HERO HOKKAIDO

26/03/2025

07/03/2025

🚲🇯🇵TOYAMAサイクルツーリズム推進協議会の事業報告会のアドバイザーをさせて頂いてる関係から、関係者の皆さんに🎤講演させて頂きました。

テーマは、🚲自転車活用推進計画や🇯🇵🚴‍♀️ナショナルサイクルルート(🌊富山湾岸サイクリングコース🗻）の推進事業の更に魅力ある施策に導く☝🏻プランとしてお話させて頂きました。

担当者からは、🚴‍♂️サイクルツーリズムによる富山の可能性を話して欲しいとありました。

過去の取り組みを振り返りますと、
富山県の新田八朗知事が広域行政として移動手段の多様性を担保する様取り組む🗣️と話していたことから、

2022年に既に掲げていた富山のSUMP化 (Sustinable Urban Mobility Plan:持続可能な都市モビリティ計画)
としあわせウェルビーイング(真の幸せ)向上も掲げている富山県なので、

🇯🇵ナショナルサイクルルートの富山湾岸サイクリングコースを持つ富山県でありますが、この沿線の関係自治体や事業者、県民を巻き込む協議会機能が無いのが大きな課題かと、NCR指定を担当した私の心配でした。

こうして県内の🚲サイクリング協会や🚲自転車店の協会、事業者、行政関係者が集まり、今年度やっとTOYAMAサイクルツーリズム推進協議会が設立、事業化されたところでした。成功するまで、事業をやめないならご支援しますと引き受けたアドバイザーの大役。

NCR指定を目指す地域も基本同じ気持ちで、連帯してやれるようLocal to Locals + オルグウェア+サイクルウェアで望ませて頂いてました。

Where there is a will , there is a way.

#富山県 #富山市 #自転車活用推進 #ナショナルサイクルルート #あるものの活用 #ウェルビーイング 🇯🇵

14/02/2025

昨日は『鳥取サイクルツーリズム推進•連絡会議』に参加させて頂きました。

今年度の事業報告、来年度のナショナルサイクルルート指定に向けた取り組みなどについて鳥取県の平井伸治知事、沿線自治首長、商工会連合会、サイクリング協会などの皆さんとリアルとオンラインで伺いました。

また鳥取県をカバーする新聞社2誌に会議で紹介させて頂いたメッセージをご紹介頂きました。地元メディアはステークホルダーにご理解頂くのに本当に大事です。

鳥取うみなみロードのロゴもあらためて紹介され、魅力ある鳥取県のサイクリング情報が発信されていくことが確認されました。ワクワクする展開になってきたと感じました。

私の得意なインバウンドのサイクリングツアーを鳥取県でも開催しないとと思います。ワクワクしますしねー🚴

13/09/2024

大山時間サイクリストの聖地化事業　国土交通省自転車活用推進功績者表彰　記念シンポジウム
徳島大学サイクルツーリズム講座 in 鳥取
無事に開催する事ができました。

05/09/2024

長野県立科町白樺湖より、 ラッピングカー

31/05/2024

ウユニ塩湖じゃないよー

31/05/2024

今朝の日の出🌅

18/05/2024

鳥取県南部町のpa cherry b.にて🍨ジェラートタイム。ツールド大山の前日は地元の食でエネルギーチャージ。 #大山時間 #鳥取県 #鳥取県南部町 #ジェラート #ツールド大山 #高橋幸博

06/05/2024

オススメの台湾のサイクリングアパレルブランド「Frontier」です。

01/05/2024

お誕生日に娘にお土産🍓クレープ
春のモーグルスキーで汗をかいた後はマンゴー🥭パフェを頂きました。

サイクリングでは真狩村の道の駅でお店をされていた時に良く伺ってましだか、今は倶知安町の5号線沿いのニセコグランヒラフスキー場に向かう交差点にあります。黄色いバス🚌様なクルマが目印です‼️

私が入店してすると次のお客さんが来店する法則により、早々にご挨拶して出発しましたが、今度は自転車🚴‍♂️で訪問したいと思います😋😋😋
#カフェマッカリズム #北海道スイーツ #ニセコグルメ #倶知安

24/04/2024

福井県敦賀市役所隣にあるヨーロッパ軒にてランチ。
私はパリ丼セットをオーダーしました。久しぶりのソースカツ丼を美味しくいただきました😋
#若狭湾サイクリングルート #福井県 #敦賀グルメ #敦賀市 #ヨーロッパ軒

23/04/2024

富山駅
Toyama station

23/04/2024

富山市より
ランチは、
名物黒部トンテキ
美味い😋

14/03/2024

13/03/2024

3月のニセコ 。

雪崩事故など不安な自然環境とアクティビティの要素とたくさんの観光、宿泊施設の開発、レストラン、タクシー不足など良くない現実が起きている場所とも言える。

ニセコ はどの地方でも模範として欲しいこともあるが、ニセコ の様にならないで欲しいと思うこともあるのが現場から思うこと。

自分ゴトとしては20年目のニセコの冬となり、この奇跡的な要素と大変厳しい要素の両方とも付き合っていくことが、ここで小さな事業をする者としての務めだと思う。

数年コロナでインバウンド客が消え、
復活したようで厳しい現実もあり、
自転車活用推進事業で全国飛び回る日々ですが、
まだまだ学びと繋がりを自ら国内外て演出し、点を線とし交流が基礎にある有意義な時間の積み重ねに不安要素にも責任を持って、活路を見出す力をつける為にもコツコツやっていきます。