じゃらんリサーチセンター

じゃらんリサーチセンター じゃらんリサーチセンター(JRC)は、国内旅行に関する調査・研究を?

2005年に(株)リクルート 旅行ディビジョン内に設置された組織で、個人の観光に特化した「じゃらん宿泊旅行調査」をはじめ、「ご当地調査」「じゃらん国内旅行意向調査」など独自の切り口で調査・分析を進めてまいりました。また、調査だけではなく、調査から分析・仮説立てを行い、実際の地域にて新たに取り組みを行う実証実験型の研究も多々行っているのが特徴です。
調査・研究で得た知見は、、冊子やWEB、セミナーなどを通じて、広く情報発信していますので、どうぞお役立てください。

\元サッカー⚽日本代表監督・現在FC今治(J3)会長 岡田武史さんインタビュー番外編/「とーりまかし」vol.77(9月号)では、1998年フランス・2010年南アフリカ、2つのワールドカップ⚽で代表を率いた元サッカー日本代表監督岡田武史さ...
12/10/2024

\元サッカー⚽日本代表監督・現在FC今治(J3)会長 岡田武史さんインタビュー番外編/

「とーりまかし」vol.77(9月号)では、1998年フランス・2010年南アフリカ、2つのワールドカップ⚽で代表を率いた元サッカー日本代表監督岡田武史さんにお話を伺いました。
本日は、本編でお伝えしきれなかった、岡田さんのルーツに迫ります!

🏆「今治での活動の軌跡」
「主体性あるサッカー選手の育成に、しがらみのない今治で取り組む」
しかし当初は何をしても試合に人が来てくれなかったといいます。「有名人が来てちょっと言って帰るだけでは」という街の空気は、ご本人も強く感じていたそう。
ある日、夜中の2時にチーム6人で話していて、「そういえば、誰か今治に友達はいるか?」という話になり、誰にも友達がいないことに岡田さんは気づきます。
「そうか!俺たち『来てください』とばかり言ってきたけど、(自分たちから)行かなきゃいけない!」
それからは、チームで「1週間に友達を5人つくる」と決め、夜の街にも繰り出し、昼間は住民のちょっとした困りごとを手伝う活動もし、とにかく「友達を作る」ことに専念。
すると、「一回見にいったるわ」と訪れてくれる人が出始めたそうです。
「サッカーを見てもらう」活動から、街の「何でも屋」になっていく過程には、地域でできることの醍醐味が詰まっていて、それが岡田さんを惹き付けているように感じられました。

🏆「岡田さんが目指すこと」
インタビューでは「次世代」という言葉が何度も出てきました。「次世代に良いものを残したい」という思いを、岡田さんはずっと昔から持っていたそうです。教育もその一つ。
岡田さんは現在、FC今治高校里山校の学園長として新しい教育にも取り組んでいます。
そして印象的だったのは、「教師も正解を持っていなくてよい」という考え方。
現代のような変化の激しい時代にロールモデルは存在し得ないし、どれだけ理屈で考えても答えは出ないから、主体的に自分で判断してやってみるしかない。
それができる人を育てるために、FC今治高校では教える側も一緒に失敗しながら考えるそうです。
今後、FC今治高校で育った生徒には、本編の後半に登場するさまざまな人が「知り合い」として助け合う社会「共助のコミュニティ」の担い手にもなってほしいと考えています。
一度失敗した人ももう一度立ち上がれるかもしれない、助け合うことで新たな絆ができるかもしれない。それを、共通の目的を持ちやすいスポーツを軸に、ITの力も借りながら、昔よりもう少し大きなサイズで実現できるのではないかと岡田さんは考えていて、その担い手になれるような若者を育てたいというのです。

☑じゃらんリサーチセンター長野研究員より
観光業では「どうしたらもっと来てもらえる?」「もっと楽しんでもらえる?」と、どうしても観光客のことばかりを考えてしまいがちです。
しかし、その先の地域の未来…、観光客でにぎわう地域でどのような人々がどのように暮らしていくのかを考え、デザインする必要があると強く思いました。
岡田さんは本当に魅力的で、ご経歴をも超えるほどの大きな志に驚かされるばかり。
FC今治は現在J2昇格争いの真っただ中。今後の試合結果にも目が離せません。

\🌟「ご当地調査2024」🌟リリース!ご当地在住者・上京者それぞれに聞いた【ご当地愛 都道府県ランキング】西日本エリアが上位に/秋🍂の気配が日に日に深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回、じゃらんリサーチセンターでは47...
09/10/2024

\🌟「ご当地調査2024」🌟リリース!ご当地在住者・上京者それぞれに聞いた【ご当地愛 都道府県ランキング】西日本エリアが上位に/

秋🍂の気配が日に日に深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回、じゃらんリサーチセンターでは47都道府県🗾それぞれのご当地在住者と上京者を対象に、ご当地愛着度とその理由、旅行への影響などについての調査を実施しました。

ご当地への愛着度を調査したところ、ご当地在住者・上京者共にTOP10都道府県となったのは、
【北海道、高知県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県】の6道県で、うち3県が九州勢と、西日本エリアでご当地愛が強い傾向が見られました。

また、「ご当地在住者」と「上京者」を比較して見てみると、
上京者の方がご当地愛が高い傾向が見られました(ご当地在住者:26.8%、上京者:35.3%)。
愛着は、ただ地元に残るだけではなく、県外に出たからこそ気付くものでもあるという気持ちの表れかと思います😊

他にも、「温泉」♨️や「郷土料理」🍚、「気候」☀️、「地元出身のタレント」🧑など、41のテーマについて愛着を感じるかを尋ね、10カテゴリーに集約しその結果をランキングにしています。

愛着度が高い地域では、愛着ポイントが多岐にわたり個性的です。例えば、ご当地在住者の愛着度1位の沖縄県は、「地元名産品」1位、「地元の風土、文化」4位、「地元出身のタレント・地元キャラクター」1位、「雰囲気・気質」1位で、
「いちゃりばちょうでい」(沖縄の方言で「一度会ったら皆兄弟」という意味)というコメントも多く、人との親しみやすさに対する愛着が強いようです。

