朔(さく)酒で旅するニッポン

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朔(さく)酒で旅するニッポン 🏅「Kura Master 2023」クラシック酛部門トップ賞&プラチナ賞受賞!「朔(さく)」は日本の多様な風土を「酒」を切り口に紐解き、食や工芸とともに体験するプログラムです。「朔」が育てる米や酒の様子、朔が提供するモノやコトに関する最新情報をアップデートしています。

《朔の田圃だより》(2024.10.13)収獲した稲を束ねて、稲木に掛けて干します。 #地酒    #酒旅  #旅行  #酒で旅するニッポン     #播磨  #加西  #上万願寺町  #山田錦  #地域活性化   #朔    #新月  #...
09/11/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.13)

収獲した稲を束ねて、稲木に掛けて干します。

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#播磨 #加西 #上万願寺町 #山田錦 #地域活性化
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《朔の田圃だより》(2024.10.13)稲刈り体験スタート!ザクザクと根元から刈っていきます。播磨は刃物の産地でもあります。 #地酒    #酒旅  #旅行  #酒で旅するニッポン     #播磨  #加西  #上万願寺町  #山田錦  ...
08/11/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.13)

稲刈り体験スタート!
ザクザクと根元から刈っていきます。
播磨は刃物の産地でもあります。

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《朔の田圃だより》(2024.10.13)稲刈り体験の前に、ゲストの皆さんと体操。田んぼの土を踏みしめて、念入りに準備をします。 #地酒    #酒旅  #旅行  #酒で旅するニッポン     #播磨  #加西  #上万願寺町  #山田錦 ...
07/11/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.13)

稲刈り体験の前に、ゲストの皆さんと体操。
田んぼの土を踏みしめて、念入りに準備をします。

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《朔の田圃だより》(2024.10.13)ゲストの12名の皆様とみたてスタッフが上万願寺町に集合。稲刈り体験イベントのはじまりに、ことしの米づくりについて酒米農家の藤本さんにお伺いしました。ことしの猛暑は、かつて経験したことのないほどで、非...
03/11/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.13)

ゲストの12名の皆様とみたてスタッフが上万願寺町に集合。
稲刈り体験イベントのはじまりに、ことしの米づくりについて酒米農家の藤本さんにお伺いしました。

ことしの猛暑は、かつて経験したことのないほどで、非常に難しかったそうです。ですが、朔の田んぼがある上万願寺町は、東西を山に囲まれた縦に細長い地形ゆえに太陽に照らされる時間が短いこと、また、川の源流近くにあり、冷たい水を田んぼに流すことができる、こうした恵まれた環境を活かしながら、最善を尽くしてくれたというお話でした。

この土地の恵みと、藤本さんの愛情を受けて、朔の山田錦は育ち、この日こうして稲刈りの日を無事に迎えられたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

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《朔の田圃だより》(2024.10.13)2024年度の稲刈り体験イベントの日。快晴!ゲストの皆さんをお待ちする朝の田んぼの様子。 #地酒    #酒旅   #酒で旅するニッポン     #播磨  #加西  #上万願寺町  #山田錦  #地...
02/11/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.13)

2024年度の稲刈り体験イベントの日。快晴!
ゲストの皆さんをお待ちする朝の田んぼの様子。

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《朔の田圃だより》(2024.10.10)コンバインでの稲刈り当日の日の朔の田んぼ。黄金色の美しい姿とお別れです。 #地酒    #酒旅  #旅行  #酒で旅するニッポン     #播磨  #加西  #上万願寺町  #地域活性化    #朔...
02/11/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.10)

コンバインでの稲刈り当日の日の朔の田んぼ。
黄金色の美しい姿とお別れです。

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フランスの日本酒コンクール「Kura Master 2024」にて、当社がプロデュースする「朔 R04BY」が「クラシック酛部門」において「プラチナ賞」を受賞いたしました。過去最高となる1,223銘柄のエントリーの中から、かつ、「朔」初代の...
25/10/2024

フランスの日本酒コンクール「Kura Master 2024」にて、当社がプロデュースする「朔 R04BY」が「クラシック酛部門」において「プラチナ賞」を受賞いたしました。過去最高となる1,223銘柄のエントリーの中から、かつ、「朔」初代の酒「朔 R03BY」に続いて、2年連続の受賞となりました!

