Heartland Japan.jp

Heartland Japan.jp 私たちは、飾らない本物の日本を旅行商品を通じて世界に伝えることで、訪日外国人観光客の誘客による外貨の獲得と、埋もれた地域資源の発掘とその次世代への伝承を、世界規模で行う旅行会社です。

伊那路・木曽路広域観光連携会議Visit Japan トラベル & MICE マート (VJTM) 2023に参加「令和5年度 伊那路・木曽路広域観光連携会議 インバウンド受入れ整備事業」の一環として、今年もVJTM(10月26日(木)~2...
12/12/2023

伊那路・木曽路広域観光連携会議
Visit Japan トラベル & MICE マート (VJTM) 2023に参加

「令和5年度 伊那路・木曽路広域観光連携会議 インバウンド受入れ整備事業」の一環として、今年もVJTM(10月26日(木)~28日(土) 於:インテックス大阪)で伊那路・木曽路の旅行商品をアピール!

今年は、伊那路・木曽路のDMOの皆さまも日替わりで一緒に商談に参加。地元の方々のお顔が商談相手に見えるのは嬉しいことでした。

欧米豪旅行会社を中心に、全商談31枠のうち、29枠が埋まりました。
コロナ後の訪日旅行ニーズの急増に比例して、商談相手旅行会社の真剣度も高い!

中山道の馬籠・妻籠ウォーキングは相変わらずの人気コンテンツでしたが、新たなトレンドとして、特にグリーン期の中山道に関して、「宿が取れない」「英語ガイドが見つからない」「中山道周辺で良いところを教えて」という声が多く聞かれました。

また、若手スタッフを中心に、地元の例えば伝統工芸保存に旅をしながら自分も貢献できるような商品といった、サステイナビリティへの意識もより高まっている点も興味深いものでした。

そうは言っても、中山道は馬籠・妻籠、そして奈良井周辺を「歩く」という体験に留まっており、これ以外のトレイルや伝統工芸といったコンテンツはまだまだ知られていません。更には、古くから人流・物流を通じて木曽と深く結びついてきたお隣の南信州や上伊那地域は、木曽から1時間程度でアクセスが可能なうえに、木曽とは趣の異なる魅力的な自然・文化コンテンツが数多くあるにも関わらず、まだまだ認知度が高くはありません。

今年の事業のゴールは、木曽・南信州・上伊那を広域で周遊していただくツアー商品の造成!

VJTMで聞かれた声も踏まえて、お客さまの周遊エリアをもっと広げて、伊那路・木曽路を一体のデスティネーションとして魅せる、ここならではの大自然や伝統工芸、そして人びとの生活に触れていただけるツアー商品を本年度中にリリースです!

〜祈りを体験する「熊野古道伊勢路」巡礼の旅〜ロングストーリーツアー造成事業 の一環で、12月5日から12月16日の12日間、大杉谷自然学校が企画された熊野古道伊勢路FAMツアーにサポートしつつ参加させていただいてます。【1日目】今回はアメリ...
09/12/2023

〜祈りを体験する「熊野古道伊勢路」巡礼の旅〜

ロングストーリーツアー造成事業 の一環で、12月5日から12月16日の12日間、大杉谷自然学校が企画された熊野古道伊勢路FAMツアーにサポートしつつ参加させていただいてます。

【1日目】
今回はアメリカ、イギリス、チリ、カナダから参加していただきました。
食事をしてから観光特急しまかぜに乗って、200年以上の歴史を持つ麻吉旅館へ。ここには古くに使われていた窯や井戸などがそのまま残されており、大変貴重な旅館のひとつでした。
伊勢木綿を使ったご朱印帳を作った後は伊勢音頭を見せてもらいました。ひとつひとつ、手や足の動きに意味があり、それらの動きが神様への信仰を表すこと、曲の中にそれぞれストーリーがあるなんて…!伊勢音頭も、踊れる人、歌える人がどんどん減っているみたいで、今回は保存会の方々に踊っていただきました。

“祈り”というテーマは、もちろん完全に理解することは(日本人でも)難しいですが、この日は伊勢が昔日本人にとってどんな所だったのか、日本人が大切にしてきた信仰や精神性の概念のようなものをなんとなく知れたかな?という感じ。
資料を用いて説明しても、この日はまだ参加者の顔は?だらけでした。でも、「正直全然わからないけど、伊勢はすごいところだったんだね。」という参加者の言葉をきいた時、(日本の宗教観って言葉で白か黒か説明できない世界だから、なんとなくって結構大事だったりするよな)と私自身感じたり。
少しずつ”祈り”というテーマに近づいていきたいと思います。

四国カルストモニターツアー、無事終了!11月11日から14日の3泊4日で、愛媛県久万高原町と高知県津野町の2県またぎのエリアでモニターツアーを実施しました。地域の人との交流と地域への没入感にこだわりつつ、しっかりと経済効果をもたらす商品設計...
21/11/2023

四国カルストモニターツアー、無事終了!

