京都春秋

京都春秋 京都春秋事務局が拝観運営をしている寺院の情報を中心に、京都の文化と? 京都の寺院の拝観運営、非公開寺院の特別拝観の手配等をしています。
ここでは業務を通して、季節の京都をご案内させていただきます。

京都の禅宗寺院「大徳寺」内にある塔頭寺院「黄梅院」が、明日10月5日(土)から特別公開します!織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院。千利休が66歳の頃作庭したと言われる「直中庭」を持ち、美しい苔とモミジが訪れる拝観者の目を楽しませます...
04/10/2024

京都の禅宗寺院「大徳寺」内にある塔頭寺院「黄梅院」が、明日10月5日(土)から特別公開します!

織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院。千利休が66歳の頃作庭したと言われる「直中庭」を持ち、美しい苔とモミジが訪れる拝観者の目を楽しませます。禅宗寺院において現存最古の庫裡 (重要文化財)や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の絵師、雲谷等顔の障壁画(重文・複製)などが公開されます。例年11月中旬から境内の紅葉が美しく、多くの拝観者が訪れます。

<公開概要>
公開期間: 2024年10月5日(土)~12月8日(日) 10:00〜16:00(受付終了)
休止日 :10月28日(月)、30日(水)※法務の都合により拝観休止日が増える可能性有
拝観料 :大人800円 中学高校生400円 小学生以下無料(保護者同伴)

特別公開:
千利休作庭「直中庭」
武野紹鷗好み茶室「昨夢軒」
方丈庭園「破頭庭」
【重文・複製】雲谷等顔筆 本堂障壁画
【重文】庫裡

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-oubaiin/

#黄梅院 #大徳寺 #特別公開 #拝観 #京都 #モミジ #紅葉 #秋 #旅行 #織田信長 #豊臣秀吉 #千利休 #直中庭 #苔 #重要文化財 #重文 #京都春秋 #紅葉穴場

織田信長の菩提寺として有名な大徳寺 総見院の特別公開が、来週10月7日(月)から始まります。羽柴(後の豊臣)秀吉が、本能寺の変に倒れた織田信⻑の追善菩提のために建立した大徳寺総見院。木造織田信⻑公坐像 (重要文化財)はその葬儀に際して造ら...
03/10/2024

織田信長の菩提寺として有名な大徳寺 総見院の特別公開が、来週10月7日(月)から始まります。

羽柴(後の豊臣)秀吉が、本能寺の変に倒れた織田信⻑の追善菩提のために建立した大徳寺総見院。木造織田信⻑公坐像 (重要文化財)はその葬儀に際して造られました。
信⻑亡き後の政権争いの中、秀吉がその主導権を握るため建立した歴史的背景のある寺院が公開されます。

■ 特別公開概要
公開期間:2024年10月7日(月)~11月30日(土)
休止日 :10月11日(金)~13日(日)、11月21日(木)・22日(金)
  ※休止日は法務により増える可能性有
拝観時間:10:00〜16:00(受付終了)
   ※11月3日(日)は11:30受付開始 
拝観料 :大人800円・中高生400円・小学生以下無料(保護者同伴)

特別公開:
本堂
木造織田信長公坐像(重文)
信長公一族の墓碑
お茶室

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-sokenin/

#総見院 #大徳寺 #京都 #京都観光 #神社仏閣 #織田信⻑ #豊臣秀吉 #重要文化財 #重文 #歴史 #茶室 #大徳寺大茶会 #戦国武将 #特別公開 #紅葉 #秋 #旅 #観光 #紅葉 #京都春秋

10月10日(木)からオンラインにて先行予約の受付を開始!各回10名様限定酬恩庵 一休寺 名勝庭園茶室「虎丘庵」2024年秋季特別拝観 開催!京都府南部、京田辺に位置する「一休さん」の通称で親しまれる臨済宗大徳寺派の古刹「酬恩庵 一休寺」は...
01/10/2024

10月10日(木)からオンラインにて先行予約の受付を開始!各回10名様限定
酬恩庵 一休寺 名勝庭園茶室「虎丘庵」2024年秋季特別拝観 開催!

京都府南部、京田辺に位置する「一休さん」の通称で親しまれる臨済宗大徳寺派の古刹「酬恩庵 一休寺」は、一休禅師が起居されていた名勝庭園茶室「虎丘庵」の2024年秋季特別拝観を開催します。

とんちで有名な一休禅師の菩提寺として知られる酬恩庵。本堂は重要文化財に指定され、方丈を囲む3つの庭園や、今回特別拝観ができる⻁丘庵庭園は名勝に指定されています。 虎丘庵は元、京都市内東山にあったものをこちらに移築したもので、一休禅師が晩年を生活した庵です。虎丘庵は一休禅師を慕って訪れる村田珠光や金春禅竹など文化人が集う、当時のサロンとして後世の日本文化に多大な影響を与えます。特に茶道においては村田珠光が一休禅師から禅、茶のこころを伝えられ、そこから武野紹鷗、千利休と伝えられました。まさに茶道のルーツともいえるところであり、庭は村田珠光により作庭されました。

昨年に続き今年も11月〜12月の限られた日程で、各回10名のみの虎丘庵特別拝観を実施します。
通常非公開の⻁丘庵を、ご住職の案内で拝観していただき、庫裡にてご住職と共にお茶で一服していただきます。
予約必須。お問合せ先は以下概要よりご確認ください。