また、ご当地在住者・上京者の地域への愛着度が高い地域では、
地域への旅行推奨度が高くなる傾向が見られました。
愛着が地域に対する誇りや自信へとつながり、
「ぜひ一度見に来てほしい」という気持ちになるのでしょう。

■池内研究員より■
観光需要の回復とともに、月間300万人もの訪日外国人🛬が訪れ、
多くの観光客が日本各地を旅する中、ご当地の住民が地域をどう捉え、何に愛着を持っているかを認識することがこれからの持続可能な観光地経営に重要だと考え、今後も地域愛の研究を進めてまいります。

#じゃらんリサーチセンター #ご当地愛 #ご当地調査 #移住 #定住 #県民性

\🌟早稲田大学とJRCで共同研究!小樽運河で「まち歩き」実証実験3日目🌟/連休はいかがお過ごしでしょうか?じゃらんリサーチセンターでは、本日も北海道・小樽で「まち歩き」実証実験をしています😊北海道はお先にだいぶ秋らしい🍂季節になってきました...
23/09/2024

\🌟早稲田大学とJRCで共同研究!小樽運河で「まち歩き」実証実験3日目🌟/

連休はいかがお過ごしでしょうか?
じゃらんリサーチセンターでは、本日も北海道・小樽で「まち歩き」実証実験をしています😊
北海道はお先にだいぶ秋らしい🍂季節になってきました。

--------🌳
「まち歩き」の楽しさの1つに、日本の歴史を感じられる旧スポットを発見できることも魅力ですね。

学生さんに「まち歩き」をしながら日本の魅力の発見をしてもらっていたところ発見したのが、旧手宮線の廃線跡🚃
JR小樽駅から徒歩約10分くらいの場所にあります。
食べ歩きをした後、散歩しながら訪問できる、現在では小樽の「まち歩き」人気観光スポットでもあります。

石炭を輸送する列車として、北海道で初めての鉄道として・日本全体でも三番目の鉄道として、
明治時代小樽の手宮から札幌まで開通したのが始まりです。
昭和後期まで北海道に住む人たちの移動手段として活躍をしていましたが、昭和60年に廃線となりました。

今は、お店や住宅・緑に包まれた公園のような憩いの場所となり多くの人が、線路の上を歩いたり、写真を撮ったり😊

2人も記念写真をパシャリ📷
歴史を想像しながらまちを歩くと、昔から継がれるエネルギーを感じます。

#じゃらんリサーチセンター   #まち歩き #北海道観光 #小樽観光 #小樽運河  #3連休観光 #観光キャンペーン  #観光イベント

\早稲田大学と共同研究!JRCが進める「まち歩き」実証実験 /🌟 小樽でまち歩きをしてみませんか?9月22日・23日「まち歩き」実験に協力していただける方を募集しています🌟<実験参加特典>1、ギフトカード4,000円分プレゼント2,じゃらん...
22/09/2024

\早稲田大学と共同研究!
JRCが進める「まち歩き」実証実験 /

🌟 小樽でまち歩きをしてみませんか?
9月22日・23日「まち歩き」実験に協力していただける方を募集しています🌟

<実験参加特典>
1、ギフトカード4,000円分プレゼント
2,じゃらんオリジナルモバイルバッテリープレゼント
3、まち歩き中の飲食代、お土産代などを一部負担

小樽といえば、おいしいグルメ🍦🍣が堪能できる「まち歩き」が魅力の1つ!
海鮮、北海道牛、ソフトクリームなど、ご飯にスイーツにお腹も満たされます😊

じゃらんリサーチセンターでは、9月23日までの3連休、まち歩きをしたいランキングでも上位の小樽市で、まち歩きの実証実験中です。

実証実験では、早稲田大学との共同研究で、まち歩きの参加者に、観光中の一定時間、専用のメガネをつけてもらい行動データを取得するアイトラッキングを実施。
アイトラッキングの技術を活用することで、旅行者が小樽でどんなモノ・景観に興味を引いているのかを技術で定量的に測量することが可能です。

9月22日・23日、小樽運河にて実証実験に参加してくださる人を募集しています!
もし、「いま、小樽にいる!小樽近くにいる!」「数時間協力できるよ!」という方がいらっしゃれば、是非、ご連絡お待ちしています!

▼「まち歩き実証実験 小樽」参加いただける方 
詳細はコチラ▼
https://forms.gle/oiNVoY7pNwddzpL9A

#じゃらんリサーチセンター   #まち歩き #北海道観光 #小樽観光 #小樽運河  #3連休観光 #観光キャンペーン  #観光イベント

\🌟9月22日・23日小樽運河で「まち歩き」実験に協力していただける方を募集しています🌟/早稲田大学と共同研究!JRCが進める「まち歩き」実証実験を北海道・小樽で開催中! とーりまかしvol.77(9月号)で特集した観光コンテンツの「まち歩...
22/09/2024

\🌟9月22日・23日小樽運河で「まち歩き」実験に協力していただける方を募集しています🌟/
早稲田大学と共同研究!
JRCが進める「まち歩き」実証実験を北海道・小樽で開催中!

とーりまかしvol.77(9月号)で特集した観光コンテンツの「まち歩き」。

じゃらんリサーチセンターでは、9月21日~23日、この3連休、まち歩きをしたいランキングでも上位の小樽市で、まち歩きの実証実験をしています。

今回は、早稲田大学との共同研究で、まち歩きの参加者に、観光中の一定時間、専用のメガネをつけてもらい行動データを取得するアイトラッキングを実施することに!
アイトラッキングの技術を活用することで、旅行者が小樽でどんなモノ・景観に興味を引いているのかを技術で定量的に測量することが可能です。

9月22日・23日、本日も小樽運河にて実証実験を実施!
当日参加者も募集していますので、もし、「小樽にいる!小樽近くにいる!」「数時間でも協力できるよ!」という方がいらっしゃれば、是非、ご参加の検討をお願いします!

