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DENEB The Stories Japan DENEBは、自然遺産・文化遺産を保全・活用し、新たな角度から光を当て、唯一無二の体験やストーリーのある旅をデザインするトラベルデザインカンパニーです。
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今週、Denebは国際ダークスカイ協会(IDA) の国際ダークスカイウィーク2022に参画します。毎年4月に世界中の人々が光害のない夜空の美しさを楽しむために照明を消します。人工光は生活を改善しました。 しかし、それは野生生物、人間の健康、...
25/04/2022

今週、Denebは国際ダークスカイ協会(IDA) の国際ダークスカイウィーク2022に参画します。

毎年4月に世界中の人々が光害のない夜空の美しさを楽しむために照明を消します。人工光は生活を改善しました。 しかし、それは野生生物、人間の健康、エネルギーの浪費、気候変動、そして私たちの宇宙観に悪影響を及ぼします。

4月22日から30日までの期間、改めて暗い夜空の美しさやそれを維持するためにできることを考えて行きたいと思います。是非ご一緒ください!

#夜空 #月 #闇 #暗い空 #冬空 #夜 #流れ星 #天の川 #星 #星空 #星景 #天体 #夜景 #夏の天の川
#夏銀河 #星景写真 #星空撮影 #満天の星空

友達や家族と一緒に楽しんでいただければ幸いです。世界の他の地域でも、木々に花が咲き、春を告げ、数ヶ月の冬の後に自然が目覚めます。 📍ボン、ドイツ (📷)📍ロンドン、イギリス📍ストックホルム、スウェーデン(📷)📍パリ、フランス (📷) #花見...
13/04/2022

友達や家族と一緒に楽しんでいただければ幸いです。

世界の他の地域でも、木々に花が咲き、春を告げ、数ヶ月の冬の後に自然が目覚めます。

📍ボン、ドイツ (📷)
📍ロンドン、イギリス
📍ストックホルム、スウェーデン(📷)
📍パリ、フランス (📷)

#花見  #花見スポット #国際旅行 #桜並木 #お寺 #日本の景色 #旅行 #風景 #ヨーロッパ
#パーリ #ロンドン #ニューヨーク #トロント #モントリオール

友達や家族と一緒、花見に楽しんでいただければ幸いです。世界の他の地域でも、木々に花が咲き、数ヶ月の冬の後に自然が目覚めます。 📍ワシントンDC, 米国📍ニューヨーク, 米国📍トロント, カナダ📍モントリオール, カナダ  #花見  #花見ス...
11/04/2022

友達や家族と一緒、花見に楽しんでいただければ幸いです。

世界の他の地域でも、木々に花が咲き、数ヶ月の冬の後に自然が目覚めます。

📍ワシントンDC, 米国
📍ニューヨーク, 米国
📍トロント, カナダ
📍モントリオール, カナダ

#花見  #花見スポット #国際旅行 #桜並木 #お寺 #日本の景色 #旅行 #風景 #ヨーロッパ
#パーリ #ロンドン #ニューヨーク #トロント #モントリオール

[repost ] 冬はスノーモービルで奥の森で雪板三昧。夏はこの木が水面下に入る湖。豊かな自然と熱い仲間たちと新発見の連続の旅。今回の名言 #体験と経験の境界線をシビアに考える  you     #サーフィンをしない湘南チーム
28/03/2022

[repost ]

冬はスノーモービルで奥の森で雪板三昧。夏はこの木が水面下に入る湖。

豊かな自然と熱い仲間たちと新発見の連続の旅。

今回の名言
#体験と経験の境界線をシビアに考える

you
#サーフィンをしない湘南チーム

【エピソード3】最古の漆糸(文章 元函館市縄文文化交流センター館長 阿部千春先生)垣ノ島B遺跡/縄文早期前半(前7000)私は大声で叫んだが、次の瞬間、ダーンという大きな音とともに、木枠に囲まれた墓が地面に叩き付けられるのが見えた。何が起き...
23/02/2022

【エピソード3】最古の漆糸(文章 元函館市縄文文化交流センター館長 阿部千春先生)
垣ノ島B遺跡/縄文早期前半(前7000)

私は大声で叫んだが、次の瞬間、ダーンという大きな音とともに、木枠に囲まれた墓が地面に叩き付けられるのが見えた。

何が起きたのだろう。

作業をしていた我々はお互いの顔を見合わせたが、口を開くものはなかった。

静寂の時間のなか、投光器に照らされた土埃がチンダル現象によって美しく浮かび上がっている。

誰もが、これまでの作業が水の泡になったと覚悟した。

私は墓の底の上に乗り、板を打ち付けるために余分な土を削り取る作業を黙々と始めた。
ようやく皆が我に返ったかのように動き始め、底板を打ち付けた後、再度クレーンで吊り上げて墓を正常位に戻して作業を終了した。

 翌朝、トラックに積み込んで発掘調査事務所に搬入した。

木枠のサイズが事務所の入り口より大きく、新築した木造建物の壁に穴を開けるというオマケもついたが何とか搬入に成功、一同見守るなか梱包を開けた。

すると、あれだけの衝撃が加わったにもかかわらず漆製品は全く破損していなかった。歓喜の声があがった。

ここから難しいクリーニング作業が始まった。

漆製品は、植物繊維を縒った直径約2mm の糸に漆を塗ったもので、糸は腐食しており、内部はストローのように空洞になっている。そのため、少しでも漆糸に力が加わると簡単に崩れるのだ。

クリーニングを担当した調査員は、人形の顔を描くための細い筆に水を付け、覆い被さった土を少しずつ溶かしながら作業を進めた。

この作業は墓穴の上に板を渡し、その上に腹ばいになりながら行うという過酷なものだった。

3ヶ月後、姿を現したのは漆糸を編んで布状にしたもので、上腕部にあたる部分では14× 12cm の範囲にヨコ糸が密接して連続し、下部ではヨコ糸がほつれた様子も観察された。
肩当てのような装飾品と考えられる。頭部の漆糸は髪の毛を束ねるためのものだろう。

