豊岡観光協会

豊岡観光協会 玄武洞、コウノトリ、城崎マリンワールド、気比の浜、津居山かに、かばんのまち 観光案内、イベント情報・地域情報紹介、レンタサイクル、お宿案内

21日、「港中学校生徒会」主催で、昭和56年(1981年)から続いている地元の「気比の浜」、「田結の浜」の「浜清掃」が開催されました。中学生がリーダーとなり、地元のこども園から高齢者まで、そして豊岡市環境衛生推進協議会から16名、港地区以外...
23/06/2025

21日、「港中学校生徒会」主催で、昭和56年(1981年)から続いている地元の「気比の浜」、「田結の浜」の「浜清掃」が開催されました。
中学生がリーダーとなり、地元のこども園から高齢者まで、そして豊岡市環境衛生推進協議会から16名、港地区以外の方も数名参加して実施されたとのことです。
きれいな浜を守るため来年も開催するので、たくさんのかたにご協力をお願いしますと呼びかけています。

28日から7月31日まで、「コウノトリ放鳥20周年」を記念し、「コウノトリ文化館」で野鳥図鑑画家「谷口高司」さんの作品展「コウノトリでつながる豊岡の鳥」が開催されます。作品展の初日にあたる28日に、谷口高司さんによるワークショップ「谷口高司...
23/06/2025

28日から7月31日まで、「コウノトリ放鳥20周年」を記念し、「コウノトリ文化館」で野鳥図鑑画家「谷口高司」さんの作品展「コウノトリでつながる豊岡の鳥」が開催されます。
作品展の初日にあたる28日に、谷口高司さんによるワークショップ「谷口高司のタマゴ式鳥絵塾」が開催されます。
谷口さんは国内外で「体験“タマゴ式”鳥絵塾」を開講して25年になります。
放鳥20周年をお祝いし、タマゴ式の手法で「コウノトリ」を描くことで鳥を身近に楽しんでみませんかとのことです。
https://kounotoribunkakan.com/news/13708.html


🐣6月28日(土)開催!

【谷口高司のタマゴ式鳥絵塾】
コウノトリ文化館ではコウノトリ放鳥20周年を記念し、野鳥図鑑画家 谷口高司の作品展「コウノトリでつながる豊岡の鳥」を6月28日(土)~7月31日(木)まで開催します。
この作品展の初日にあたる6月28日(土)に、谷口高司さんによるワークショップを開催します。
放鳥20周年をお祝いし、タマゴ式の手法でコウノトリを描いてみませんか?
谷口さんは国内外で体験“タマゴ式”鳥絵塾を開講して25年になります。描くことで鳥を身近に!楽しみましょう。
皆様のご参加お待ちしています。
【日程】2025年6月28日(土) 各回対象年齢が異なりますのでご注意ください。
●小学6~3年生 9時30分~10時30分
●大人~中学生 11時00分~12時00分
【開催場所】豊岡市立コウノトリ文化館
【定員】各回30名
【参加費】1000円(画材代含む・参加者には特製缶バッジプレゼント)
【申し込み方法】5月25日午前9時より下記フォームにて受付開始
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeagezvFyMOB94FsOsJjbboeiPGM8zEV1zZsDkvpo-CFaEOmQ/viewform
【その他】画材の持込不可、写真・動画撮影録音禁止、保護者の同席不可
作品を持ち帰るためのA4ファイルがあると便利です。

21日は「夏至」です。二十四節気の一つで、北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日です。今日も午前9時少し前には31.0℃になり、「梅雨」はどこへ行った、と思われるほど暑い日が続く豊岡ですが、20日には37.1℃と日本で一番暑い...
21/06/2025

21日は「夏至」です。
二十四節気の一つで、北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日です。
今日も午前9時少し前には31.0℃になり、「梅雨」はどこへ行った、と思われるほど暑い日が続く豊岡ですが、20日には37.1℃と日本で一番暑いところになりました。
暑さに加え雨が少なく農作物への影響が心配ですが、週明けからはまた梅雨模様になるとのことで、一息つければいいのですが。
23日は「お地蔵様」の縁日です。
豊岡市元町にある養源寺で「子安地蔵」さんの縁日が開かれます。
子どもの守り神であるお地蔵さんに安産や子どもの無事成長を願う多くの市民がお参りされます。
養源寺の山門には天井に「加藤美代三」画伯による鳴き龍が描かれており、この下で手を打つと龍の鳴き声のように「コロコロ」と響きます。
また、墓地には「大石りく」の祖父に当たる「石束源五兵衛毎術(つねやす)」の墓碑があります。
大しけで難破した船を助けたといわれる「霊亀の墓」もありますので、こちらにもぜひお参りください。

