Monopoly Travel has a variety of services that offer specially designed tours that cater to our clients’ requirements. MONOPOLY TRAVEL BEYOND IMAGINATION.
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we are determined to be your travel partner for life. Monopoly Travel is a new born travel agency located in Cairo, EGYPT licensed by the Ministry of Tourism. Our team is very enthusiastic, energetic and willing to give a different vision of travel services to all our clients to experience the best and go for the best. Our management philosophy with our partners is based on a simple concept "Deliv
er the Highest Level of Client Satisfaction for the Best Possible Cost". Vision
We aim to become one of the leading companies in Egypt’s tourism sector by providing socially and environmentally responsible incoming tourism solutions, satisfying the dreams of our clients, exceeding their expectations and turning their trips into a memorable experience. We work as a team to build qualified and friendly local staff, which makes our service the most comprehensive, fun and enjoyable trips for the best value of money.
Egyptian Pancake!＜続編＞
「どうやって作ってるのか知りたい！見たい！」というお声（があったと想像）にお応えして動画をUPしちゃいます！
イタリア人もびっくり！な手さばきで器用に、そして美しくピザ、じゃなかった「パンケーキ」の生地が伸ばされていきます。
ガイドさんと二人、ちょっと辛いソーセージのものと、お野菜がメインのものを注文し、少しずついただきました。もちろん美味！
グループツアーではなかなか味わえないもの、よかったら自由旅行を検討してみてくださいませ。もちろんご相談はお気軽に！
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we take you there.
あけましておめでとうございます、管理人です。2024年もよろしくお願いします（ぺこり）。
さて新年一枚目の写真は、「National Museum of Egyptian Civilization」からのもの。
噂の「The Great Egyptian Museum」（大博物館）に先駆けてオープンした博物館です。
ここの目玉は、そう「ミイラ」！！！
「大博物館に展示されると思ってた！」という方は多いと思います、私もその一人。
数年前に行われた「ミイラのパレード」では、タハリール広場にある「エジプト考古学博物館」からここ、「エジプト国立文明博物館」に移送されました。
この博物館で唯一写真撮影が「許されていなかった場所はミイラの展示室」でしたが、おそらく要望が多かったのか、展示板だけなら許可されるようになりました。
というわけで前置きが長くなりましたがｍ、この「トトメス四世」の説明書きをパチリ。
なぜこれを撮影したのか？わかった方はこっそり教えてくださいね（笑）。
では皆様、今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ！
師走も押し迫った12月31日、管理人も最後の投稿を頑張ります。
みなさまが安全に楽しく旅ができるよう、2023年はエジプトへ二度出張し各地を巡り、またJapan Teamでいろいろとアイデアを巡らせました。
結果「やっぱりローカルな体験をしてほしい！エジプト人を知ってほしい！」という気持ちは、みな同じでした。
また日本の皆さんからもも「せっかく観光に来たら地元の人と触れ合いたい！」「何か体験したい！」と、やはり同様のお声を頂きます。
残念ながら2023年は、日本からお客様に来てもらうことは出来ませんでしたが、来年はぜひ！！我々と楽しむ「だけじゃないエジプト」を体験しに来てください。
写真は、かねてから興味のあった「エジプトでの陶芸体験」です。
言葉のわからない私にもゆっくりと説明し、手を貸してくれ、素敵なマグカップに仕上がっていく途中です。
不安や心配事がある、、そんな時は遠慮なく我々（そして管理人）にご相談ください。
来年はエジプトのどこかで、みなさまとお会いできますように。
それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ。
ピラミッドエリアを散策した後は、きっと腹ペコになるはず！
というわけでギザエリアを離れる前に腹ごしらえです。
ピラミッドを模した三角のご飯（これがおいしい！）、お肉にはチキンを選びました。基本的にはセットメニューとして決まったものが出てきますが、お店によっては若干選べるものがあるのでガイドさんに確認してみてくださいね。
写真にはありませんが、私が必ず頼むのは「レモンジュース」！！！疲れた体にビタミンCの補給と、火照った体を冷やす究極の一杯。
