アジアンオアシス Asian Oasis Company

07/05/2019

01/10/2018

チェンマイに行きましょう https://bit.ly/2zHaugF

【公式】サンデー・マーケット Sunday Market。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索など....

21/02/2018

リスロッジからおはようございます. Lisu Lodge - hill tribe adventure tours and eco lodge https://goo.gl/FV8r7w

20/02/2018

Mekhala cruise - Explore Thailand's great river and unique culture along the Chao Phraya river from Bangkok to Ayutthaya.

2 day cruise (http://www.asian-oasis.com/mekhala-river-cruise---bangkok-koh-kret.html),

3 day cruise (http://www.asian-oasis.com/mekhala-cruise---bangkok-ayutthaya-bang-pa-in-koh-kret.html)

09/03/2017

07/03/2017

14/02/2017

Lisu Lodge in Wingspan Magazine, https://goo.gl/dVJWQh

27/09/2016

パンガー湾サンセットディナークルーズ☆ノスタルジックな帆船ジューンバトラ号の上質なサービス＆タイ料理ビュッフェディナー＜水・金／ホテル送迎付／英語ガイド＞ | プーケット
http://www.veltra.com/jp/asia/thailand/phuket/a/109339

27/03/2016

【メディア情報】

4月以降アジアンオアシスの「神秘の旅」が日本のメディアに続々登場予定です。
お見逃しなく！

①スワンマーチャ　～3泊4日アンダマン海クルーズ～
http://www.asian-oasis.com/product/suwan-macha-cruise-the-island-escape/?lang=ja

4月13日（水）21時 ＢＳ－ＴＢＳ「極上のクルーズ紀行」
http://www.bs-tbs.co.jp/cruise/

②ジューンバトラ　～プーケットでの人気伝統帆クルーズ～
http://www.asian-oasis.com/product/june-bahtra-cruises-the-spirit-of-phang-nga-bay/?lang=ja

5月7日発売 S Cawaii
http://tokyo.cawaii.media/scawaii/

4月20日発売 an an
http://magazineworld.jp/anan/

5月7日発売 CREA
http://crea.bunshun.jp/

③リスロッジとアラクサ茶畑　～チェンマイ山岳民族体験～
http://www.asian-oasis.com/tea-plantation-tour-chiang-mai-thailand/?lang=ja

年内 日経ウーマン
http://wol.nikkeibp.co.jp/

5月12日発売 FRaU
http://frau.tokyo/

4月27日発売 Oggi
http://oggi.tv/

いずれも「スローライフ」をテーマに、知られざるタイの魅力に迫った内容です。是非ご覧ください。

15/03/2016

【スワンマーチャクルーズ放映予定】

アンダマン海を客室帆船「スワンマーチャ」で航海する3泊4日のクルーズ。
先日BS-TBSの「極上のクルーズ紀行」に取材いただきましたが、放映日が決定しました。

4月13日水曜日　夜9時から1時間
番組サイト→http://www.bs-tbs.co.jp/cruise/onair/

写真は撮影中のひとこま。
どうぞ、ご期待ください。

スワンマーチャ→http://www.asian-oasis.com/product/suwan-macha-cruise-the-island-escape/?lang=ja

13/03/2016

【リス刺繍】

リス族は、タイ北部に暮らす山岳民族の中で、最も華やかな色合いを好むことで有名です。
ピンクやワイン色をベースに、青や緑、黄色などの鮮やかな色が施されたファブリックは、リスロッジのアメニティや寝具、ソファにも利用されています。
また、ロッジ入口近くのハンドクラフトコーナーでは、世界にひとつだけのリス小物をお求めいただけます。

リスロッジ→http://www.asian-oasis.com/product/lisu-lodge-hilltribe-adventure-thailand/?lang=ja

02/03/2016

【スワンマーチャクルーズ】

アンダマン海の名所を巡る3泊4日船の旅「スワンマーチャクルーズ」。伝統帆船をホテルのようにご利用いただきながら、プーケット、パンガー湾、クラビー、そしてピピ島などを巡る、ディスカバリーです。

実はこちらのクルーズが、日本のテレビ番組に取材をしていただきました。写真は、撮影中の一コマ。
島々の間をすり抜けるように流れるスワンマーチャ船を、ドローン撮影、ラワ湾で海原にジャンプなどなど、ダイナミックな様子が伝わってきますね。

放映日が決まりましたら、改めて詳しくご紹介します。

スワンマーチャ：http://www.asian-oasis.com/product/suwan-macha-cruise-the-island-escape/?lang=ja

