ビザJPカナダ

ビザJPカナダ カナダのあらゆるビザ・永住権取得の専門的なサポートを提供しています

カナダ永住権取得、海外移住を可能にするプランをどなたにもご提案できます。カナダ政府公認移民コンサルタント4名常駐。15年の実績、難しいビザ取得ケースにも対応する圧倒的な対応事例数。各種ビザ(就労、学生、ワーホリ等)代理申請を取り扱っており、雇用主様とビザ申請者様の仲介も致します。

オンライン・オフィラインで定期的に行っている「無料ビザセミナー」や、Facebook・LINE・Twitter・Instagram・ブログ・メルマガなどのインターネットメディアを使い、カナダの移民システムやカナダの有益情報を、わかりやすく発信しています。

【事例紹介】ビザ申請は自己申請せず、アメリカではビザは弁護士に。カナダでは移民コンサルタントに。専門家に任せてスムーズにビザ取得したY様学生ビザとワーホリビザを同時に申請したY様。アメリカでは弁護士に依頼してビザの申請を行い長期滞在されてい...
07/02/2025

【事例紹介】ビザ申請は自己申請せず、アメリカではビザは弁護士に。カナダでは移民コンサルタントに。専門家に任せてスムーズにビザ取得したY様

学生ビザとワーホリビザを同時に申請したY様。アメリカでは弁護士に依頼してビザの申請を行い長期滞在されていました。その際、北米のビザ申請の難しさも身に染みて知ったからこそ自己申請するのではなく、専門知識のある移民コンサルティングファームであるビザJPカナダに依頼してくださいました。

「学生ビザを申請した時期に、ちょうどカナダの移民方針が変わり、少しパニックになりました。同時にワーホリビザも申請していたため、不安が重なったのですが、ビザJPカナダさんが非常に丁寧かつ迅速に対応してくださり、とても助かりました。ビザが通ったときは、泣いて喜びました」とY様。

🔍コンサルタントのポイント:
学生ビザ・コープビザ、そしてワーキングホリデービザの申請を代理申請させて頂いたのでタイミングなども申請者様とご相談させて頂き、無事にすべてのビザをご入手して頂けました。アメリカご滞在が長いため北米のシステムなどには精通なさっていましたので、ケースバイケースでのビザ申請・取得の難しさなどもよくご存じでいらっしゃいました。いつもご協力頂けたことが成功のカギだと思います。

お客さまからのコメント全文はこちら⤵

学生ビザとワーホリを同時申請し、不安の中でビザ取得に挑んだK様。アメリカ滞在歴を経て、カナダ移住を目指すリアルな体験談。

【新着ニュース】州の賃金中央値が変更に!今回の変更により、High WageストリームでのLMIA申請には、従来よりも高い時給水準が必要になります。各州の新たな賃金中央値は以下の通りです⤵ブリティッシュコロンビア州:$36.60アルバータ州...
06/30/2025

【新着ニュース】州の賃金中央値が変更に!
今回の変更により、High WageストリームでのLMIA申請には、従来よりも高い時給水準が必要になります。

各州の新たな賃金中央値は以下の通りです⤵
ブリティッシュコロンビア州:$36.60
アルバータ州:$36.00
サスカチュワン州:$33.60
マニトバ州:$30.16
オンタリオ州:$36.00
ケベック州:$34.62

ニュースの詳細はこちらをご確認ください⤵
https://visajpcanada.com/news/lmia-high-wage-threshold-update-2025/

【事例紹介】LMIAの審査が長くかかり日本で待機。1年待ったあと、就労ビザを空港申請し就労が再開できたK様2024年春にLMIAを申請してから約1年。カナダの滞在ビザ期限が切れ、日本への一時帰国を余儀なくされたK様。最終的に空港でスムーズに...
06/30/2025

【事例紹介】LMIAの審査が長くかかり日本で待機。1年待ったあと、就労ビザを空港申請し就労が再開できたK様

2024年春にLMIAを申請してから約1年。カナダの滞在ビザ期限が切れ、日本への一時帰国を余儀なくされたK様。最終的に空港でスムーズに2年の就労ビザを取得し、再びカナダでの生活をスタートさせることができました。

「LMIAの承認がなかなか下りず、一度日本に帰国しなければいけなくなり焦りや不安が募るなか、ビザJPカナダさんが常に正確な進行状況を共有してくれたので、とても安心できました」とK様。

🔍コンサルタントのポイント:
2024年の春にLMIAを申請した他のお客様同様、審査に1年ぐらい要したので、カナダのビザ期限が切れてしまい日本に一時帰国を余儀なくされてしまったK様ですが、心配や不安は尽きない中、辛抱強く状況をご理解の上お待ちいただきました。LMIAが承認された後は、カナダ行きのチケットを取り、こちらでご用意した書類を空港イミグレーションで提示して頂くことによりスムーズに2年の就労ビザを取得されました。

