あさこいひとの生野物語。

あさこいひとの生野物語。 「生野」に住まふ。
千二百年の鉱山町文化が息づく但馬の玄関口、生野の For this reason the town has an atmosphere that tell a rich collective history of itself.

「生野」に住まふ。
千二百年の鉱山町文化が息づく但馬の玄関口、生野の魅力を「生野に住まう人」がお届けします。



かつて織田、豊臣、徳川、そして明治政府や皇室財産となって全国有数の鉱山町として栄え、全国各地から多くの人が移り住んできた歴史を持つ町、生野。

他者を迎え入れ、優しく見守ってくれる人情味溢れる気風と、明治時代にいち早く西洋文化がやってきた和洋折衷、ハイカラな町、生野。


Ikuno was once a biggest silver mine in Japan. It had been the property of important historical figures such as Oda Nobunaga, Hideyoshi Toyotomi, and Edo Shogunate, down to Meiji government, and the Imperi

al family. Since there were people coming all over from the country, as well as from overseas, people in this town have developed great breadth of mind in living with differences and new cultures. The landscape is also so special that Ikuno had been selected as “National important cultural properties of cultural scenery”.


そんな生野から、あさこいひと(朝が来るのが恋しいまち、朝が来るのが楽しみなまち、朝来にすむひと)が、「生野に住まう人」として生野で見つけた素敵な毎日をお届けします。


From this beautiful mountain town, we will update lovely findings, living here in Ikuno!

住所

生野町口銀谷791/1
Asago-shi, Hyogo
679-3392

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