<実験参加特典>
1、ギフトカード4,000円分プレゼント
2,じゃらんオリジナルモバイルバッテリープレゼント
3、まち歩き中の飲食代、お土産代などを一部負担

▼「まち歩き実証実験 小樽」参加いただける方 
詳細はコチラ▼
https://forms.gle/oiNVoY7pNwddzpL9A

#じゃらんリサーチセンター   #まち歩き #北海道観光 #小樽観光 #小樽運河  #3連休観光 #観光キャンペーン  #観光イベント

\JRCが進める「帰る旅」プロジェクトが、「第8回ジャパン・ツーリズム・アワード」で『審査員特別賞』を受賞🏆/JRC北嶋 緒里恵客室研究員が進める「帰る旅」プロジェクトが、「第8回ジャパン・ツーリズム・アワード🏆」で『審査員特別賞』を受賞し...
04/09/2024

\JRCが進める「帰る旅」プロジェクトが、「第8回ジャパン・ツーリズム・アワード」で『審査員特別賞』を受賞🏆/

JRC北嶋 緒里恵客室研究員が進める「帰る旅」プロジェクトが、「第8回ジャパン・ツーリズム・アワード🏆」で『審査員特別賞』を受賞しました!

「ジャパン・ツーリズム・アワード」は、公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)主催による、「旅のチカラ」の再生と持続可能性の確保につながる組織・企業・団体・個人の事例を表彰する取り組みです。
ツーリズムEXPOジャパンとの連携により、優れた受賞取組をモデルケースとして広く世の中に知らしめ、さらなるツーリズムの発展に貢献していくことを目的としています。

今回受賞した「帰る旅」プロジェクトは、2022年1月、一般社団法人雪国観光圏と共同で立ち上げた新たな旅行需要創出のための実証実験プロジェクトです。
生活圏外に「サードプレイス(=自分にとっての第3の場所)」を見つける旅、地域コミュニティに一歩踏み込み新たな関係性を育む旅など、「帰る旅」を中心とした新たな旅行スタイルによる交流市場の創出に取り組んでいます。
2022年度より、本プロジェクトは観光庁「第2のふるさとづくり」プロジェクトのモデル実証実験の一環としても活動し始めました。

2024年度は、より深く地域に一歩踏み込める機会として、テーマ別参加型プログラム「地域クリエイターズCAMP2024」を立ち上げ、活動をしています。
今後も、「帰る旅」は、旅行者のライフスタイルに合わせた新しい旅のカタチに関する施策を企画、実施してまいります。

#じゃらんリサーチセンター #帰る旅 #じゃらん #ジャパン・ツーリズム・アワード #サードプレイス

\とーりまかしvol.77(9月号)/ 発刊しました!🌟冊子がすぐ読めるPDFリンクは、コメント欄から🌟【とーりまかし9月号ラインナップ】第1特集は、「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2024」第2特集は、「攻略!まち歩き調査2024」第3特集...
03/09/2024

\とーりまかしvol.77(9月号)/ 発刊しました!
🌟冊子がすぐ読めるPDFリンクは、コメント欄から🌟

【とーりまかし9月号ラインナップ】
第1特集は、「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2024」
第2特集は、「攻略!まち歩き調査2024」
第3特集は、「地域資源に変革を起こす トランスフォーマティブ・トラベルとは」
を、掲載しています。

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

◆第1特集◆
2005年、創設されてから毎年行ってきた「じゃらん宿泊旅行調査」を、さらに実態に即したデータが取得できるようリニューアル!
調査から、国内宿泊旅行市場活性のカギはシニア夫婦旅行の呼び戻しと若年層男性の現地消費がキーワードになることが見えてきました。
是非、自地域では何ができるか、という視点とともにご覧いただけますと幸いです。

◆第2特集◆
「まち歩き調査2024」
旅行者と観光地をそれぞれタイプ別に分類し、その傾向をまとめました。
さすらい人タイプ / 活動家タイプ / エンターテイナータイプ / 冒険家タイプ
各タイプにペルソナを分析し、まち歩きタイプ毎に、旅行先での行動の特徴やまち歩き活性化のための戦術をまとめています。
旅マエや旅ナカでの情報発信の観光戦略に、是非参考にしていただけますと幸いです。

◆第3特集◆
地域資源に変革を起こす!「トランスフォーマティブ・トラベルとは?」
トランスフォーム(transform, 変形する、転換する)という言葉の通り、旅を通して学び、成長し、さらには自己変容まで遂げるような刺激的で心に残る旅が、今欧米で注目されています。
本研究では、JRCで造成フレームを構築。滋賀県でモデルトラベル実施した事例から、日本の地域におけるトランスフォーマティブ・トラベル実現の可能性を考察しました。

\価値と感動を生み出す人にインタビュー/
マエストロの肖像
FC今治 株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役会長 岡田武史
日本を背負うチームの監督だった岡田さんが、
なぜ今地域密着のクラブを経営しているのか、
今治の地域の未来を照らす興味深いエピソードをお話しいただきました。

\Nostalgic but Innovative/
ちょっと気になるおみやげ手帖
福井県 レピヤンリボン

#じゃらんリサーチセンター #旅行調査 #宿泊調査 #じゃらん #まち歩き #トランスフォーマティブトラベル #サッカー #岡田武史 #レピヤンリボン

\とーりまかしvol.76(6月号)/▼冊子がすぐ読めるPDFはコチラ▼https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/05/Vol76-X4_all.pdf多様なデータを管理するDMP(データマ...
30/08/2024

\とーりまかしvol.76(6月号)/
▼冊子がすぐ読めるPDFはコチラ▼
https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/05/Vol76-X4_all.pdf

多様なデータを管理するDMP(データマネジメントプラットフォーム)。
今、観光業界でも観光に関する多様なデータを閲覧・分析し、誘客促進・消費拡大などの戦略に活用する『観光DMP』が注目されています。

