💠Facebook用
添乗員の「財前 実」です。
9/02出発LE170KC
『ITAエアウェイズ ビジネスクラス利用
郷愁のイタリア10日間』に添乗中です。
今回は13名様。
イタリア旅行で人気の都市ベネチア。ローマと並び、常にトップクラスにランクインするだけに知らない人はいないでしょう。
一度訪れれば、また何度でも戻ってきたくなってしまうイタリアの中でも特別な都市です。
クリスタルハートでは、ベネチア本島の向かいにある島「ヒルトン モリノ スタッキー ヴェニス」にお泊まり頂けます。豪華なホテルに食事、皆様テンションMAXです♪
音楽を付けて動画をアップ致します🎵
9/5 LE165 中欧11日間より
4日目の朝7:00。ザルツブルクのIMLAUERホテルの6階レストランより。
爽やかに晴れたザルツブルクの風景を楽しんでいると街のあちこちで教会の鐘が鳴り始めた。
オーストリアアルプス、大聖堂、ホーエンザルツブルク城。
美しい街を彩る代表的な建築物を見渡している時に鐘が鳴り響くと、もう完全にサウンドオブミュージックのワンシーン。
先に訪れたチェコの写真を選ぶ前に、こんな素敵なシーンが出てきてしまったので、こちらからご紹介します。
添乗員 原田務
添乗員の「財前 実」です。
9/02出発LE170KC
『ITAエアウェイズ ビジネスクラス利用
郷愁のイタリア10日間』に添乗中です。
今回は13名様。
世界中の人が憧れるイタリアのカプリ島
「青の洞窟(グロッタ・アズッラ)」。
カプリ島の断崖絶壁に開いた小さな洞窟の内部に小舟で入ると、水面から放たれる深い青色が真っ暗な洞窟内を照らし、この世のものとは思えぬ神秘的な空間が広がります。
かつてカプリ島を愛し、カプリ島に移り住んだローマ皇帝のプライベートプールだったのではないかと考えられているこの場所には、古代ローマ時代に地上から洞窟内にアクセスする専用地下通路があったのではないかとも言われていますが見つかってはいません。
青い光はあまりにも超自然的で、化学的に光の解明ができない古代には、海の神がいるように感じられてきたのでしょう。 ポセイドンやトリトンの彫像が見つかっています。
そんな青の洞窟に、朝一番で入れました!
クリスタルハートはカプリ島に宿泊。
だからこそ朝一番に入れるんです!
(ポートでぷかぷかは10秒だけ)
音楽を付けて動画をアップ致します🎵
添乗員の「財前 実」です。
8/19出発LE307CE
『エミレーツ航空ビジネスクラス利用
アンボセリ•マサイマラ2つの国立公園 ケニア•サファリの旅9日間』より、これから帰国致します。
ビッグ5見れました!
⚫︎ライオン
⚫︎象
⚫︎バッファロー
⚫︎ヒョウ
⚫︎サイ
サイは中々見れないのですが、今年は見れました!(昨年は断念しました💦)
お客様も大喜び!感動でした
【今回のツアーで見れた動物】
バッファロー
オグロヌー
オジロヌー
マサイキリン
シマウマ
アフリカ象
ライオン
チーター
ヒョウ
トピ
カバ
イボイノシシ
サパンナヒヒ
サバンナモンキー
トムソンガゼル
グランドガゼル
セグロジャッカル
ハーテビースト
セーブルアンテロープ
リーボック
ブッシュパック
ウォーターバック
マウンデンリードバック
シャープグリスポック
スタインボック
リードバック
ブッシュビッグ
クリップスプリンガー
ニアラ
ホソマングース
ヌママングース
オリックス
ナイルワニ
ダチョウ
クードゥー
インパラ
ブチハイエナ
イエローバブーン
(野鳥)
シロガシラウシハタオリ
ダチョウ
ムナジロガラス
ツキノワテリムクドリ
ミナミジサイチョウ
オオノガン
ヘビクイワシ
キマユカナリア
ホロホロ鳥
ホオジロカンムリヅル(ウガンダ国鳥)
アマサギ
ダイサギ
アフリカレンカク
オウカンゲリ
アフリカクロトキ
ハダダトキ
エジプトガン
セイタカシギ
ペリカン
オオフラミンゴ
アフリカヘラサギ
シロガオリュウキュウガモ
アフリカトキコウ
アフリカハゲコウ
オニアオサギ
サンショクウミワシ
アフリカヒヨドリ
ヒメハチクイ
キバシウシツツキ
アカハシウシツツ
添乗員の「財前 実」です。
8/19出発LE307CE
『エミレーツ航空ビジネスクラス利用
アンボセリ•マサイマラ2つの国立公園 ケニア•サファリの旅9日間』がスタートしました。
昨年よりバージョンアップしました!
