東北・美酒と食のテロワージュ

11/10/2024

【11月1.2.3日開催】秋保大滝テロワージュマルシェ

仙台市「秋保大滝エリアを活用した賑わい創出実証事業」

秋保大滝の秋の魅力がぎゅっと詰まった、ファーマーズマーケット開催！

東北の「人・食・文化・風景」を楽しむことができるマルシェです。

秋保大滝の自然の中で、とれたての野菜や果物などの旬の食材をショッピング。秋の風景を眺めながら、焼き菓子やコーヒーゆっくりと楽しんだり、自然を生かしたワークショップをしたり。大人も子供も楽しめる、秋のファーマーズマーケットです♪

秋保の紅葉を楽しみながら、ほっこり温まる時間をお過ごしください。

—---------------

■開催日時：2024年11月1日（金）～3日（日）の3日間
　10：00～16：00

■会場：秋保大滝植物園

■入場料：無料

■主催：仙台市

お問い合わせ　一般社団法人 東北絆テーブル　テロワージュマルシェ事務局
[email protected]

—---------------

13/01/2023

この冬は福島のテロワージュもどうぞお楽しみください！

10/01/2023

【2023年1月22日(日）開催｜仙台駅発着バスツアー｜青山・銀座で30年の栗原出身シェフによるレンコン尽くしのスペシャルコース】

「冬のテロワージュくりはら『GINZA kansei』のフレンチフルコース　綿屋と伊豆沼レンコンのマリアージュランチツアー」
・
「究極のおいしさは産地にあり」をコンセプトに、今回は宮城県栗原市の名産である”北限のレンコン”をテーマにしたツアーです。
・
今回は栗原出身で、東京・銀座に店を構えるフランス料理店「GINZA kansei」坂田幹靖シェフ（栗原市出身）の、この日限り、レンコン尽くしのフレンチと栗原の地酒「綿屋」との特別なペアリングランチコースを味わいます。
・
渡り鳥が飛び交う、冬のくりはら。栗原の食に関わる人々の静かで熱い想いを伝えるツアーです。産地で特別な時間をお楽しみください。
・
詳細・お申込は「仙台バスツアーズ」サイトよりどうぞ！
https://coubic.com/senbus/540729

25/10/2022

【10/30開催】テロワージュマルシェ「収穫祭～Harvest～」

泉パークタウンに1日限りのマルシェが出現！
キッチンカーにワークショップ、新鮮な野菜にフルーツ、お酒、スイーツまで、今が旬の東北の食が大集合します。

テロワージュマルシェの記念すべき第一回目のテーマは「収穫祭～Harvest～」

穀物・野菜・魚・ワイン・酒蔵などの生産者と、それを料理するシェフがコラボしたり、カフェタイムにはパンやコーヒーを片手に音楽を聴いたり、親子でワークショップを楽しんだり、たくさんの人々が交差する秋の収穫祭マルシェです。

週末のおでかけやショッピングのついでに、ふらっと遊びにきていただくのも大歓迎です♪

------------
■開催日時：2022年10月30日（日）10:00～17:00※16:30に光のページェント初日点灯
■会場：泉パークタウンTapio前メインストリート
■入場料：無料
■主催：一般社団法人東北絆テーブル、復興庁
イベント詳細は公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/tourinfo/2941/
------------

06/07/2022

【仙台市】テロワージュを感じる 松本圭介シェフ×東北のワイナリーペアリングディナー
今年8月に20周年を迎える大人のためのプレミアムマガジンKappo。
市民広場で3年ぶりに行われるバル仙台の関連イベントとして、東北のワインとフランス料理をペアリングさせたスペシャルディナーを7月15日（金）19時から開催します。
料理は和魂洋才をテーマに活躍する松本圭介シェフをお招きし、
世界の料理を知り尽くしたシェフが東北ワインのポテンシャルを引き出します。

--------------------------------
開催日時：2022年7月15日（金）18:30オープン、19:00スタート
定員：23名
料金（目安）：お一人様15,000円（税込、ディナー付）
ツアー詳細、お申込みは公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/tourinfo/2927/
--------------------------------

16/03/2022

【新着記事】駅近で楽しむ プチ横手旅 王道B級グルメ＆旬なフルーツグルメ
横手市は秋田県県南に位置する、自然の険しさから農産物の豊かさや発酵文化に代表される食文化など、知れば知るほど奥深い地域です。
今回は季節のイベントを始め、JR横手駅から気軽に散策しながら楽しめるスポットを中心にご紹介します。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2817/

横手市は秋田県県南に位置する、自然の険しさから農産物の豊かさや発酵文化に代表される食文化など、知れば知るほど奥深い地域です。今回は季節のイベントを始め、JR横手駅から気軽に散策しながら楽しめるスポットを....