今回、とーりまかしでは、観光DMPの基本的な構造を紐解くとともに、日本の地域がどのような観光DMPを活用した観光戦略を行っているか、事例を取材しました。

-主なトピックス-
✅仙台市×東北観光DMP 
魅力的な観光地がありつつも二次交通が課題の東北。DMPで観光客の訪問スポットを分析し新たな“広域周遊ドライブコース”を造成。
✅VISITはちのへ×東北観光DMP
 地域が誇るお祭りは集客につながっているのか?DMPで集客状況を知り、認知度アッ
 プにつながる今後の打ち手につなげる。
✅みよしDMO×広島観光連盟
 来訪者の発地分析を行い、新たな販促拠点を明確化。プロモーション施策へとつなげる。
✅箱根登山バス×箱根DMO Touch!
 DMPを活用し、運転手不足の解決へ。来訪者予測から、効率的にバスの増便戦略を決定。

観光DMPには、公的データ(宿泊、消費などの統計データ)・ビッグデータ(人流、決済データなど)・地域データ(Webサイトアクセス、SNS関連データなど)…、様々な分析のもととなるデータがあります。
そして、データを効果的に分析することで、戦略立案・プロモーション・効率化などの生産性向上など、さまざまな施策に活用が可能です。

データを活用したいが、どのようなデータから何が分析できるのか活用方法がわからない、事例を知りたいなどのご希望に、各地域のDMP活用事例がぜひ、参考になれば幸いです。

#じゃらん #旅行 #データ活用 #マーケティング #生産性向上 #人流データ #ビッグデータ #観光戦略 #動態調査

\とーりまかしvol.76(6月号)/▼冊子がすぐ読めるPDFはコチラ▼https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/05/Vol76-X4_all.pdf『これからの旅行市場で消費の中心を担う...
28/08/2024

\とーりまかしvol.76(6月号)/
▼冊子がすぐ読めるPDFはコチラ▼
https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/05/Vol76-X4_all.pdf

『これからの旅行市場で消費の中心を担うのはZ世代!』
とーりまかしvol.76(6月号)にて、じゃらんリサーチセンターの池内研究員より、Z世代の旅行スタイルの特徴を分析し、Z世代に向けた地場産業の観光コンテンツの事例を紹介いたしました!

コロナ禍の影響もあり、調査では
☑外出よりも家で過ごすほうが快適・安心
と、意外な結果も明らかに。

そのような中、Z世代の今の旅行スタイルとして、
☑SNSや口コミ、人からのおススメを参考にする
☑地域での交流・体験に価値を置く
が多いことが特徴として見えてきました。

今後、Z世代への旅のプロモーションとして、SNSの情報を活用した、“イエナカ消費”から始まる旅のアプローチや、ただ訪れるだけでない、“地域との体験・交流”といったかかわりの旅のアプローチが重要となりそうです。

調査では、更に詳しく、Z世代の意識を7タイプのクラスターに分類。
地域体験交流タイプ/地域訪問タイプ/話題性重視タイプ/効率・欲張りタイプ/リピートなじみタイプ/計画タイプ/こだわりなしタイプ
と特徴をまとめ考察するとともに、地域とZ世代の若者を結ぶ、旅の事例も紹介しています。

-主なトピックス-
・Z世代の旅行に対する価値観・行動特性
・Z世代の宿泊旅行に対する意識クラスター7タイプ
・Z世代の経営者インタビュー 合同会社CICLO 八太菜々子さん
-県最小人口の町・静岡県松崎町のプログラム事例
-地域×Z世代 玉露づくりの体験プログラム
・町工場発!奈良県 オリジナルくつ下が編めるチャリックス体験

Z世代に向けた旅の商品造成のヒントとしてぜひ、ご覧ください!

#じゃらん #旅行 #地域交流 #体験プログラム #若者 #地域訪問 #地域体験交流 #旅行商品造成

\とーりまかしvol.76(6月号)/▼冊子がすぐ読めるPDFはコチラ▼https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/05/Vol76-X4_all.pdf2025年4月に大阪・関西万博も控える...
24/08/2024

\とーりまかしvol.76(6月号)/
▼冊子がすぐ読めるPDFはコチラ▼
https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/05/Vol76-X4_all.pdf

2025年4月に大阪・関西万博も控える中、外国人観光客を迎えるためのインバウンド戦略への注目が高まっています。
今回、とーりまかしvol.76(6月号)では、じゃらんリサーチセンターの松本研究員より、
『高付加価値旅行者を呼び込むインバウンド戦略「3年の計」』をレポートさせていただきました!

~高付加価値旅行者を呼び込むためには、石の上にも3年。~
本特集では、欧米豪の高付加価値旅行者をターゲットとして、
■秋田県 インバウンド誘客プロジェクト
■京都府 海の京都DMOインバウンド誘客プロジェクト
の2つの事例を特集しています。

秋田県のインバウンドプロジェクトでは、3年の取組の結果、予約実績1000万円越え!
京都府の海のDMOインバウンドプロジェクトは、サステナブルな旅先として世界から注目される旅先に成長を遂げています。

-主なトピックス-
・海外旅行会社の商流構造
・欧州に拠点を置く海外旅行会社のインタビュー
・コンセプト設計、資源の磨き上げ、販売ツール・受け入れ体制整備など3か年計画における1年毎のステップイメージ
・生み出された成果
・地域事業者の声
2つの地域の事例を通じて、具体事例を紹介しながら、3年以上持続できる体制へ造り上げたプロセス・キーポイントを考察しました。

今後の、インバウンド戦略の検討・高付加価値商品造成のヒントとして地域の皆さま、行政機関の皆さまに活用いただける内容をご紹介しています!

#じゃらん #旅行 #インバウンド #秋田県 #京都府 #高付加価値旅行 #インバウンド戦略 #欧米豪 #高付加価値商品造成 #海外旅行会社 #ツアー造成

/いま注目の「まち歩き」観光!あなたはどのまち歩きタイプ?\夏真っ盛り!暑い日が続きますね。本日は、「まち歩き」についての調査をご紹介します。▼「まち歩き調査」リリース内容はこちらhttps://jrc.jalan.net/.../06/r...
29/07/2024


いま注目の「まち歩き」観光!あなたはどのまち歩きタイプ?