11月11日から14日の3泊4日で、愛媛県久万高原町と高知県津野町の2県またぎのエリアでモニターツアーを実施しました。

地域の人との交流と地域への没入感にこだわりつつ、しっかりと経済効果をもたらす商品設計となるよう奮闘中ですが・・・

9月までの現地調査や10月プレモニターで浮き彫りとなった課題を一つ一つ解決しながら、地域の人々の魅力と温かさが伝わる素晴らしい4日間となりました。

ここで、参加者からの感想の一部をご紹介。

「なんでしょうか?
あの久万高原町と津野町の言葉では表せない魅力は!
心の原風景、日本人が忘れてしまった「何か?」が随所に・・・・
両町の素朴なありのままの雰囲気を残しつつ、サスティナブルな観光地にしていく。難しい課題ですが、リベルタの皆さんなら確かな商品に仕上げていくでしょう。」

伝えたい地域の魅力がしっかり伝わった!!
ただただ、嬉しいです。

いよいよ事業も終盤戦へ。
地域の皆様と共に、地域が主役となる確かな商品を作り上げていきます。

伊那路・木曽路広域観光連携会議FAMツアー!弊社がここ数年お手伝いさせていただいている伊那路・木曽路広域観光連携会議様の事業の一環として欧米豪の旅行会社を招いてのFAMツアーが実施されました。晩秋の伊那路・木曽路は、山国・長野で冬支度をする...
17/11/2023

伊那路・木曽路広域観光連携会議FAMツアー!

弊社がここ数年お手伝いさせていただいている伊那路・木曽路広域観光連携会議様の事業の一環として欧米豪の旅行会社を招いてのFAMツアーが実施されました。

晩秋の伊那路・木曽路は、山国・長野で冬支度をする地元の人の生活を感じることができる隠れベストシーズン。山の木々の葉が落ちて、周囲の眺めもとてもよくなるんです。(←長野県在住スタッフ談)。

今回のFAMの目的は、木曽の中山道は欧米豪にすでに大人気のデスティネーションですが、歩くだけではない木曽、また、歴史的に木曽谷と深いつながりのありながらも独自も魅力がたっぷりの南信州・上伊那を一帯として魅せるツアーの造成に役立てることでした。

木曽で南木曽ろくろ細工体験(国・伝統工芸品指定)、蘭ひのき笠の編体験(長野県・伝統工芸品指定)。南信州では清内路街道や中馬街道ウォーク、また駒場宿で地域おこしに邁進する方々と一緒にくるみだれを使った五平餅作り。上伊那では、伊那紬の織り体験(信州紬として国・伝統工芸品指定)、雪つきの絶景・駒ケ岳散策をお招きしたスタッフさんに体験いただきました。

毎日、中央アルプスや南アルプスの山々しい景色、地元の方々との暖かいくて楽しい交流、手仕事体験やウォーキングを楽しみながら、晩秋の木曽・南信州・上伊那を満喫。

今年度中に木曽谷・伊那谷を結んだ数本のツアーがリリースされます。…なかなか良いツアーになりそうだぞ…。

コロナ後の弊社インバウンド旅行の2023年上半期の取扱が98,400人泊(2023年7月時点)を記録しました。会社のミッションである地方誘客による地方活性に一段と弾みをつけてまいりたいと存じます。ぜひ見守ってください。
02/11/2023

コロナ後の弊社インバウンド旅行の2023年上半期の取扱が98,400人泊(2023年7月時点)を記録しました。

会社のミッションである地方誘客による地方活性に一段と弾みをつけてまいりたいと存じます。

ぜひ見守ってください。

弊社リベルタ株式会社のインバウンド事業であるHeartland Japan(ハートランド・ジャパン)が98,400人泊(2023年7月現在)の販売実績を達成したことをお知らせ致します。

四国カルスト事業 ~現地セミナー報告②~前日の意識醸成セミナーに引き続き、翌日10月25日には造成中のコンテンツを関係者間で相互体験する実地セミナーを実施しました。午前中は久万高原町の大寶寺にて康覚氏、お遍路の大先達のカヨコさん(通称カヨち...
28/10/2023

四国カルスト事業 ~現地セミナー報告②~

前日の意識醸成セミナーに引き続き、翌日10月25日には造成中のコンテンツを関係者間で相互体験する実地セミナーを実施しました。

午前中は久万高原町の大寶寺にて康覚氏、お遍路の大先達のカヨコさん(通称カヨちゃん)からお遍路文化や納経についてお話を伺いました。
お昼は、地元の宿・八丁坂さん特製のお弁当。
竹皮に包まれたおにぎりと、更に笹の葉で包まれたお漬物は、環境への配慮から梱包素材も天然のもので対応いただきました。
また、体験のコンセプトはあくまでも「修行」。質素ながら手作りの美味しいおにぎりを頬張りながら、修行として始まり今も続くお遍路の歴史や文化に思いを馳せます。