エジプトは甘いものが多いので私は必ず「お砂糖なしで」と注文します。アラビア語（カイロ方言）で「みなげいる・すっかる」と言ってみましょう。
早めにレストランに行けばピラミッドビューでお食事ができるかも！！！
「月のぉ～♪砂漠をぉ～♪
「はぁるぅ～♪ばぁるとぉ～♪」
皆さま、12月27日の今日は満月だそうですね。というわけで昨日ご紹介した「ラクダ」からの動画です！
＜続き＞
お伝えした通り、自分の体を守るのは「小さなハンドル」だけ、、。
初めて乗ったときはラクダが体を起こす際に大きな声を上げ、（こんな小さなハンドル握るだけじゃ心配だったので）「死んでしまうーーーー！！！」と叫びながらキャラバンをはじめた私。
ところが、、、
しばらく進むと、そのゆったりとした足並みや素晴らしい景色に魅了され、いつの間にかラクダの旅を楽しんでいる自分がいました。以来、どんどん慣れっこになり今ではすんなり騎乗できるように。
遮るものがないので風の音がなかなかにうるさいですが、臨場感あふれる動画を楽しんでいただいた後は、ぜひ本物を体験しに来てくださいね！
しつこいようですがギザ・ピラミッドエリアからの写真です。
ピラミッドに来たらラクダに乗ろう！
というキャンペーンではありませんが、やはりこういった経験と写真は宝物。再訪・再再訪でもやはり、乗せられて・乗ってしまいます。
スリムな足のおかげで分かりにくいですが、ラクダの座高はものすごく高い！ので、高いところが苦手な方は「二人乗り」して頂くとよいかもしれません。
足を折り曲げて座っているラクダにまたがると、まずは後ろ脚をゆっくりと上げ始めます。その際、体が思い切り、思いっきり！！！前に前屈しますのでくれぐれもご注意ください。その後すぐ、今度は前足がゆっくりと起き上がり平な状態になります。
そこからゆるり、ゆるりと歩き始め、ラクダ遣いに手綱を引かれながら砂漠を回遊します。
15分程度の短い体験コースから、ぐるりと一周キャラバンする1時間程度のコースまでいろいろとあるようです。お時間の都合とお好みに合わせ、選んでみてくださいね！
我々が握るのは、座席前に一つだけ出ている「こぶ」のようなモノだけ。
しっかり握ってLet's go!!
”Egyptian Pancakeを食べにいかないか？"
と聞かれ一瞬何のことかわかりませんでしたが、食べ物になると「YES！」しかない食いしん坊の管理人。
今年夏ラマダンにかかる季節だったため静かなハン・ハリーリの一角、まるでプライベートダイニングさながらの食事でした。（ちょっと言いすぎか）もちろんパンケーキのお供には、大好きなレモンジュース。
そしてメインのパンケーキですが、なにやら（おそらく小麦粉で作ったドウ）を薄く、薄ーく広げ、そこに具を載せ焼いていきます。
ピザとも違う、パンケーキともちょっと違う？？なにやら少しだけ不思議な感じのする、でもとっても美味しいEgyptian Pancake!でした。
みなさまも機会があればぜひ、お試しくださいね！
「ジュムア・ムバァラカ!」
というわけで金曜日、イスラム教の国では週末の始まりであり「集団礼拝」という大切な日。
カイロ最大のマーケット、ハンハリーリ近くで撮ったものです。
お土産を物色に行ったタイミングでちょうどアザーン（礼拝への呼びかけ）が流れてきて、その音色に沈みながら録画してみました。
このアザーン、たとえて言うならキリスト教の鐘と似たような意味合いのものですが、あちらは鐘であり、こちらは肉声です。（基本的に例外なく）男性の声で朗々と流れてきます。
そういえばひと昔、まだ管理人が管理人になるずいぶん以前の話ですが「エジプトのお土産にアザーン・クロック（目覚まし時計）」という時代がありました。
素敵な声で流れてくるアザーンで目覚めるのも悪くないかも？と思ったり。
そして日本も「花金」（ちょっと古いかな？）は週末の始まり！
というわけで皆様、よい週末をお過ごしください。
記念撮影のポージング！
若干お恥ずかしいポーズも混じっていますが、エジプト旅行の記念写真のご紹介。
エジプト人のガイドはホスピタリティ精神がとっても豊富！なのでいろんなポーズや場所を心得ています。遠慮せず、勧められたらどんどん撮ってもらいましょう！
ピラミッド、スフィンクス、そしてラクダ。「映える」場所とアイコンが盛りだくさんの国、エジプト！
パンデミック前のお客様からの依頼で「写真集を作成」したり、カメラマンを雇ってデータをすべてお渡ししたりと、ゲストの要望をできる限りかなえるのが我々の仕事です。
「こんなことできるかな？」「頼んだら悪いかな？」と遠慮せず、何でも相談してみてくださいね！
＜文末に投稿後の加筆あり＞
12月に入っても暖かい日が続いていましたが、とうとう師走の寒さになりました！そんな日本の皆様に、エジプトから太陽を感じられる写真を一枚お届けします。
こちらは今年6月（熱い！暑い！）にピラミッドを訪れたときの写真です。
気温も高く、日差しを遮る場所もないギザのピラミッドエリアですが、あの大きな姿を見てしまうと感動でその気温すら忘れてしまいそうになります。
「ピラミッドはどのくらい大きいのか？」と思われる皆さんのため、石の大きさがわかる一枚を選びました。一つ一つが１メートルもあろうかという（サイズは様々）石が何万個も積み重なったもの、想像を絶する大きさです。
「非日常」を感じる旅でリフレッシュしてみませんか？
旅のご相談はお気軽に！（日本語・英語）
＊コメント頂いている「ピラミッドに上ることは禁止」はルールとして存在しています。
私が上ったのは、ピラミッド内部へ入る入口前後の「上ることが許可されている部分のみ」です。ガイドさんと一緒に行動しているので間違いはありませんが、いらっしゃる際にはご注意くださいませ。
Egyptian Pottery session is a great way to learn the basics of pottery and have some fun at the same time. In a typical session,
The instructor will begin by introducing you to the basics of pottery, including the different types of clay, the pottery wheel, and the different tools you will be using.