夏真っ盛り!暑い日が続きますね。
本日は、「まち歩き」についての調査をご紹介します。

▼「まち歩き調査」リリース内容はこちら
https://jrc.jalan.net/.../06/release_machiaruki_survey.pdf
▼「まち歩き調査」調査レポートはこちら
https://jrc.jalan.net/.../06/report_machiaruki_survey.pdf

近年、近場旅行でも楽しめる「まちあるき・都市散策」が人気ですが、
じゃらんリサーチセンター長野研究員から、「まち歩き」研究の実態調査をリリースしました!

リリースでは、この旅行者タイプそれぞれの特徴に合わせて、
自分のまち歩きタイプがわかったり、各地域が取るべき施策の方向性について提示しています。
また、詳細の調査レポートでは、地域の特性で分類した「まちタイプ」別分析の結果を掲載しています。

■活動家タイプ
「まち歩き」メインの旅行が好きで、計画的に行動するタイプ
■冒険家タイプ
「まち歩き」メインの旅行で、下調べをせずにぶらぶら歩くことが好きなタイプ
■エンターテイナータイプ
「まち歩き」に限らず旅行が好きで、同行者皆が楽しめるように計画を立てるタイプ
■さすらい人タイプ
旅行に行った際に何となく街をぶらぶらするタイプ

旅行をする皆さんは、今年の夏の「まち歩き」旅のヒントに!
地域の皆さまは、自地域がどの「まちタイプ」に当てはまり、どんな旅行者に興味を持たれるのか、是非施策検討の材料としていただければ幸いです。

#じゃらん #旅行 #国内旅行 #まち歩き #週末旅行 #週末旅 #散策 #近場観光 #都市散策

/💁‍♂️📺 TVerおよびTBS FREEにて7/29(月)まで視聴可能!「関口宏のこの先どうなる?」 テーマ: オーバーツーリズムと観光産業の未来BS-TBS / TVer / TBS FREE\7/21(日)、BS-TBS「関口宏のこ...
25/07/2024


💁‍♂️📺 TVerおよびTBS FREEにて7/29(月)まで視聴可能!
「関口宏のこの先どうなる?」 テーマ: オーバーツーリズムと観光産業の未来
BS-TBS / TVer / TBS FREE


7/21(日)、BS-TBS「関口宏のこの先どうなる!?」に、じゃらんリサーチセンター長野研究員が出演させていただきました!
▼番組はこちら
https://bs.tbs.co.jp/konosaki/

番組MCの関口 宏(せきぐち ひろし)さん、統計学者の西内 啓(にしうち ひろむ)さんとともに、 オーバーツーリズムやその先の観光産業の未来についてお話しています。

産業が成長する上で様々な問題に直面するのは当たり前のこと。まずはこれらの問題に正面からしっかりと向き合い、解決していく必要があると考えています。

私たちじゃらんリサーチセンターは、そのような地域を全力でサポートしていきたいと考えています。

#じゃらん #旅行 #国内旅行 #オーバーツーリズム #観光地域づくり

/ 2024年度 「じゃらん観光国内宿泊旅行調査」最新データを発表しました! \ 1年間の国内宿泊旅行実態を調べた「じゃらん観光国内宿泊旅行調査」の最新のデータを発表!コロナ後の旅行実施率、量から質への転換で求められる現地消費額など、調査結...
23/07/2024


2024年度 「じゃらん観光国内宿泊旅行調査」最新データを発表しました!


1年間の国内宿泊旅行実態を調べた「じゃらん観光国内宿泊旅行調査」の最新のデータを発表!コロナ後の旅行実施率、量から質への転換で求められる現地消費額など、調査結果にご注目ください。

▼じゃらん観光国内宿泊旅行調査2024
【旅行市場動向編】はこちら↓
https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/07/Jalasyuku2024Market_Trends.pdf

-主なトピックス-
■1年間で旅行を実施した人の割合は49.5%、若年層の旅行実施率が高い傾向。

■宿泊旅行にかけられた費用は、大人一人あたり平均6万600円。
うち、現地消費額は2万5,800円。
最も現地消費額が高いのは18~29歳の男性で、平均3万1,300円。

■旅行にかけられた費用総額は推計で7兆9172億円。
現地消費はそのうち42.7%を占める。

▼じゃらん観光国内宿泊旅行調査2024
都道府県魅力度ランキング編はこちら↓
https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/07/Jalasyuku2024ranking.pdf

-都道府県魅力度ランキング-(一例)
■総合満足度
1位:鹿児島県 2位:愛媛県 3位:石川県

■地元ならではのおいしい食べ物が多かった
1位:石川県 2位:福岡県 3位:鹿児島県

■魅力のある特産品や土産物が多かった
1位:石川県 2位:沖縄県 3位:北海道  など

#じゃらん #旅行 #国内旅行 #都道府県宿泊ランキング #旅行費用 #県の魅力ランキング #地元食材 #お土産 #特産品 #地方 #都道府県の魅力ランキング

/6/13(木)「観光振興セミナー2024 オープン・ラボ Online」申込開始♪\今年度は6/13(木)に1 day オンラインセミナーを実施します!JRCの最新研究成果や、地域での実証事例をお届け。・「持続可能な観光地域づくり」実現の...
24/05/2024


6/13(木)「観光振興セミナー2024 オープン・ラボ Online」申込開始♪


今年度は6/13(木)に1 day オンラインセミナーを実施します!
JRCの最新研究成果や、地域での実証事例をお届け。

・「持続可能な観光地域づくり」実現のために必要なことは?
・今後の観光、何が新しい価値になる?
・地域で成果を出し始めている取り組みはある?

変化の激しい観光業界。
そんな中でも観光を通して地域が元気であり続け、地域や日本の未来を作っていくために、私たちができることを、一緒に考えましょう!