28/02/2016

「リスロッジスタッフ紹介」
~日本語ができるマリさん~

ロッジで働くスタッフは、地元に暮らす20代から30代の若いリス族が中心です。

そのうちのひとり、写真のマリさんは、日本人と結婚した叔母さんの仕事を手伝いに、長野県で6年生活していた経験があり、日本語が得意。

もともとリスの人達は、ルーツである中国雲南省の言葉に近いリス語を話しますが、ロッジのスタッフは標準タイ語、そして英語もできます。
それに加えて、日本語も操るマリさんは、日本式心遣いも備えていて、先週日本の大手出版社の方々がいらしたときも、大人気でした。

ロッジに興味はあるけれど、言葉が心配な方。マリさんのおもてなし、各キャビンに置かれた日本語によるリスの説明ブックレット、そしてバンコクの日本人スタッフがしっかりサポート致しますので、どうぞご安心ください。

リスロッジ: http://www.asian-oasis.com/product/lisu-lodge-hilltribe-adventure-thailand/?lang=ja

26/02/2016

「リスロッジの朝食」

おはようございます。
今朝はチェンマイのリスロッジ現地から。
気温は22度、昨晩の霧雨で湿度が程よく高く、澄んだ空気、しっとりした緑に囲まれお肌がすべすべです。

さて、写真は本日の朝食。
ベーコン、ソーセージ、目玉焼きにトースト。
実はこのパンはキッチン手作り。
普段、限られた時間での少し慌ただしい朝食と違い、自然だけに囲まれた朝御飯はやたらと進みます。
そんなひとときはスローライフそのもの。

心身ともにリラックスな１日のはじまり。それだけでも、リスロッジに滞在する価値があるのではないでしょうか。

リスロッジ: http://www.asian-oasis.com/product/lisu-lodge-hilltribe-adventure-thailand/?lang=ja

19/02/2016

【クムランナータイ料理教室】

チェンマイ市内から車で1時間半、プラオ郡という田舎町にあるロッジ「クムランナー」には、タイ料理教室があります。

写真は、揚げ魚の炒め物と、人気のパッタイ。
レッスンでは、お料理方法だけでなく食材からレシピに至るまで細かい説明があります。
また、レシピ本をお渡ししておりますので、ご自宅に戻られてからも再現できますよ！

クムランナー→http://www.asian-oasis.com/product/khum-lanna-a-country-retreat-thailand/?lang=ja

13/02/2016

【Arche+誌でメッカラークルーズが特集されました】

～アジアに生きる女性をつなぐフリースタイルマガジンArche+～2月号で、4ページに渡りメッカラー船内泊クルーズを掲載いただきました。

題して「悠久の時を感じるスローな船旅」。
アユタヤからバンコクに向かう、1泊2日の歴史情緒溢れる優雅な旅が、お食事や途中下船地点とともに詳しく紹介されています。

タイの大動脈チャオプラヤー川を、アンティーク船メッカラーでクルーズ。
その魅力がぎっしり詰まった誌面、是非お読みください。

メッカラー→http://www.asian-oasis.com/product/mekhala-cruise-thailand/?lang=ja

12/02/2016

【チェンマイでトレッキング】

チェンマイのリスロッジは、トレッキング好きの方にもお勧め。

リスロッジをスタート地点に、モン族が暮らすパミアン村、赤ラフ族が暮らすパーデーン村、そしてラフ族が暮らすクップカップ村を目指す本格トレッキングの旅がございます。

宿泊先となるラフ山頂施設は、メーテーン郡やチェンマイ市内を見渡すことができ、その先ミャンマーの西部に繋がる山脈を臨む、大変見晴しの良いところです。翌朝は日の出を浴びて、リスロッジを目指してトレッキング。

リスロッジのトレッキングプログラムは2泊3日から。チェンマイの山を制したいという方、是非お待ちしております。

リスロッジ→http://www.asian-oasis.com/product/lisu-lodge-hilltribe-adventure-thailand/?lang=ja

05/02/2016

【乾季のリスロッジ】

こんにちは。
タイは現在乾季、雨が殆ど降らず朝晩の気温が涼しくなる、絶好の観光シーズンです。

リスロッジのあるチェンマイ、この時期の最高気温は30度前後、最低気温は10度台前半。
昼は日差しが燦々と降り注ぎ、暗くなると空気が引き締まり、1日の気温差があるせいか、敷地内の木や花々がより色鮮やかに感じられます。

そんな様子を眺めながらのんびり過ごす。
日常生活では見逃してしまいそうな、小さな命や自然の息吹を感じる、そんな体験はいかがですか。

リスロッジは1泊2日の滞在に夕・朝食、リス村ツアー、伝統舞踊鑑賞が含まれたベーシックプラン2,400バーツから。
詳しくは下記サイトをご覧ください。

リスロッジ→http://www.asian-oasis.com/product/lisu-lodge-hilltribe-adventure-thailand/?lang=ja