日頃から朔を応援してくださっている皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。

受賞酒「朔 R04BY」は、ひとつの田んぼで育ったお米(山田錦)だけを使い、最小のタンクで丁寧に醸された、シングルオリジンの日本酒です。
全量山田錦、生酛づくりの純米大吟醸酒。
大吟醸らしい華やかな、透明感のある、綺麗な口当たり。飲み進めると、生酛づくりの複雑で奥行きのある味わいの中に広がる、米の上品な旨味をお楽しみいただけます。

令和4年度(Reiwa 4th)の醸造年度(Brewery Year)なので「朔 R04BY」と名づけました。令和4年のお米は、観測史上最も早い梅雨明けやその後の長雨、長引く残暑、大きな台風など、とても難しい環境の中で、力強く育ちました。そのお米を使い、10年に一度と言われる大寒波のあった日に仕込みが始まったのが「朔 R04BY」です。富久錦さんには、「10年熟成が続く、スケールの大きいお酒を」と醸造をお願いしました。

ボトルデザインのコンセプトは「朧月(おぼろづき)」。ラベルの円窓から、月がぼんやりと浮かびます。

朔のユニークネスを表す5つのキーワードを紹介します。世の中には1万を超える日本酒のブランドがあると言われますが、この5つの項目が揃った日本酒は、私達が知っている限りでは、現時点では朔しか無いと思います。

① Japanese Sake(日本酒)
② Junmai(純米酒:米と水だけでできた酒)
③ Daiginjo(大吟醸酒:50%以上削った米で醸造した酒)
④ Kimoto(生酛づくり:乳酸発酵を活用した伝統的な醸造方法)
⑤ Single Origin(シングル・オリジン:ひとつの田んぼで育った米だけを使った酒)

今後も、ここでしか手に入らない<モノ>の提供として、日本酒や地域の工芸品が持つ魅力をさらに広める活動に邁進してまいります。

また、ここでしか体験できない<コト>の提供として、旅行会社である当社の特徴を活かし、「酒で旅するニッポン」をコンセプトとした、日本酒を切り口として各地の風土を体験できる旅行サービスの開発に挑戦してまいります。

これからも、どうぞ朔にご期待ください。
応援よろしくお願いいたします。

酒で旅するニッポン、朔
-Japan Through Sake-

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《朔の田圃だより》(2024.10.5)稲といっしょに育ってきた枝豆もぷっくり大きく実りました。「ひかり姫」は、黒大豆の王様と呼ばれる「丹波黒」を94%の遺伝子で引き継いでおり、実が大きく美味しいことに加え、莢(さや)が鮮やかな緑色で美しい...
24/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.5)

稲といっしょに育ってきた枝豆もぷっくり大きく実りました。

「ひかり姫」は、黒大豆の王様と呼ばれる「丹波黒」を94%の遺伝子で引き継いでおり、実が大きく美味しいことに加え、莢(さや)が鮮やかな緑色で美しいことが特徴です。

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《朔の田圃だより》(2024.10.5)収穫直前の朔の田んぼ。水は抜いてありましたが、連日の雨で乾いてなかったです。9月は雨がふらず、10月になってから雨の日が続きました。暑さもですが、今年は特に季節のずれを感じます。そのような中で、酒米農...
23/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.5)

収穫直前の朔の田んぼ。
水は抜いてありましたが、連日の雨で乾いてなかったです。
9月は雨がふらず、10月になってから雨の日が続きました。
暑さもですが、今年は特に季節のずれを感じます。

そのような中で、酒米農家の藤本さんが最善を尽くしてくれ、
無事に収穫のときを迎えようとしています。

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《朔の田圃だより》(2024.10.5)収穫直前の田んぼの様子。田植えから125日、大きく実りました。 #地酒   #旅  #酒旅  #旅行  #酒で旅するニッポン     #播磨  #加西  #上万願寺町  #地域活性化       #朔...
22/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.10.5)

収穫直前の田んぼの様子。
田植えから125日、大きく実りました。

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《朔の田圃だより》(2024.9.26)風景は秋ですが、気温は高く…。猛暑は山田錦の生育にも影響が出ています。上万願寺町は川の源流近くにあり、冷たい水を田んぼに流すことで、熱をやわらげています。また、東西を山に囲まれていて、太陽に照らされる...
15/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.9.26)