午後は津野町の貝ノ川棚田保存会へ。
保存会会長の大﨑氏から、棚田と保存会の歴史、取り組みについてお話を伺いました。そして、保存会の取り組みの一つである、「棚田キャンドルまつり」で使用しているペットボトルキャンドルの製作体験を行いました。
(ペットボトルは地元の飲料会社から製作過程で規格外となったペットボトルをいただき、再利用しています。)

今回の相互体験から地域共通の課題が見えてきたことは、このセミナーの成果の一つです。これらの課題を整理し、11月のモニターツアーに向けてコンテンツを磨き上げて行きます!

四国カルスト事業 ~現地セミナー報告①~前回の調査をうけて、今回はこれまでの進捗報告と、UNWTO駐日事務所から飯田氏、香川大学から原氏をお招きして、「サステナブルな観光の意識醸成セミナー」を実施しました。セミナーでは、サステナブルな観光に...
27/10/2023

四国カルスト事業 ~現地セミナー報告①~

前回の調査をうけて、今回はこれまでの進捗報告と、UNWTO駐日事務所から飯田氏、香川大学から原氏をお招きして、「サステナブルな観光の意識醸成セミナー」を実施しました。

セミナーでは、サステナブルな観光における世界動向や、四国カルスト地域におけるコンテンツ開発において重要な「経済分野への効果」についてご講演いただいた後に、弊社の林も加わり、コミュニティ・ベースド・ツーリズムの観点からの商品開発の可能性についてのトークセッションを行いました。

午前・午後の長丁場となりましたが、四国カルストにおけるコンテンツ造成の方向性が明確になり、意識醸成につながる一日となりました。

リニア中央新幹線新駅を擁する長野県南部地域での観光事業は3年目を迎え、10月中旬に東山道踏査を行いました。東山道といえば、近畿から東北までをつなぐ古代の街道。歴史の流れによって消えていった東山道の痕跡をたどりながら進みます。途中、蚕の卵を低...
27/10/2023

リニア中央新幹線新駅を擁する長野県南部地域での観光事業は3年目を迎え、10月中旬に東山道踏査を行いました。

東山道といえば、近畿から東北までをつなぐ古代の街道。
歴史の流れによって消えていった東山道の痕跡をたどりながら進みます。

途中、蚕の卵を低温保存するために作られた風穴や、キンキンに冷えた強清水にも触れながら、神坂峠へ向けのラストスパート!
心臓破りの登山道を上り、たどり着いた神坂峠は紅葉が見ごろを迎えていました!

遠くに見える街並みを見ながら深呼吸をしたら、
す~っと心が洗われた気がしました。

旅行者にとって東京の定番の訪問先は、浅草や渋谷、秋葉原、新宿のゴールデン街などで、東京の自然資源は圧倒的に見過ごされています。そんな中、西部エリアには奥多摩の川や高尾山などがあって徐々に人気が高まってきています。でも東京のど真ん中でカヤック...
26/10/2023

旅行者にとって東京の定番の訪問先は、浅草や渋谷、秋葉原、新宿のゴールデン街などで、東京の自然資源は圧倒的に見過ごされています。
そんな中、西部エリアには奥多摩の川や高尾山などがあって徐々に人気が高まってきています。
でも東京のど真ん中でカヤックやSUPができることはまだあまり知られていません。それもけっこう長いコースです。
日本橋川、神田川、隅田川の15kのコース、大島小松川からスカイツリーの14kの川のトレイルはパドルスポーツが好きな人にとってはかなり特別感のある体験となります。
東京の都心に行き交う都会の生活者や街並みを川から眺めることができ、かつ、季節の花々、水生植物や水鳥たちなど、小さなかわいらしい自然と出会うことができます。
ハートランド・ジャパンがやることは、定番の体験に飽きたりない冒険者たちに、こうした知られざる旅の楽しみ方をしてもらうことにあります。
自分だけのユニークな体験を日本通に提供するのがハートランド・ジャパンです。
東京は必須のデスティネーションですが、その中でも一味違った体験の提案を私たちはします。
知られざる日本体験を世界の人たちへ。

#リベルタ #カヤック #地域開発 #東京 #体験  #旅行 #スカイツリー

〜熊野古道・新宮つづき〜神倉神社の早朝登拝後、権現山(千穂ヶ峰)〜神倉山を踏査。権現山とは「神が権(かり)に現れる山」、主峰の千穂ヶ峰は「鎮護ヶ峯」とも記されたように、神仏が鎮まり守護してくれる山のこと。古くから熊野速玉大社の神降臨の神域と...
21/10/2023

