HANAMI 2020
QUEST'ANNO LA FIORITURA DEI CILIEGI L'AMMIREREMO COSI'
イタリアの現状
今晩のフジTVの「Mr サンデー」 に、 ちょこっとだけ出演しました。
トリノー東京間でのビデオインタビューを受けてイタリアの現状を報告させて頂きました。
皆さん、イタリア人もイタリアに住んでる全てに人達は、頑張ってますよ💞
With love ✨
トリノ
ラッキーな事に、お客様からフィギュアスケートのチケットを頂き、観に来ました⛸️⛸️⛸️羽生選手のパフォーマンスは素晴らしい!👍
いつもはTVの画面を通して観ているし、恥ずかしながら、初めてみる本物の迫力に圧倒されていました。💞
ファンの方から「プーさん」伝説を聞いていたので心の準備はあったものの 、ガチで凄い😲
会場へ入るまで、2kmの列に並んだ甲斐ありです。それでもやっぱり不真面目なイタリア人は途中で横入りしようとして、他のイタリア人に「ちょいとっ!列はずーーーっと後ろだから、あっち行け」と怒られているし😅
私の隣りの席のイタリア人のおばちゃんの応援の仕方が強烈過ぎて半端無いし、、、。
前に座っているファンの子は、各国の選手の旗を持って来ているし、それぞれの応援の仕方なんですね✨
#羽生選手 #トリノ #フィギアスケート #イタリア #プーさん #
TTG FIERA NOW.
ツーリズモEXPOにてピエモンテ州について商談中です🇮🇹
「トリノ郊外 狩の館 ヴェナリア 宮殿」
王様の考える事は桁が違いますねぇ。トリノ市内から30分程郊外に位置する宮殿です。この宮殿が、実はベルサイユ宮殿のモデルとなっているのです。雑誌「家庭画報」でも取り上げられています。
当時は、雄鹿狩りに行くために建てられた館なのです。宮殿内を歩くと1.5km 、宮殿と彼らの土地を囲う壁は全長35kmという長さ! 広い!
そして、宮殿の一番のメインはここだ!自然光のアートがみせる素晴らしい大回廊は、80mの回廊を当時の様子を想像しながらゆっくりと歩くことが出来るのです。
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チャオ皆さん!
「Italy meets Japan」の宇乃です。
トリノ情報 no.7
「トリノ空港から安くトリノの旧市街に行く方法」
シャトルバスで7ユーロ、タクシーで35ー40ユーロ、ベンツの専用車で75ユーロ、電車とバスで3ユーロ。
どれもトリノ•カゼッレ空港からトリノの旧市街地までの片道料金。
今回は 時間がたーっぷりあって、冒険したい人用の情報です。電車とバスでLet's Go!
Torinoの空港で荷物をとって、さーどうしましょう。先ずは出口付近のチケット売り場でトリノ行きのチケットを購入しましょう。
出口を出て駐車場方面に向かって歩きます。駅までの表示に従って歩きましょう。
そして1番ホームからトリノ行きに乗車。
トリノ•ドーラ駅(終点)まで15分です。
ドーラ駅に到着したら右へ。フェンス沿いに歩いて行くのですが、途中、地面に「DORA EXPRESS」という指示が書いてあるので、これをたどりながら、ダラダラ歩くこと2分間。
バス乗り場が見えます。
このバスは トリノ•ポルタスーザ駅が終点です。
バス停名:
TORINO DORA➡️
PIAZZA STATUTO➡️
18 DICEMBRE(メトロ porta susa 駅)➡️
終点のPORTA SUSAです。
18DICEMBRE ではメトロに乗ってポルタ•ヌオヴァ駅まで行かれます。
空港から18 DICEMBREまでは30分。
3ユーロで購入したチケットも一度刻印してから120分間有効です。
これでメトロも使えるから安心ですよね。
さーどんな楽しい冒険になるんでしょうね?
小人数~団体様まで現地発のツアー手配致します。お気軽にご相談ください。
[email protected]
今朝のミーティングで使用したのは、王宮に併設されている「王宮カフェ」。
ガラス越しに見えるのは、当時使用していたお皿からポットまで、何でも有り。アンティークの宝庫!
まるで違う世界に飛び込んだような雰囲気の漂う穴場スポット。
次は、何処を案内しましょうか?
# カフェ #アンティーク
360度引く30度ぐらいの動画
三日月が 、そっと顔を出した夜
「トリノの客間」の愛称で知られるサン•カルロ広場
晴天に恵まれた一日🌞
ユネスコ世界遺産に登録されているワイン畑はバローロワイン生産地だけでは無く、ピエモンテ州内かなりの広範囲をカバーしているんですよ。
毎日飲みでもオッケーの「バルベーラワイン」や女子に人気の甘口の赤い発泡酒、「ブラケット ディアクイ」などの生産地があるイタリアの小さな村へ。
小さい村なのに、驚くほど素晴らしい教会とブドウ畑の絶景にうっとり。。。😍
春の訪れなのか、ハチがブーンブン🐝飛んでいるのには、ちょっと驚きましたが。
帰路に着く前に地元のワイン組合に立ち寄ってみることに。
ステンレスのタンクの前に並ぶ怪しいスタンドを発見😁よく見ると、ワインのリットル売り。恐れ入りました!! こういう使用方法もあったとはね。
トリノへ向かう途中に出会ったのは、ポー川の源流が流れるモンヴィゾ山と夕日。
実はこの山ってアメリカの映画配給会社「パラマウント」のロゴに使用されているそう!! 創立者がピエモンテ州の出身なんだそう。
信じるか 、信じてよ、でも信じないかは 、
貴方次第です。😄