03/01/2025
ウィーン楽友協会で2024年5月に行われたウィーンフィルハーモニー管弦楽団,
リッカルド・ムーティ指揮によるベートーヴェン「第九」200周年記念特別コンサートが、日本各地の映画館で1月3日より一週間上映されます(東京の東劇では2週間予定)。映画館の大スクリーンに映し出されるコンサートは、まるで現地のホールで聴いているかのような大迫力で感動に包まれます。世界最高峰の音楽家達のもと響き渡る「歓喜の歌」は新年の始まりにぴったりの、至福の体験となることは間違いありません。
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ベートーヴェンの「第九」初演から200年。響き渡る至高の音楽。映画館が“黄金のホール”に―― 2025年1月3日(金)1週間限定公開