その後の観察と科学分析で、漆糸は植物繊維を撚った軸糸に幅2mm ほどの細い紐状の素材をコイル状に巻き付け、その上にベンガラを顔料とした赤漆を3回塗布するという非常に特殊な技法を用いていることが分かった。また、放射性炭素(AMS)による年代測定ではCal BC 7,170-7,050年が示されており、現段階では世界最古の漆製品となっている。

縄文時代の漆製品のなかで、木胎漆器や藍胎漆器は、縄文時代以降もその技術が引き継がれ現代の漆工技術の礎となっている。一方、赤い漆糸の製作技術は早期から晩期までほぼ全時期を通して存続するが、縄文時代で完結し、その技術が継承されることはなかった。そうした意味において、漆糸は縄文人の「漆」に対する思想が凝縮されていると言える。

また、漆糸は東日本の日本海沿岸部を中心に十数ヶ所の遺跡から出土しているが、中国大陸の新石器文化にはないことから、日本が起源であると考えられる。垣ノ島B遺跡の漆糸の発見は、東アジアにおける漆工技術の起源を探るうえでも画期となる出来事であった。

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Photo credit
貴重な当時の現場の写真を阿部先生からお借りいたしました。
2枚目はクリーニングの様子。函館市教育委員会よりお借りしております
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教科書で知る茶色の世界とは違い、縄文の時代は非常に色彩豊かな暮らしだったのではないかと想像が膨らみますね。

また、日本のルーツを学術的な成果をもとに学べるのも、研究者の方々はもちろん、調査員の方々の骨の折れる繊細な作業と努力があってということ、改めて感謝の思いがつのります。

ここで発掘された漆糸の製品は残念ながら火災で燃えてしまいレプリカが縄文文化交流センターでご覧いただけます。一部損傷後のものは、特別リクエストでご対面できるかも?!

日本のルーツに触れる旅 JOMON へ ようこそ

「Back to the Origin 縄文 1万年の道のり」 
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1万5千年前に存在した知られざる縄文文化の旅が始まります

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※デネブは1990年代からホスピタリティ業界に経済循環型&体験型観光を導入してきた、定評あるホスピタリティ・コンサルティング・ビジネス (アトリエラパズ)の基盤の上に設立されているトラベルエージェンシーです

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【エピソード2】最古の漆糸(文章 元函館市縄文文化交流センター館長 阿部千春先生)垣ノ島B遺跡/縄文早期前半(前7000)私は水で濡らした和紙を漆製品の凹凸に合わせて小さく撚り、表面が平坦になるように被せていった。これは墓を保護するための発...
22/02/2022

【エピソード2】
最古の漆糸(文章 元函館市縄文文化交流センター館長 阿部千春先生)
垣ノ島B遺跡/縄文早期前半(前7000)

私は水で濡らした和紙を漆製品の凹凸に合わせて小さく撚り、表面が平坦になるように被せていった。

これは墓を保護するための発泡ウレタンを注入した時に均一的に押さえるためで、ここで手を抜くとウレタンと漆製品との間に隙間ができ、振動があると資料が簡単に壊れることになる。

一番重要な作業だ。

その作業と並行して、重機が墓の周辺をどんどん掘削する。和紙による養生が終わると薄いビニールシートをかけ、さらに少量の砂を撒いて押さえる。

それからスコップによる手作業で土坑墓の周りを10cm ほど残して削り、さらに墓の底も地面から切り離しやすいように抉って全体を板枠で囲う。そして発泡ウレタンを注入。

最大の難関は、切り取った墓をクレーンで吊り上げながらゆっくりと反転させ、底を板で打ち付けて補強することだ。朝から始めた作業だが、気が付いたら夜の10 時を過ぎていた。

投光器で照らしながらの危うい作業。

いよいよクレーンによる墓の吊り上げ作業。土坑周辺を最小限に削り取ったとはいえ、その重量は2t近くになる。私はクレーンと木枠で梱包された墓の間に立ち、手でオペレーターに指示を出しながら吊り上げていった。そして90 度ほど回転させることに成功、後はゆっくりと180 度反転させるだけだ。

ここまでくればもう安心、そう思った瞬間、吊り上げていたロープが緩むのが見えた。

「上げろ、上げろ!」

・・・

エピソード3につづく
明日の投稿もお楽しみに

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Photo credit
1枚目 漆糸製品が出土した土杭墓
2枚目 左肩部分の漆糸製品
どちらも函館市教育委員会よりお借りしております
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「漆文化」が日本発祥ということをどれだけの方が知っているでしょうか。お茶、箸、陶磁器などの日常品から、節句、祝祭日などの民俗、さらには儒学、仏教など、日本の衣食住にまつわるものには中国伝来が数多く存在し、日本は中国から多くの教えを頂きました...
21/02/2022

「漆文化」が日本発祥ということをどれだけの方が知っているでしょうか。

お茶、箸、陶磁器などの日常品から、節句、祝祭日などの民俗、さらには儒学、仏教など、日本の衣食住にまつわるものには中国伝来が数多く存在し、日本は中国から多くの教えを頂きました。そして、美しい漆製品もまた中国から伝来したもの。。。と思っている方多いのではないでしょうか?