【酬恩庵 一休寺 名勝庭園茶室「虎丘庵」特別拝観情報】
日程  :2024年11月19日(火)、21日(木)〜25日(月)、27日(水)、30日(土)、 12月2日(月)、3日(火)
開始時間  :11時、13時、14時、15時(所要時間:約50分程度)
定員    :各回10名
志納料   :お一人様 3,000円(拝観料別途)

内容    :約20分の住職による虎丘庵の案内と自由拝観
       その後、庫裏にて住職との喫茶

喫茶内容  :抹茶  奥西緑芳園「芳草の白」
       菓子 一休寺特製亀山 ※走井餅老舗餅
       茶   奥西緑芳園「特撰ほうじ茶」 

予約方法  :10月10日(木)10時よりオンラインにて先行予約受付開始
       http://www.ikkyuji.org/experience/
     10月15日(火)10時より電話予約受付開始
       (酬恩庵一休寺 電話:0774-62-0193)
※通常拝観について
拝観時間:9時〜17時(宝物殿 9時30分〜16時30分)拝観料: 600円

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明日9月20日(金)から、ついに大徳寺塔頭「真珠庵」の一般公開が始まります。真珠庵境内には、大河ドラマで注目されている紫式部の産湯として使用したと伝わる井戸が現存しており、ゆかりの地としても有名です。今回は、17世紀の作品である『源氏物語図...
19/09/2024

明日9月20日(金)から、ついに大徳寺塔頭「真珠庵」の一般公開が始まります。

真珠庵境内には、大河ドラマで注目されている紫式部の産湯として使用したと伝わる井戸が現存しており、ゆかりの地としても有名です。今回は、17世紀の作品である『源氏物語図屏風』が初公開となります。樹木などに見られる筆触を生かした描法は狩野派的である一方、人物描写には土佐派的な要素も認められ、両者の画風を折衷したような町絵師特有の様式を見せます。

そのほか、現在第一線で活躍するクリエーターらが作品を手がけた方丈の襖絵や、国の名勝および史跡に指定されている通称「七五三の庭」など見どころが盛りだくさん。また今年から初めて境内の一部で撮影が可能になります。京都のベストシーズン、観光スポットの一つとして是非拝観ください。

【特別公開 概要】
公開期間 :2024年9月20日(金)~12月8日(日)
休止日  :10月21日(月)、11月24日(日)~26日(火)
拝観時間 :9:30~15:30(受付終了)
拝観料  :大人2,000円・高校生1,000円・小中学生500円(保護者同伴)
公開内容 :
現代作家が描く方丈障壁画、
本堂、書院 通僊院(つうせんいん)、茶室 庭玉軒【以上全て重文】
方丈東庭「七五三の庭」、通僊院庭園(史跡名勝)
【特別展示】『源氏物語図屏風』
※未就学児の書院「通僊院」および、茶室「庭玉軒」の見学はできません。

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-shinjuan_temple/

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【2024年11月24日(日) 11時~15時 開催】15名限定、予約受付中!ことなり塾シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』11月開催:口切のお茶会編【於 大徳寺 玉林院 開催】シリーズ『お抹茶を深く知る特別体験会』。5月開催の「茶摘み体験...
12/09/2024

【2024年11月24日(日) 11時~15時 開催】
15名限定、予約受付中!

ことなり塾
シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』
11月開催:口切のお茶会編【於 大徳寺 玉林院 開催】

シリーズ『お抹茶を深く知る特別体験会』。
5月開催の「茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編」では、柳桜園茶舗 伊藤社長の指導、解説の元、お茶摘みから製茶工場見学、茶壷に入れる小半袋の制作と名入れまでを体験していただきました。それに続くこの度11月の体験会は、いよいよ熟成されたお抹茶の新茶をいただく「口切のお茶会編」です。

初夏に摘んだ茶葉は茶師の手により茶壷に入れ封をし、熟成させうまみの出るのを待ちます。
「口切りや 南天の実の 赤き頃」夏目漱石がこう詠んだように、木々の葉や実が色づきはじめる11月、その茶壷の口封を切って茶葉を取り出し、茶臼で挽いて当年初の濃茶を点てます。
これを「口切り」と呼び、「口切の茶会」は、当年初の新茶を口にできる慶びを分かち合う祝意をもって執り行われることから、お茶人の正月ともいわれ、炉開きと合わせて目出度い行事の一つと言えます。
この度のお茶会は、裏千家茶道資料館 顧問の筒井紘一氏監修のもと裏千家学園講師 飯島 宗照 先生を席主として、大変貴重なお茶会を体験していただきます。ことなり塾でしか実現しない、贅沢で貴重なひと時を是非ご体験ください。

※5月開催:「茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編」にご参加されていない方もお申込み可能です。

大徳寺 玉林院:森 玉雲 住職
席主:裏千家学園講師 茶室建築家 飯島 宗照 先生
碾茶挽き、お抹茶 解説:柳桜園茶舗 伊藤 寛和 社長
茶懐石 辻留 京都店店主:平 晴彦 様

【開催概要】
開催日程:2024年11月24日(日) 11時00分~15時00分
開催場所:大徳寺 玉林院
体験時間と内容:
約4時間(口切りの拝見:約1時間、点心席:約1時間、お茶席~特別拝観:約2時間)
参加費:1名 95,000円(税込)※15名限定

※完全予約制
※ご予約はことなり塾ホームページ、もしくは インスタグラムプロフィール欄より。
https://kotonarijuku.kyotoshunju.com/experience/1387

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9月20日(金)から大徳寺塔頭「真珠庵」が一般公開を迎えます。真珠庵は、とんちで有名な一休さん、一休宗純和尚を開祖として一休和尚が亡くなられた10年後の延徳3年(1491)に堺の豪商、尾和宗臨によって建てられました。国の名勝および史跡に指定...
05/09/2024

