06/01/2023
「特定技能」の在留資格を持つ方を雇用している企業や個人は、年に4回『定期届出』が必要です。
2022年10月1日~12月31日の第4四半期の『定期届出』は、2023年1月14日までに提出する必要があります。
提出期限を過ぎた場合、提出書類に加え、「理由書」が更に必要となってきます。
提出忘れが無い様、早めに提出することをおすすめします。
また、『定期届出』をしていない場合、働いている「特定技能」の外国人の在留期間更新(ビザ延長)が出来ないことが有ります。
弊事務所では、「登録支援機関」でもあることから、「特定技能」に関するノウハウを持っており、『定期届出』の提出忘れ等、幅広い対応が可能です。
ぜひ、お気軽にお問い合わせ頂けますと、幸いです。
特定技能人材を雇用している「特定技能所属機関」(受入企業または個人事業主の方)や特定技能人材を支援している「登録支援機関」は、入管へ定期届出が必要です。2022年10月1日~12月31日分の第4四半期...