#観光振興セミナー #インバウンド #観光地域づくり #観光マーケティング #トランスフォーマティブ #まち歩き #聖地巡礼 #ラーケーション #若者 #ご当地グルメ #地球コクリ! #帰る旅

★詳しい情報&お申し込みはコメント欄のURLから★

コメント欄にURL
https://jrc.jalan.net/seminar/4984/

/南房総「うまアジグルメ」続々誕生♪\ #じゃらんリサーチセンター のご当地グルメ開発プロデューサー・田中優子(たなか ゆうこ)が2022年よりプロデュースしている千葉県南房総市の「うまアジグルメ」。2年目となった昨年度は、17事業者による...
10/05/2024


南房総「うまアジグルメ」続々誕生♪

#じゃらんリサーチセンター のご当地グルメ開発プロデューサー・田中優子(たなか ゆうこ)が2022年よりプロデュースしている千葉県南房総市の「うまアジグルメ」。

2年目となった昨年度は、17事業者による30メニューが誕生しました!
4月にはお披露目会も行われ、今後多くのお客様にお召し上がりいただくのが楽しみです♪

そして、なんと今年度「南房総地域のアジ文化 ~なめろう、サンガ焼き、たたき、お刺身~」が「伝統の100年フード部門~江戸時代から続く郷土の料理~」として文化庁「100年フード」に認定されました!

※「100年フード」とは
文化庁では、我が国の多様な食文化の継承・振興への機運を醸成するため、
地域で世代を超えて受け継がれてきた食文化を、100年続く食文化「100年フード」と名付け、
継承していくことを目指す取組を推進しています。

カレーパン、フライサンド、サンガ焼きバーガー、アジちまき・・・。どれも美味しそうですね。
また、アジを捌いて、フライにして、自分でバーガーを作る体験も誕生しました!
他にも、アジグルメがいろいろ楽しめる宿泊プランも!
詳しくはコメント欄のリンクをCheckしてください。

お披露目会にはJRCセンター長の沢登も参加し、「アジ100年の歴史へのリスペクトと、新しい価値を生み出す強い心意気を感じた」と感動しておりました。

皆さまも南房総へお越しの際は是非ご賞味ください^^

#じゃらんリサーチセンター #ご当地グルメ #ご当地グルメ開発 #ご当地グルメ開発プロデューサー #100年フード #うまアジグルメ

\とーりまかしvol.75(3月号)発刊/▼冊子がすぐ読めるPDFはコチラ▼https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/02/Vol75-X4_all.pdf第一特集は、「オーバーツーリズム」...
01/03/2024

\とーりまかしvol.75(3月号)発刊/

▼冊子がすぐ読めるPDFはコチラ▼
https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2024/02/Vol75-X4_all.pdf

第一特集は、「オーバーツーリズム」について
第二特集は、「インバウンド周遊ルート分析」について
第三特集は、「人気温泉地ランキング」より、温泉津温泉の特集
を、掲載しています。

【とーりまかし3月号ラインナップ】

◆第1特集◆
じゃらんリサーチセンター×東京観光財団×台東区 共同研究
住民の3つの「不」から考える
オーバーツーリズムとの向き合い方

◆第2特集◆
「じゃらんリサーチセンター×ブログウォッチャー共同研究」より
市場によって周遊ルートはどう違う?
地図で読み解くインバウンド地方分散研究

◆第3特集◆
発表!人気温泉地ランキング2024
王道からおすすめ穴場温泉地まで
選ばれる温泉地

<連載>
持続可能な「DMO経営」学
公益性?収益性?
「DMO経営」に求められること

\価値と感動を生み出す人にインタビュー/
マエストロの肖像
建築家
隈研吾

\Nostalgic but Innovative/
ちょっと気になるおみやげ手帖
鹿児島県 椿油

#じゃらんリサーチセンター #オーバーツーリズム #インバウンド #人気温泉地ランキング #隈研吾 #椿油

\新ご当地グルメ「びわ湖魚グルメ」誕生♪/ #じゃらんリサーチセンター のご当地グルメ開発プロデューサー・田中優子(たなか ゆうこ)がプロデュースしたご当地グルメが本格デビュー!今回滋賀県と共に開発したグルメの食材は「湖魚」。文字通り湖の魚...
20/02/2024

\新ご当地グルメ「びわ湖魚グルメ」誕生♪/

#じゃらんリサーチセンター のご当地グルメ開発プロデューサー・田中優子(たなか ゆうこ)がプロデュースしたご当地グルメが本格デビュー!

今回滋賀県と共に開発したグルメの食材は「湖魚」。
文字通り湖の魚で、滋賀と言えば琵琶湖ですね!

460本の川が流れている圧倒的な水量と669.26km2という広さにより湖流という渦が発生するため、淡水魚独特の泥臭さがなく、身が締まって旨いといいます。

2022年7月、琵琶湖と共生する滋賀県の農林水産業「琵琶湖システム」が世界農業遺産に認定されたことを機に、滋賀県は県産食材の魅力訴求と、琵琶湖の魚や県産の米・野菜を活用したグルメの開発に着手しました。

滋賀県各地の飲食店・宿泊事業者の皆さんがワークショップで意見交換しつつ、知恵とアイデアを絞って湖魚グルメの開発に取り組み、30事業者の方々による45の新メニューが誕生しました!

バーガーやピザなどカジュアルなものから、豪華なフルコースや宿泊プランとセットのものなどもあり、バラエティ豊かなグルメとなりました。
(今回開発したグルメの詳細はコメント欄のURLをご覧ください!)

3月1日には、びわ湖魚グルメ体験イベントを実施します。
20名様限定で、料理長自ら席前で振る舞う1日だけの特別コースを頂けます。
ご興味ある方は是非お申し込みください。
(こちらも詳細はコメント欄をご確認ください!)

#じゃらん #じゃらんリサーチセンター #ご当地グルメ #びわ湖魚グルメ #滋賀

/大幅リニューアル!!国内宿泊旅行ニーズ調査2023~2024 冬発表!!\これまで2か月ごとに実施していた「国内宿泊旅行ニーズ調査」今回より調査頻度を季節ごとに変更、地域別の集計を行う形に大幅リニューアル!・年末年始・冬の「行き先」ランキ...
20/12/2023


大幅リニューアル!!
国内宿泊旅行ニーズ調査2023~2024 冬
発表!!