9月20日(金)から大徳寺塔頭「真珠庵」が一般公開を迎えます。
真珠庵は、とんちで有名な一休さん、一休宗純和尚を開祖として一休和尚が亡くなられた10年後の延徳3年(1491)に堺の豪商、尾和宗臨によって建てられました。

国の名勝および史跡に指定されている方丈東庭は、通称「七五三の庭」と呼ばれ、一休宗純に参禅した侘び茶の祖、村田珠光の作庭と伝えられています。書院は、1638年に正親町天皇の女御の化粧殿を移築したもので、通僊院と称せられています。戦国時代の医師、御典医の半井瑞策が拝領し、真珠庵に寄進したもの。また、茶室 庭玉軒は、茶道宗和流の祖である金森宗和好みと伝わる二畳台目下座床の茶室。内蹲踞を設えた珍しい造りです。多くの見どころをもつ、真珠庵。3年ぶりのこの機会に是非ご拝観ください。

【特別公開 概要】
公開期間 :2024年9月20日(金)~12月8日(日)
休止日  :10月21日(月)、11月24日(日)~26日(火)
拝観時間 :9:30~15:30(受付終了)
拝観料  :大人2,000円・高校生1,000円・小中学生500円(保護者同伴)
公開内容 :
現代作家が描く方丈障壁画、
本堂、書院 通僊院(つうせんいん)、茶室 庭玉軒【以上全て重文】
方丈東庭「七五三の庭」、通僊院庭園(史跡名勝)
【特別展示】『源氏物語図屏風』
※未就学児の書院「通僊院」および、茶室「庭玉軒」の見学はできません。

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-shinjuan_temple/

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京都のベストシーズン到来!加賀前田家ゆかりの寺院 大徳寺 興臨院の秋季特別公開が本日から始まりました。室町期の建築様式の特徴を見せる本堂(重要文化財)や唐門を持つ大徳寺興臨院。能登の畠山家が創建しその後、豊臣政権の五大老を務めた前田利家が本...
03/09/2024

京都のベストシーズン到来!
加賀前田家ゆかりの寺院 大徳寺 興臨院の秋季特別公開が本日から始まりました。

室町期の建築様式の特徴を見せる本堂(重要文化財)や唐門を持つ大徳寺興臨院。能登の畠山家が創建しその後、豊臣政権の五大老を務めた前田利家が本堂屋根を修復、 また菩提寺とするなど前田家とも非常に縁の深い寺院です。優美で安定感のある姿が静寂と落ち着きを感じさせる本堂や、「昭和の小堀遠州」とも言われた作庭家 中根 金作が復元した方丈庭園を持ちます。

■ 大徳寺 興臨院 特別公開概要

公開公開: ~9月21日(土) 、9月28日(土)~12月15日(日)
休止日 : 休止日は法務により増える可能性有
拝観時間: 10:00~16:30(受付終了) ※12月2日(月)以降は16:00受付終了
拝観料 : 大人800円・中高生400円・小学生300円(保護者同伴)
特別公開:【重文】表門【重文】本堂
  方丈庭園、茶室「涵虚亭」(かんきょてい)

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-kohrinin/

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【2024年11月24日(日) 11時~15時 開催】15名限定、予約受付中!ことなり塾シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』11月開催:口切のお茶会編【於 大徳寺 玉林院 開催】シリーズ『お抹茶を深く知る特別体験会』。5月開催の「茶摘み体験...
29/08/2024

【2024年11月24日(日) 11時~15時 開催】
15名限定、予約受付中!

ことなり塾
シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』
11月開催:口切のお茶会編【於 大徳寺 玉林院 開催】

シリーズ『お抹茶を深く知る特別体験会』。
5月開催の「茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編」では、柳桜園茶舗 伊藤社長の指導、解説の元、お茶摘みから製茶工場見学、茶壷に入れる小半袋の制作と名入れまでを体験していただきました。それに続くこの度11月の体験会は、いよいよ熟成されたお抹茶の新茶をいただく「口切のお茶会編」です。
長年、茶道に親しんで来られたお茶人も経験が少ないときく「口切、碾茶挽き(抹茶)の原料を挽くこと」の様子を解説と共にご覧いただきます。

新茶を味わうお茶席は、創業120余年「茶懐石辻留」の点心席付きです。
創業明治三十五年(1902)、初代、辻留次郎が裏千家の十三世家元である圓能斎宗室から茶懐石について学び、お茶事などに料理人が出向いて懐石料理をつくる、出張専門の料理店というスタイルを確立しました。そのため辻留 京都本店では、店自体にお客を迎える場所を設けていません。明治時代から三代にわたり裏千家の茶会で懐石料理を担当し、正月の初釜などさまざまな行事で見事な腕前を披露しています。京都本店 店主の平晴彦氏は、1965年に「辻留銀座店」へ入店し、2代目・辻 嘉一の薫陶を受け、1975年 出張料理専門の「辻留京都店」を任され以来48年にわたって茶懐石文化の担い手として伝統の味を守り続けています。ことなり塾でしか実現しない、贅沢で貴重なひと時を是非ご体験ください。

※5月開催:「茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編」にご参加されていない方もお申込み可能です。

大徳寺 玉林院:森 玉雲 住職
席主:裏千家学園講師 茶室建築家 飯島 宗照 先生
碾茶挽き、お抹茶 解説:柳桜園茶舗 伊藤 寛和 社長
茶懐石 辻留 京都店店主:平 晴彦 様