それは、1999年8月、北海道 函館市にある垣ノ島遺跡から出土された、ある墓から発見されました。

【エピソード1】
最古の漆糸(文章 元函館市縄文文化交流センター館長 阿部千春先生)
垣ノ島B遺跡/縄文早期前半(前7000) 

その電話があったのは、1999 年の8 月9日の午後だった。

受話器から、垣ノ島B遺跡の発掘調査にあたっていた調査員から「墓からウルシ製品が出ました」と伝える声が聞こえた。

私はすぐに「何かの見間違いだろう。早期に漆があるわけないじゃないか!」と応えた。私の声は少々いらだっていたに違いない。縄文時代の漆製品が出現するのは早くても前期前半で、早期の漆の存在は考えられなかったからだ。

調査員はやや困惑した声で「でも、漆なんです。見に来て下さい」と言った。

垣ノ島川右岸にある発掘現場に到着すると、通常よりも一回り大きな土坑墓があり、作業員が中に入って発掘をしていた。

近づいて見ると、確かに漆のようだ。

遺体は腐食して残っていないが、頭、肩、腕、脚にあたる部分に赤色の漆状のものがあり、周辺には漆膜とみられる破片も散っている。

今度は私が困惑する番だった。

この墓の上に6,500 年前に降下した駒ヶ岳起源の火山灰が堆積していたことは図面で確認している。間違いなく古い。

私はすぐに、漆の専門家である北海道開拓記念館の小林幸雄氏と保存処理の専門家である北海道埋蔵文化財センターの田口尚氏に連絡し、現地での指導を依頼した。

 現地協議の結果、出土品は漆製品と判断して良いこと、保存処理のために墓ごと切り取って事務所に運び込むことが決まった。

ここから緊張の連続が始まる。

・・・

エピソード2につづく
明日の投稿もお楽しみに

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Photo credit

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10/02/2022

いよいよ今日から受付開始いたします🎉
特別なオーダーメイドの旅 in 北海道

「Back to the Origin : Discover Jomon 函館 1万年の道のり」~縄文文化に浸る旅へご案内~

1万5千年前に存在した知られざる縄文文化の旅が始まります

日本のルーツに触れる旅 JOMON へ 、
ようこそ

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公式HPはこちら💁‍♀️ https://DiscoverJomon.jp

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  12: 国宝 『中空土偶』さんには市立函館病院の診察券がある。ホントか、ウソか🕵️‍♀️?!函館市縄文文化交流センターに展示されている、国宝 中空土偶。1975年8月、それは地元の主婦の方が旧南茅部町(現函館市)の畑でジャガイモの収穫中...
07/02/2022

12: 国宝 『中空土偶』さんには市立函館病院の診察券がある。ホントか、ウソか🕵️‍♀️?!

函館市縄文文化交流センターに展示されている、国宝 中空土偶。1975年8月、それは地元の主婦の方が旧南茅部町(現函館市)の畑でジャガイモの収穫中に発見されました。

クワの先がガチリと当たるから何事かと取り上げ土を落としてみると、目と鼻が出てきたので腰を抜かすほど驚いたそうです。あまりに人間の形に似ているので、崇りがあってはいけないと思い、
すぐに近くのお寺に相談に行こうとしたところ、娘さんが「これ埴輪かもよ」ということで教育委員会に届けてくれた、と。

仮に娘さんのアドバイスがなかったのなら、この土偶はお寺に安置されたまま世に知られることはなかったのかもしれません。

さて、茅空の愛称で親しまれているこの空中土偶は、両腕と頭頂部の一部が欠損していますが、
ほとんどの土偶は壊れた状態で出土されています。

これについては故意に破損したという説と偶然に壊れたという説の二つがあり、統一的見解に至らず長らく続いていたそうですが、CTスキャンによる土偶の製作方法の調査によって、ある程度の結論を得ることができたそうです。

CTスキャンは市立函館病院に依頼したのですが、当初は人間を検査する目的で購入した
医療機器のためそれ以外を診察するわけにはいかない、と断れ、しかし

「この土偶にはカックウという名前があるんです」と交渉すると「では、、診察カードをつくりましょう」ということになり、性別年齢を入れた診察カードを作ってくれたのだとか。

そう、答えは「YES」。 国宝 空中土偶 『カックウ様』は診察券をお持ちです。

ちなみに、性別は「女性」、年齢は「3,500歳」というのが作れず、なぜか明治2年になっているそうです。

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  11 舞台裏- behind the scenes- このプロジェクトは考古学専門家阿部先生との出会い無くして語ることはできません。土器の発掘から函館市縄文文化交流センターの立上げにも携わった先生だからこそ知るエピソードを交えたお話は多...
06/02/2022

11 舞台裏- behind the scenes- このプロジェクトは考古学専門家阿部先生との出会い無くして語ることはできません。
土器の発掘から函館市縄文文化交流センターの立上げにも携わった先生だからこそ知るエピソードを交えたお話は多くの人を魅了しました。

日本が世界に誇る縄文の知られざる歴史と文化。多くの人に届けたい、
その情熱はまた多くのプロフェッショナルの方々をも巻き込み、また支えられました。

Sponsored by Aoyama Treehouse
レストラン Arbor エグゼクティブシェフ 入江誠さん ありがとうございました。

一期一会、人との出会いが全てですね。
今回のプロジェクトを全面的にサポートしてくださった文化庁、またその関連の方々、ありがとうございました。

プロジェクトvol.2の DENEBが提供するフルオーダーメイドの旅「函館1万年の道のり」の発表まで、あともう少しです。皆様ぜひお楽しみに。
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ルーカス B.B. さん




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  10 個性豊かな器やオブジェの数々。提供いただきましたのは、札幌にある就労支援事業所の 。20数名のクリエイターが作る作品の背景には縄文時代の人々の思想に通じる『相互扶助の精神』 がありました。出来ることをできる範囲で、それぞれが、それ...
04/02/2022

10 個性豊かな器やオブジェの数々。提供いただきましたのは、札幌にある就労支援事業所の 。20数名のクリエイターが作る作品の背景には縄文時代の人々の思想に通じる『相互扶助の精神』 がありました。

出来ることをできる範囲で、それぞれが、それぞれを、得意分野で支える。『障害』ではなく『個性』として活かされ、誰もが認められる居場所『いるば』がありました。

2月28日まで、札幌市豊平区の「まるひこアートスペース和」にていしかり縄文パネル展でも直接作品が見られるそうですのでお近くの方はぜひ。

そして、この器に美しく装花してくださったのは、フローリストの@la_douce_yuko
学術的な成果に基づき選定した植物のみでお願いをいたしました。

イベントの前の年末年始にも関わらず、細かいところまで調査をいただき、専門家と意見を交換しながら進めてくださったプロのお仕事に、また、私たちは支えられました。

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  9 縄文の「食」といったら昔懐かしの漫画「ギャートルズ」を想像する人も多いのでは?(世代によっては??ですよね、ごめんなさい😅 )  縄文時代、稲作はされていなかったのでつまりは「米」のない時代、骨付き肉をかぶりつく肉肉🍖しいイメージを...
01/02/2022