お客さまからのコメント全文はこちら⤵

ビザ失効による一時帰国を経て、LMIA審査の1年を乗り越えカナダでの就労ビザを取得したK様。その道のりと支えとなった安心のサポートとは。

06/27/2025

【新着YouTube動画🎥】
ポスグラ対象プログラムが大幅改定に!2025年6月25日以降に申請する留学生は要注意

カレッジや専門学校などでの就学を検討している留学生にとって重要な変更です。2024年11月1日以降に就学許可を申請した・申請する方は、希望するプログラムがPGWP対象であるかを事前に必ず確認しましょう。

【新着ニュース】カナダ留学生・留学予定者必見!PGWP(ポストグラデュエートビザ)の対象プログラムが大幅に変更されました。2025年6月25日以降に学生ビザを申請する方は、「専攻分野がPGWP対象かどうか」を必ず確認してください。非学位プロ...
06/27/2025

【新着ニュース】カナダ留学生・留学予定者必見!
PGWP(ポストグラデュエートビザ)の対象プログラムが大幅に変更されました。

2025年6月25日以降に学生ビザを申請する方は、「専攻分野がPGWP対象かどうか」を必ず確認してください。

非学位プログラム(カレッジなど)での就学予定者は特に注意です。
〇医療・教育・技能職系が新たに追加
×農業・運輸・一部の環境系、その他多数が対象外に

就労・永住権に関わる重要な改定です。ニュースの詳細はこちらをご確認ください⤵

2025年6月25日、カナダ政府はPGWP制度の対象プログラムを大幅に見直しました。労働市場のニーズを反映した改定により、就学前の確認がこれまで以上に重要です。

06/27/2025

【新着YouTube動画🎥】
【カナダBC州】2024年度のBCPNP統計報告書を発表!移民政策の傾向と今後の方針について

BCPNPは、2024年の厳しい連邦政府の制約のもとでも、地方地域における人材定住、保育や医療などの不足している職種の人材確保に大きく貢献しました。

【BC州の移民制度BCPNP、2024年の最新統計が公開】BC州独自の移民選定制度「BCPNP」は、住宅、医療、保育など州の重要分野を支えるために移民を積極的に受け入れています。・Skills Immigrationでは、保育士・医療職など...
06/26/2025

【BC州の移民制度BCPNP、2024年の最新統計が公開】
BC州独自の移民選定制度「BCPNP」は、住宅、医療、保育など州の重要分野を支えるために移民を積極的に受け入れています。

・Skills Immigrationでは、保育士・医療職など“エッセンシャル職種”を中心に審査・承認
・地方地域への定住率が急上昇(42%)
・申請者の定着率はカナダ最高レベル(5年後も92%が州内に)
・2025年のPNP枠は大幅減(4,000件)で、今後の影響は?

BCPNPの戦略と成果、そして今後の課題について、こちらの記事で解説しています⤵

カナダ・ブリティッシュコロンビア州(以下BC州)の経済と社会を支える柱の一つに、州独自の移民選定制度「BCPN

【事例紹介】申請直前の制度変更に迅速に対応し、ビジネスオーナー就労ビザ(旧・起業家就労ビザ)で道を切り拓いたH様留学生としてカナダの学校を卒業後、カナダでの就職を目指してビザの取得を検討していたH様。長い時間をかけて他国との比較や生活設計を...
06/25/2025

【事例紹介】申請直前の制度変更に迅速に対応し、ビジネスオーナー就労ビザ(旧・起業家就労ビザ)で道を切り拓いたH様

留学生としてカナダの学校を卒業後、カナダでの就職を目指してビザの取得を検討していたH様。長い時間をかけて他国との比較や生活設計を行いながら、最終的にビザJPカナダにビジネスオーナー就労ビザ(旧起業家就労ビザ)の相談をし、無事ビザを取得しました。その過程で感じたこと、ビザJPカナダの対応について伺いました。

「カナダでのビザ申請について、留学生時代から約3年ほど悩み続け、その間に2度ほどLINEで問い合わせをさせていただきました。卒業後カナダで仕事するために、自分に合うビザとその後の生活を模索するのにずっとヤキモキしていましたが、白石様と直接話してやっと方向性がつかめました。他の国も視野に入れていたため、申請を決めるまでだいぶかかりましたが、質問にも親身に答えていていただき、安心して任せることができました」とH様。

🔍コンサルタントのポイント:
最初にバンクーバーのオフィスにご相談にいらっしゃったときから、ご自身のやりたいビジネスが明確で強い意志をお持ちの方だという印象を受けました。その後約6ヶ月間のメールでのご相談を経て、起業家就労ビザ申請の本格的な準備に入りました。準備の終盤で、このカテゴリーの就労ビザに大きな変更があり、審査基準が大変厳しくなり「ビジネスオーナー就労ビザ」と名称が変わりました。そこからは急ピッチで準備書類の修正などを行い、最終的にはとても強い申請書類パッケージができたと思います。最後まで強い気持ちでビザ申請に臨んでいらっしゃったので、おそらく空港での審査の際にも堂々としていらっしゃったのだと想像します。空港申請では、言うべきこととそうでないことを事前に把握し、きちんとご自身の主張ができるということが重要です。H様はそんなところがきちんとできる優秀な方だと思います。今後はカナダでご自身の会社を運営していかれます。同じビジネスオーナーとして、応援しています!