01/02/2016

【クムランナー】

おはようございます。今日から2月、カレンダーをめくることから1日をスタートされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

写真は、以前チェンマイの「クムランナー」ロッジにお出かけいただいたお客様が、ご自身の会社のカレンダーに、チェンマイで撮影された写真を採用してくださったものです。嬉しいですね。

クムランナーは、チェンマイ市内から車で約90分、プラオ郡という田舎町に建つホテルタイプのロッジです。
テーマは「チェンマイでホームステイ」。
滞在期間中は、藍染シャツを着て、タイ料理レッスンやハーバルボールマッサージ、早朝サイクリングや敷地内のお米博物館見学など、土地ならではの生活をそのままお楽しみいただけます。

シャッターポイントもたくさん、美しい自然の中で、のんびりと寛げるクムランナーへ、是非お越しください。

クムランナー→
http://www.asian-oasis.com/product/khum-lanna-a-country-retreat-thailand/?lang=ja

25/01/2016

【ロッジベーシックプラン】

山岳民族のロッジでただぼーっとしたい。そんな方必見のベーシックプランのご案内です。

ロッジでの滞在1泊、夕・朝食、伝統舞踊鑑賞に周辺ビレッジツアーが含まれたこちらのプランは、1泊2,400バーツ。

時計も携帯もしまって、自然の流れに身を置いてみる。
都会では味わえない、優雅なひとときをお過ごしになりませんか。

ちょっと体を動かしたいなと思ったら、現地でマッサージや料理教室、茶畑訪問などのオプションを追加することが可能です。

3月からは前回の投稿でお知らせした家族割引きもスタート。
北タイでスローライフ。是非、お越しください。

19/01/2016

【ロッジ家族割引きプラン】

2016年3月1日より2016年6月30日まで、アジアンオアシスの全ロッジを対象とした家族割引きプランのご案内です。
この機会に、是非ご家族でご利用ください。

http://www.asian-oasis.com/family-special-deals-at-all-lodges/?lang=ja

お得な家族旅行割引きのご案内です。

17/01/2016

【アラクサ茶畑】

チェンマイリスロッジから、車で約15分の場所にあるアラクサ茶畑。アジアンオアシス管理のもと、地元のアカ族がアッサム茶を栽培する広大な茶畑です。

リスロッジ滞在中のアクティビティとして、またはチェンマイ日帰りツアーとして人気のこちらでは、茶籠を背負っての茶摘み体験から、目の前で行われる昔ながらの焙煎見学、ランナー家具に囲まれたティーハウスでの試飲ができます。

寒暖さのあるチェンマイは、コーヒー豆の栽培も有名ですが、お茶も美味。是非、お出でください。

アラクサ→http://www.asian-oasis.com/tea-plantation-tour-chiang-mai-thailand/?lang=ja

08/01/2016

【リスロッジの畑】

1月にしては珍しく雨模様のバンコクですが、チェンマイは今日も乾季ならではのカラッとしたお天気です。
そんな陽気の中、リスロッジ敷地内にある畑では、野菜やハーブ、そして花が元気に育っています。

化学肥料を一切使用しない、大地の恵みだけですくすくと育ったお野菜やお米は、リスロッジの毎日の食卓に上がります。
カレーや炒め物にしても美味しいですが、採れ立ての野菜をタイのつけ味噌「ナムプリック」と一緒にいただくと、野菜の甘みが口いっぱいに広がります。

リスロッジでお食事をいただけるプランは、ランチがついた半日プラン680バーツから。どうぞ、新鮮野菜を味わいにいらしてください。

リスロッジ→http://www.asian-oasis.com/product/lisu-lodge-hilltribe-adventure-thailand/?lang=ja

04/01/2016

【We Love Thainess】

タイの魅力って何でしょう。
タイを訪れた日本の方へのインタビューと、タイの見どころを集めたタイ政府観光庁による映像です。

美味しいタイ料理、リーズナブルなスパ・マッサージ、タイ人の笑顔、溢れる自然、荘厳な寺院などなど、魅力溢れるタイランドへ、どうぞお越しください。

2015年9月10日～13日タイを旅行中の日本人にインタビューした時の様子。 人々、観光地、グルメ、マッサージ・スパ、アート、あなたにとって、タイらしさとは何でしょう？タイで発見してみませんか？ タイネス、タイらしさを再発見！ http://thailandtravel.or.jp/theme/thainess....

