食らし旅（くらしたび）

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食らし旅（くらしたび）

食の京都の公式メディアアカウントです。
京都府ならではの食が生み出される風土や生活、食文化などに焦点を当て、食の背景にあるエピソードや物語をご紹介していきます。

28/03/2024

＼筍の旬がやって来ました／
春の味覚といえば山菜。そして山菜の王様といえば京たけのこ！
京たけのこは最高の品質といわれ、京都のみならず全国の料亭からもあつい支持を得る伝統の味です。今回は、京たけのこにまつわるあれこれと、筍尽くしの贅沢ランチが味わえる評判のお店を、名産地である長岡京市から2軒ご紹介します。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/129.html

15/02/2024

＼機械から手作りのチョコレート／
京都・与謝野町の「YOSANO ROASTER」は、世界一のチョコレートを競う大会「インターナショナルチョコレートアワード」での受賞経験をもつチョコレートブランドです。手がけているのは、なんとオーダーメイドの自転車屋さん！しかも焙煎機やカカオ豆を加工する機械まで手作りなんです。
なぜ自転車屋さんがチョコレートを？気になる方はweb「食らし旅」の記事で、ぜひチェックしてくださいね！！
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/128.html

31/01/2024

本日「京都ガストロノミーアワード2023」が開催されました！
会場では、京都市内の料亭主人と府内各地の料理人がコラボしたメニュー＆もうひとつの京都エリアの観光モデルコース（全８コース※各エリア２ルート）が発表され、その年の“最高のもうひとつの京都”を投票で決定！グランプリに輝いたのは…

31/01/2024

＼京都のこだわりコーヒー3選／
京都はこだわりのコーヒーを提供するカフェや喫茶店がひしめきあう激戦区！今回は、向日市・長岡京市・大山崎町の3つの町からなる竹の里・乙訓（おとくに）エリアから、自家焙煎コーヒーが楽しめる個性豊かな3店舗をご紹介します☕️
web「食らし旅」の記事で、ぜひチェックしてくださいね！
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/123.html

30/01/2024

＼季節限定の抹茶メニュー／
宇治茶好きの地元民から愛され続ける名店「伊藤久右衛門本店」では、期間限定のシーズンメニューも充実しています。抹茶チョコレートパフェや宇治抹茶ガトーショコラなどバレンタインにぴったりのものから、大河ドラマにちなんだ雅やかなスイーツプレートも。
web「食らし旅」の記事で、ぜひチェックしてくださいね！！
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/122.html

29/01/2024

＼久御山の食材を使ったオープンサンド／
久御山町のアパレルショップに並ぶたくさんのカラフルなオープンサンド。これらは、地元の野菜や果物などを使用して作っている特別なサンドイッチなんです。
web「食らし旅」では、久御山町の魅力を発信したいという、店主の田中真紀さんにお話を伺いました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/99.html

26/01/2024

＼心と体が喜ぶ地産地消のフランス料理／
地元食材を活かした本格フレンチと、のどかなロケーション、そしてアットホームな接客が評判を呼び、県外からも常連さんが訪れる人気の宿泊施設が、森の京都・南丹市にあります。
かやぶきの里で知られる美山の「オーベルジュナカザワ」、ここで食べられる“心と体が喜ぶフランス料理”とは？？
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/120.html

23/01/2024

＼中国のおもてなし精進料理「普茶料理」／
歴代の住職の多くが中国から渡来した僧侶だったため、今も中国様式を色濃く残す宇治の萬福寺。開祖であり中国の高僧・隠元禅師がもたらした煎茶や精進料理「普茶料理」について、web「食らし旅」ではお話を伺いました。
▶ https://kurash*tabi.kyoto/blog/16.html

20/01/2024

＼ブランド牛「亀岡牛」／
京都府内では、国内屈指の共進会（品評会）で名立たる銘柄牛を抑え、最優秀賞を受賞したこともある逸品のブランド牛がいます。それが「亀岡牛」！
ブランド牛は一体どのように育成されているのか・・・web「食らし旅」では、その美味しさの秘密に迫ります。
▶ https://kurash*tabi.kyoto/blog/26.html

17/01/2024

＼１年中美味しいタケノコを／
長岡京市の「京たけのこおがわ」の名で知られる数々のたけのこ製品。缶詰、水煮のパック、佃煮や竹の子ごはんの素に、通販のみで販売されている京都たけのこ懐石まで、多岐にわたります。
web「食らし旅」では、日本一の京たけのこのおいしさを全国へ、世界へ届けたいという小川食品工業の3代目・小川修司さんにお話を伺いました。
▶ https://www.kurash*tabi.kyoto/blog/103.html