9 縄文の「食」といったら昔懐かしの漫画「ギャートルズ」を想像する人も多いのでは?(世代によっては??ですよね、ごめんなさい😅 )  縄文時代、稲作はされていなかったのでつまりは「米」のない時代、骨付き肉をかぶりつく肉肉🍖しいイメージを持たれている人も少なくないのではないでしょうか。

縄文の意外性は「食」トピックにもあり、実は魚介類、植物性のものも幅広く取入れ、非常に豊かだったそうです。

どんぐりなど生では到底美味しく食べられないものも、焼く、煮る、ゆでるなどの調理法で食べられるようにする工夫や、干す、燻製、塩漬けなどの保存方法がすでにあったというから驚きですよね。

Discover Jomonのイベントでは、学術的な成果に基づいた食材を北海道から調達し当時の調理方法や食材の保存方法等取り入れながら現代の食へアレンジしたメニューをArbor @ AoyamaThreehouse Executive chef 入江誠氏からご提供いただきました。

カリっと香ばしく焼き上げた縄文パンに鴨の炭火焼きを添えてたものから、数種類の貝を魚醤と“がごめ昆布”のみで味付け、爽やかな山椒の香りで特徴づけたもの。メインは包丁で粗挽きにカットした鹿肉ミンチを塩のみで味付けして炭火で焼き上げエゴマの葉で包み、付け合わせは香ばしい雑穀のガレット&やわらかく炊き上げた藪豆が添え、などを提供いただきました。

どんぐり粉のパンドカンパーニュもふるまわれましたが驚きのおいしさ。特徴的な苦味と渋味はギリギリまで残して香ばしく焼き上げたそうです。

どんぐり粉のパンドカンパーニュは引続きArborで提供されているそうですので興味ある方はぜひご予約を☎️

Scientific Advisor: Mr. Chiharu Abe
Culinary Artist: Chef (Executive Chef )

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  8 この感動は映像でも画像でも伝えきれない。ライブペイント鈴木掌 ディジュリドゥ奏者GOMA 土笛奏者MAKISAMA。 地球最古の継続的な文化を保持する民族と考えられているオーストラリアの原住民民族アボリジニの伝統楽器「ディジュリドゥ...
28/01/2022

8 この感動は映像でも画像でも伝えきれない。ライブペイント鈴木掌 ディジュリドゥ奏者GOMA 土笛奏者MAKISAMA。

地球最古の継続的な文化を保持する民族と考えられているオーストラリアの原住民民族アボリジニの伝統楽器「ディジュリドゥ」と、10000年以上も昔、縄文時代にあったと言われる楽器、土笛の演奏。

それはまるで音楽と会場のもつエネルギーが一体となり共鳴し聞こえてくるよう体験でした。そして、その音色に、文字通り「色」が付きキャンバスに形として現われるかのような、 のライブペイント。

あっという間の30分間、とても神秘的な時間と空間を皆様と共有させていただきました。

ライブペイント

ディジュリドゥ奏者

土笛奏者
MAKISAMA

音というものは、発せられた瞬間にはかなくも消えていくもの。もちろん録音・録画技術の発達と進化により、「音」それ自体をのこすことは可能だけれど、その瞬間にその場でしか体験することが叶わない”バイブ” 、音という名のエネルギーはそこにいなければ感じることができないもの。

また、ライブペイントの感動は、出来上がる工程と時間を共有しその誕生の瞬間を分かち合えること。

あの日の素晴らしい瞬間を、バイブを、一緒に作り上げることができ、分かち合えた一夜に奇跡と感謝を感じます。  

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  7 これが実際にパリコレやロスチャイルド館にて展示された作品。DISCOVER JOMON ローンチパーティの会場には、2作品の本物が並びました。ANREALAGE アンリアレイジ デザイナー 森永邦彦氏と現代彫刻家 名和晃平氏の共作で...
23/01/2022

7 これが実際にパリコレやロスチャイルド館にて展示された作品。DISCOVER JOMON ローンチパーティの会場には、2作品の本物が並びました。

ANREALAGE アンリアレイジ デザイナー 森永邦彦氏と現代彫刻家 名和晃平氏の共作で、
国宝の火焔型縄文土器をモチーフに、デニムのロールを削り出し生み出した服の彫刻。実はあまり記事などにも書かれていませんが、デニムの「廃材」を集めてロールにしたそうです。

衣服と最新のテクノロジーをかけあわせる試みなど、その独自性により次世代を代表するブランドとして世界に高く評価されるアンリアレイジ。

DISCOVER JOMON ローンチパーティでは、この作品を展示するだけではなく、デザイナー森永氏にお越しいただき、なぜ、またどのようにこの作品が生まれたのか、この作品にはどのようなメッセージが込められていたのか、などお話を伺いました。

彫刻と衣服、現代と縄文、伝統と革新など、違うジャンル、違う時、一見何のかかわりもない、もしくは交わることのないような対極にあるものがここに不思議と調和して存在する、エネルギーや生命感を感じる作品は、まさにANREALAGEのフィロソフィーそのものでした。

ANREALAGとは、A real(日常), Unreal(非日常), そしてAge (時代)を組み合わせた造語からできたそうです。

ミース・ファン・デル・ローエの「神は細部に宿る」という概念を創作の芯にもち、「『日常』と『非日常』を越境する」というフィロソフィーの下立ち上がったこのブランドは、「一見凡庸な場所も、何かのスイッチを入れることで、特別な場所に変わっていく。それを再現してみたい。では、それを実現するために、自分はどうすれば良いのか。