〜熊野古道・新宮つづき〜

神倉神社の早朝登拝後、権現山(千穂ヶ峰)〜神倉山を踏査。

権現山とは「神が権(かり)に現れる山」、主峰の千穂ヶ峰は「鎮護ヶ峯」とも記されたように、神仏が鎮まり守護してくれる山のこと。
古くから熊野速玉大社の神降臨の神域として重要な場所です。

千穂ヶ峰の稜線沿いを歩いていると、両側の木の間から熊野川が! 川の大蛇行を体で感じることができます。
また、低山ですが、権現山を登った後は新宮市街地の景色が違って見えました。

道の状況としては、登山歩道として整備されている箇所もありますが、歩く人が少ないため一部は枯れ葉や草に覆われ道迷いの箇所も・・・。

定期的に草を刈っているようですが、旅行者が歩くためにはもう少し整備が必要。それと同時に、旅行者が歩くことで道は維持されていくので、新宮滞在の巡礼トレイルコースとしてコンテンツ化を図り、道の維持管理に貢献できれば・・・と準備中です。

地域開発チームでは、こうした踏査も持続可能な観光へのアクションの一つだと考えています(ハードですが・・・)。

【今回のルート】
熊野速玉大社〜千穂ヶ峰登山道入口〜千穂が峰〜牛の背中〜神倉神社

Written by Mikiko

【海・山・川と「人」の熊野古道@新宮】観光庁事業として、和歌山県新宮市でのコンテンツ造成に向けた現地視察が始まりました!今回は、新宮エリアの「神域と人の暮らしとの近さ」に着目し、宿泊や滞在伸延に繋げる早朝や夜のコンテンツを検討中。昨夜は念願...
19/10/2023

【海・山・川と「人」の熊野古道@新宮】

観光庁事業として、和歌山県新宮市でのコンテンツ造成に向けた現地視察が始まりました!

今回は、新宮エリアの「神域と人の暮らしとの近さ」に着目し、宿泊や滞在伸延に繋げる早朝や夜のコンテンツを検討中。

昨夜は念願のスナック「ほほえみ」にお邪魔し、元芸者姉妹のもんちゃん&みっちんにお会いできました。商品化に向けて、2年越しの念願が叶った瞬間。二人のお人柄が素晴らしく、新宮弁は新鮮でした。
海外のお客さんを連れて行っても英語対応なし! むしろ新宮弁全開で全然楽しめること間違いなしです。

そして、今朝は5時に宿を出て神倉神社へ。
6:06の日の出を目指して真っ暗な山道を登り、ゴトビキ岩を目指しました。
毎朝登っている地元の方ともお話しし、「今日は雲があるから、日の出は見られないかも」と言われましたが・・・6:06に奇跡的に雲の隙間から日の出を見ることができました!

新宮エリアは夜も朝も楽しめる!
地域の魅力を改めて感じています。

今日はこの後、権現山から神倉山の踏査。道はどんな状態なのか、検証を兼ねて登ってきます。

Written by Mikiko

〜四国カルスト事業、つづき〜サステナブルツーリズムの観点から、地域経済への貢献を主軸としてコンテンツを造成中。その一つがお遍路文化。札所のお寺さん、先達さん、自治体、地元ガイドと皆でアイデアを出し合いながら内容を磨きあげていますが、私はこの...
12/10/2023

〜四国カルスト事業、つづき〜

サステナブルツーリズムの観点から、
地域経済への貢献を主軸としてコンテンツを造成中。

その一つがお遍路文化。

札所のお寺さん、先達さん、自治体、地元ガイドと皆でアイデアを出し合いながら内容を磨きあげていますが、私はこの過程が一番好きです。

今日はヨーロッパ各所から来たというグループのお遍路さんとも意気投合。
みんな良い笑顔です。

愛媛県と高知県の県境、四国カルストでの観光事業2年目に突入。2度目の現地調査に入っています。今日は西日本最高峰の霊山・石鎚山の踏査。10月の平日とは思えない程に賑わっていたのは、急激に進んだ紅葉のせい。地元ガイドさんも太鼓判の、絶妙な紅葉の...
11/10/2023

愛媛県と高知県の県境、四国カルストでの観光事業2年目に突入。

2度目の現地調査に入っています。

今日は西日本最高峰の霊山・石鎚山の踏査。
10月の平日とは思えない程に賑わっていたのは、急激に進んだ紅葉のせい。
地元ガイドさんも太鼓判の、絶妙な紅葉のタイミングに加え快晴でのトレッキングとなりました😊