これまで2か月ごとに実施していた
「国内宿泊旅行ニーズ調査」
今回より調査頻度を季節ごとに変更、地域別の集計を行う形に大幅リニューアル!

・年末年始・冬の「行き先」ランキング1位は?
・性別・年代別の旅行意向は?
・全国11地域ごとの消費予定金額傾向は?
・旅行先で利用される決済手段のトップは?

など、地域の皆さま、行政機関の皆さまに活用いただける情報となっています。

▼詳細は下記ページより、リリース・報告書をご覧ください!
https://jrc.jalan.net/surveys/corona_investigation/

#じゃらんリサーチセンター #国内宿泊旅行ニーズ調査 #国内旅行

\人気温泉地ランキング2024 発表!/毎年恒例「じゃらん人気温泉地ランキング」の2024年版をリリース!「もう一度行ってみたい温泉地」は「草津温泉」(昨年2位)が1位を奪還!2位は「箱根温泉」(昨年1位)、3位は「道後温泉」(昨年4位)。...
13/12/2023

\人気温泉地ランキング2024 発表!/

毎年恒例「じゃらん人気温泉地ランキング」の2024年版をリリース!

「もう一度行ってみたい温泉地」は
「草津温泉」(昨年2位)が1位を奪還!

2位は「箱根温泉」(昨年1位)、3位は「道後温泉」(昨年4位)。

「街の雰囲気」「効能や泉質」「交通」がそれぞれ高く評価される形に。

そのほか
「全国あこがれの温泉地ランキング」
「おすすめしたい穴場温泉地ランキング」
など、最新の人気温泉地についてご紹介します!

▼じゃらんリサーチセンター「人気温泉地ランキング調査」
https://jrc.jalan.net/surveys/hotsprings/

#じゃらんリサーチセンター #人気温泉地ランキング #旅行 #温泉地

\とーりまかしvol.74(12月号)発刊/12月号は、学びを通して地域とつながることが大きなテーマ。第1特集は「地球コクリ!2023 探究型教育&人材育成プログラム」第2特集は「旅と教育」第3特集では「帰る旅」コミュニティのイベントを中心...
01/12/2023

\とーりまかしvol.74(12月号)発刊/

12月号は、学びを通して地域とつながることが大きなテーマ。

第1特集は「地球コクリ!2023 探究型教育&人材育成プログラム」
第2特集は「旅と教育」
第3特集では「帰る旅」コミュニティのイベントを中心に、最新情報レポート
について掲載しています。

【とーりまかし12月号ラインナップ】

◆第1特集◆
〈地球コクリ!2023〉
探究型教育&人材育成プログラム
子どもと大人で共創する地域産業の未来

◆第2特集◆
静岡大学共同研究
「キャリア教育に余暇の過ごし方の視点を取り込んだ教育プログラム開発」他
旅は人生の「必修科目」?
旅と教育

◆第3特集◆
「帰る旅」プロジェクトレポート2023
旅人と地域の関係性を拡張せよ!
「帰る旅」がもたらす新たな旅の形とは

<連載>
先進事例に成功のヒントあり
持続可能な「DMO経営」学
自ら創れ!地域の起爆剤となる食・買・泊の自主事業

\価値と感動を生み出す人にインタビュー/
マエストロの肖像
写真家/会社員
toshibo

\Nostalgic but Innovative/
ちょっと気になるおみやげ手帖
山形県 ふうき豆

#じゃらんリサーチセンター #とーりまかし #地球コクリ #ラーニングツーリズム #帰る旅 #ふうき豆

\需要創出効果検証 リリース発表/じゃらんリサーチセンターは、若年層の旅行需要創出を目的として、20歳前後の若者に0円でさまざまなレジャー・観光体験や地域体験をしていただく『マジ☆部』を企画しサービスを提供しています。『マジ☆部』のうち、1...
01/11/2023

\需要創出効果検証 リリース発表/

じゃらんリサーチセンターは、若年層の旅行需要創出を目的として、20歳前後の若者に0円でさまざまなレジャー・観光体験や地域体験をしていただく『マジ☆部』を企画しサービスを提供しています。

『マジ☆部』のうち、19歳を対象に全国約160のゲレンデでリフト券が無料になる『雪マジ!19』は 取り組みを開始してから12年が経ち、需要創出の効果検証を実施しました。

また、13期目となる『雪マジ!19』、『雪マジ!20』を2023年10月19日(木)より実施しています。

詳細は下記ページより、リリースをご確認ください!
https://jrc.jalan.net/research/4794/

\Z世代の「旅マエ」に活用するメディアは?/デジタルネイティブ世代(Z世代)は、どのように旅行情報を調べるのでしょうか?今回は特に、デジタル活用が進んでいる日本人のZ世代女子の旅行実態や「旅マエ」の認知興味~比較検討に注目してJRCと駒沢女...
14/09/2023

\Z世代の「旅マエ」に活用するメディアは?/

デジタルネイティブ世代(Z世代)は、どのように旅行情報を調べるのでしょうか?

今回は特に、デジタル活用が進んでいる日本人のZ世代女子の旅行実態や
「旅マエ」の認知興味~比較検討に注目して
JRCと駒沢女子大学との産学連携で調査を実施しました。

デジタルネイティブ世代が、どのようなメディアに接触して、
どのように詳細情報を調べるか?
駒沢女子大学の学生さん達と意見交換しながら、
定量調査としてまとめました。

調査レポートは下記URLからご確認いただけます。
ぜひご確認ください!