12/03/2022

【新着記事】洗練された深い味わい。野菜が主役の石薪窯ピッツァ＆菜食イタリアンはいかが「アルベロ -L'Albero-」＠仙台市上愛子
上愛子の白沢に位置し、石窯で薪を使って焼き上げるナポリピッツアをはじめ、肉や魚を使わず、たっぷり多彩な野菜使いで表現する菜食イタリアンの美味しさに、遠方から訪れるファンも多い店「アルベロ」( )。そんなアルベロのオーナーシェフ高橋さんにイタリアンと野菜の魅力を語っていただきました。
詳細、ご予約は公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/hotelinfo/2841/

上愛子の白沢に位置し、石窯で薪を使って焼き上げるナポリピッツアをはじめ、肉や魚を使わず、たっぷり多彩な野菜使いで表現する菜食イタリアンの美味しさに、遠方から訪れるファンも多い店「アルベロ」。そんなアル...

08/03/2022

【新着記事】福島県で訪れたいワイナリー おすすめ３選
フルーツ大国福島。フルーツを生かした様々な商品があり、「オリジナルワイン」も数多く存在します。
今回は福島の中でも訪れていただきたいワイナリーを厳選して3つご紹介します。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2559/

福島県にも魅力的なワイナリーが数多くあります。その中でも訪れていただきたい、二本松市、郡山市、いわき市の３つのワイナリーをご紹介します。ぶどう畑や工場などを見学でき、試飲もできるワイナリーです。ぜひ参...

05/03/2022

【新着記事】フルーツ王国！山形・天童で1泊2日の食いしん坊旅
庄内、最上、村山、置賜の4つの地域に分かれる山形県。それぞれの地域で醸成された文化・歴史、食、人…と、魅力がいっぱいです。今回は、仙台からも東京からもアクセスのいい山形県の村山エリア・天童温泉周辺で、そば、お酒にフルーツなど、食いしん坊大満足の1泊2日の旅をお届けします。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2723/

今回は仙台からも東京からもアクセスのいい山形県の村山エリア・天童温泉周辺で、そば、お酒にフルーツなど、食いしん坊大満足の1泊2日の旅の情報をお届け。お店情報や楽しみ方なども掲載しています。あ山形周辺に行....

02/03/2022

【新着記事】宮城県仙台市周辺で生のクラフトビールが飲める！ブルワリー紹介
クラフトビールブームと言われて久しいこの頃。東北でも多様なクラフトビールが日々生み出されていますが、今回は宮城県仙台市周辺で樽生のクラフトビールが飲めるブルワリー（醸造所）をご紹介。その場所で、作り手の想いと共に生み出される新鮮なビールをお楽しみください！
本記事では新鮮なクラフトビールを楽しめる仙台市周辺スポットをご紹介します。https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2655/

東北でも多様なクラフトビールが日々生み出されていますが、今回は宮城県仙台市周辺で樽生のクラフトビールが飲めるブルワリー（醸造所）の「BATSUJI BREWING」「Argon Brewing」「穀町ビール」をご紹介。その場所で、作り手.....

01/03/2022

【仙台市・秋保温泉】ライブ＠アキウ舎「おとがたり エピソードⅡ」
2022年3月10日（木）に、宮城県仙台市・秋保温泉の築160年の古民家レストランで
サックスプレーヤー・千野哲太さんらがクラシックナンバーを演奏する音楽イベントを開催。
料理は首都圏から移住し、仙台を拠点に活躍する藤田承紀シェフが、
秋保の野菜を活かした特別ディナーで腕を振るいます。
東日本大震災より11年。音楽と食の力で、過去に思いを馳せ、前を向く時間を創り出します。
--------------------------------
開催日時：2022年3月10日（木）18:30オープン、19:30スタート
定員：30名
料金（目安）：お一人様8,000円（税込、ディナー付）
ツアー詳細、お申込みは公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/tourinfo/2513/
--------------------------------

宮城県仙台市・秋保温泉の地区160年の古民家レストランで2022年3月10日（木）に音楽イベントを開催します。サックスプレーヤー・千野哲太さんらがクラシックナンバーをしっとりと演奏。料理は仙台を拠点に活躍する藤田.....