石鎚山といえば、鎖場。
今回、意を決して二の鎖に挑戦しました。
…まさに、命懸け。

無の境地に少し近づけました。

ハートランド・ジャパンでトラベルコンサルタントとして活躍する大島典子は、現在、萩観光協会の「萩小町」(萩市の観光PRレディ)に任命されています。任期は2年間。ふるさと山口県、そして萩市の活性化のために尽力しています。今回国営放送であるNHK...
21/07/2023

ハートランド・ジャパンでトラベルコンサルタントとして活躍する大島典子は、現在、萩観光協会の「萩小町」(萩市の観光PRレディ)に任命されています。

任期は2年間。ふるさと山口県、そして萩市の活性化のために尽力しています。

今回国営放送であるNHK(日本放送協会)の番組「日本最強の城スペシャル」(2023年6月26日放送)において、大島は萩城を萩小町として紹介しました。

さらに番組視聴者によるオンライン投票では、その大島が紹介した「萩城跡と萩城下町」が1位に選ばれました。

全国に約3万とある城の中から番組用には3つ選ばれ、さらにその中から番組の視聴者は「萩城跡&萩城下町」を選んでくれたわけです。

当社の大島も地元に貢献できたことをたいへん喜んでおります。

弊社リベルタ(トラベル事業ハートランド・ジャパンの運営会社)は、今後もこのような地域のお役に立つことを第一議に活動を行って参ります。

どうぞ見守ってください。

関連リンク(NHK公式サイト):https://www.nhk.jp/p/ikitakunaru/ts/8LZ7JKN4K6/
関連リンク(Twitter):https://twitter.com/nhk_oshiro?s=20

Noriko Oshima is a travel consultant of Heartland Japan.
She is currently appointed as "Hagi Komachi" (Hagi City Tourism PR Lady) by the Hagi Tourism Association.

The term of office is for two years. She is making efforts to revitalize her hometown in Yamaguchi Prefecture and Hagi City.
In the program "Japan's Strongest Castle Special" (broadcast on June 26, 2023) on NHK (Japan Broadcasting Corporation) a state-run broadcasting station, Oshima introduced Hagi Castle as Hagi Komachi.

Furthermore, in an online poll by the program's viewers, Oshima's introduction of "Hagi Castle Ruins and Hagi Castle Town" was voted No. 1 in an online poll of the program's viewers.
From among some 30,000 castles in Japan, three were selected for the program,

The viewers of the program chose "Hagi Castle Ruins & Hagi Castle Town" from among them.

Oshima is very happy to have been able to contribute to the local community.

Our company, Liberta (the management company of Heartland Japan) will continue to be of service to the local community in the future.

Please watch over us.

https://youtu.be/slFARRmXzCU

09/12/2022

悪ことをしていた鬼を村人が穴に閉じ込めたが、その後に鬼のその姿は消えた。だが再び鬼が現れた時その鬼は村に尽力し、村人たちの信仰の対象となったという伝説に基づいている。
青鬼は青い鬼の意味。

The villagers trapped the oni who was doing evil in a hole, but the oni's appearance disappeared after that. However, when the oni reappeared, it did so much for the village that it became the object of the villagers' faith.
Ao-oni means blue ogre.

JSTS-D調査も終盤へ。愛媛県久万高原町と高知県津野町、2県2町合同調査事業のメインである合同ワークショップが無事終了しました。今回は2町の観光に関わる関係者の皆様にお願いし、2町合同での会場開催(オンラインなし)にてワークショプを実施。...
18/11/2022

JSTS-D調査も終盤へ。

愛媛県久万高原町と高知県津野町、2県2町合同調査事業のメインである合同ワークショップが無事終了しました。

今回は2町の観光に関わる関係者の皆様にお願いし、2町合同での会場開催(オンラインなし)にてワークショプを実施。久万高原町内の会場には総勢26名が集まり、活発な意見交換が行われました。

まずは2町それぞれのグループワークから始まり、共通の観光資源として第一推進エリアに設定した四国カルストの現状課題や目指す方向性について再確認。グループ発表と意見交換を経て、今後の課題予測や相互連携、アクションプランを形作る中身の濃い3時間半となりました。

JSTS-D調査事業としては最終段階。ですが、2町にとっては今回のワークショプが事業者レベルでの連携の好機となり、ようやく地域連携のスタートラインに立ったところです。

四国カルストを中心に、更に周辺地域まで連携の輪が広がるよう、しっかりと地域の自立自走をサポートしていきます。

written by Mikiko Hayashi

日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)調査事業@愛媛・高知がスタート!国土交通省四国運輸局主導により、愛媛県久万高原町と高知県津野町との2県連携の調査事業が始まりました。今回の調査テーマは「持続可能な観光地経営」昨年より日本各地に...
21/08/2022

日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)調査事業@愛媛・高知がスタート!