これが、「日常」と「非日常」を行き交う森永氏のブランド「アンリアレイジ」の原点となったそうです。

ロゴに込める想いもとても興味深く、『アンリアレイジ』のロゴはAとZが重なっていると。
AとZの距離はとても遠くにあるようで、実は背中合わせに隣り合う可能性もある。

対極にあるもの同士が交わる、その瞬間に生まれる“ファンタジー”を洋服でつくりたい。

対極の中心点に身を置くことで、価値観が簡単に逆転してしまったり、揺らいだり、それが重なったりすることもある。つまり『ニュートラル』な状態でいることが、自分のクリエーションそのものだし、そういうことをずっとやりたいと思っていた。だから、自分なりの日常と非日常を、さらに表現していきたい」と。

境界線とはつまり白とも黒とも判断つかないそのはざまで、しかし実は私たちの日常はそのように白とも黒ともはっきりしない多くのグレーで成り立っていて、その「曖昧」とも表現される空間や思想や物質の存在を認め、どう受け止め、楽しむのか。多様性、寛容性、平等性と不完全である人間同士がどう平和に向き合えるのか、そんなことを考えさせられました。

はるか昔、1万年以上もの間 平和に「狩猟・採集経済」が続いたと言われる縄文。
そこには自然への感謝の気持ちや、人間同士支え合い、認め合う社会があったからこそ「狩猟・採集経済」が成り立ち、平和に1万年以上も続いたのかもしれません。

森永さんのお話はとても未来に向かっているのに、同時に縄文にタイムトリップするかのようなとても興味深いお話でした。

森永さんの初の書き下ろし書籍「終わりなき非日常を生きる」では、テクノロジーとの組み合わせで常に革新的で、挑発的な作品を生み出す前衛的デザイナーという印象とは違い、「周囲を大切にする」「人としての基本を守り抜くやさしさと強さ」が真にあり、隣り合わせでありながら対極にある「日常」と「非日常」が一続きであり、「日常」という日々の生活の中で人との関係を慈しんでいるからこそ世界で活躍する「非日常」を創り上げる大きな業績を残すことができるれているデザイナーの方なのだということが伝わってきました。

強くやさしく美しい精神が、美しい世界をつくるんですね。

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ルーカス B.B. さん







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1万5千年前に存在した知られざる縄文文化の旅が始まります

※デネブは1990年代からホスピタリティ業界に経済循環型&体験型観光を導入してきた、定評あるホスピタリティ・コンサルティング・ビジネス (アトリエラパズ)の基盤の上に設立されているトラベルエージェンシーです

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  6 :メインビジュアルに込める想いと美しい建築とその思想について。これは、HJCC-函館市縄文文化交流センターの美しい建築。そしてこの曲線は、現在と縄文の世界の境界であり、また、時間の流れや人類の歩みを表現しているそうです。そして、今回...
20/01/2022

6 :メインビジュアルに込める想いと美しい建築とその思想について。
これは、HJCC-函館市縄文文化交流センターの美しい建築。そしてこの曲線は、現在と縄文の世界の境界であり、また、時間の流れや人類の歩みを表現しているそうです。

そして、今回わたしたちのプロジェクトを語るに外すことのできない存在、国宝の中空土偶、通称「茅空」さん。北海道 茅部郡周辺で見つかり、中が空洞の土偶ということからその名がついたとか。

そのシルエットを線で表現した今回のプロジェクトのビジュアルは、偶然にもまるでHJCCの建築のその美しいカーブと重なり、私たちは、また、ここにも偶然という美しい贈り物をいただきました。

函館市縄文文化交流センター 建築
https://koichi1496.com/info/

key visual designed by
https://ligh.jp/

先週、都内でこのプロジェクト「Back to the Origin 縄文 1万年の道のり」のローンチを記念したシークレットパーティを開催いたしました。パーティには著名なデザイナーから音楽家、アーティストなど様々な方にお越しいただきましたのでその様子などもお伝えしていきますのでお楽しみに😉

日本のルーツに触れる旅 JOMON へ ようこそ

「Back to the Origin 縄文 1万年の道のり」 
produced by DENEB.

1万5千年前に存在した知られざる縄文文化の旅が始まります

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雪なんて、大嫌いだ。心底イヤになる時もある。でも、雪がなかったら、北海道は北海道じゃなくなる。雪と離れられない人生ならば、いっそ楽しんでみようと思う。35 MAGAZINE ISSUE03 📰 から「照れずに、愛を語ろうと思う。」北海道への...
19/01/2022

雪なんて、大嫌いだ。

心底イヤになる時もある。
でも、雪がなかったら、
北海道は北海道じゃなくなる。
雪と離れられない人生ならば、
いっそ楽しんでみようと思う。

35 MAGAZINE ISSUE03 📰 から

「照れずに、愛を語ろうと思う。」
北海道への愛があふれるこのMAGAZINEには北海道の粋な遊びが満載

北海道を旅するならば、ぜひこのMAGAGINE
おススメです

Deneb
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【Discover JOMON 5】縄文から何を私たちは学べるのか縄文の基本は定住にあり、私たちも定住により暮らしています。それが当たり前のように。。しかし、私たちホモ・サピエンスは20万年前に誕生して以来、そのほとんどを移動により暮らして...
12/01/2022

【Discover JOMON 5】縄文から何を私たちは学べるのか
縄文の基本は定住にあり、私たちも定住により暮らしています。それが当たり前のように。。

しかし、私たちホモ・サピエンスは20万年前に誕生して以来、そのほとんどを移動により暮らしていました。そう、定住は始まったばかり。

にもかかわらず、定住の極みである都市文明はもう悲鳴をあげています。

移動から定住に代わったことで得られるメリットとデメリット
縄文はそのメリットとデメリットにどう向き合ったのでしょうか?