7月12日に「おとなの道草・フットパス~北但大震災100年メモリアル 震災記念碑と田結湿地を巡るコース~」を開催します。今回は「港地区コミュニティセンター」を発着点として、100年前に発生した北但大震災時に救助より消火を優先して延焼を食い止...
19/06/2025

7月12日に「おとなの道草・フットパス~北但大震災100年メモリアル 震災記念碑と田結湿地を巡るコース~」を開催します。
今回は「港地区コミュニティセンター」を発着点として、100年前に発生した北但大震災時に救助より消火を優先して延焼を食い止め、消火後に58人を助け出し「震災国日本における模範的な行動」として全国に紹介された「田結地区」、その昔海岸線であった証しである浸食された岩が「ゾウ」に見える「ゾウ岩」や「エビス岩」、「気比銅鐸出土地」、豊岡市指定文化財「春日曼荼羅」があり、お願い事を一つだけ叶えてくれるお地蔵様がおられる「西光寺」などを巡ります。
定員は20名、参加費は昼食費など込みで2,500円、締め切りは30日です。
案内は田結地区の案内グループ「案ガール」さんで、約6キロの距離を歩きますが、苦にならずお楽しみいただけるようゆったり歩きます。
https://toyo-kan.jp/topics/2516/

22日に「玄武洞ミュージアムショップ前」で「豊岡杞柳(きりゅう)細工」の「展示即売会」があります。豊岡杞柳細工「後継者育成教室」で学ぶ生徒さんたちの作品を、通常よりお得にお買い求めいただける、年に一度の貴重な機会です。「玄武洞公園」には「J...
17/06/2025

22日に「玄武洞ミュージアムショップ前」で「豊岡杞柳(きりゅう)細工」の「展示即売会」があります。
豊岡杞柳細工「後継者育成教室」で学ぶ生徒さんたちの作品を、通常よりお得にお買い求めいただける、年に一度の貴重な機会です。
「玄武洞公園」には「JR城崎温泉駅」~「玄武洞公園」~「JR豊岡駅」を結ぶバスも運行されて便利になっています。
この季節は「玄武洞ミュージアム」に予約して、「JR玄武洞駅」から「送迎船」で送り迎えをしてもらうのも、「円山川」の川風が心地よくて風情があり楽しいですよ。
この日は「玄武洞公園無料開放日」にもなっていますので、ぜひお越しくださいとのことです。
https://www.city.toyooka.lg.jp/kanko/1026873/1033532.html

7月20日に開催される「第8回豊岡みなと・城崎カッターレース」ですが、このカッターレースは、平成6年(1994年)に豊岡市港地区の夏まつりのイベントとしてはじめて開催され、以後平成12年(2000年)の第7回大会まで続いたレースですが、この...
16/06/2025

7月20日に開催される「第8回豊岡みなと・城崎カッターレース」ですが、このカッターレースは、平成6年(1994年)に豊岡市港地区の夏まつりのイベントとしてはじめて開催され、以後平成12年(2000年)の第7回大会まで続いたレースですが、このたび大会名を「第8回豊岡みなと・城崎カッターレース」に改称し、25年ぶりに開催されるものです。
当初、申込み締切りを6日としていましたが、より多くのチームに参加していただきたいと、申込み締切りを20日まで延長しました。
申込み後のメンバー変更もできますので、「兵庫県立円山川公苑ホームページ内」の出場申込書に記入して、円山川公苑にメールで申込んでくださいとのことです。
https://maruyamagawa.com/cutter-race/

18日、午後3時50分から放送される読売テレビ「かんさい情報ネットten. 」水曜日の15分コーナー「 Let’s GO!若一調査隊 」 で「玄武洞」や「玄武洞ミュージアム」が紹介される予定とのことです。どのように紹介されるのか、ぜひ放送を...
15/06/2025

