ユニワールド ラグジュアリー リバークルーズ

24/03/2023

2023年　新シーズン・スタート記念「フラッシュ・セール」
今シーズン最初のヨーロッパ・クルーズは出航したばかりです。
シーズンのスタートを記念して、最も魅力的な春と夏のクルーズを3月31日まで限定で、お一人様1,999ドルからのお得な料金でご提供します！ https://uniworld-japan.jp/event/2023flashsale/

22/11/2022

ユニワールドの船は、1隻づつが美術品を中心に設計された個性的な内装で、美しいいだけではなく、居心地の良いオールインクルーシブのリバークルーズ。料理もワインも、全てが最高級。
2023年春のフラッシュ・セールが11月25日で終了
2023年早期割引も、お1人旅のお得な出発日も11月30日までです！
https://uniworld-japan.jp/

10/06/2022

「フランス料理とワインを愛する人のための旅」
ユニワールドがフランスの主要コースで、限定出発日 特別企画をご用意しました。美味しい船旅へご参加いただくチャンスです。
https://uniworld-japan.jp/event/franceconnoisseurcollection/

08/06/2022

まだ誰もいないレストランの朝食のホットプレートを先に紹介します。シンプルな定番料理ほど難しい、スクランブルエッグ、ベーコン、ビーンズ、グリル野菜、どれも最高に美味しい。ビュッフェ以外にワッフルやエッグベネディクトなどもアラカルトでオーダーできる。朝から料理が楽しみ。続く。。。

03/06/2022

BS朝日「世界の船旅」再放送のご案内
｢新造リバークルーズ船！ マリア・テレサで巡る
ヨーロッパ大河の旅　～ライン・マイン・ドナウ～」
2022 年 6 月 4 日（土）午前 09:30～09:55
#リバークルーズ https://uniworld-japan.jp/

01/06/2022

ジョア・ド・ビブレ号に戻ると、クルーが船体を丁寧にブラシで洗っていた。船内もいつも綺麗なので当たり前になってしまいがち。
帰る途中美味しいラッテで一休み。ルーアンの美しい街並みで戦争の傷跡があちらこちらの建物で確認できた。
もう一度街歩きや食べ歩きをしてみたい街だ。

31/05/2022

ルーアンの大時計をくぐり抜け、大聖堂に向かった。壮大で美しいゴシック建築で、心が落ち着く空間だった。
ステンドグラスも木彫りの装飾も全てが見事だった。

20/05/2022

ジャンヌダルク協会は不思議なくらい心が安らぐ空間だった。ステンドグラスは戦争中外して保管され、被害を免れた。新しく立てた教会を美しく飾っている。ボランティアの方が説明してくれて、近くの美味しいレストランも教えてくれた。協会の周辺は観光化されたレストランばかりだったが、少しだけ足を伸ばすと、地元の人が行く美味しいお店があった。パテドカンパーニュは最高だった。

18/05/2022

観光に参加しないで、ルーアンを徒歩観光。停泊場所から約15分で旧市街。美味しそうなスイーツのお店をウィンドウショッピングしながらジャンヌダルク協会へ向かうが、市場のお花に惹かれ、その裏に素晴らしいチーズ店を発見！魚屋も八百屋も新鮮で美味しそうな食材で埋め尽くされ、大量のチーズを買い込み、その袋を担いで旧市街を歩いた。

07/05/2022

船はすでに我が家に戻るような心地よい場所になっていた。リフレッシュして、待ちに待ったカクテルタイムと、夕食の時間。
何をいただいても美味しい、新鮮な食材の味を活かした品々、焼き加減、塩加減、全てが完璧で食べすぎてしまう毎日。。。

27/04/2022

サンワンドリール　フォントネル修道院は美しいロマネスク様式の建築がって多く、戦争や火事で破壊された部分を今でも改装中。壁の装飾が繊細で見事だ。
修道士が歴史と現在の生活について説明してくれた。最後に修道院のお店でお買い物、自然豊かな渓谷で、さまざまな農作物を育てているので、手作りの保存食や地ビールが無力的だった。置物や小物、書籍も種類豊富で思ったより沢山買い物をしてしまった。

26/04/2022

午後はサンワンドリール、フォントネル修道院を訪問。7世紀にサンフィリベールによって設立、現在もベネディクト会修道士がここで生活している。8時間仕事して、8時間祈って、8時間寝る生活を続けている。
教会の中はシンプルで美しい木造建築。パイプオルガンの演奏でかんげうしてくれた。

25/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」18

雨が降りそうなオンフルールで徒歩観光開始。セーヌ川の河口に面しているこの港町は10世紀からの記録がある。12世紀には貿易の重要無拠点であった。16ー18世紀の家や建物が多く、印象派の画家を魅了した町だ。
今でもその建物が大事に保存され、そのままの外見を保ちながら美しい画廊に生まれ変わった建物もあった。

22/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」17

朝早くオンフルールに向かう途中、窓から見える菜の花畠の黄色い絨毯が流れていく。
次々と見えてくる藁葺き屋根の家に着いてガイドが詳しく説明する、暖冷房効果もあり、屋根が傷むのを防ぐ。
それより、一軒一軒風格があって窓にカメラを向けっぱなしだった。あっという間にオンフルールに到着した。

18/04/2022

2022「最新リバークルーズ最新情報」16
ラウンジでカクテルと明日の予定のブリーフィング、キュウリのジンはとてもさわやか。今夜のメインはフランスのクラシックレシピ―のラムチョップ、とにかく全てが美味しい。。。食後のチーズプレートもクレープと手作りのアイスクリームも、全てきれいにいただきました。

