outdoors web australia

01/01/2025

パプアニューギニアのパプアンバス、バラマンディ釣行。このエリアでは、同じポイントでパプアンバスとバラマンディが同時に釣れる。しかも、釣れるバラマンディは、ほぼ、このサイズ。
バラマンディは“いなして”釣れるが、パプアンバスはパワーファイト。
2025年7月に、このエリアへ遠征予定。

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11/12/2024

04/12/2024

ケアンズのマーリンシーズンは終わってしまいましたが、これから、ゴールドコーストがシーズンインです。
ケアンズのようなグランダーサイズ(1000ポンド超え)は狙えませんが、150〜200キロサイズがコンスタントに狙えるエリアです。
興味のある方、連絡下さい。

09/11/2024

4日間の釣行を終え、ジャカルタに到着。インドネシア釣行も、かれこれ10回近く。今回、初めて、テント泊でなく、エアコン付き、シャワー付き、トイレ付きの“ロッジ”に泊まる。
毎日、シャワーを浴びて、冷たいビールが飲める生活は申し分なかったが、インターネットが繋がる為、メールの返信をするのに忙殺される。
やはり、年に何日かは、世間から隔絶された日を過ごしたいもんです。

03/11/2024

ケアンズからバリ、ジャカルタを経由してニューギニア本島に近い小さな島へ。
ここから陸路、海路、陸路と移動し、今回の釣行のベースとなる村へ10時間の移動。
しかし、海の水が綺麗‼️ マスクとシュノーケル程度は釣具の中に忍び込ませておけばよかったと後悔しきり。

16/10/2024

昨日のバラマンディ釣行の釣果。雨の降る生憎の天候でしたが、なんとかバラマンディをゲット。

15/09/2024

バラマンディ初挑戦のトラウトアングラーのサポートで、久しぶりのヒンチンブルック釣行。
渓流と違うシチュエーションの中、マングローブジャック、フィンガーマーク、マゴチと外道が続くが、本命からのアタックがなく、終了間際でようやく手にしたバラマンディ。2日目の今日は、どういう結果になっているのやら。

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21/08/2024

写真提供の依頼があり、リーダーマンとカジキの写真、何点か、番組中で使われることになりました。社名 outdoors web Australia もクレジットされるとのこと。
暇な方、見てください。

今回の舞台は、大都会のど真ん中、関空沖の海と雄大な黒潮が流れる南紀の海。ナニワの海に潜む巨大魚＆幻の魚を大調査！時速100kmで海を泳ぐ巨大モンスターとの死闘！幻の超高級魚をまさかの場所で発見！関西の自然を....

11/08/2024

今日は、ライトタックルトローリングのチャーターです。ボートまでお客さんを送って来ました。潮が良ければ、50〜100キロクラスのチビマーリンが、4本、5本と釣れる時季ですが、今日は、あまり潮回りが良くない。10キロ前後のサワラは無理なく釣れるとは思いますが。釣果報告、待ってます。

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07/08/2024

24/07/2024

クイーンフィッシュ。こいつをやっつけておかないと、冬が終わらん。

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16/06/2024

明日に備え、いくつかルアーを購入。

04/05/2024

バラマンディを釣って、1億円ゲット‼️
オーストラリアの北端、ダーウィンのあるノーザンテリトリーは、ここ10年近く、毎年、懸賞金付きのタグを打ったバラマンディを放流して、観光客誘致を図ってます。先日、地元の青年が1億円の賞金タグの付いたバラマンディを釣り上げたらしい。羨ましい限り。

30/04/2024

淡水ダムで、ライブスコープを使って、メーターバラマンディを釣る。
ゲーム感覚で楽しめるが、口を使わせるのは簡単じゃないし、水中の立ち木にタイトに付く大型バラマンディをランディングする方法も考える必要がある。

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25/04/2024

淡水バラマンディ。この時は、ビッグバッカーソフトバイブ。このルアーに拘る必要はないが、深度のあるティンバーにタイトに付くバラマンディをランディングできる方法は限られるので、それに合わせたルアーチョイスが必要。
淡水バラに関しては、コンディションによって、釣り方がバラエティに富むので、そのシーズンのパターンを掴むことが必要。後で、ブログにまとめます。

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22/04/2024

OWNERの66フックをバラマンディに伸されるの図。
ダムでのバラマンディとのガチファイトを、汽水域にそのまま持ち込むとこうなる。バラマンディはどんなに大きくても、汽水域なら「いなして」獲れる魚です。フッキングしたポイントの周囲の状況を確認しながら、無理せずファイトすれば大丈夫。

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20/04/2024

取り敢えずメーターバラマンディ、やっつけておきました。

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17/04/2024

ライブスコープを覗き込みながらメーターバラマンディを釣る。ライブスコープを使うと、水中の魚の動きに加えて、ルアーの動きまでハッキリ判る。まるでゲーム感覚。
アングラーの会話は、こんな。
「キタ、キタ、キタ、キタ。」
「オーッ、バイトしろ、バイト。」
「ウソ〜、無視されてるし。」
「そっちに投げろ〜」
「そこ、そこ、そこ」

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