風景は秋ですが、気温は高く…。
猛暑は山田錦の生育にも影響が出ています。
上万願寺町は川の源流近くにあり、冷たい水を田んぼに流すことで、熱をやわらげています。
また、東西を山に囲まれていて、太陽に照らされる時間が少し減るのも、この土地が米づくりに向いている理由です。

恵まれた自然環境の中で、手塩にかけて育てられている朔の山田錦。
暑さに負けず、大きく実っています。

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《朔の田圃だより》(2024.9.26)まもなく稲刈りを迎える頃の朔の田んぼ。 #地酒   #旅  #酒旅  #旅行  #酒で旅するニッポン     #播磨  #加西  #上万願寺町  #地域活性化       #朔    #新月  #朔の...
14/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.9.26)

まもなく稲刈りを迎える頃の朔の田んぼ。

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《朔の田圃だより》(2024.9.26)北播磨の秋の風景。彼岸花の紅色と、黄金色の稲穂が広がります。 #地酒   #旅  #酒旅  #旅行  #酒で旅するニッポン     #播磨  #加西  #上万願寺町  #地域活性化       #朔 ...
07/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.9.26)

北播磨の秋の風景。
彼岸花の紅色と、黄金色の稲穂が広がります。

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《朔の田圃だより》(2024.9.17)中秋の名月、ことしの月は雲がかかっていました。曇の切れ目から月が顔を覗くと、語らいを少しの間止めて、盃をかたむける皆さん。朔 R04BYの白いボトルは「朧月(おぼろづき)」がコンセプト。朔らしいお月見...
05/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.9.17)

中秋の名月、ことしの月は雲がかかっていました。
曇の切れ目から月が顔を覗くと、語らいを少しの間止めて、盃をかたむける皆さん。

朔 R04BYの白いボトルは「朧月(おぼろづき)」がコンセプト。
朔らしいお月見となりました。

日帰り組は名残り惜しくありつつも北条鉄道の最寄り駅へお送り。
泊まり組は秋の夜長を楽しみました。

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《朔の田圃だより》(2024.9.17)上万願寺町は東西を山に囲まれた土地。月の出は少し遅い時刻となります。月が高く上がった時間にて、皆んなでランタンをもって田んぼへ向かいました。各々が手にしたのは、朔の平盃。朔の田んぼの土と、稲刈り後の藁...
04/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.9.17)

上万願寺町は東西を山に囲まれた土地。月の出は少し遅い時刻となります。月が高く上がった時間にて、皆んなでランタンをもって田んぼへ向かいました。

各々が手にしたのは、朔の平盃。朔の田んぼの土と、稲刈り後の藁を焼いてつくった釉薬をつかって、播磨の陶芸家・藤村拓太さんに焼いていただいたものです。

その地で育まれた米でつくられた酒を、米を育んだ土でできた器でうけとめて呑む―――。

そのような循環のときを、皆さんといっしょ共有する特別な時間となりました。

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《朔の田圃だより》(2024.9.17)中秋の名月に供えるのは、お団子…ではなく里芋。1年でもっとも美しい月が見られると言われる中秋の名月は、「芋名月」とも呼ばれます。お月見は中国から伝わったとされ、作物の収穫祭と結びついて広まり、豊かな実...
03/10/2024

《朔の田圃だより》(2024.9.17)

中秋の名月に供えるのは、お団子…ではなく里芋。
1年でもっとも美しい月が見られると言われる中秋の名月は、「芋名月」とも呼ばれます。
お月見は中国から伝わったとされ、作物の収穫祭と結びついて広まり、豊かな実りの象徴として月を鑑賞し、感謝や祈りを捧げるようになったそうです。

実は、朔の山田錦を育ててくれている農家の藤本圭一朗さんは、絹里芋も育てています。
絹里芋を蒸して、煮て、堪能しました!

また、酒米の王様と言われる山田錦を羽釜で炊いていただきました。
お酒通のゲストの皆様も、山田錦を食べるのは初めてという方もいて、喜んでいただけました!

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