15/04/2022

2022「最新リバークルーズ最新情報」15
観光から帰るとスタッフがいつもおしぼりとアイスティーを用意して笑顔でお出迎え、ただいま！と言いたくなる。
部屋に戻り身なりを整えてラウンジで集合。夕食前のカクテルアワーのお飲み物は基本的に含まれているので気軽に注文ができる。クルーズマネージャーが明日の観光を説明、お腹空かしてレストランに向かう。

12/04/2022

2022「最新リバークルーズ最新情報」14
モン・サン・ミシェルは、大天使ミカエルのお告げにに従って、司教・聖オベールが小さな島に礼拝堂を建設したのが始まり、その後11世紀にロマネスク様式の修道院として検察を拡大した。通常は人で溢れていますが、シーズンの初めのため空いていてとても快適に見学ができました。

11/04/2022

2022「最新リバークルーズ現地情報」13
3日目は待ちに待ったモンサンミシェル終日観光。朝8時前まだ暗い中ルーアンから出発、途中の菜の花がとてもきれいだった。
畑の向こうにモンサンミシェルが見えて来てドキドキした。環境保護のため観光バスを止める場所は遠く、送迎バスで橋の近くまで行き、そこから橋を歩いて中洲を渡る。お天気にも恵まれすがすがしい風景だった。

08/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」12
乗船2日目(ここまで12回の投稿ですが)、キャプテンズ・ウエルカムカクテルでクルーを紹介、このクルーズに参加したお客様と記念すべきクルーズのスタートへ乾杯。
ユニワールドのお料理は地元の新鮮な旬の食材を腕利きのシェフたちが調理、毎日最高の料理が楽しみです。もちろんソムリエが選んだワインとペアリングしたどの料理も絶品、真のグルメクルーズです。
デザートも味のみならず目も楽しませてくれます。

07/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」11
レ・ザンドリはガイヤール城址の麓にある趣きのある中世の村。教会の広場からは城を見上げることができる。4軒ほどある土産店で少しばかり買い物を楽しんだ。
船に戻り、ラウンジでカクテルを片手に村に別れを告げる。

07/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」10
12世紀にイングランド王がルーアンの防御としてシャトー＝ガイヤールを建設、13世紀初期にフランス王フィリップ2世が攻め落として以来、城跡となっている。
ガイドが上手に休みを入れながら1.6キロの坂道を登り切った。セーヌ川を見下ろすことができる最高のロケーション。リバークルーズの楽しみは、歴史的建造物を川からもゆっくり見ることができることだ。

07/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」9
両岸の木々の新芽が生命の息吹を感じさせてくれる、美しい春の風景に心を癒されながらSSジョア・ド・ヴィーヴル号はシャトー＝ガイヤールを目指してクルーズ。
パリから数十キロ進んだだけで自然豊かな風景を楽しむことができるのは素晴らしい。お天気にも恵まれ乗客はサンデッキでゆっくりと流れていく景色を見つめる。もうすぐシャトー＝ガイヤールに到着します。

06/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」8
朝食後、ラ・ロッシュ=ギヨンに到着、村のお城が遠くから見える。果樹園を通り抜け古い要塞へたどり着く。中世に建てられ、改装や増築を何回も繰り返してきた。豪華な内装の部屋と美しい川の眺め、中世の村はいまでも白い石と木組の建物がタイムスリプしたかのような錯覚を起こす。

03/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」7
セーヌ川をクルーズしながら迎えた朝は清々しい。部屋の窓からの風景があまりにも美しく、ものすごい数の鳥のさえずりが聞こえてくるので、セルフサービスコーナーの美味しいコーヒーを入れてサンデッキに急ぐ。明るくなっていく風景が幻想的で夢中になって写真におさめる。なんと贅沢な時間、これからの旅にワクワクする。

01/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」6
夕食後にサンデッキへ上がると船の緑色のライトが川面に映って幻想的な風景。運良くお天気にも恵まれ、パリから郊外に出る夜のクルーズで、今年のクルーズシーズンがスタートしていることを実感できました！

01/04/2022

2022 「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」5
夕食はメニューから選択、おすすめのコースが2つありますが、組み合わせを好みに合わせて自由に変更したり、他の料理を選ぶことができます。
ユニワールドの料理とワインは本当に美味しいです。
美しいだけではなく、とにかく美味しいです！

メニューはフロントで表示されているQRコードを携帯で読み込むと標準されます。環境に優しい取り組みです。印刷したメニューもリクエストできます。

31/03/2022

31/03/2022

2022「最新リバークルーズ／セーヌ川現地情報」4
昼食の時間前後に船に到着するお客様のために「ル・ビストロ」で軽食を用意しています。ランチタイムはメニューから選んで、その前後は美味しいサンドイッチとデザートを気軽にいただけます。消毒スプレーはスタンドと、カウンターの上にも用意してあります。

30/03/2022

2022 「最新リバークルーズ/セーヌ川 現地情報」3
船名のSS ジョア・ド・ヴィヴレは「生きる喜び」の意味、パリの華やかで楽しい雰囲気を内装で表現しています。ロビーの中央には美しい緑のシャンデリア、水が流れるエレベーターに黒い鉄の手すりがアクセント。
　フロントのデザインは鏡に黄金の模様と黒い鉄の蝶がポイント、大理石の床が華やかで明るい雰囲気をもたらします。
　コロナの船内対応プロトコルもガラスの扉に表示されています。