▼研究プロジェクトページURL
「Z世代を対象にした「旅マエ」に利用するメディア調査」
https://jrc.jalan.net/research/4754/

#じゃらんリサーチセンター #駒沢女子大学 #旅行 #女子大生

\とーりまかしvol.73(9月号)発刊/9月号では、オンラインや現地開催の観光振興セミナーでお伝えした内容を中心に特集。第1特集では「インバウンド都道府県ポジショニング研究」第2特集で「じゃらん宿泊旅行調査2023」第3特集で「LGBTの...
01/09/2023

\とーりまかしvol.73(9月号)発刊/

9月号では、オンラインや現地開催の観光振興セミナーでお伝えした内容を中心に特集。

第1特集では「インバウンド都道府県ポジショニング研究」
第2特集で「じゃらん宿泊旅行調査2023」
第3特集で「LGBTの旅の困りごと」を解説。

【とーりまかし9月号ラインナップ】

◆第1特集◆
「インバウンド都道府県ポジショニング研究」より
地域ごとの特性や注目度を把握し、
マーケティング戦略の解像度を上げる!
戦略的自己分析のススメ

◆第2特集◆
「じゃらん宿泊旅行調査2023」より
コロナでどうなった?
国内旅行のビフォー/アフター

◆第3特集◆
「LGBT等のセクシュアルマイノリティ対応の研究」より
誰もが楽しめる旅に向けて
LGBTの旅の困りごと

<連載>
先進事例に成功のヒントあり
持続可能な「DMO経営」学
「観光地」でなくとも人を呼べる!
研修プログラム開発

★価値と感動を生み出す人にインタビュー★
マエストロの肖像
株式会社集英社 週刊ヤングジャンプ編集部
編集主任『ゴールデンカムイ』編集担当
大熊八甲

★Nostalgic but Innovative★
ちょっと気になるおみやげ手帖
佐賀県 丸ぼうろ

#じゃらんリサーチセンター #とーりまかし #インバウンド #じゃら宿 #丸ぼうろ

/“旅行者が選ぶ魅力的な地域はどこ?\都道府県の魅力度をランキング形式で発表します!「じゃらん宿泊旅行調査」は、じゃらんリサーチセンター(JRC)が19年連続で実施している、国内宿泊旅行に関する実態調査です。前回の投稿では、旅行市場の動向に...
14/07/2023


“旅行者が選ぶ魅力的な地域はどこ?

都道府県の魅力度をランキング形式で発表します!

「じゃらん宿泊旅行調査」は、じゃらんリサーチセンター(JRC)が19年連続で実施している、国内宿泊旅行に関する実態調査です。

前回の投稿では、旅行市場の動向についてお伝えしましたが、今回は都道府県ごとに様々なランキングを調査した結果をお伝えいたします。

●総合満足度では、大分県が2021年度から大きくランクアップして1位を獲得。

●「地元ならではの美味しい食べ物が多かった」のは石川県。2年ぶりの1位です。

●「魅力ある特産品や土産物が多かった」のは北海道。この項目では初の1位獲得です。

調査ではこの他にも、以下のようなランキングを発表しています。
お住まいの地域がランクインしているか、ぜひURLから調査データをご確認ください。

・魅力的な宿泊施設が多かった
・地元の人のホスピタリティを感じた
・子どもが楽しめるスポットや施設・体験が多かった
・若者が楽しめるスポットや施設・体験が多かった
・大人が楽しめるスポットや施設・体験が多かった
・現地で良い観光情報を入手できた
・ご当地ならではの体験・アクティビティが楽しめた

▼じゃらん宿泊旅行調査2023 調査データはこちら
https://jrc.jalan.net/surveys/accommodation_travel/

また、本調査内容の一部を7月20日開催のオンラインセミナー及び、7月~8月にかけての現地開催セミナーでセンター長の沢登が解説します!是非お申し込みください。

◆観光振興セミナー(オンライン)
https://jrc.jalan.net/seminar/4439/

◆観光振興セミナー(現地開催)
https://jrc.jalan.net/seminar/4485/

#じゃらん #じゃらんリサーチセンター #じゃら宿 #国内旅行 #調査データ #都道府県ランキング

\リリース情報♪/ #じゃらんリサーチセンター の目玉調査  #じゃら宿 が遂にリリース!「じゃらん宿泊旅行調査」は、じゃらんリサーチセンター(JRC)が19年連続で実施している、国内宿泊旅行に関する実態調査です。●どれぐらいの人が旅行して...
13/07/2023

\リリース情報♪/
#じゃらんリサーチセンター の目玉調査 #じゃら宿 が遂にリリース!

「じゃらん宿泊旅行調査」は、じゃらんリサーチセンター(JRC)が19年連続で実施している、国内宿泊旅行に関する実態調査です。

●どれぐらいの人が旅行している?
●どんな人と出かけている?
●いくらぐらいお金を使っている?

など、全国で約1万5千人を対象に、さまざまな観点から旅行内容を調査した結果をまとめています。

今後の観光産業や、観光による地域づくりを考える際のヒントとしてご活用いただけますと幸いです。

▼じゃらん宿泊旅行調査2023 調査データはこちら
https://jrc.jalan.net/surveys/accommodation_travel/

また、本内容の一部を7月20日開催のオンラインセミナー及び、7月~8月にかけての現地開催セミナーでセンター長の沢登が解説します!是非お申し込みください。

◆観光振興セミナー(オンライン)
https://jrc.jalan.net/seminar/4439/

◆観光振興セミナー(現地開催)
https://jrc.jalan.net/seminar/4485/

#じゃらん #じゃらんリサーチセンター #じゃら宿 #国内旅行 #調査データ

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変わる地域の、力になります。

2005年に(株)リクルート 旅行ディビジョン(現(株)リクルートライフスタイル)内に設置された組織で、個人の観光に特化した「じゃらん宿泊旅行調査」をはじめ、「ご当地調査」「じゃらん国内旅行意向調査」など独自の切り口で調査・分析を進めてまいりました。また、調査だけではなく、調査から分析・仮説立てを行い、実際の地域にて新たに取り組みを行う実証実験型の研究も多々行っているのが特徴です。 新しい観光ムーブメントを創出し、観光産業全体の更なる活性化に寄与することを目的として活動しています。 調査・研究で得た知見は、、冊子やWEB、セミナーなどを通じて、広く情報発信していますので、どうぞお役立てください。