【開催概要】
開催日程:2024年11月24日(日) 11時00分~15時00分
開催場所:大徳寺 玉林院
体験時間と内容:
約4時間(口切りの拝見:約1時間、点心席:約1時間、お茶席~特別拝観:約2時間)
参加費:1名 95,000円(税込)※15名限定

※完全予約制
※ご予約はことなり塾ホームページ、もしくは インスタグラムプロフィール欄より。
https://kotonarijuku.kyotoshunju.com/experience/1387

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大徳寺興臨院の特別公開について、台風10号の影響を鑑みて8月31日(土)~9月2日(月)の拝観休止を決定いたしました。ご拝観を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。更新:2024年8月29日 #興臨院  #大徳寺...
29/08/2024

大徳寺興臨院の特別公開について、
台風10号の影響を鑑みて8月31日(土)~9月2日(月)の拝観休止を決定いたしました。

ご拝観を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。

更新:2024年8月29日

#興臨院 #大徳寺 #京都 #京都観光 #特別公開 #京都春秋

大徳寺興臨院の特別公開について、台風10号の影響を鑑みて秋の特別公開、初日である8月31日(土)の拝観休止を決定いたしました。ご拝観を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。2024年8月28日 #興臨院  #大徳寺 ...
28/08/2024

大徳寺興臨院の特別公開について、
台風10号の影響を鑑みて秋の特別公開、初日である8月31日(土)の拝観休止を決定いたしました。
ご拝観を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

2024年8月28日

#興臨院 #大徳寺 #京都 #京都観光 #特別公開 #京都春秋

9月20日より3年ぶりに一般公開を迎える大徳寺塔頭「真珠庵」。2018年に約400年ぶりに方丈に新調された襖絵は4年ぶりの公開になります。コンセプトは一休さんゆかりの寺院だけに「なんでもあり」。ファイナルファンタジーシリーズの数々で、アート...
22/08/2024

9月20日より3年ぶりに一般公開を迎える大徳寺塔頭「真珠庵」。
2018年に約400年ぶりに方丈に新調された襖絵は4年ぶりの公開になります。コンセプトは一休さんゆかりの寺院だけに「なんでもあり」。ファイナルファンタジーシリーズの数々で、アートディレクターとして活躍した上国料 勇氏、美術家山口 和也、NHK Eテレのアニメ「オトナの一休さん」の絵を担当するイラストレーター伊野 孝行氏など、全6名のクリエーターらが作品を手がけました。

【特別公開 概要】
公開期間 :2024年9月20日(金)~12月8日(日)
休止日  :10月21日(月)、11月24日(日)~26日(火)
拝観時間 :9:30~15:30(受付終了)
拝観料  :大人2,000円・高校生1,000円・小中学生500円(保護者同伴)
公開内容 :
現代作家が描く方丈襖絵、
本堂、 書院 通僊院(つうせんいん)、茶室 庭玉軒【以上全て重文】
方丈東庭「七五三の庭」、通僊院庭園(史跡名勝)
【特別展示】『源氏物語図屏風』

詳細はこちらより。
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-shinjuan_temple/

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9月20日より3年ぶりに一般公開を迎える大徳寺塔頭「真珠庵」。2018年に約400年ぶりに方丈に新調された襖絵は4年ぶりの公開になります。コンセプトは、一休さんゆかりの寺院だけに「なんでもあり」。長寿漫画「釣りバカ日誌」で知られる漫画家の北...
16/08/2024

9月20日より3年ぶりに一般公開を迎える大徳寺塔頭「真珠庵」。

2018年に約400年ぶりに方丈に新調された襖絵は4年ぶりの公開になります。
コンセプトは、一休さんゆかりの寺院だけに「なんでもあり」。長寿漫画「釣りバカ日誌」で知られる漫画家の北見けんいち氏、アニメ監督の山賀博之氏、日本画家であり僧侶の濱地創宗氏など、6名のクリエーターらが作品を手がけました。

【特別公開 概要】
公開期間 :2024年9月20日(金)~12月8日(日)
休止日  :10月21日(月)、11月24日(日)~26日(火)
拝観時間 :9:30~15:30(受付終了)
拝観料  :大人2,000円・高校生1,000円・小中学生500円(保護者同伴)
公開内容 :
現代作家が描く方丈障壁画、
本堂、 書院 通僊院(つうせんいん)、茶室 庭玉軒【以上全て重文】
方丈東庭「七五三の庭」、通僊院庭園(史跡名勝)
【特別展示】『源氏物語図屏風』

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-shinjuan_temple/

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今秋は3年ぶりに大徳寺塔頭「真珠庵」が一般公開に!真珠庵は、とんちで有名な一休さん、一休宗純和尚を開祖として一休和尚が亡くなられた10年後の延徳3年(1491)に堺の豪商、尾和宗臨によって建てられました。真珠庵境内には、現在大河ドラマで注目...
12/08/2024

今秋は3年ぶりに大徳寺塔頭「真珠庵」が一般公開に!
真珠庵は、とんちで有名な一休さん、一休宗純和尚を開祖として一休和尚が亡くなられた10年後の延徳3年(1491)に堺の豪商、尾和宗臨によって建てられました。
真珠庵境内には、現在大河ドラマで注目されている紫式部の産湯として使用したと伝わる井戸が現存しており、ゆかりの地としても有名です。
今回は、17世紀の作品である『源氏物語図屏風』が初公開となります。樹木などに見られる筆触を生かした描法は狩野派的である一方、人物描写には土佐派的な要素も認められ、両者の画風を折衷したような町絵師特有の様式を見せます。