私たちはそのヒントを探るべく、
「Back to the Origin 縄文 1万年の道のり」をテーマにした道南函館の縄文と文化に触れる旅を造成します。

『過去に学び 未来を想う 学術的な成果をもとに歴史を学び、現代の問題をどうより良い未来に役立てていくか そのヒントを探求する旅』

より良い未来のために私たちは何が残せるか。
この旅を通して参加する皆様に少しでも何かを掴んでいただけるような旅をご用意していきます。

日本のルーツに触れる旅 JOMON へ ようこそ
 ※販売開始予定は4月を予定しています。

「Back to the Origin 縄文 1万年の道のり」 
produced by DENEB.

1万6千年前に存在した知られざる縄文文化の旅が始まります

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オーストラリアで最も美しいといわれるグランピアンズ国立公園は、オーストラリア先住民のアボリジニの遺産、動植物の生態、美しい自然が評価され、世界遺産に登録されています。新年もすでにあっという間に中旬。新年の抱負、今年はしっかり心に刻みながら毎...
10/01/2022

オーストラリアで最も美しいといわれるグランピアンズ国立公園は、オーストラリア先住民のアボリジニの遺産、動植物の生態、美しい自然が評価され、世界遺産に登録されています。

新年もすでにあっという間に中旬。新年の抱負、今年はしっかり心に刻みながら毎日を過ごせるとよいですね。

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オマーン様式建築と禅の融合。中東 オマーンで初めてのコンテンポラリーホテル「ザ チェディ マスカット」は2003年にオープン、首都マスカット旧市街から北へ20分、アルグブラのビーチフロントという絶好のロケーションに8.5ヘクタールの敷地を擁...
07/01/2022

オマーン様式建築と禅の融合。
中東 オマーンで初めてのコンテンポラリーホテル「ザ チェディ マスカット」は2003年にオープン、
首都マスカット旧市街から北へ20分、アルグブラのビーチフロントという絶好のロケーションに
8.5ヘクタールの敷地を擁する高級ビーチリゾート。

主要な観光名所や金融街、3つのゴルフコース、マスカット国際空港がすべて車でわずか15分圏内という、ビジネスにもレジャーにも理想的なロケーション

ゲストルームから見える、庭園やハジャール山脈、オマーン湾は絶景です。

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【Discover JOMON 4】しかし、どう日本の地理的要因がアニミズム・自然崇拝的精神性と関わっているのでしょうか?自然の恵みにより誕生した世界にもまれにみる独自の文化、縄文文化。自然のサイクルを守りながら、狩猟・採集経済が1万年以上...
05/01/2022

【Discover JOMON 4】しかし、どう日本の地理的要因がアニミズム・自然崇拝的精神性と関わっているのでしょうか?

自然の恵みにより誕生した世界にもまれにみる独自の文化、縄文文化。自然のサイクルを守りながら、狩猟・採集経済が1万年以上も存続したのは、4つのプレート上に成り立ち、狭いエリアにも関わらず多様な生物が生息できる環境が成立していたからこそ。

しかしこれらは、生活に恵みを与えてくれるメリットだけではなく同時に火山の噴火や地震、津波といった大災害をも引き起こし、今まで積み上げてきた生活や命さえも一瞬で奪ってく要因でもあります。こうした経験を日本列島に暮らす人々は縄文の時代から経験してきました、そして今も

それが日本独特の自然観となっているのではないでしょうか。
「人間も自然の一部であり、自然の中で人間は生かされている」という感覚。

この地質がゆえに生まれた日本の古神道的発想の「森羅万象に八百万(やおよろず)の神が宿る」とする自然崇拝、アニミズム的な世界観が定着し、それは、今もなお脈々と私たちの生活や思考に影響を与えているのではないでしょうか。

次回は、なぜ今、縄文が世界遺産に登録されたのか。そして、私たちが縄文から何を学べるのか。

Discover JOMON 5をお楽しみに!

日本のルーツに触れる旅 JOMON へ ようこそ
「Back to the Origin 縄文 1万年道のり」
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1万6千年前に存在した知られざる縄文文化の旅が始まります

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自然豊かな緑に囲まれ、ビーチが目の前に広がるベトナムのリゾートホテルザニエ ホテルズ バイ サン ホ -Zannier Hotels Bãi San Hô-ベトナム中部のフーイエン省にあるザ・ニエホテルズ・バイ・サン・ホは、ホーチミンから国...
03/01/2022

自然豊かな緑に囲まれ、ビーチが目の前に広がるベトナムのリゾートホテル

ザニエ ホテルズ バイ サン ホ -Zannier Hotels Bãi San Hô-

ベトナム中部のフーイエン省にあるザ・ニエホテルズ・バイ・サン・ホは、ホーチミンから国内線でクイニョンまで1時間+車で1時間南下した、人里離れた半島にひっそりと佇んでいます。

ヤシ葺き屋根のプールヴィラは自然環境に溶け込む素朴で、ベトナムの豊かな歴史と伝統を感じることができるでしょう😌

目の前に美しく広がる白砂のビーチでゆっくりすることもできる贅沢な時間がお楽しみいただけます。

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01/01/2022

謹賀新年

2022年 みなさまのこの一年が 美しき偶然の体験に恵まれる年になりますように

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青森は世界一。人口10万人以上の都市の年間降雪量を比較すると、なんとトップ10に日本の都市が4か所もランクインするのだとか。7位に秋田市、3位に富山市、2位に札幌市、そして1位が青森市🙌 日本には豪雪地帯対策特別措置法という大雪が降る地域を...
31/12/2021

青森は世界一。人口10万人以上の都市の年間降雪量を比較すると、なんとトップ10に日本の都市が4か所もランクインするのだとか。

7位に秋田市、3位に富山市、2位に札幌市、そして1位が青森市🙌

日本には豪雪地帯対策特別措置法という大雪が降る地域を支援するための法律がありますが、それによって「豪雪地帯」と指定されている地域の面積は、なんと国土の51% 日本の半分以上は豪雪地帯なんですね、ちょっと驚き。