国立公園内にあるホテルに2連泊と3連泊、予約が難しいセレナホテルでお過ごし頂いてます。
詳しくはまたアップ致します!
今日は旅の4日目、
マサイ族の先住民の生活を見学!
村の学校を訪問しました。
子供達の目がキラキラしてます。
音楽を付けて動画をアップ致します🎵
さぁ、ケニアの動物ダイジェスト!
楽しみにしててください
8/20発LE131 イギリス10日間より
エディンバラのミリタリータトゥー。
様々な国の軍楽隊やダンサーが素晴らしいパフォーマンスを繰り広げる。
一番の見どころは、やはり冒頭とフィナーレに行われる大バグパイプ楽団の演奏。
街中での独奏はよく見るが、これほどの規模の楽団はここでしか見られない。
大音量が街に、会場に、人々の胸に響き渡る。誰もがスコットランドに心を鷲掴みにされる瞬間。スコットランド・ザ・ブレイブの演奏。
添乗員 原田務
皆さまこんにちは。添乗員の鈴木美津子です。昨日無事に「LE131 ダルメインの庭とカントリーサイドを往くイギリス11日間」から帰国しました。思い出すと涙が溢れそうになるくらい心優しいお客様7名👼と素晴らしいお天気☀️観光スポットの素晴らしさ🥀から一転した今日は抜け殻👻のようになっております。
なおクリスタルハートの最新9月号では早速来年の出発日(5〜6月)が掲載されました。ぜひご検討頂ければ幸いです。5〜7月はお花がとても綺麗な時期になります。8月はエディンバラではあの有名な「ミリタリータトゥ」にもご案内できました。(7月以降の出発日はお問い合わせくださいませ)
『ロンドンには行ったことがあるけれど、スコットランドもいつか行ってみたいな』や『ミリタリータトゥーって聞いたことあるけれど、凄いのかしら?』とお考えの皆さまっ! この鈴木美津子が全力で(笑)このコースLE131をお勧めいたします!
過日、尊敬する大藪添乗員の映像もUPされておりましたが、とにかく素晴らしかったです。お客様のご感想でもダントツに「行ってよかった!」という声がありました。私の方でもUPいたしますね。
他社様や、弊社のスタンダードツアーもお越しでしたが、ベストなポジションで観られたのはクリスタルならでは、と感じております。
添乗員の「財前 実」です。
8/01出発LE165CC
『フィンエアービジネスクラス利用
麗しいの中欧4カ国 世界遺産巡り11日間』から帰国しました。
周遊最後の都市はハンガリーのブダペスト 。
ドナウの真珠と称えられるブダペストの夜景は、ニューヨークや香港のような煌びやかさとは違い落ちついた色調で統一されたライトアップが好評です。
今回、ツアー最後のクライマックス!1時間の貸切クルーズへご案内。
中欧ヨーロッパの最後の締めはここでしょう!