【特別公開 概要】
公開期間 :2024年9月20日(金)~12月8日(日)
休止日  :10月21日(月)、11月24日(日)~26日(火)
拝観時間 :9:30~15:30(受付終了)
拝観料  :大人2,000円・高校生1,000円・小中学生500円(保護者同伴)
公開内容 :
現代作家が描く方丈障壁画、
本堂、書院 通僊院(つうせんいん)、茶室 庭玉軒【以上全て重文】
方丈東庭「七五三の庭」、通僊院庭園(史跡名勝)
【特別展示】『源氏物語図屏風』

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-shinjuan_temple/ #

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京都のベストシーズン 2024年秋の寺院特別公開情報が解禁!京都・禅宗寺院 大徳寺「興臨院」「黄梅院」「総見院」が2024年8月末から順次特別公開。3年ぶりの一般公開となる「真珠庵」は、現在大河ドラマで注目されている紫式部が産湯として使用し...
05/07/2024

京都のベストシーズン 2024年秋の寺院特別公開情報が解禁!

京都・禅宗寺院 大徳寺「興臨院」「黄梅院」「総見院」が2024年8月末から順次特別公開。3年ぶりの一般公開となる「真珠庵」は、現在大河ドラマで注目されている紫式部が産湯として使用したと伝わる井戶が現存しており、ゆかりの地としても有名です。今回、真珠庵では、17世紀の寺宝『源氏物語図屏風』を初公開します。

「聖護院門跡」は、狩野派の金碧障壁画約120余面が配されている宸殿(通常非公開)の公開と併せて、今秋は智証大師坐像が修復からお戻りになられたことを記念した特別展の開催が決定。

【真珠庵 公開日程】 2024年9月20日(金)〜12月8日(日)
【⻩梅院 公開日程】 2024年10月5日(土)〜12月8日(日)
【興臨院 公開日程】 2024年8月31日(土)〜9月22日(日) 9月28日(土)〜12月15日(日)
【総見院 公開日程】 2024年10月7日(月)〜11月30日(土)
【本山修験宗総本山 聖護院門跡 公開日程】2024年10月12日(土)~12月8日(日)期間の内、金・土・日・祝日 ※10月21日(月)~23日(水)は公開

詳細は京都春秋HPより
https://kyotoshunju.com/

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【2024年11月24日(日) 11時~15時 開催】15名限定、本日から予約受付開始!ことなり塾シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』11月開催:口切のお茶会編【於 大徳寺 玉林院 開催】シリーズ『お抹茶を深く知る特別体験会』。5月開催の「...
10/06/2024

【2024年11月24日(日) 11時~15時 開催】
15名限定、本日から予約受付開始!

ことなり塾
シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』
11月開催:口切のお茶会編【於 大徳寺 玉林院 開催】

シリーズ『お抹茶を深く知る特別体験会』。
5月開催の「茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編」では、柳桜園茶舗 伊藤社長の指導、解説の元、お茶摘みから製茶工場見学、
茶壷に入れる小半袋の制作と名入れまでを体験していただきました。それに続くこの度11月の体験会は、いよいよ熟成された
お抹茶の新茶をいただく「口切のお茶会編」です。
長年、茶道に親しんで来られたお茶人も経験が少ないときく「口切、碾茶挽き(抹茶)の原料を挽くこと」の様子を解説と共にご覧いただきます。
その後、新茶を味わうお茶席を「茶懐石 辻留」の点心席付きでお楽しみいただきます。
更に、この度の体験会では、会場である大徳寺玉林院(通常非公開)のお茶室「蓑庵」、「霞床席」(共に重要文化財)も
ご案内付きで拝観していただけます。この贅沢で貴重なひと時を是非ご体験ください。

※5月開催:「茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編」にご参加されていない方もお申込み可能です。

大徳寺 玉林院:森 玉雲 住職
席主:裏千家学園講師 茶室建築家 飯島 宗照 先生
碾茶挽き、お抹茶 解説:柳桜園茶舗 伊藤 寛和 社長
茶懐石 辻留 京都店店主:平 晴彦 様

【開催概要】
開催日程:2024年11月24日(日) 11時00分~15時00分
開催場所:大徳寺 玉林院
体験時間と内容:
約4時間(口切りの拝見:約1時間、点心席:約1時間、お茶席~特別拝観:約2時間)
参加費:1名 95,000円(税込)※15名限定

※完全予約制
※ご予約はことなり塾ホームページにて
https://kotonarijuku.kyotoshunju.com/experience/1387

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今週6月2日(日曜日)まで!京都・禅宗寺院 大徳寺本坊 伽藍が特別公開中。後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳...
31/05/2024

今週6月2日(日曜日)まで!京都・禅宗寺院 大徳寺本坊 伽藍が特別公開中。

後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の⽇本⽂化に多⼤な影響を及ぼした⼈物たちが活躍した場でもあり、数多くの貴重な⽂化財を今に伝えます。

本公開では仏殿(重文)の内部や狩野探幽が『雲⿓図』を描いた法堂(重文)の内部、聚楽第の遺構と伝わる国宝の唐⾨、また千利休が寄進した⾦⽑閣(重⽂)を間近で拝観するなど、⾮公開区域の伽藍の数々を解説付きのツアー形式でご案内します。特に今回は、初公開となる経蔵(重文)の拝観や、⾦⽑閣をくぐり間近で歴史的建造物を拝観するなど、貴重な体験ができる特別公開です。