24/02/2022

「ただいま」が言いたくなる、おもてなしの宿「旅館 小川」＠青森県浅虫温泉
青森きっての湯治場である「浅虫温泉」。その浅虫温泉で、一日4組までのプライベートな宿が「旅館 小川」です。「お客さまの気持ちにとにかく寄り添う」という気持ちで、お客様が思わず帰りたくなるようなお料理やおもてなしをご提供されています。
心尽しの料理に、心も体も温めてくれる湯、そしておもてなしを心から楽しんでいる女将・牧子さんと若女将・嘉奈子さん。
青森ならではの海鮮を活かしたお閭里とお酒のペアリングもぜひ体験してみてください。
--------------------------------
施設名：旅館 小川
客室：4
料金（目安）：14,300円～（税込　入湯税込）
詳細、ご予約は公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/hotelinfo/2783/
--------------------------------

青森きっての湯治場である「浅虫温泉」。その浅虫温泉で、一日4組までのプライベートな宿が「旅館 小川」です。「お客さまの気持ちにとにかく寄り添う」という気持ちで、お客様が思わず帰りたくなるようなお料理やお....

22/02/2022

【新着記事】一皿から広がる景色。宮城の食材をフレンチで描くヴィーブルスタイル「日仏食堂ラトリエ・ドゥ・ヴィーブル」＠仙台市本町
仙台の中心部・錦町公園に程近い国道45号線沿いにあるフレンチを振る舞うお店「日仏食堂ラトリエ・ドゥ・ヴィーブル」。2012年3月のオープンから10年。地産地消に熱い思いを持つオーナーシェフの吉田勝信さんにこれまでを振り返りながら料理への思いを伺いました。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/hotelinfo/2759/

仙台の中心部・錦町公園に程近い国道45号線沿いにあるフレンチを振る舞うお店「日仏食堂ラトリエ・ドゥ・ヴィーブル」。2012年３月のオープンから10年。地産地消に熱い思いを持つオーナーシェフの吉田勝信さんにこれま....

17/02/2022

【新着記事】酒蔵見学や試飲ができる！日本酒どころ・宮城の酒蔵３選
東北には日本酒どころがたくさんありますが、宮城もその一つ。時の藩主、伊達政宗公もお酒が好きで、杜氏を呼び寄せ、お城の敷地で酒造りを始めたほど。純米酒で酒造りをしている高品質の酒蔵も多く、宮城の各地で美味しいお酒が造られています。
今回はその中でも酒蔵見学や試飲ができる酒蔵をピックアップ。ぜひ行ってみてくださいね。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2620/

東北には日本酒どころがたくさんありますが、宮城もその一つ。時の藩主、伊達政宗公もお酒が好きで、杜氏を呼び寄せ、お城の敷地で酒造りを始めたほど。純米酒で酒造りをしている高品質の酒蔵も多く、宮城の各地で美...

14/02/2022

「奥州の名湯・秋保温泉で 季節の旬を味わう贅沢」篝火の湯緑水亭@宮城県秋保温泉
仙台の中心部から車を走らせること、わずか30分。たどり着いたのは、奥州三大名湯・秋保温泉です。そんな秋保の地で創業53年を迎える「篝火の湯緑水亭」の若女将と料理長におもてなしの心や心尽くしのお料理について伺いました。
--------------------------------
施設名：篝火の湯緑水亭
客室：97
料金（目安）：18,600円～（税込　入湯税別）
詳細、ご予約はプロフィールにある公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/hotelinfo/2743/
--------------------------------

仙台の中心部から車を走らせること、わずか30分。たどり着いたのは、奥州三大名湯・秋保温泉です。そんな秋保の地で創業53年を迎える「篝火の湯緑水亭」の若女将と料理長におもてなしの心や心尽くしのお料理について.....

10/02/2022

【新着記事】新たなスポットが続々誕生する ホットな秋保をめぐる
仙台市中心部から車で30分ほどの距離にある秋保。東北屈指の温泉郷である秋保は、今、カフェなどの新しいスポットが続々と登場しているヒップな場所。1泊でも日帰りでも楽しい秋保をクルーズしましょう。
本記事では秋保のおすすめスポットをご紹介しています。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2600/

仙台市中心部から車で30分ほどの距離にある秋保。東北屈指の温泉郷である秋保は、今、カフェなどの新しいスポットが続々と登場しているヒップな場所。1泊でも日帰りでも楽しい秋保をクルーズしましょう。

