02/03/2019
高島ちぢみの婦人パジャマ入荷しました。今ジーンズはブルーとイエローの水玉模様ですごくかわいいです。
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びわ湖高島まるごと百貨店について
日本最大の湖・琵琶湖の水の4割を供?
高島市新旭町旭1丁目10-1 高島市観光物産プラザ1F
Takashima-shi, Shiga
520-1501
月曜日 | 10:00 - 18:00 |
水曜日 | 10:00 - 18:00 |
木曜日 | 10:00 - 18:00 |
金曜日 | 10:00 - 18:00 |
土曜日 | 10:00 - 18:00 |
日曜日 | 10:00 - 18:00 |
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びわ湖高島まるごと百貨店について 日本最大の湖・琵琶湖の水の4割を供給しているともいわれる高島市。 かつて、平安京と北陸の交易路の要衝として、また、湖上交通の港町として大変にぎわった町。 京都から1時間圏内であるにも関わらず、豊かな自然と人の暮らしの調和が色濃く残り、『日本の原風景』ともいわれる日常が続いています。 その日常生活の1シーンに欠かせないのが、昔から愛され続ける地場の製品。 中には『高島ちぢみ』のように肌着や衣類の素材として高い評価を受け、全国や海外に知られる様になったものもあります。 一方、まだまだ知られていないものも多くあります。 例えば、高島の扇子づくり。 現在、国内各地で販売される国産扇子の骨(扇骨)の9割は、実は高島の職人が作っているもの。1本1本丁寧に手作業で仕上げられる『高島扇骨』は、もともとは江戸時代に洪水対策で植えられた『竹』を活かしたものづくりが生業となったもの。それが、現代では琵琶湖周辺で扇子の状態まで仕上げた扇子も作られており、これを『近江扇子』と呼んでおります。 様々な職人たちが、土地の素材を活かし、仕上げた日用品類。 かつては日本全国、その土地土地で当たり前に存在したもの、そういったものが、高島では今日でも脈々と作られ、愛用されています。 20世紀、高島は近代的な開発から取り残されたともいわれますが、京都・大阪といった上方の一大消費地に近い土地であることは変わりなく、結果、さまざまな伝統産業が日常生活の中で元気に生き残り、多くの人に親しまれています。 高島の元気な職人たちの技や心、 高島まるごと百貨店から心をこめてお届けします。