終了間近、この機会にぜひご拝観ください。

【開催概要】
公開期間:2024年6月2日(日)まで
拝観時間:10:00~15:40(受付終了)※混雑状況により受付終了時間を早める場合あり
拝観料:⼤⼈3,000円・高校生1,000円・⼩中学生500円(保護者同伴)

拝観内容:
【重要文化財】金毛閣(外観のみ)
【重要文化財】仏殿
【重要文化財】法堂 並びに 狩野探幽筆 法堂天井画『雲龍図』
【重要文化財】経蔵 ※初公開
【国宝】唐門

公開形式:20毎に人数を限定しての入場(1回の案内で約20名)
ツアー形式で案内付き拝観(案内所要時間:約70分)
拝観受付は「大徳寺茶所」にて、当日先着順でご案内いたします。

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-honbo-garan/

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【大雨に伴う拝観休止のお知らせ】大雨の影響により本日の大徳寺本坊伽藍公開は、拝観を休止いたします。何卒ご了承ください。5月28日12:50投稿
28/05/2024

【大雨に伴う拝観休止のお知らせ】
大雨の影響により本日の大徳寺本坊伽藍公開は、拝観を休止いたします。何卒ご了承ください。
5月28日12:50投稿

京都・禅宗寺院 大徳寺本坊 伽藍が現在特別公開中です。後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の⽇本⽂化に...
24/05/2024

京都・禅宗寺院 大徳寺本坊 伽藍が現在特別公開中です。

後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の⽇本⽂化に多⼤な影響を及ぼした⼈物たちが活躍した場でもあり、数多くの貴重な⽂化財を今に伝えます。

本公開では仏殿(重文)の内部や狩野探幽が『雲⿓図』を描いた法堂(重文)の内部、聚楽第の遺構と伝わる国宝の唐⾨、また千利休が寄進した⾦⽑閣(重⽂)を間近で拝観するなど、⾮公開区域の伽藍の数々を解説付きのツアー形式でご案内します。特に今回は、初公開となる経蔵(重文)の拝観や、⾦⽑閣をくぐり間近で歴史的建造物を拝観するなど、貴重な体験ができる特別公開です。

【開催概要】
公開期間:2024年6月2日(日)まで
拝観時間:10:00~15:40(受付終了)※混雑状況により受付終了時間を早める場合あり
拝観料:⼤⼈3,000円・高校生1,000円・⼩中学生500円(保護者同伴)

拝観内容:
【重要文化財】金毛閣(外観のみ)
【重要文化財】仏殿
【重要文化財】法堂 並びに 狩野探幽筆 法堂天井画『雲龍図』
【重要文化財】経蔵 ※初公開
【国宝】唐門

公開形式:20毎に人数を限定しての入場(1回の案内で約20名)
ツアー形式で案内付き拝観(案内所要時間:約70分)
拝観受付は「大徳寺茶所」にて、当日先着順でご案内いたします。

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京都・禅宗寺院 大徳寺本坊 伽藍が現在特別公開中です。後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の⽇本⽂化に...
17/05/2024

京都・禅宗寺院 大徳寺本坊 伽藍が現在特別公開中です。

後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の⽇本⽂化に多⼤な影響を及ぼした⼈物たちが活躍した場でもあり、数多くの貴重な⽂化財を今に伝えます。

本公開では仏殿(重文)の内部や狩野探幽が『雲⿓図』を描いた法堂(重文)の内部、聚楽第の遺構と伝わる国宝の唐⾨、また千利休が寄進した⾦⽑閣(重⽂)を間近で拝観するなど、⾮公開区域の伽藍の数々を解説付きのツアー形式でご案内します。特に今回は、初公開となる経蔵(重文)の拝観や、⾦⽑閣をくぐり間近で歴史的建造物を拝観するなど、貴重な体験ができる特別公開です。

【開催概要】
公開期間:2024年6月2日(日)まで
拝観時間:10:00~15:40(受付終了)※混雑状況により受付終了時間を早める場合あり
拝観料:⼤⼈3,000円・高校生1,000円・⼩中学生500円(保護者同伴)

拝観内容:
【重要文化財】金毛閣(外観のみ)
【重要文化財】仏殿
【重要文化財】法堂 並びに 狩野探幽筆 法堂天井画『雲龍図』
【重要文化財】経蔵 ※初公開
【国宝】唐門

公開形式:20分毎に人数を限定しての入場(1回の案内で約20名)
ツアー形式で案内付き拝観(案内所要時間:約70分)
拝観受付は「大徳寺茶所」にて、当日先着順でご案内いたします。

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-honbo-garan/

京都・禅宗寺院 大徳寺本坊 伽藍が現在特別公開中です。後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の⽇本⽂化に...
10/05/2024

京都・禅宗寺院 大徳寺本坊 伽藍が現在特別公開中です。

後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の⽇本⽂化に多⼤な影響を及ぼした⼈物たちが活躍した場でもあり、数多くの貴重な⽂化財を今に伝えます。

本公開では仏殿(重文)の内部や狩野探幽が『雲⿓図』を描いた法堂(重文)の内部、聚楽第の遺構と伝わる国宝の唐⾨、また千利休が寄進した⾦⽑閣(重⽂)を間近で拝観するなど、⾮公開区域の伽藍の数々を解説付きのツアー形式でご案内します。特に今回は、初公開となる経蔵(重文)の拝観や、⾦⽑閣をくぐり間近で歴史的建造物を拝観するなど、貴重な体験ができる特別公開です。