国土交通省四国運輸局主導により、愛媛県久万高原町と高知県津野町との2県連携の調査事業が始まりました。

今回の調査テーマは「持続可能な観光地経営」

昨年より日本各地において導入が進む「持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」に基づく観光地の現況把握や分析、いわば観光地の健康診断が事業の要となります。
さらに、その診断結果から、2町連携によるアクションプランを作成していきます。

本事業の主なフィールドは日本三大カルストの一つである四国カルスト。
標高およそ1400m東西25kmと、その標高と長さは日本一です。

日本のスイスとも呼ばれ牧歌的で雄大な景観が広がり、夜の星空が美しいこの高原。日本一のカルストドライブを楽しむことができる高原としても有名で、自家用車のCM撮影地としても度々使われています。

今回の現地訪問では四国カルストのフィールドワークを中心に、2町と相談しながら西日本最高峰の信仰の山「石鎚山」や日本最後の清流「四万十川」の源流点などにも足を運びました。

調査から見えてきたのは、コロナ禍での旅のニーズ変化の恩恵と弊害、訪問者のマナーやオーバーツーリズム、コンテンツ不足、人材不足・・・等々。

相反する地域の課題をどう整理し、紐解いていくか。

まだまだ答えは見つかりませんが、観光開発のアクションとして、ソフト・ハードの両面から地域にとってより良い姿を、地域の皆様と共に考えていきます。

21/07/2022

二つの聖地を結ぶ祈りの道「熊野古道 伊勢路」の映像を公開しました!

Kumano, located deep in the south of the Kii Peninsula, has long been revered as a sacred place where the gods live and where the spirits of the dead gather to be reborn. The belief was born that by overcoming the harsh path and making a pilgrimage to Kumano, a place of rebirth in the midst of nature, one could entrust the happiness of the next life to the gods. This is the Kumano Pilgrimage.

紀伊半島の南深くに位置する熊野は、古くから神々の住む聖地、死霊の集まる「再生の地」として崇められてきました。厳しい道を乗り越えて、大自然の中にある再生の地・熊野へ詣でることで、来世の幸せを神々に託すという信仰が生まれました。これが「熊野詣で」です。

「自然と共存するE-bike」モデルコース造成事業@八ヶ岳観光圏が始まりました!国土交通省関東運輸局の令和3年度AT事業に続き、八ヶ岳周辺での2度目の夏。今年度事業では、サステナブルな観点から長野県富士見町や原村、山梨県北杜市の大泉町エリア...
01/07/2022

「自然と共存するE-bike」モデルコース造成事業@八ヶ岳観光圏が始まりました!

国土交通省関東運輸局の令和3年度AT事業に続き、八ヶ岳周辺での2度目の夏。

今年度事業では、サステナブルな観点から長野県富士見町や原村、山梨県北杜市の大泉町エリアにおいてE-bikeルート造成に取り組みます。

弊社の役割は、ルート造成やモニターツアー実施における地域事業者の皆様へのアドバイスやサポート業務。地域における持続可能性を考えながら、地域の観光資源を活用した魅力的なルートを作っていきます。

今日は清里にて第一回商品会議が行われ、関係事業者の皆様からは活発な意見が飛び交いました。

連日の猛暑日。
標高1000mの八ヶ岳周辺もさすがに暑く、そして会議場は外の暑さにも負けないくらい「熱い」空気に包まれました。

(一社)八ヶ岳ツーリズムマネジメントを始め、地域事業者や自治体関係者の皆様と共に、魅力あるルート造成を目指します。

澤野先生!(笑) あ、代表の澤野です。6月29日は須佐・江崎(現在の山口県萩市)出身の東洋大学の藤本教授のご縁から90分の授業をさせていただく機会を頂戴し嬉々として実施して参りました!藤本教授は東洋大学の国際学部教授で、福島大学でも教鞭をと...
30/06/2022

澤野先生!(笑) あ、代表の澤野です。

6月29日は須佐・江崎(現在の山口県萩市)出身の東洋大学の藤本教授のご縁から90分の授業をさせていただく機会を頂戴し嬉々として実施して参りました!

藤本教授は東洋大学の国際学部教授で、福島大学でも教鞭をとっておられた方。原発問題のテーマで漫画の「美味しんぼ」の中にも登場されている方です。

その方がなんと山口県阿武郡田万川町の多摩中時代の私の母の教え子であったとは!

須佐の紹孝寺(虹橋の傍)のご子息で住む家は江崎にあったそうです。虹橋の下でよく釣りをしたのを懐かしく思い出しました。

「萩・津和野」のWEB検索で私の事がヒットして問い合わせを下さり速攻で飲みに行って今回に至りました。

授業内容は
1部. 自分を知る
2部. ポストコロナに求められるインバウンドとは?