he instructor will then teach you how to center and shape clay on the wheel. This is the most important skill in pottery, as it is the foundation for all other techniques. Once you have mastered centering and shaping, you can begin to create your own unique piece of pottery.
Once you have shaped your pottery, you can decorate it using a variety of techniques, such as glazing, painting, or carving. The instructor will help you choose the right techniques and materials for your piece.
At the end of the session, you will be able to take your finished piece of pottery home with you.
Have fun! Pottery is a great way to relax and be creative.
「月の砂漠をはるばると」
というイメージのあるラクダですが、写真はとあるビーチ。もちろんエジプトです！
ダイビングをやる方ならご存じだと思いますが、紅海沿岸はその透明度から「一度は潜ってみたい場所Best３」にあげられるほど！
カイロからシナイ半島に向け、一時間足らずのフライト。その先にあるシャルム・アル・シェイクはまさに天国のようなリゾート地です。
とご紹介しましたが、この写真はそのシャルムから車で少し先へ行ったところにあるダハブと言う街(笑)。
「だけじゃない！エジプト」の一つ。
『ビーチでラクダ体験！』も、バケットリストに加えてみませんか？
というわけで引き続き「アブ・シンベル」です。
小出しの動画ですが、この短い時間でも「圧倒的な存在感」は感じていただけると思います。
ご存知の方も多いと思いますがここは、スーダンとの国境に近いヌビア遺跡。
かのラムセス二世がその力を内外に示すため建設されたと言われています。
長い間埋もれていましたが、1813年にその一部が、そして1817年に入り口が発見されました。
ところが、1960年代に持ち上がったダム建設により水没の危機に瀕しましたが、ユネスコによって国際的な救済活動が開始され、約60メートル前方へと「完全移築」されました。
その壮大なプロジェクトの模様は、何度もテレビで取り上げられるほどの規模。
現地のビジターセンターでもゆっくりご覧になれます。是非一度！足を運んで、その目めでご覧いただきたいと思います。
10月22日の今日は、「ラムセス・デイ」と呼ばれる特別な日。
年に二回、2月22日と今日だけ、そう呼ばれています。
その理由は、『太陽神が放つ聖なる光の神秘に立ち会える特別な日』だから。
東に向かって建造されているアブシンベル神殿では、年に2回、朝日がまっすぐに神殿へ向かい、一番奥にある至聖所の神々の像を照らし出します。
あいにく写真は当日のものではありませんが、エジプトはアブ・シンベルへのご旅行をお考えの方、よかったらこの日程を忘れずに。
ただし！この日はものすごい数の観光客が訪れるため、出発は深夜から午前1時（！！）さらに何時間も長蛇の列に並ぶことになるので、ご注意くださいね。
みなさん、10月22日がどういう日かご存知ですか？
この動画は「その日に特別なことが起こる」場所へ行く道で撮りました。
朝4時に出発し、アスワンから4時間のドライブ（ヒント１）。
そして現地では素敵な湖と素晴らしい朝日を鑑賞（ヒント２）。
というわけで、明日明後日とじわじわご紹介してまいります！
答えのわかった方、あと2日ご辛抱くださいね。
こちらはルクソールから。
かの有名な「王家の谷」観光前に立ち寄るビジターセンターです。
ここでは発見時のムービーや、（写真2枚目3枚目）谷を上からと地下からみた構造の模型が展示されています。
すでに盗掘されたお墓ばかりですが、壁の美しさはぜひ！ご覧いただきたいと思います。（その写真はいずれまた）
しかしここは影を作るものが何もないのでご心配な方はぜひ、日よけ・日傘などをお持ちになってくださいね。それと水分補給を忘れずに！
جمعة مبارك!!!