【開催概要】
公開期間:2024年6月2日(日)まで
拝観時間:10:00~15:40(受付終了)
※混雑状況により受付終了時間を早める場合あり
拝観料:⼤⼈3,000円・高校生1,000円・⼩中学生500円(保護者同伴)

拝観内容:
【重要文化財】金毛閣(外観のみ)
【重要文化財】仏殿
【重要文化財】法堂 並びに 狩野探幽筆 法堂天井画『雲龍図』
【重要文化財】経蔵 ※初公開
【国宝】唐門

公開形式:20毎に人数を限定しての入場(1回の案内で約20名)
ツアー形式で案内付き拝観(案内所要時間:約70分)
拝観受付は「大徳寺茶所」にて、当日先着順でご案内いたします。

https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-honbo-garan/

地蔵信仰、壬生狂言、新選組の3つで広く知られる壬生寺。ゴールデンウィークに上演される壬生狂言に合わせ、通常非公開の本堂や庭園などが4月27日(土)~5月5日(日)の期間に特別公開されます。本堂には本尊 地蔵菩薩立像(重要文化財)が安置されて...
25/04/2024

地蔵信仰、壬生狂言、新選組の3つで広く知られる壬生寺。ゴールデンウィークに上演される壬生狂言に合わせ、通常非公開の本堂や庭園などが4月27日(土)~5月5日(日)の期間に特別公開されます。

本堂には本尊 地蔵菩薩立像(重要文化財)が安置されています。
旧本尊は日本の仏像彫刻に多大な影響を与えた平安時代の仏師 定朝作とされるものでしたが、火災によって焼失しました。

本公開では修復図面などを元に3年がかりで復元された縄目地蔵尊像(延命地蔵菩薩像)が公開される他、特徴的な石組みと新緑が美しい庭園(京都市指定登録文化財)、寺宝が公開されます。2024年は宝物である重要文化財「錫杖頭」(しゃくじょうがしら)や、 雪舟筆と寺伝に伝わる「釈迦伝図」、壬生寺の往古の伽藍を描いた「壬生寺古伽藍之図」、元重要文化財であった「正嘉年銘金鼓」が特別展示されます。

【壬生寺特別公開内容】
拝観日時:2024年4月27日(土)~5月5日(日)10:00~16:00(受付終了)
拝観料:大人800円 中学高校生400円 小学生以下無料(保護者同伴)

公開内容:
本堂
本尊 地蔵菩薩立像(重要文化財)
庭園(京都市指定・登録文化財)
復元 縄目地蔵尊像(延命地蔵菩薩)

【特別展示】
 「錫杖頭」(重要文化財)
 「釈迦伝図」(伝雪舟筆)
 「壬生寺古伽藍之図」
  「正嘉年銘金鼓」
  長谷川等伯筆「列仙図屏風」

詳細はこちらより
https://kyotoshunju.com/temple/mibudera/

#壬生寺 #地蔵信仰 #壬生狂言 #新選組 #重要文化財 #重文 #土方歳三 #雪舟 #長谷川等伯 #錫杖頭 #釈迦伝図 #壬生寺古伽藍之図 #正嘉年銘金鼓 #列仙図屏風 #特別公開 #ゴールデンウィーク #仏像彫刻 #仏像 #地蔵 #寺宝 #日本庭園 #登録文化財 #特別展示 #京都 #京都春秋 #京都旅行 #歴史

昨春に盛況だった京都・大徳寺本坊 伽藍の特別公開が今年も開催!今年は重要文化財の「経蔵」が初公開。明日、4月25日(木)から!後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純...
24/04/2024

昨春に盛況だった京都・大徳寺本坊 伽藍の特別公開が今年も開催!今年は重要文化財の「経蔵」が初公開。明日、4月25日(木)から!

後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の⽇本⽂化に多⼤な影響を及ぼした⼈物たちが活躍した場でもあり、数多くの貴重な⽂化財を今に伝えます。

本公開では仏殿(重文)の内部や狩野探幽が『雲⿓図』を描いた法堂(重文)の内部、聚楽第の遺構と伝わる国宝の唐⾨、また千利休が寄進した⾦⽑閣(重⽂)を間近で拝観するなど、⾮公開区域の伽藍の数々を解説付きのツアー形式でご案内します。特に今回は、初公開となる経蔵(重文)の拝観や、⾦⽑閣をくぐり間近で歴史的建造物を拝観するなど、貴重な体験ができる特別公開です。

【開催概要】
公開期間:2024年4月25日(木)〜6月2日(日)
拝観時間:10:00~15:40(受付終了)※混雑状況により受付終了時間を早める場合あり
拝観料:⼤⼈3,000円・高校生1,000円・⼩中学生500円(保護者同伴)

拝観内容:
【重要文化財】金毛閣(外観のみ)
【重要文化財】仏殿
【重要文化財】法堂 並びに 狩野探幽筆 法堂天井画『雲龍図』
【重要文化財】経蔵 ※初公開
【国宝】唐門

公開形式:20毎に人数を限定しての入場(1回の案内で約20名)
ツアー形式で案内付き拝観(案内所要時間:約70分)
拝観受付は「大徳寺茶所」にて、当日先着順でご案内いたします。

https://kyotoshunju.com/temple/daitokuji-honbo-garan/

#大徳寺 #京都 #国宝 #重要文化財 #重文 #特別拝観 #特別公開 #ツアー #神社仏閣 #寺 #雲龍図 #龍 #辰 #非公開 #初公開 #期間限定 #狩野探幽 #日本美術 #伝統文化 #京都春秋