08/02/2022

旅情ただよう土湯温泉の籠り宿で味わう 地元食材づくしの「極上田舎料理」＠福島県土湯
福島市の西にそびえる吾妻連峰。その山懐に佇むいで湯の里、土湯温泉は「福島の奥座敷」とも呼ばれ、昔ながらの風情ある温泉街の雰囲気を今も残し、年間通して多くの観光客や湯治客が訪れます。その土湯温泉の町を貫くように流れる荒川のほとりに、隠れ家のような静かな宿があります。宿の名は「はるみや旅館」。
「当たり前のことなんですが、ここならすべての料理を仕込みから考えて作ることができる。一度やめようと思っていた自分にそういう場を与えてくださったことが本当にありがたかったです。今、料理を作る喜びをあらためて感じています。」と笑顔で語るのは料理長の橋本さん。
山あいのこの地ならではの食材をふんだんに使った、素朴でありながらも贅を尽くした「田舎料理」の魅力をぜひ記事を通してご堪能ください。
--------------------------------
施設名：はるみや旅館
客室：10室
料金（目安）：18,700円～（宿泊料込み）
詳細、ご予約は公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/hotelinfo/2595/
--------------------------------

土湯温泉の町を貫くように流れる荒川のほとりに、隠れ家のような静かな宿があります。宿の名は「はるみや旅館」。全10室のうち9室が露天風呂付きという、まさに「籠り宿」と呼ぶにふさわしい旅情ただよう旅館です。

03/02/2022

【新着記事】新鮮なクラフトビールを楽しめる福島県のブルワリー3選
旅行の思い出やおみやげにクラフトビールを選ぶ方が多くなりました。
種類が多く、多様性が魅力のクラフトビールは、ブルワリーによって個性的な味わいを楽しむことができます。
せっかくなら、旅先ではその地域ならではのクラフトビールを味わいたいもの。
本記事では新鮮なクラフトビールを楽しめる福島県のブルワリーを3つご紹介します。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2491/

新鮮なクラフトビールを楽しめる福島県のブルワリーを3つご紹介します。種類が多く、多様性が魅力のクラフトビールは、ブルワリーによって個性的な味わいを楽しむことができます。この記事では福島の「Yellow Beer Works」...

28/01/2022

【東北を五感で感じるまちなかイベント】「 Tohoku Live Restaurant」@クロスビープラス（仙台市）
迫力ある大スクリーンで東北の景色を満喫しながら、東北の食材を活かした限定ランチやタパスを楽しめます。
また「東北6県の樽生クラフトビール」もご提供！缶や瓶では味わえない、樽生ならではの味わいをぜひご堪能ください✨
1/29（土）には生産者さんとコラボしたライブイベントもあるのでお見逃しなく！
詳しくは「クロスビープラス」のHPでチェック！
https://cross-b-plus.com/news/20220121.html

人や文化、エンターテインメント、情報が集まり、交わり、発信される新しいプロジェクト「芭蕉の辻プロジェクト」の拠点。新時代のコミュニケーションスペース「CROSSBPLUSS」

27/01/2022

秋田県最古の温泉郷。山間の宿で、心づくしの料理と酒を愉しむ＠秋田県秋の宮温泉郷
秋田県湯沢市。栗駒山のふもとに位置する秋の宮温泉郷は、秋田県最古の温泉地として伝えられています。この秋の宮温泉郷で、100年以上の歴史を持つ温泉旅館が「稲住温泉」です。
「私が料理をつくるときに何より大切にしているのは、お客さまに対する感謝の気持ちです。感謝の気持ちがあると、自然に見た目も味もよくなるものです。当館では、ゆっくり時間をかけて、お料理とお酒を愉しんでいただけたらと思います」と料理長の高谷さんはお話されます。
紹介を通じて、自然豊かな山間のお宿で過ごすひとときについて想いを馳せてみてください。
--------------------------------
施設名：秋の宮温泉郷 稲住温泉
客室：49室（現在は感染症対策のため30室）
料金（目安）：27,000円～
詳細、ご予約は公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/hotelinfo/2528/
--------------------------------

秋田県湯沢市。栗駒山のふもとに位置する秋の宮温泉郷は、秋田県最古の温泉地として伝えられています。山間の静かな温泉郷では、春には鳥たちの声と土の香りが、夏にはさらさらと流れる役内川の水音と濃い緑の香りが...