今日は金曜日、エジプトは週末です。
みんなで大切なお祈りをする日でも有ります。
金曜日のお昼、家族でみんなで、モスクで。
一緒にお祈りをする。
その雰囲気を少しでも感じてもらおうと思い、
モスクから流れるアザーンをお届けします。
ある日の午後、カイロから。
30 Alfalah Street
El `Agûza
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Egyptian Pancake!＜続編＞ 「どうやって作ってるのか知りたい！見たい！」というお声（があったと想像）にお応えして動画をUPしちゃいます！ イタリア人もびっくり！な手さばきで器用に、そして美しくピザ、じゃなかった「パンケーキ」の生地が伸ばされていきます。 ガイドさんと二人、ちょっと辛いソーセージのものと、お野菜がメインのものを注文し、少しずついただきました。もちろん美味！ グループツアーではなかなか味わえないもの、よかったら自由旅行を検討してみてくださいませ。もちろんご相談はお気軽に！ #カイロ #マーケット #バザール #ショッピング #ピラミッド #ルクソール #ラクダ #エジプト好き #エジプト好きな人と繋がりたい #海外旅行 #海外旅行好きな人と繋がりたい #砂漠 #砂漠好き #砂漠好きな人と繋がりたい #博物館 #一緒に旅をしよう #アスワン#aswan #egypt #museum #cairo #pyramid #pyramids #giza #caire #pyramide #monopolytravel we take you there.
「月のぉ～♪砂漠をぉ～♪ 「はぁるぅ～♪ばぁるとぉ～♪」 皆さま、12月27日の今日は満月だそうですね。というわけで昨日ご紹介した「ラクダ」からの動画です！ ＜続き＞ お伝えした通り、自分の体を守るのは「小さなハンドル」だけ、、。 初めて乗ったときはラクダが体を起こす際に大きな声を上げ、（こんな小さなハンドル握るだけじゃ心配だったので）「死んでしまうーーーー！！！」と叫びながらキャラバンをはじめた私。 ところが、、、 しばらく進むと、そのゆったりとした足並みや素晴らしい景色に魅了され、いつの間にかラクダの旅を楽しんでいる自分がいました。以来、どんどん慣れっこになり今ではすんなり騎乗できるように。 遮るものがないので風の音がなかなかにうるさいですが、臨場感あふれる動画を楽しんでいただいた後は、ぜひ本物を体験しに来てくださいね！
「ジュムア・ムバァラカ!」 というわけで金曜日、イスラム教の国では週末の始まりであり「集団礼拝」という大切な日。 カイロ最大のマーケット、ハンハリーリ近くで撮ったものです。 お土産を物色に行ったタイミングでちょうどアザーン（礼拝への呼びかけ）が流れてきて、その音色に沈みながら録画してみました。 このアザーン、たとえて言うならキリスト教の鐘と似たような意味合いのものですが、あちらは鐘であり、こちらは肉声です。（基本的に例外なく）男性の声で朗々と流れてきます。 そういえばひと昔、まだ管理人が管理人になるずいぶん以前の話ですが「エジプトのお土産にアザーン・クロック（目覚まし時計）」という時代がありました。 素敵な声で流れてくるアザーンで目覚めるのも悪くないかも？と思ったり。 そして日本も「花金」（ちょっと古いかな？）は週末の始まり！ というわけで皆様、よい週末をお過ごしください。
というわけで引き続き「アブ・シンベル」です。 小出しの動画ですが、この短い時間でも「圧倒的な存在感」は感じていただけると思います。 ご存知の方も多いと思いますがここは、スーダンとの国境に近いヌビア遺跡。 かのラムセス二世がその力を内外に示すため建設されたと言われています。 長い間埋もれていましたが、1813年にその一部が、そして1817年に入り口が発見されました。 ところが、1960年代に持ち上がったダム建設により水没の危機に瀕しましたが、ユネスコによって国際的な救済活動が開始され、約60メートル前方へと「完全移築」されました。 その壮大なプロジェクトの模様は、何度もテレビで取り上げられるほどの規模。 現地のビジターセンターでもゆっくりご覧になれます。是非一度！足を運んで、その目めでご覧いただきたいと思います。
みなさん、10月22日がどういう日かご存知ですか？ この動画は「その日に特別なことが起こる」場所へ行く道で撮りました。 朝4時に出発し、アスワンから4時間のドライブ（ヒント１）。 そして現地では素敵な湖と素晴らしい朝日を鑑賞（ヒント２）。 というわけで、明日明後日とじわじわご紹介してまいります！ 答えのわかった方、あと2日ご辛抱くださいね。
جمعة مبارك!!! 今日は金曜日、エジプトは週末です。 みんなで大切なお祈りをする日でも有ります。 金曜日のお昼、家族でみんなで、モスクで。 一緒にお祈りをする。 その雰囲気を少しでも感じてもらおうと思い、 モスクから流れるアザーンをお届けします。 ある日の午後、カイロから。
数年前にはなかった入場ゲート（自動！）が配置されて居ます。 レーザーの反応に時間がかかりますので、チケットをそっと載せ、少しだけ待って見てくださいね！