織田信長の菩提寺として有名な大徳寺 総見院の春の特別公開が明日3月30日(土)から始まります。羽柴(後の豊臣)秀吉が、本能寺の変に倒れた織田信⻑の追善菩提のために建立した大徳寺総見院。木造織田信⻑公坐像 (重要文化財)はその葬儀に際して造...
29/03/2024

織田信長の菩提寺として有名な大徳寺 総見院の春の特別公開が明日3月30日(土)から始まります。

羽柴(後の豊臣)秀吉が、本能寺の変に倒れた織田信⻑の追善菩提のために建立した大徳寺総見院。木造織田信⻑公坐像 (重要文化財)はその葬儀に際して造られました。造られた2体のうち、香木で彫られた1体は荼毘に付され、その香りが都中に漂ったと言われています。また秀吉が催した大徳寺大茶会では、秀吉自身が総見院で茶席を設けました。
信⻑亡き後の政権争いの中、秀吉がその主導権を握るため建立した歴史的背景のある寺院が公開されます。

■ 特別公開概要
公開期間:2024年3月30日(土)~5月6日(月・祝)の土日祝日のみ公開
※4月27日~5月6日は毎日公開

拝観時間:10:00~16:00(受付終了)
※4月7日・5月7日は11:30~受付開始
※法務の都合により拝観休止日が増える場合があります
拝観料金:大人800円 中学高校生400円 小学生以下無料(保護者同伴)

特別公開:
本堂
木造織田信長公坐像(重文)
信長公一族の墓碑
お茶室

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大徳寺 黄梅院の春の特別公開が今週末3月30日(土)から開催されます。京都観光のリピーターに人気が高い禅宗寺院の大徳寺。その塔頭で織田信長が創建した黄梅院は、千利休が66歳の頃に作庭したと伝わる「直中庭」を持ち、美しい苔とモミジが訪れる拝観...
26/03/2024

大徳寺 黄梅院の春の特別公開が今週末3月30日(土)から開催されます。

京都観光のリピーターに人気が高い禅宗寺院の大徳寺。その塔頭で織田信長が創建した黄梅院は、千利休が66歳の頃に作庭したと伝わる「直中庭」を持ち、美しい苔とモミジが訪れる拝観者の目を楽しませる名所。戦国大名や文化人と非常に縁のある寺院です。
毛利元就の三男で豊臣秀吉政権の五大老をも務めた小早川隆景の協力による、禅宗寺院において現存最古の庫裡(重要文化財)や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の絵師、雲谷等顔の障壁画(重文・複製)などが公開されます。

■ 特別公開概要
公開期間:2024年3月30日(土)~5月19日(日)
拝観時間:10:00~16:00(受付終了)
拝観休止日:4月21日~26日
拝観料金:大人800円 中学高校生400円 小学生以下無料(保護者同伴)

特別公開:
伝 千利休作庭「直中庭」
武野紹鷗好み茶室「昨夢軒」
方丈庭園「破頭庭」
雲谷等顔筆 本堂障壁画(重文・複製)
庫裡(重文)

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5月分席数残りわずか!【2024年05月11日(土) 13時~16時 開催】ことなり塾大徳寺御用達 柳桜園茶舗協力シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』5月開催:茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』では、茶葉が摘...
22/03/2024

5月分席数残りわずか!【2024年05月11日(土) 13時~16時 開催】

ことなり塾
大徳寺御用達 柳桜園茶舗協力
シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』
5月開催:茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編

シリーズ『抹茶を深く知る特別体験会』では、茶葉が摘まれるところから目の前の一服となるまでを
2回に分けて体験する特別体験会です。

5月開催の「茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編」では、この季節にしかできない宇治での茶摘みと製茶工場の見学、
その後、自分好みのお抹茶作りとしてお抹茶の飲み比べと茶壺に入れる小半袋の制作と名入れまでを体験していただきます。
(お抹茶のお渡しは、11月の「口切のお茶席編」で小半袋を取り出した後、12月に郵送いたします)

11月開催の「口切のお茶席編」では、「茶摘み体験・お抹茶の飲み比べ編」で制作しました小半袋を詰めた茶壺の口切の様子をご覧いただくお茶席をご用意いたします。碾茶を石臼で挽き、そしてお抹茶の新茶をお楽しみください。

※お申し込み及び体験費用は、5月開催・11月開催ごとに必要となります。
11月開催「口切のお茶席編」は11月24日(日曜日)11時から大徳寺玉林院にて予定しています。(募集開始は5月下旬予定)

【開催概要】
開催日程:2024年05月11日(土) 13時~16時
開催場所:宇治~柳桜園 提携茶園・製茶工場など
体験時間と内容:
約3時間 (お茶摘み体験40分、工場見学20分、小半体作りとお濃茶飲み比べ40分、通園のご案内20分)
参加費:1名(5月開催分)35,000円(税込)
※11月開催分別途必要

※完全予約制
※ご予約はことなり塾ホームページより
https://kotonarijuku.kyotoshunju.com/experience/1350
写真一部: 三宅 徹
#大徳寺 #大徳寺御用達 #柳桜園茶舗 #口切 #茶席 #茶摘み体験 #抹茶 #茶 #茶壺 #ことなり塾 #体験イベント #飲み比べ #新茶 #京都春秋 #文化体験 #京都 #歴史 #限定

住所

占出山町312 KAY'Zビル 502
Kyoto-shi, Kyoto
604-8155

営業時間

月曜日 10:00 - 17:00
火曜日 10:00 - 17:00
水曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00

電話番号

+81752317015

ウェブサイト

アラート

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