そしてさらに、人が住んでいない場所も含めて地球上でもっとも多くの積雪が観測された場所。
なんとそこも日本だとか😲 滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山で、1927年に1182cmという世界最深の積雪が記録されて100年近くたった今でも、この記録は破られていなんだそうです

考えてみれば日本人にとって雪はとても身近な存在かもしれません。平安時代にはすでに雪合戦が行われていたといいますし、かまくらも日本由来の文化ですね。

こんなふうに雪を楽しめる日本は世界から見ると、もしかしたらとても贅沢かもしれないですね。

そうだ、次の旅は青森へゆこう

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【Discover JOMON 3】氷河期直後から地球全体で始まった定住文化。しかし日本は、ヨーロッパ大陸や中国大陸と比較すると大きな違いがありました。それはいったい何だったのか。。それは、ヨーロッパ、中国大陸では「農耕・牧畜」が開始された...
29/12/2021

【Discover JOMON 3】氷河期直後から地球全体で始まった定住文化。しかし日本は、ヨーロッパ大陸や中国大陸と比較すると大きな違いがありました。それはいったい何だったのか。。

それは、ヨーロッパ、中国大陸では「農耕・牧畜」が開始されたのに対し、
日本は「狩猟・漁労・採集」であったこと

なぜこのよう違いが生まれたのか
ここには、世界にもまれにみる日本の地理的優位性がありました。日本列島の特徴でもある4つのプレート(ユーラシア、フィリピン海、太平洋、北米)からなる地質が大きく関与します

ジャック・アタリが近著「食の歴史」でも述べていますが、ヨーロッパでは、「農耕をやるために定住した」とあり、一方、日本列島では「生物多様性に富んだ自然環境に適応する形で定住した」と考えられています

この両者の違いは、日本列島が4つのプレート(ユーラシア、フィリピ内、太平洋、北米)の活動によって形成されたことに起因しています

これほど多くのプレートに囲まれた地域は世界的に見ても稀。現在でも年間で数センチ移動するプレート活動により、日本列島は陸地では高山から平地・盆地、海洋では前浜から大陸棚・深海まで、狭い国土の中で縦方向に距離のある地形になっています。陸上生物にとっては高度、海洋生物にとっては深度によってその生息域が異なります

これが広い大陸と違い、狭いエリアに多様な生物が生息できる環境が成立、その自然の恵みによって定住する縄文文化が誕生、自然のサイクルを守りながら、1万年以上も存続しました

さて
このような生活に恵みを与えてくれるプレート活動はメリットと同時に、デメリットもあり、これらが実は日本列島に長く住む私たちの精神性や自然とのかかわり方へ影響を及ぼしているのではないか、というお話につづきます…

縄文
日本のルーツに触れる旅 JOMON へ ようこそ

「Back to the Origin 縄文 1万年の道のり」 
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1万6千年前に存在した知られざる縄文文化の旅が始まります

来週水曜日のDiscover JOMON 4をお楽しみに!

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世界のリトリート:大自然に囲まれてスパ、なんていかがですか? 全室スイートのホテル、チャブレ マロマ in メキシコカンクンからカリブ海に車で約50分ほど南下すると、やがてビーチに沿ってマングローブが生い茂るマロマというエリアに。カンクンの...
27/12/2021

世界のリトリート:大自然に囲まれてスパ、なんていかがですか? 全室スイートのホテル、チャブレ マロマ in メキシコ
カンクンからカリブ海に車で約50分ほど南下すると、やがてビーチに沿ってマングローブが生い茂るマロマというエリアに。

カンクンの喧騒からはかけ離れたマロマはリビエラマヤでもひときわビーチが美しいことで知られ、この地に2018年オープンしたチャブレ マロマはビーチ好きにはたまらない景色が広がります。白砂のビーチとエメラルドのカリブの海は目にも鮮やか

カップルでトリートメントを受けられるダブルキャビン5室は特におすすめ

ビーチフロントのシーフードバーや、くつろいだ雰囲気のプールサイドのダイニングルームはいずれも、
地元産の食材や地元の業者から仕入れた食材を使ったメニューばかりを取り揃えているのでゆったりと地元の食材を味わいたい人におすすめ

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Happy Holiday! Bonnes fêtes! 素敵な休暇をお過ごしください¡Felices fiestas!Frohe Feiertage!Buone feste!Boas Festas!God ferie!God helg!F...
25/12/2021

Happy Holiday! Bonnes fêtes! 素敵な休暇をお過ごしください
¡Felices fiestas!
Frohe Feiertage!
Buone feste!
Boas Festas!
God ferie!
God helg!
Fijne feestdagen!
节日快乐
Laethanta saoire sona!
Li holide eximnandi!
Selamat berlibur!
Весёлых праздников!
İyi tatiller!
행복한 휴일

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世界のリトリート:ネイティブアメリカンもその昔癒されたであろう同じ温泉でリトリートなんてどうですかどこまでも広がる青い空前方には琥珀色とセピア色のブラッドショー山脈の斜面が雄大に広がっているここ、キャッスル・ホット・スプリングス・リゾートに...
24/12/2021

世界のリトリート:ネイティブアメリカンもその昔癒されたであろう同じ温泉でリトリートなんてどうですか

どこまでも広がる青い空
前方には琥珀色とセピア色のブラッドショー山脈の斜面が雄大に広がっている

ここ、キャッスル・ホット・スプリングス・リゾートに近づくにつれ、
まるで日常から遠ざかっていくような感覚…

でも紹介のあるアリゾナ州にあるこのブティックリゾートホテル Castle Hot Springsは長い年月をかけ丁寧に改装されました

ネイティブアメリカンからアメリカの上流社会、第二次世界大戦の療養中の兵士まで、
長い間、休息と癒しを求める人々を惹きつけてきた、この温泉

20世紀初頭の華やかさと、現代的な隠れ家としての心地よさが見事に調和したこの場所で心も体も癒されるリトリートの旅はいかがですか

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【Discover Jomon 2】1万年もの間 戦争なく平和に続いたと言われる縄文時代。縄文とは何だったのか。そのキーは、「定住」と「狩猟・採集経済」にあります氷河期後、地球全体でほぼ同時に始まった定住文化。しかしヨーロッパ大陸や中国大陸...
22/12/2021