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留学生としてカナダの学校を卒業後、カナダでの就職を目指してビザの取得を検討していたH様。長い時間をかけて他国と

06/20/2025

【新着YouTube動画🎥】
【カナダケベック州】2026~2029年の移民計画に向けた意見募集を開始

カナダのケベック州政府は、2026年から2029年にかけた今後4年間の移民方針案を発表しました。一時滞在者にも初めて受け入れ数の数値目標が設定され、あわせて市民や関係機関から意見を募る「パブリック・コンサルテーション」も実施されます。

【事例紹介】カナダの田舎で永住権!ルーラル地域パイロットプログラムでBC州West Kootneayで永住権取得したY様10年前の語学留学で感じた「いつかカナダに住みたい」という気持ちを、ずっと心に抱き続けていたY様。今回、ルーラル地域パイ...
06/20/2025

【事例紹介】カナダの田舎で永住権!ルーラル地域パイロットプログラムでBC州West Kootneayで永住権取得したY様

10年前の語学留学で感じた「いつかカナダに住みたい」という気持ちを、ずっと心に抱き続けていたY様。今回、ルーラル地域パイロットプログラムを通じてブリティッシュコロンビア州West Kootneayで永住権取得に挑戦しました。準備から申請、結果が出るまでの過程を振り返っていただきました。

「申請から結果までの長い待ち時間のストレスを軽減するため、ビザJPカナダさんに代理申請を依頼しました。初めての永住権の手続きでしたが、プロに任せたことで安心感が得られました。担当の櫻井さんは質問等にも迅速に対応してくださり、とても頼りになりました」とY様。

🔍コンサルタントのポイント:
ルーラル地域パイロットプログラム(Rural and Northern Immigration Pilot)で雇用主様と地域のサポートを得て、Recommendation Letterを取得後の永住権申請のお手伝いをさせて頂きました。オンライン申請提出から承認が来るまで、結構長くお待ち頂いたような気もしますが、今思うとあっという間のような気もします。最終の承認通知からConfirmation of Permanent Residence発行までは予想よりも短く、無事に永住者となられました(現在、バーチャルランディング方式が採用されており、カナダ国外へ出ることなくPRステータスに変わります)。

お客さまからのコメント全文はこちら⤵

10年前の留学をきっかけに移住を志したT様。永住権取得までのプロセスと、ビザJPカナダのサポートへの感謝を語ります。

06/20/2025

【新着YouTube動画🎥】
ニューブランズウィック州、2025年の移民受け入れ枠を拡大

カナダ・ニューブランズウィック州政府は、連邦政府との協議のもと、2025年の移民受け入れ枠を1500人増の4,250人へと拡大する方針を発表しました。これは深刻な労働力不足への対応策で、増枠分は州ノミネーションプログラムに充てられます。

【ケベック州で大きな移民政策の見直し】カナダのケベック州政府は、2026年から2029年にかけた今後4年間の移民方針案を発表しました。📉 永住移民の受け入れ数、最大50%削減の可能性🛑 PEQなど一部プログラムは2025年11月末まで受付停...
06/19/2025

【ケベック州で大きな移民政策の見直し】
カナダのケベック州政府は、2026年から2029年にかけた今後4年間の移民方針案を発表しました。

📉 永住移民の受け入れ数、最大50%削減の可能性
🛑 PEQなど一部プログラムは2025年11月末まで受付停止延長
🗣️ 8月15日まで、州民の意見を募集中

今後の移民に大きく影響する今回の発表、わかりやすくまとめました。詳細はこちらをご一読ください⤵

ケベック州が2026年からの移民方針案を公開。初めて一時滞在者の受け入れ数に数値目標を設定し、パブリック・コンサルテーションを実施へ。

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人材カナダのビザ部門が、需要に応えるべく事業規模を拡張し、2014年2月より「ビザJPカナダ」へビジネス名を変更し、一層パワーアップして「カナダに住みたい!働きたい!」という方のビザサポートを行っています。カナダ政府公認移民コンサルタントの資格を持つコンサルタントが3名常駐するオフィスは数少なく、ビザJPカナダはバンクーバーで有数の実績数を誇るビザコンサルティング会社です。年間代理申請実績数の約半分は就労ビザ、1/4が各州ノミネーションプログラムとなっており、雇用主様絡みの申請を中心とし、その他、フェデラルスキルドワーカーカテゴリー移民、カナディアンエクスペリエンスクラス移民、学生ビザ、ビジタービザ、ファミリークラス移民、研究員、社内転勤ビザなど、広範囲のカテゴリーを数多く手がけています。 定期的に行っている「無料ビザセミナー」や、Facebook・ブログ・メルマガなどのインターネットメディアを使い、カナダの移民システムやカナダの有益情報を、わかりやすく発信しています。