20/01/2022

【新着記事】震災復興のシンボルになった 最高級ブランド「ミガキイチゴ」
宮城県山元町。いちごの一大生産地として知られるこの町に、震災復興の象徴ともなったいちごがあります。それが、農業生産法人GRAのつくりだした「ミガキイチゴ」。「1粒1,000円」で大きな話題となったことを憶えている方も多いのではないでしょうか。
どうして独自ブランドのいちごを生み出すことになったのか。社長の岩佐さんにその想いについて伺いました。
また同社系列のイチゴワールドではいちご狩りも行っていますので「イチゴワールド」でぜひ検索してみてくださいね。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2445/

いちごの一大生産地として知られるこの町に、震災復興の象徴ともなったいちごがあります。それが、農業生産法人GRAのつくりだした「ミガキイチゴ」。どうして「1粒1,000円」にもなるいちごを生み出したのか。岩佐社長の...

18/01/2022

【体験レポート】《宮城県仙台市》 「伝承千年の宿佐勘」で開催～秋保ワイナリー「ワインセミナー」
開湯1500年の歴史を持つ秋保温泉の中でも老舗中の老舗「伝承千年の宿 佐勘」さんで先日エリアを同じくする「秋保ワイナリー」さんのワインセミナーが開催されました。
佐勘さんのお料理にぴったりなペアリングをソムリエールの横山さんより、味の楽しみ方を教わりました。
みなさんも記事を通して、ペアリングの奥深さを感じてみてください。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2464/

宮城県仙台市にある秋保温泉。その起源は約1500年前まで遡り、古代から天皇や、伊達政宗など時の領主に愛された名湯として知られてきました。 「伝承千年の宿 佐勘（さかん）」は、この秋保温泉の中でも老舗中の老舗。...

14/01/2022

素朴で飾らない「あいづ会席」に込められた 会津の食の奥深さと女将の心＠福島県会津
JR会津若松駅から車で20分ほどのところにある「会津東山温泉」。江戸時代には会津藩の湯治場として栄えたという武士の暮らしの様子が伺えるこの温泉街に、客室わずか7つのこじんまりとした旅館があります。創業70年以上の歴史を誇る「いろりの宿 芦名」です。
会津の地の物をふんだんに取り入れた「いろり会席」にこだわる女将さんの思いは皆のふるさとを作り出したいという温かいお心でした。ぜひご一読ください。
--------------------------------
施設名：いろりの宿 芦名
客室：7室
料金（目安）：20,000円～30,000円（宿泊料込み）
詳細、ご予約は公式サイトURLからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/hotelinfo/2232/
--------------------------------

JR会津若松駅から車で20分ほどのところにある「会津東山温泉」。江戸時代には会津藩の湯治場として栄えたという武士の暮らしの様子が伺えるこの温泉街に、客室わずか7つのこじんまりとした旅館があります。創業70年以.....

11/01/2022

【体験レポート】《福島県郡山市》鈴木農場の郡山ブランド野菜とフレンチの重鎮 田代シェフとの饗宴
秋らしさが深まった2021年11月23日、福島県郡山市で日帰りバスツアー「【鈴木農場】Special Food Camp！郡山ブランド野菜 誕生の地「一本の水路」～安積疏水物語、そして フレンチの重鎮 田代シェフとの饗宴」が開催されました。
まるかじりした野菜のみずみずしさ、その美味しさを活かす田代シェフの技など思わず惚れ惚れしてしまうシーンばかりだった本ツアー。
みなさんも記事を通して、その楽しさを感じてみてください。
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/2302/

2021年11月23日、福島県郡山市で行われた日帰りバスツアー「【鈴木農場】Special Food Camp！郡山ブランド野菜 誕生の地「一本の水路」～安積疏水物語、そして フレンチの重鎮 田代シェフとの饗宴」の体験レポートです。

05/01/2022

ハレの日にはちょっと豪華にイタリアンはいかが？
仙台市の郊外、泉区紫山の閑静な住宅街に２０２０年１１月にオープンしたレストラン「PORTTAVOLA（ポルタ―ヴォラ）」。長年ホテルのシェフとして腕を振るってきたオーナーシェフの瀬戸正彦さんは、食材王国みやぎの「食の伝え人」として食育活動もされるほど、宮城の食に精通し、生産現場への思い溢れる人。
こちらで振る舞われているお料理もそんな食材の魅力をふんだんに引き出したお料理ばかり。
ぜひ大切な日にはポルターヴォラで素敵なイタリアンをいただいてみませんか？
詳細、ご予約は公式サイトからどうぞ↓
https://www.tohoku-bishu-shoku-tourism.jp/hotelinfo/2051/

食材や人が集まる「港」と人を迎える「扉」を意味するイタリア語のPORT（ポルト）と、同じく食卓のTAVOLA（ターボラ）を合わせた店名には、宮城の食材に関わる人やモノ、コトが集まる場としての願いがこもっています。