\\必見// 東北夏祭りあなたはいくつ制覇した?昼の部夜の部🎆椅子席でゆっくり鑑賞する大曲の花火大会行く価値ありです!
屋久島に行ってきました!
1993年に世界自然遺産に登録された屋久島。到着して、西部林道をドライブ。
すると家路につくおさるさんたちの軍団に遭遇!
ヤクシマザルは屋久島固有のニホンザルの亜種で、小ぶりで体毛が長いのが特徴。
赤ちゃんザルは、しっかりつかまれるから振り落とされないんだね。おやすみ~!
夏の猛暑もいつも間にか終わり、秋の風が吹いているこの頃です。日本の皆さんに会う準備をしています。あちこちソウルの名所を回り、いいところ、おいしいところ、楽しいところを集めています。ソウル在来一番で、現地の人に大人気なマンウォン市場をまず行ってきました。一番目を引いたのがこの「ホットク」親子に見える3人がひたすら作っていました。味はダントツ!おいしい!結構待ったけどぜんぜん後悔なし!
#マンウォン市場
#ホットク
金曜日は「サムギョプサル」!
#サムギョプサル
#一番おいしいお店は「ソウル」に!
#たびせんつなぐとソウル旅行しませんか
アンニョンハセヨ!
今日は土曜日!!
昨日のニュースで日本の韓国領事館の前で列を韓国に行くビザをとるために長ーい列を並んでいる日本の皆さんを見ました!片思いではなかったんですね!!^^
韓国ではまだ観光用のビザの申し込みもできない状況ですが( ; ; )
早く無ビザで旅行できた時代に戻ってほしいですね。
今日は皆さんに韓国への熱い思いにさらに油をかけたくて,超おいしいお店を紹介したいと思います。
韓国と言えば!サムキョプサル!
でもそれに負けない肉の部分が「モクサル」。日本では肩肉?鳥でいえばせせり?その中でのシコシコと歯ごたえがいいお肉をとくに「ジュモクゴギ」と言います。おいしい部分が大人の拳くらいの大きさしか出ないということで、「ジュモク(拳)肉」と呼びます。拳のような大きさの肉をそのまま焼き、鋏で食べやすい大きさに切りながら火を通して食べます。いろんな薬味につけて食べるので面白く美味しく食べられます。
最後に冷麺は必需!!
#韓国旅行のお問合せはたびせんに
#韓国焼肉
#韓国ジュモクゴギ
「第1544次日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜集会」に行ってきました。今日は1980年5月の光州民主化運動の記念日でもあり、まずは光州の被害者のための黙とうから始められました。
水曜集会は1991年8月14日自ら自分の被害の事実を暴露したキム・ハクスンお婆さんの証言がきっかけになり毎週水曜日、午後12時に住韓日本大使館前の平和路で1992年から続けている集会です。最近韓国社会でも「歴史歪曲」「歴史修正主義」「被害者への侮辱的差別な発言」が相次いでおり、ますます解決への道はまだまだ遠いと思います。被害者たちが生きているこの大切な時間内に、早くも事実を認め、被害者に心からお詫び、慰めることができるように、韓日の政府や市民社会が一緒に努力するべきだと思います。お金ばかり求めることではない。被害や痛みに対する心遣いや反省が何よりも先に考えられてほしいです。
にもかかわらず、^^水曜集会の雰囲気は明るいです。今日は中学性ぐらいの参加者たちが自分たちの意見を述べ、歌に合わせて簡単なダンスを見せてくれました。個人的に感動T.T
水曜集会は簡単なスピーチとともに様々な文化公演(アマチュアの^^)も行われます。小さい力が一つ一つあわせて大きなパワーが出る水曜集会です。
過去のことをうやむやせず、歴史の1ページとしてちゃんとけじめをつけてから一緒に一歩を踏み出すべきだとつくづく願う今日でした。
#水曜集会
#水曜デモ
アンニョンハセヨ~
楽しい連休でしたか。実は韓国も連休でした。ちょっと短かった気もしますが、お久しぶりの連休で楽しく過ごすことができました。5/5は「子供の日」、5/8は「親の日」と「お釈迦様のお誕生日」でした。個人的に息子二人と「子供の日」と「親の日」を記念に山登りを提案し、登り始めたときは不満そうだった次男も頂上(?)では満足して、”もっと登れそう~”といってくれました。本当かな?^^。
外国人が食べたい韓国料理に必ず入る「トッポキ」
今日はお醤油味のトッポキのレシピを皆さんにお紹介します。
意外と簡単でおいしいです。ぜひ、お子さんと一緒に作ってみてくださいね!
22年汝矣島輪中路桜祭り
アンニョンハセヨ~
とうとうソウルもお昼の気温は27度まで上がるようになりました。でも朝晩の風は冷たくて、気温の変化が激しいです。桜がきれいに咲いてワクワクしていたのに、春雨や春風は桜にやきもちしているのかそれぞれの勢いも強く、きれいな桜の花とはもうお別れの時間です。今年は3年ぶりに開催された桜の祝祭だったので、皆さんにも紹介したく映像を取ってきました。短いので、気軽く見てくださいね!
ガマフヤー、ガマを掘る人として40年に渡って南部戦跡で沖縄戦戦没者の遺骨収集を続けてきた具志堅隆松さんの生のお声です。
音声をオンにしてぜひご覧ください。
コロナ時代の必読書『夜と霧』読書会ーアウシュビッツの旅にもふれてー第3回「アウシュビッツと現代」