音楽を付けて動画をアップ致します🎵
添乗員の「財前 実」です。
8/01出発LE165CC
『フィンエアービジネスクラス利用
麗しいの中欧4カ国 世界遺産巡り11日間』に来ております。
ウィーンはオーストリアの首都であり歴史と文化が息づく美しい街です。
クリスタルハートではベルヴェデーレ宮殿やシェーンブルン宮殿、美術史美術館など、名所を巡ります。
旅の6日目と7日目、
2日間に分けてゆっくり巡り、自由時間もたっぷりあります。
モーツァルトコンサート🎵はクアサロンにてご案内しました。
音楽を付けて動画をアップ致します🎵
シェイクスピアの国にあるビルズリー マナー ホテル …
エリザベス朝時代に一歩戻ってみましょう。
シェークスピア が 1582 年にアン ハサウェイと結婚したと考えられているビルズリーの有名な 11世紀の教会 - オール セインツの壮麗な雰囲気…(ガイドによってはシェイクスピアの孫娘エリザベスが結婚式を挙げた…と説明してくれました)
庭園も素敵です💓
噴水、雑木林、トピアリー ガーデンの周りを散策しました…これらの庭園は 125 年以上前に植え られ、不思議の国のアリスにインスピレーションを得て、巨大なチェスセットの形に丁寧に作られています 。
お気に召すままラウンジも
ぜひ覗いてみてください。ここはシェイクスピアが田園喜劇『お気に召すまま』を書いたと噂される場所です 。お気に入りの本を読みながら時間を過ごすための静かな空間です。この素敵な雰囲気の中で、クリームティーや 本格的なアフタヌーンティーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
クリスタルハートLE131には添乗員大藪のお気に入りのお宿が一杯で幸せです❣️
添乗員の「財前 実」です。
8/01出発LE165CC
『フィンエアービジネスクラス利用
麗しいの中欧4カ国 世界遺産巡り11日間』に来ております。
ヴァッハウ渓谷にある小さな村『デュルンシュタイン』はドナウの真珠に相応しい絶景が見える美しい村です。
ドナウクルーズのシーズンには、その美しい景色を一目見ようと沢山のツーリストで賑わっています。
景色だけでなく村の散策も大人気 。
クルーズ船から見えるデュルンシュタインのシンボル美しい青と白の教会の塔『聖堂参事会修道院』、中世の趣がある街並みとメイン通りにある可愛らしいショップ、背景に見える小高い丘の上の廃墟のお城『クエリンガー城』など見どころ満載です。
実はこの村で収穫されたアプリコットとメイン通りにあるパン屋さんは知る人ぞ知る村の名物。
旅の5日目、
シュロスデュルンシュタインホテルにお泊まり頂き、街を散策しました。
ホイリゲ(ワイン酒場)にご案内し、自家製ワインを巡りながら出来立てパンをかじりながらの散策、楽しい一日でした。
音楽を付けて動画をアップ致します🎵
LE131英国周遊のツアー中で、私が好きなホテルはウィンダミア湖の南端、ニューバイ‧ブリッジの沿岸に位置し1875 年に創業したレイクサイドホテル❣️
まるで北欧のフィヨルド沿いに佇むホテルのようです…
レストランでいただくお食事も美味しい…あと2、3日泊まっていきたい気分です…
暑中お見舞い申し上げます…
クリスタルハート添乗員の大藪です…
LE131英国周遊のツアーには、企画担当者のこだわりが一杯あり、今日の行程もその一つ…午後はBS放送も行われていた『ダルメインの庭』へ…
この投稿は私が何か話すより、パンフレットにも載った私の敬愛する原田添乗員のエッセイを抜粋して紹介しましょう…
(原田に許可は取っておりませんが…^_^;)
『湖畔を走り抜け、やがて田園風景だけになり、映画のような館が姿を現した。
11代に渡るお屋敷は実に面白い。館の中には時折生活の匂いが漂う…確かにここは大きな家だ。
庭園では花と緑に包まれた散歩道を歩いた。
散策を終え、時間が足りないと言う声も聞こえるが、ここは聞こえないふりだ…
おそらく時間は永遠に足りない…』
ロマンチック💕ですね〜
添乗員の「財前 実」です。
8/01出発LE165CC
『フィンエアービジネスクラス利用
麗しいの中欧4カ国 世界遺産巡り11日間』に来ております。
モーツァルトの生誕地であることから音楽の都として名を馳せるザルツブルク。
ザルツブルク音楽祭をはじめ連日多くの演奏会が催されるなど、街中に音楽の絶えることはありません。
ザルツァッハ川左岸に広がる旧市街には歴代大司教の権力を示す建造物が並び、19世紀の探検家アレクサンダー・フォン・フンボルトに「世界で最も美しい街」といわしめた風格を漂わせています。鉄製の装飾看板が美しいゲトライデ通りにあるモーツァルトの生家は、音楽ファンならずともはずせない観光名所。モーツァルト広場の周囲にはローマ宮殿様式のレジデンツ、時を告げる鐘楼グロッケンシュピール、モーツァルトが洗礼を受けた大聖堂など見どころが凝縮されています。
旅の4日目、
世界遺産でもあるザルツブルクを
日本語ガイドさんと一緒に散策しながらたっぷり観光です!