13/01/2024

＼宮津のスゴ腕漁師！／
元は魚の研究者、転職して漁師になった宮津市の本藤靖さんにインタビュー。
web「食らし旅」では、宮津の海のタコが美味い理由や、通常の大きさの2倍にもなる大型の丹後とり貝の生産に成功した話など、本藤さんの漁師ライフについて伺いました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/33.html

10/01/2024

＼多彩な抹茶スイーツ／
玉露や抹茶、かぶせ茶などを使った7種類のティラミスや、濃厚宇治茶のガトーショコラなど、たくさんのオリジナルの素敵なお茶スイーツを世に出しているd:matcha Kyoto。
web「食らし旅」では、茶源郷と称される和束町で商品開発に勤しむ代表の田中大貴さんを取材しています。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/34.html

07/01/2024

＼ヘルシーな湯葉に注目／
お正月においしいものをたくさん食べすぎて、ちょっと胃腸もお疲れ気味・・そんな時におすすめしたい、体に優しく栄養たっぷりな「湯葉」についてご紹介。
web「食らし旅」では、湯葉にまつわるあれこれを取材しました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/117.html

04/01/2024

＼新年はカニ🦀でお祝い／
あけましておめでとうございます！
2024年もweb「食らし旅」は、京都府内各地の魅力的な食の情報を発信していきます。
今、まさに旬の時期を迎えているカニ。お正月に食べるというご家庭も多いのではないでしょうか。
京都のブランド蟹「間人ガニ」「舞鶴かに」も、冬の京都を代表するグルメです。その調理法や味わいとは‥？ぜひ、こちらの記事も読んでみてくださいね。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/119.html

28/12/2023

茶処、宇治には老舗のお茶屋さんが軒を連ね、それぞれに上質な宇治抹茶を使ったオリジナリティーあふれる抹茶スイーツを提供しています。なかでも「伊藤久右衛門」と「中村藤𠮷本店」は、一度は訪れてみたい憧れの老舗♡
今回はそれぞれの本店を徹底取材。本店＆季節限定商品やお土産ランキングを知りたい方はこちらから！
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/122.html

27/12/2023

＼旬の季節到来♡京都のイチゴスイーツ／
京都府南部の精華町は、府内最大規模の栽培面積を誇るイチゴの産地。実は、個性豊かな和洋菓子店が集まる“スイーツタウン”としても知られているんですよ。
今回は、地元で人気のパティスリー「ル・フルティエ」の精華町産完熟イチゴを使ったスイーツをご紹介します！
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/121.html

24/12/2023

＼クリスマスに京都のワインを／
クリスマスにはワインで乾杯される方も多いのではないでしょうか？
京都には、京丹波の地で40年前からワインを作り続けている「丹波ワイン」という地元のワイナリーがあります。京都の食文化に合うよう作られたワインとは…？
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/10.html

21/12/2023

＼全国から注目さているレストラン／
井手町にある「レストラン庵樹」は、全国でも珍しい社会福祉法人が運営するフレンチレストランです。抹茶や、地元の旬の食材を取り入れたコースなど、自家農園の野菜を使った本格フランス料理が頂けます。
web「食らし旅」では、さまざまな人にとって美味しく食事が楽しめる場所になっている「レストラン庵樹」の取り組みを取材しました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/40.html

18/12/2023

＼移動式八百屋さん！？／
南丹市園部町には、オーガニック野菜を届けてくれる移動式の八百屋さん「369商店」があります。元々仏様などをつくる木彫りの仕事をしていたオーナーの鈴木さんが、移動式八百屋を始めた理由とは・・？
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/25.html

15/12/2023

＼舞鶴でかまぼこ作りに挑戦！／
舞鶴の名産品として知られる「かまぼこ」。このかまぼこの手作り体験を「舞鶴かまぼこ工房」が行っています。どうやって魚からふわふわのかまぼこができ上がるのか……web「食らし旅」では、その様子をレポートしています！
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/7.html

12/12/2023

＼京丹後でオーガニック農業を／
web「食らし旅」では、京丹後市大宮町奥大野の「自然耕房あおき」さんを訪ね、代表の青木美恵さんに畑を案内していただきながらお話を伺いました。
青木さんが夫から受け継いだ独自農法の野菜作りとは？？
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/30.html