自分を知れば、自分の価値観で生きられるようになる。それが夢を叶えることに繋がる、という話を。兎にも角にも「自分とはどういう人間なのか、を知ることから始めよう」と。

ポストコロナではアドベンチャートラベルなどマスツーリズムとは一線を画した価値観の旅行形態が求められそれがトレンドとなる。着地のフィールドは都市から田舎にも向いて来る。それは地域にとっては好都合。

当社は、欧米などの世界と日本の価値観のギャップ(日本人にとっての当たり前は、外国人にとっては特別)を利用した地域活性化を地域商社として実現して行く、という話をしました。

50人くらいの生徒たちは1部も2部もノートをたくさんとってくれていて嬉しかったですし、さらに、大きな拍手をもらうことが出来たので、心の中で「よっしゃーっ」とガッツポーズをしました。

授業の後は生徒たちも含めて白山で軽く食事(ビール)。学ぶ意欲が旺盛で、キラキラして未来を語る生徒たちの意識の高さと前向きさに、自分の学生時代との差を感じました。素晴らしい!

未来は明るいです。

インバウンド事業開発3年目に突入!!一昨年と昨年に続き、今年度は長野県南信3地域(木曽・伊那・飯田)における強化事業がスタートしました。今回のテーマはサステナブル。欧米豪市場向けのサステナブルなコンテンツを造成します。Kiso Valley...
16/06/2022

インバウンド事業開発3年目に突入!!

一昨年と昨年に続き、今年度は長野県南信3地域(木曽・伊那・飯田)における強化事業がスタートしました。

今回のテーマはサステナブル。

欧米豪市場向けのサステナブルなコンテンツを造成します。

Kiso Valleyとして先行して欧米市場から認知が高く、多くのハイカーが訪れている木曽と、リニアモーターカーの開業により長野誘客のゲートウェイとなることが期待される飯田。さらに、2つのアルプスに挟まれたユニークな地形による多彩なアウトドアフィールドと里山の文化が色濃く残り、日本を代表するアウトドアマンが結集する伊那谷。

この3地域の連携強化に向けて、サステナブルな要素を加えながら「面」としてのデスティネーションとして磨き上げていきます。

南信3地域におけるサステナビリティとは何か。

歴史的背景や特性も異なる3地域ですが、今年は、それぞれのエリアに古くから敷かれ、多くの旅人や物資の行き交った「街道」に着目。

当地の旅の追体験を通じて旅行者自身のサステナブルなアクションにつなげられないか、現地調査を開始しました。

昨日は、江戸時代の4大関所であった木曽福島関所(中山道 in 木曽)や南木曽町博物館・歴史資料館、木曽と飯田を結んだ大平街道の峠宿・大平宿を視察。

当時の旅の様子を思い浮かべながら、視察を続けています。

熊野古道伊勢路ツアー伊勢路ツアーの視察は終わりましたが、只今私たちはツアーの更なる磨き上げを行っています。<田丸と石仏庵>庶民が旅を始める江戸時代、多くの人は一生に一度の旅でした。夢のお伊勢参りを終えた後は、京や、大和(奈良)、上方(大阪)...
08/06/2022

熊野古道伊勢路ツアー

伊勢路ツアーの視察は終わりましたが、只今私たちはツアーの更なる磨き上げを行っています。

<田丸と石仏庵>

庶民が旅を始める江戸時代、多くの人は一生に一度の旅でした。夢のお伊勢参りを終えた後は、京や、大和(奈良)、上方(大阪)、熊野三山などへとそれぞれ旅を続けました。
大阪へ向かう伊勢本街道と熊野三山への熊野街道への分岐点が田丸でした。今はひっそりと碑が立っています。 
今回、伊藤文彦先生に出発点について相談させていただいたところ、江戸時代の伊勢路を歩く人々は、石仏庵を西国巡礼の起点と考えていたとのことから、ここは是非訪れなければと立ち寄りました。
石仏庵には、「巡礼道引観世音」と刻まれた標柱・33体の石仏。
そして感慨深い歌・・・「くまのぢを みちびきたまえ かんぜおん きよきふじょうも ひとはゑらばず」 ・・・ 身分の差を越えてお救い下さいという、庶民の観音様への深い信仰心に心打たれました。
 
私たち Heartland Japanのツアーでは、追体験に重点を置いています。 そしてできる限り歴史を調べ、有識者の先生に相談しながら、心が揺れるツアーを作りたいと思っています!

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#伊勢路
#西国三十三カ所
#巡礼
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江戸時代の巡礼者の追体験もフィナーレ。ついに熊野三山の那智、そして本宮へ。そして湯ノ峰温泉、川湯温泉、白浜、田辺。祈りの道も一旦は終わりました。次は西国三十三箇所巡りへ?
05/06/2022

江戸時代の巡礼者の追体験もフィナーレ。ついに熊野三山の那智、そして本宮へ。

そして湯ノ峰温泉、川湯温泉、白浜、田辺。

祈りの道も一旦は終わりました。

次は西国三十三箇所巡りへ?