【Discover Jomon 2】1万年もの間 戦争なく平和に続いたと言われる縄文時代。縄文とは何だったのか。そのキーは、

「定住」と「狩猟・採集経済」にあります

氷河期後、地球全体でほぼ同時に始まった定住文化。しかしヨーロッパ大陸や中国大陸と比較すると日本は大きな違いがありました。それは、ヨーロッパ、中国大陸では「農耕・牧畜」が開始されたのに対し、日本は「狩猟・漁労・採集」であったことです

なぜこのよう違いが生まれたのか

それは、世界にもまれにみる日本の地理的優位性がありました…

2021年7月、北海道・北東北の縄文遺跡群はユネスコ世界文化遺産に登録されました。北海道・北東北の縄文遺跡群は、この豊かな自然の恵みを受けながら1万年以上にわたり採集・漁労・狩猟により定住した縄文時代の人々の生活と精神文化を今に伝える貴重な文化遺産としてその価値が認められたのですが、

なぜ、いま、この価値が認められたのか
その、価値とはいったいどんなことなのか

私たちは、まだ知られざる縄文の文化を探求していきます

日本のルーツに触れる旅 JOMON へ ようこそ

「縄文の知恵 原点回帰 Back to the Origin」produced by DENEB.

1万6千年前に存在した知られざる縄文文化の旅をお楽しみください

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手つかずの大自然が味わえる世界遺産の旅「ノルウェー フィヨルド」河のようにも湖のようにも見える西ノルウェーにあるフィヨルド群フィヨルドとは、数万年もの時間をかけてできた氷河が自らの重みによって年間数百メートルというスピードで山の斜面を下り、...
21/12/2021

手つかずの大自然が味わえる世界遺産の旅「ノルウェー フィヨルド」

河のようにも湖のようにも見える
西ノルウェーにあるフィヨルド群

フィヨルドとは、
数万年もの時間をかけてできた氷河が自らの重みによって年間数百メートルというスピードで山の斜面を下り、滑りながら底にある地面を深く鋭く削り取り、深い谷を形作ってゆく。

フィヨルドは、氷期の終わりごろに氷が融けて海面が上がったために、この深い谷の一部が海に沈むことで形成されていった、まさに自然の織りなす芸術。

ナショナルジオグラフィック誌は以前、フィヨルドを「世界で最も手付かずの旅行先」と評し

CNNでは、世界の自然の驚異のトップ10のリストに、ガイランゲルフィヨルドとともにネーロイフィヨルドを選んでいます。※「ネーロイ」と「ガイランゲル」は世界遺産に登録されています

壮大なリーセフィヨルドや、絵はがきのようなガイランゲルフィヨルドなど、ノルウェーの手つかずの自然を味わうアドベンチャー旅行

デネブでは本格的な冒険旅行から、家族全員で楽しめるものまで、それぞれのスタイルに合わせたアドベンチャーツアーをオーダーメイドでご用意いたします

※デネブは1990年代からホスピタリティ業界に経済循環型&体験型観光を導入してきた、定評あるホスピタリティ・コンサルティング・ビジネス (アトリエラパズ)の基盤の上に設立されているトラベルエージェンシーです

1.FjordCruise_PhotoCredit_FjordNorge
2.Kayak_PhotoCredit_ChristianRemøy
3.Eagle_PhotoCredit_ChristianRemøy
4.Fjord_Winter_PhotoCredit_ ChristiannKoepke
5.FjordWinter_PhotoCredit_62°NORD
6.FishingTrip_PhotoCredit_EricElliot












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私たちのまだ知らない世界この土地が日本という名前になるはるか昔何千年も前から私たちに生活の糧を与えてくれている海と大地世界最古といわれる土器の文化を持ち、母なる自然と共に生きていたこの時代それはどのような世界だったのでしょうか私たちのまだ知...
17/12/2021

私たちのまだ知らない世界

この土地が日本という名前になるはるか昔
何千年も前から私たちに生活の糧を与えてくれている海と大地

世界最古といわれる土器の文化を持ち、母なる自然と共に生きていたこの時代

それはどのような世界だったのでしょうか

私たちのまだ知らない世界

彼らが歩いた同じ大地に立ち
そこから続く歴史と文化の顕著で普遍的な価値を体感してください

美しい地球と共に生きる示唆はきっとここに
縄文の発見

日本のルーツに触れる旅 JOMON へ ようこそ

「縄文の知恵 原点回帰 Back to the Origin」 
produced by DENEB.

1万6千年前に存在した知られざる縄文文化の旅が始まります

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はじめまして🎉 私たちデネブは、世界中にコネクションを持ち 一人一人に合わせたオーダーメードの旅行や、1日限りの贅沢なイベントなど特別な体験、非日常をプロデュースするエクスピリエンスデザインカンパニーです。私たちの名前の由来は「デネブ」とい...
16/12/2021

はじめまして🎉 私たちデネブは、世界中にコネクションを持ち 一人一人に合わせたオーダーメードの旅行や、1日限りの贅沢なイベントなど特別な体験、非日常をプロデュースするエクスピリエンスデザインカンパニーです。

私たちの名前の由来は「デネブ」という星の名前。

北天で最も明るい星の一つであり、晴れた夜に肉眼で見ることができる最も遠く最も明るい星の一つでもあることに由来しています。ラテン語で「白鳥」を意味する「はくちょう座」に位置し、太陽の200倍の大きさを持つこの星は、美しい地球と、冒険と、自然とつながり、人とつながる、そんなシンボルとして存在します。

まだ見ぬ世界へ、一緒に旅をしませんか?

#トラベルデザイナー #海外旅行 #ラグジュアリートラベル

15/12/2021

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