音楽を付けて動画をアップ致します🎵
皆様こんにちは…
いつもクリスタルハートをご愛顧いただき、本当にありがとうございます…
私、大藪はLE131『英国🇬🇧周遊』のツアーに添乗中です…
特に今回の英国ツアーは、スコットランドのエディンバラ城の、エスプラナード広場で毎年8月に行われる夏の一大イベント『ミリタリータトゥー』を鑑賞するのがポイント‼️
タトゥーと言っても刺青の事ではなく、軍隊の帰営ラッパを意味します…
正式には『ザ・ロイヤル・エディンバラ・ミリタリータトゥー』と呼ばれ、第二次大戦以降の復興期に国民を元気づけるべくスコットランドとイングランドの連隊が公演を行ったのが始まりで、今では期間中に世界中から22万人の観客が訪れる盛大なイベントとなりました〜
軍隊楽隊のバグパイプによるパフォーマンスをちょっとだけどうぞ❣️
添乗員の「財前 実」です。
8/01出発LE165CC
『フィンエアービジネスクラス利用
麗しいの中欧4カ国 世界遺産巡り11日間』に来ております。
“世界一美しい国”ランキングでも頻出するチェコ共和国。
その中でもチェスキークルムロフは中世にタイムスリップしたかのような気分になれる人気観光スポットです。
曲がりくねったヴルタヴァ川に囲まれるようにレンガ色の建物が立ち並ぶ様は、私たち日本人からすると異世界そのもの。古くは13世紀に建てられた「クルムロフ城」や、中世の雰囲気が色濃く残る「旧市街」など、世界遺産にも登録された街並みは見応えがあります。
今日は旅の3日目、
チェスキークルムロフを散策、そして昼食を召し上がって頂きました。
音楽を付けて動画をアップ致します🎵
添乗員の「財前 実」です。
8/01出発LE165CC
『フィンエアービジネスクラス利用
麗しいの中欧4カ国 世界遺産巡り11日間』に来ております。
今回は9名様のご参加。
モルダウ川のほとりにある古都プラハ。14世紀に神聖ローマ帝国の首都となったことで中欧随一の美しい街並みが築かれました。
ツアー初日は、最初にプラハ城へ。�モルダウ川を見下ろす丘の上にそびえるプラハ城は城というよりも、ひとつの町ともいえる場所です。モラビアだけではなく神聖ローマ帝国の中心で王宮や王政の場であったのと同時に、市民が集う大聖堂が城内にあり、かつては黄金の小路などの職人街が周囲に広がっていました。
そして聖ヴィート教会(大聖堂)へ。�王城の中にある大聖堂という非常に珍しい教会です。王の庇護の元、大いに発展したこの教会では、有料区域にもご案内します。そこでは、チェコ出身のアールヌォーボーの巨匠ムハ(ミュシャ)らが手がけた壮麗なステンドグラスや、プラハの人々の篤い信仰を集める聖ヤン・ネポムツキーの銀製の祭壇を間近でご覧いただきました。
そしてカレル橋へ。�大河モルダウに架かるカレル橋は、旧市街とプラハ城をつなぐ全長約520mの大きな橋です。両側の欄干には聖ヤン・ネポムツキー像や聖フランシスコの像など30もの聖人像が並びます。モルダウ川越しにプラハ城を眺められるこの橋は絶好の写真スポットでもあり、プラハに来た人が必ず訪れる場所。
ツアー初日からプラハを満喫していただきました。
音楽を付けて動画をアップ致します🎵