熊野古道伊勢路: 江戸時代の庶民の巡礼者の追体験鬼ヶ城、三木里、飛鳥神社、曽根次郎太郎坂、二木島、熊野川、速玉大社
03/06/2022

熊野古道伊勢路: 江戸時代の庶民の巡礼者の追体験

鬼ヶ城、三木里、飛鳥神社、曽根次郎太郎坂、二木島、熊野川、速玉大社

伊勢路の3日目。馬越峠-天狗倉山、尾鷲の街歩き、尾呂志、通り峠という忙しい日となりました。2年ぶりに再会した地元のサプライヤーの方がお元気で、かつ、意欲を持って受け入れに取り組んで頂いていることがうれしかったです。
02/06/2022

伊勢路の3日目。

馬越峠-天狗倉山、尾鷲の街歩き、尾呂志、通り峠という忙しい日となりました。

2年ぶりに再会した地元のサプライヤーの方がお元気で、かつ、意欲を持って受け入れに取り組んで頂いていることがうれしかったです。

念願だった伊勢路のツヅラト峠越え。梅ヶ谷駅から長島駅へ。展望台からの長島を臨む絶景はいいご褒美。そしてうおまちウォーキング。現役サーファーでありまち歩きガイドでもある植田さんと再会。かんからこぼしの民話の影絵では治郎左衛門の13代目の末裔の...
01/06/2022

念願だった伊勢路のツヅラト峠越え。梅ヶ谷駅から長島駅へ。展望台からの長島を臨む絶景はいいご褒美。

そしてうおまちウォーキング。現役サーファーでありまち歩きガイドでもある植田さんと再会。

かんからこぼしの民話の影絵では治郎左衛門の13代目の末裔の方ともお会いでき感激。

古里の民宿はこれまたお宝で、びっくりレベルでした。

「熊野古道 伊勢路ツアー②」伊藤先生、ありがとうございます!三重県文化振興課の伊藤文彦先生に、前回紹介した江戸時代のおいずる再現について、時代考証をしていただきました。 伊藤先生は熊野古道伊勢路に熱い情熱を注いでおられ、この企画を大変喜んで...
31/05/2022

「熊野古道 伊勢路ツアー②」

伊藤先生、ありがとうございます!

三重県文化振興課の伊藤文彦先生に、前回紹介した江戸時代のおいずる再現について、時代考証をしていただきました。 伊藤先生は熊野古道伊勢路に熱い情熱を注いでおられ、この企画を大変喜んでくださり、多大にご協力いただきました。
おいずるの背中には、梵字三文字と”奉巡禮西國三十三所”と書き込み、1825年の文献「西国巡礼細大全」に記載された文字を忠実に再現しました。梵字は阿弥陀三尊を表し、阿弥陀如来がセンターポジション、右に観音菩薩、左に勢至菩薩の体制を表しています。
江戸時代に伊勢路を歩く巡礼者は、お伊勢参りをした後、熊野詣、更に西国三十三ヶ所巡りへと旅を続けました。かつて人々は背中にこの文字を背負い、願いを込めながら歩いたのではと思いを馳せております!
オーセンティックな経験を海外の方にもしていただきたい… Heartland Japanの願いです!

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三重県は東海道の関宿に来ています。江戸時代の宇陀津の街並みが残されています。江戸と京都を結ぶ東海道ウォーキングのハイライトになりそうです。
30/05/2022

三重県は東海道の関宿に来ています。

江戸時代の宇陀津の街並みが残されています。

江戸と京都を結ぶ東海道ウォーキングのハイライトになりそうです。

「熊野古道 伊勢路ツアー ①」 “おいずる” できました!“おいずる”とは、かつて巡礼者が着物の上に着た羽織のことです。荷物で背中が擦れるのを防ぐ目的があったようです。今回は熊野古道 伊勢路の有識者の先生にご協力いただき、江戸時代のおいずる...
26/05/2022

「熊野古道 伊勢路ツアー ①」

 “おいずる” できました!

“おいずる”とは、かつて巡礼者が着物の上に着た羽織のことです。荷物で背中が擦れるのを防ぐ目的があったようです。今回は熊野古道 伊勢路の有識者の先生にご協力いただき、江戸時代のおいずるを再現しました!

またサステナビリティの観点から、国内産の生地にこだわり、地元の方々に製作をご協力いただきました。

Heartland Japanの熊野古道 伊勢路のツアーでは、参加者全員にこの総手縫いのおいずるを、それぞれのサイズに合わせて製作してプレゼント!

自分の国や名前、願いを自身で書き込み、熊野古道 伊勢路の聖地を巡礼します!

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住所

赤塚5-7/25
Itabashi-ku, Tokyo
175-0092

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

電話番号

+81362653294

ウェブサイト

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