株式会社パラダイス

24/11/2024

今日は、「王たるキリストの祝日」、教皇ピオ11世が制定された、典礼暦年の最終主日です。そして、12月1日からはイエス様の誕生を待つ、待降節に入りますね。弊社では加藤智神父様による、「ー日本人のこころに主キリストを迎えるー待降節の黙想会」を山中湖畔にあるサレジアンシスターズの黙想の家で行います！あと少しご参加いただけますので、どうぞお問い合わせくださいね。

02/09/2024

10月15日（火）〜17日（木）３日間、第55回「おたあジュリア巡礼の旅」神津島へ行きませんか？同行：浦野雄二神父（東京教区）、大西勇史神父（広島教区)最後のご案内です！旅行代金：44,000円（往復大型船利用、船1泊、島で1泊します）詳しくは、https://junreicojp.wordpress.com/domestic-tour/をご確認ください。残席わずかです！素晴らしい自然の中で、ジュリアを偲んでごミサを捧げましょう！

02/08/2024

昨年に続き、大好評につき、第二弾春日部教会訪問を企画します！暑い夏を、皆さんの笑顔で吹き飛ばしましょう。

20/07/2024

今年も、秋田の聖母の日にご一緒に聖体奉仕会で祈りのひとときを！

31/05/2024

01/04/2024

ご縁があって、「第７回日本聞き書き学校in東京」のお手伝いをさせていただきます。ご興味のある方はどなたでもご参加になれます。是非ご覧ください。

投稿日: 2024年3月31日2024年3月31日『日本聞き書き学校IN東京』参加申込開始しました お待たせいたしました！ 2024年12月21日～22日、横浜にて開催の「日本聞き書き学校in東京」申込みはこちら↓ 参加申込はこちら 【お願い】 ....

31/03/2024

主のご復活おめでとうございます！
今年は、イースターエッグを娘と一緒に作りました。
教会でみなさんにお配りし、ミサ後は茶話会も開かれて、
ようやくコロナ禍の影響も解けて来ましたね。神に感謝です。
私もスーパーでのお仕事にピリオドを打てました。
さあ、４月１日からは本業に専念です！
皆様よろしくお願いいたします。

30/03/2024

長崎歴史文化博物館の収蔵品を起点に、長崎県の海外交流史の西洋との出会いの歴史にご招待します。長崎歴史文化博物館をはじめとする長崎県内各地の歴史文化施設では、遥かな時を超えて、当時の人々が見て触れた本物...

22/03/2024

■3月22日（金）より茨木市立キリシタン遺物史料館で新企画展「茨木のキリシタンイメージ－何を“キリシタン遺物”とするのか－」が始まります。

　詳細な情報は茨木市のホームページからご確認いただけます：
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/kyoikuiinkaikyoikusoumu/rekibun/rekishibunkazai_jigyou/kirish*tan_ibutushiryoukan/1443404951322.html

05/03/2024

■3月31日(日) 午後6時よりBSフジでキリシタン関連特番が放送されます。

　少し先になりますが、＜BSフジサンデープライム＞『日本遺産物語～長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産編～』というタイトルで２時間番組が放送されます。
2月4日の殉教ミサや、日本二十六聖人記念館でも取材がありましたので、多分番組内で紹介されると思います。
　
　※番組ホームページ：
　　　　https://www.bsfuji.tv/nihonisan/pub/nagasaki.html

18/02/2024

La storia delle prime scuole della Compagnia di Gesù in Giappone. L'attività ebbe inizio con l'arrivo dei primi Gesuiti già nella prima metà del XVI secolo. ...

14/02/2024

■3月17日（日）午後7時より大浦天主堂で「日本の信徒発見の聖母ミサ」が執り行われます。

　1865年3月17日、二十六殉教者の列聖を記念して献堂された大浦天主堂で、プチジャン神父と浦上信徒の歴史的な出会いー「信徒発見」がありました。
　3月17日は「日本の信徒発見の聖母」として日本のカトリック教会の祝日とされています。

　※長崎大司教区からのミサに関するお知らせ：
　　　https://www.nagasaki.catholic.jp/?ai1ec_event=%E2%96%A0-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BF%A1%E5%BE%92%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%83%9F%E3%82%B5&instance_id=6406

13/02/2024

教皇フランシスコは今年の四旬節のメッセージで、「今こそ行動する時です。ですが四旬節の間の行動は、じっととどまることも含みます。神のことばを受け止めるためにじっくりと祈り、あのサマリア人のように、傷ついた兄弟姉妹にじっくり向き合うことです。神への愛と隣人への愛は、結ばれた一つの愛です」と述べ、「探し求め、思い切ってやってみる、探し求め、思い切ってやってみることです」（2024年四旬節教皇メッセージ「荒れ野を通り、神はわたしたちを解放へと導かれる」カトリック中央協議会HP参照）と語りかけます。
　カトリック教会や多くのキリスト教会では来週の「灰の水曜日」（2024年2月14日）から教会暦による四旬節が始まります。この期間のミサや黙想のために『聖書と典礼』をどうぞご活用ください。『聖書と典礼』表紙絵解説はこちらをご覧ください。↓
https://www.oriens.or.jp/st/seiten.html
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13/02/2024

いよいよ、明日は灰の水曜日です。

13/02/2024

パラダイスから、キム・ピルジュン神父様と巡礼団で参加させて頂きます！ぜひ、皆様もいらしてみてください。

1か月前になりましたので、改めてお知らせいたします。
今年2024年2月は、江戸時代初期仙台藩主伊達政宗の時代に、8名の日本人キリシタンとポルトガル人イエズス会士ディエゴ・カルヴァーリョ神父が、政宗の命により広瀬川で水牢に沈められる拷問の末に殉教した「広瀬川殉教」から400年にあたります。
仙台のカトリック教会では、毎年2月の第4日曜日に殉教者を讃える「仙台キリシタン殉教祭」を行ってきましたが、ここ3年はコロナ禍で開催できませんでした。ですが400年を迎える今年、4年ぶりの再開にとどまらず、400年に相応しい特別な殉教祭を企画いたしました。
日時はカルヴァーリョ神父が最後に殉教した2月22日に最も近い、2月23日（金・祝）の13時より。まずは元寺小路教会にてドキュメンタリー『愛熱の焔』（1985年作品、仙台白百合学園高校放送部制作）ダイジェスト版の上映と、仙台キリシタン殉教録の朗読に続き、13時40分より400年記念司教ミサ。続いて広瀬川大橋たもとの殉教碑に移動し、15時20分より祈りのつどいを行います。どなたでもご参加できますが、全国から参加者が集うことが予想されるため、仙台市内や近辺の皆様は自家用車でのご来場はお控えください。事前に申請のあった車のみ駐車可です。
また13時より並行して「こどもの部」を開催し、ミサの途中から合流しますので、小さなお子様をお持ちのご家族も、安心してご参加ください。詳細は各教会に配布した案内チラシをご覧いただくか、仙台教区事務所（022-222-7371）にお問い合わせください。