02/01/2016

あけましておめでごうございます。

写真は、チェンライ県にあるランジアロッジ近くにあるお寺での、早朝托鉢の様子。
神聖な1日のスタート。そんな体験ができるのも、アジアンオアシスの旅の醍醐味のひとつです。

～タイの神髄に迫る～
～タイの神秘を目撃する～
「アジアンオアシス」を、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

28/12/2015

【チェンマイでカービングレッスン】

チェンマイ県プラオ郡にある「クムランナー」。
「北タイホームステイ」をコンセプトとしたこちらのロッジ、先日スタートした「ベーシックプラン」に「カービング」が登場しました。

野菜や果物に、花などの模様をを彫刻する「カービング」。スコータイ王朝時代に、王様へのおもてなしとして宮廷の子女がはじめたと言われるタイの伝統文化です。

レッスンは1～1時間半で450バーツ。地元の先生が、丁寧にお教えします。

クムランナー→http://www.asian-oasis.com/product/khum-lanna-a-country-retreat-thailand/?lang=ja

26/12/2015

【チェンマイ日帰り 山岳民族エコツアー】

年末年始にチェンマイ旅行をご予定の方にお勧めしたい、短い滞在期間でも、チェンマイの自然と文化を満喫できる日帰りプランのご案内です。

午前10時半にチェンマイ空港もしくは市内のご希望の場所までお迎え、まずはリスロッジでビレッジツアー、ランチ、アカ族が運営するアラクサ茶畑に移動して茶摘み体験、ティーハウスでのティータイム、その後午後4時半に市内までお送りします。

1日で、リスとアカ2つの山岳民族と触れ合えるほか、メーテーンの大自然を味わえる充実の内容です。

料金は大人1名1,700バーツから。
詳しくはサイトをご覧ください。

21/12/2015

【北タイのロッジにベーシックプランが誕生】

アジアンオアシスのロッジは全部で3つあります。
チェンマイ県メーテーン郡の「リスロッジ」、プラオ郡の「クムランナー」、そしてチェンライ県チェンコーン郡の「ランジアロッジ」です。

これまで、ロッジを拠点に様々なアクティビティがセットになったパッケージがメインでしたが、この度素泊まりに近いホテル感覚でご利用いただけるプランが誕生しました。

その名も「ベーシックプラン」。
上記3つのロッジでの宿泊に、夕・朝食、近隣散策がついたシンプルなプランです。（リスとランジアロッジには山岳民族の伝統舞踊鑑賞がつきます）
空き時間は、敷地内をご自由に散策できるほか、タイマッサージ、渓流下り、スチームバス、タイ料理レッスン、バティック（蝋けつ染め）レッスンなどを、現地でオプションとしてお求めいただけます。

いずれの「ベーシックプラン」も料金は共通の2,400バーツ。
どうぞ、お気軽に、お越しになりやすくなった山岳民族ロッジへお出かけください。

リスロッジ→http://www.asian-oasis.com/product/lisu-lodge-hilltribe-adventure-thailand/?lang=ja
クムランナー→http://www.asian-oasis.com/product/khum-lanna-a-country-retreat-thailand/?lang=ja
ランジアロッジ→http://www.asian-oasis.com/product/lanjia-lodge-hilltribe-discovery/?lang=ja

15/12/2015

【ランジアロッジがNation紙で紹介されました】

チェンライ県にある「ランジアロッジ」が、12月13日号のNation社が発行する英字新聞の日曜版にて紹介されました。
ランジアロッジは、チェンライ空港から車で約1時間半、ラオスとの国境近くの山の中にある、とても穏やかで眺めの良いロッジです。

こちらでホストを務めるのは、地元のモン族とラフ族。ロッジに滞在しながら、周辺散策、バティック（ろうけつ染め）、植林、トレッキングなど、様々なアクティビティを通して、山岳民族体験をお楽しみいただけます。

是非、ご家族やご友人とお出かけください。

紙面→http://www.nationmultimedia.com/sunday/The-Chiang-Rai-less-travelled-30274768.html

ランジアロッジ→http://www.asian-oasis.com/product/lanjia-lodge-hilltribe-discovery/?lang=ja

12/12/2015

【チャオプラヤー川貸切りクルーズ】

写真は、先日行われたメッカラー船での貸切りクルーズの様子です。今回は、川沿いホテルを出発点に、ラマ８世橋まで北上してUターン、その後アジアティークまで南下してホテルに戻る3時間のコースでした。

夕方のクルーズは、寺院やホテル、ショッピングモールなどのライトアップが美しく、一方で王室専用船着き場や古くからの建物がひっそりと佇む様子もご覧いただけ、大変趣のある内容をお楽しみいただけます。

お食事は、船専用シェフが作るタイ料理のほか、ご希望に応じてケータリング、また船内にキッチンがございますので外部のレストランからシェフを呼ぶことも可能です。

伝統貨物船を復元した、総チーク材のアンティーク船「メッカラー号」で、格別なひとときをお過ごしください。

メッカラー船
http://www.asian-oasis.com/product/mekhala-cruise-thailand/?lang=ja