Go To New Orleans

18/09/2023

1973年の「ミスター・ノーバディ」というマカロニウエスタンの映画のテレンス・ヒルとヘンリー・フォンダの決闘シーンはフレンチクォーターのロイヤルストリートで撮影。
西部劇のロケ地でニューオリンズが使われてるのは珍しいです。

06/06/2023

ニューオリンズの映画ロケ地巡り
見返すとアングルの甘いのが多いです
200カット以上撮影しました
投稿するのは以上です

18/05/2023

ミシシッピ川の果てに架かる2本の橋
Crescent City Connection

映画「タイトロープ」の中で死体遺棄現場のロケーションで使われてますが、撮影時は2本目建設中でした。何度か映画を見てますが、気づいてませんでした。
映画は時代考証の絶好の参考資料です

17/05/2023

がっかり動画
映画「ハングリーラビット」でニコラス・ケイジはZappsを選ばず！
ニューオリンズのブリューパブはフードメニューがない所が多いけどZappsは結構置いてました。いわゆるポテトチップスですが、メニューには「Zapps」という書き方。ポテトチップスと言わずにザップスと呼ぶ位にニューオリンズのザップス愛が強く感じました。

※この映画のこのシーンのアングル、絶対ザップスを意識してる筈。

09/05/2023

James Andrews

07/05/2023

John Fohl のギター

07/05/2023

Johnny Sansone のハーモニカ

06/05/2023

ザディコ

Corey Ledet & the Zydeco Band

06/05/2023

ケイジャン

Forest Huval

05/05/2023

ジョン・パパ・グロウズとモンク・ブードロー

04/05/2023

02/05/2023

Fi yi yi & the Mandingo warriors

01/05/2023

ジャズフェストの楽しみのマルディグラインディアンパレード

01/05/2023

dbaのライヴ。ニューオリンズの重鎮、81歳のモンク・ブードローが車の駐車整理してました。ジャズフェスでも見てるので、一日二回ライヴを見ました

30/04/2023

タジ・マハールに飛び入りリッキー・リー・ジョーンズ。文句なしのライヴ
残念ながら私の周りにウザいのが4組5人もいて、ライヴに集中できず。一応、嫌アピールで睨んでみましたが無力でした
ジュリーやったら歌うのやめて注意してる筈です

30/04/2023

Zion Harmonizers 盛り上がりました
ゴスペルに衝撃を受けたのはブラインドボーイズとこのグループです。

29/04/2023

アルジェの動画。川向こうのナッチェズ号のカリオペがミシシッピリバーの風に乗ってアルジェの町中にも流れるんです。最初はスピーカーから流れてるのかと勘違いした程です。
カリオペは午前10:45から15分の生演奏です。では、船に乗り、バスに乗り継ぎジャズフェスに向かいます。

音量を上げて御覧頂きたいです、空気感が伝わります

29/04/2023

John Fohl カッコいいです

27/04/2023

Wednesday at the square
ジョージ・ポーターJr.のライヴ前の様子です。それにしてもライヴただなら、こんなに人が集まるんやな、っていう位に人がいました。アビータがメインスポンサーなので、ビールはアビータだけです、そのアビータのブースだけでも7つか8つはあったと思います。
小さい広場でっせ！
ロケーションは大阪でいう本町か淀屋橋みたいなビジネス街です

25/04/2023

ライヴ後のテレンスと一緒に
5時起き、夜中12時で眠い顔です

25/04/2023

初日はジョージ・ポーターJr.トリオから
5分過ぎにテレンス・ヒューストンのドラムが炸裂します

25/04/2023

Came to New Orleans
スワンプ（湿地帯）やバイユー（小川）を抜けたら空港です
双眼鏡あったらワニも観れるかも知れません
奥に海のように見えるのはポンチャートレイン湖です

20/04/2023

13/04/2023

Crawfish Capital （ザリガニの首都）の異名を持つブローブリッジという町のフェスティバル。
殆ど情報源がなく不安面も多いですが、一日半、楽しんできます。
イベント終了時間は夜中12時！　
無事、ホテルへ帰れるのか？

11/04/2023

Cinema Location Map
こんな地図を4枚製作、全部で250箇所以上の映画ロケ地を訪れる予定です