09/12/2023

＼レモン色の玉子／
舟屋で知られている伊根町の山あいにある三野養鶏では、自家配合のエサにこだわった養鶏を、ご家族で取り組まれています。
web「食らし旅」では、東京から伊根町に嫁いできた三野恵理子さんに、仕事にかける熱い思いをお聞きしました。
▶︎ https://www.kurash*tabi.kyoto/blog/81.html

06/12/2023

＼絶品の美山ジビエ／
かやぶきの里で知られる京都府南丹市美山町で、若手料理人と幼馴染の猟師がチームを組んで、美味しい美山ジビエを提供しています。
web「食らし旅」では、築150年の古民家レストラン「ゆるり」を経営する料理人の梅棹レオさんにお話をうかがいました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/28.html

04/12/2023

＼冬の京都でゆったり美食ステイ／
オーベルジュナカザワは、かやぶき民家で有名な美山あるオーベルジュ（宿泊施設を備えた地方や郊外にあるレストラン）。
地元食材を活かした本格フレンチと、南フランスの田舎まちを思わせるのどかなロケーション、そしてアットホームな接客が人気の、コテージ一棟貸し切りの宿なんです。
web「食らし旅」では、オーナーシェフの中澤守弘さんに、オーベルジュにかける思い、そして美山の魅力を伺ってきました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/120.html

03/12/2023

＼名品「亀岡牛」を育成／
美しい水と空気に恵まれた亀岡市は、京都府内有数の農地を有し、京野菜の生産などでも知られる食材の宝庫。そんな亀岡を代表する特産品の一つがブランド牛の「亀岡牛」です。
web「食らし旅」では、国内の品評会で名立たる銘柄牛を抑えて最優秀賞を受賞したこともある亀岡牛の肥育農家「亀岡牛人見畜産」を訪ね、人見武瑠さんに亀岡牛の育成について教えてもらいました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/26.html

30/11/2023

＼京都の贅沢蟹ランチ／
海の京都を代表する冬の味覚といえば、なんといっても松葉ガニ。旅館やホテルのカニプランも魅力的ですが、予算を抑えて楽しむならランチで味わうのもおすすめです。今回は京都の“ブランド蟹”を食べられるお店のなかから「自分で選んでその場で調理してもらえる」お店をご紹介！
詳しくはweb「食らし旅」をぜひご覧ください。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/119.html

27/11/2023

＼伊根の養殖ブリ／
京都府北部、舟屋のまち伊根町は「日本三大ブリ漁場」に数えられるブリの産地です。伊根湾は海水温が低いため、魚はゆっくり育ちます。そのためブリの身が引き締まり、脂ノリもほどよく、あっさりと美味しいのだそうです。
web「食らし旅」では、伊根湾でブリの養殖を営む橋本水産の橋本弘さんを訪ねて、お話を伺いました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/24.html

24/11/2023

＼「茶汁」って知ってる？／
京都府南部の宇治田原町は、日本を代表するお茶のトップブランド「宇治茶」の生産を支える有数の産地。なかでも湯屋谷地区は、古来よりお茶栽培に適した地と伝えられており、日本緑茶（煎茶）発祥の地でもあります。
web「食らし旅」では、観光交流拠点「宗円交遊庵やんたん」で、ここ宇治田原でしか食べられない「茶汁」と、お茶に関わる町の人々の活動について取り上げています。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/95.html

21/11/2023

＼「田舎暮らし」のススメ／
山に分け入り鹿や猪を仕留め、さらには自分で加工・販売までしてしまうパワフルな猟師さんが福知山市夜久野にいると聞き、加工場にお邪魔しました。
web「食らし旅」では、「有限会社田舎暮らし」代表の中島健太郎さんに“おいしいジビエの狩り方”を教えてもらいました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/18.html

18/11/2023

＼デジタルの世界から生き物を扱う世界へ／
自然豊かな南丹市にある、西日本最大級の養豚場「日吉ファーム」。ブランド肉・京丹波高原豚の育成で数々の輝かしい受賞歴を誇る同社には、初代の想いを受け継ぎ、次の時代を担うべくシステムエンジニアから転職し、奮闘する２代目の姿がありました。
web「食らし旅」では、丹後の山里で豚を育てる２代目・藤堂祐士さんに養豚への思いを語っていただきました。
▶︎ https://kurash*tabi.kyoto/blog/17.html