18日、午後3時50分から放送される読売テレビ「かんさい情報ネットten. 」水曜日の15分コーナー「 Let’s GO!若一調査隊 」 で「玄武洞」や「玄武洞ミュージアム」が紹介される予定とのことです。
どのように紹介されるのか、ぜひ放送をご覧ください。

15:50~の読売テレビ「かんさい情報ネットten. 」水曜日の15分コーナー「 Let’s GO!若一調査隊 」 で玄武洞や玄武洞ミュージアムが紹介される予定です! コメンテーターの若一光司さんと、坂谷龍司 …

19日まで、東京・赤坂の「青山スクエア」で「初夏のかごバッグ展」が開催されています。これからの季節にぴったりな涼しげでおしゃれな「かごバッグ」や「行李鞄」、「アタッシュケース」、「飯行李」などが展示販売されています。「伝統工芸士」の「野口美...
14/06/2025

19日まで、東京・赤坂の「青山スクエア」で「初夏のかごバッグ展」が開催されています。
これからの季節にぴったりな涼しげでおしゃれな「かごバッグ」や「行李鞄」、「アタッシュケース」、「飯行李」などが展示販売されています。
「伝統工芸士」の「野口美香」さんによる「柳かごバッグ」の製作実演もされています。
「杞柳(きりゅう)細工」の始まりは1世紀の初めまでさかのぼり、奈良「正倉院御物」の中には今も「但馬国産柳箱」が残されています。
「円山川」の荒地に生える「コリヤナギ」でかごを編むことから始まった杞柳細工は、豊岡が城下町となった時期に産業としての形が整いました。
江戸時代には、藩主が杞柳細工を保護奨励して専売制度を確立したことから、豊岡の製品が世に知られるようになりました。
https://kougeihin.jp/event/20250613/

日本の野外で一度は絶滅した「コウノトリ」ですが、豊岡市で初の放鳥を行ってから今年で20年を迎えます。14日から22日まで「コウノトリ文化館」で「コウノトリ放鳥20周年記念イベント」が開催されます。「人と自然・生きもののつながり」をテーマに、...
12/06/2025

日本の野外で一度は絶滅した「コウノトリ」ですが、豊岡市で初の放鳥を行ってから今年で20年を迎えます。
14日から22日まで「コウノトリ文化館」で「コウノトリ放鳥20周年記念イベント」が開催されます。
「人と自然・生きもののつながり」をテーマに、14日に木彫刻家「はしもとみお」さんによる「スケッチワークショップ」、15日は「はしもとみおさん×村田浩一さん」の「トークセッション」、14日から22日まで木彫刻家「はしもとみお」さんの「コウノトリの親子」をはじめ、里山にくらす生きものの彫刻やスケッチなどの「作品展示」があります。
「ワークショップ」の申込受付は終了していますが、「トークセッション」は「YouTubeライブ」でリアルタイム配信されます。
放鳥や自然界での繁殖により、今では、450羽を超えるコウノトリが野外で生息していますが、個体の数が増え繁殖地も広がる一方で、交通事故や防獣ネットに絡まるなど、人の生活に起因する負傷なども増加しています。
「コウノトリ放鳥20周年」を機に、私たちの身近にある自然とそこに暮らす多様な生きものとのつながりについて改めて考えてみませんかとのことです。
https://www.city.toyooka.lg.jp/konotori/topicsevent/ekonotori/1033292.html

11日は暦の上での「入梅」、豊岡周辺も昨日から「梅雨どき」らしい小雨の日が続いています。6月も中ばになり、これから「豊岡のまちなか」では各地で次々と縁日が続きます。15日には城南町の「常光寺」で「いろはまつり」があります。「弘法大師」生誕に...
11/06/2025

11日は暦の上での「入梅」、豊岡周辺も昨日から「梅雨どき」らしい小雨の日が続いています。
6月も中ばになり、これから「豊岡のまちなか」では各地で次々と縁日が続きます。
15日には城南町の「常光寺」で「いろはまつり」があります。
「弘法大師」生誕にまつわる縁日「「いろは祭」の名前は、弘法大師が考案したとされる「ひらがな」の「いろは四十八文字」に由来するといわれ、ご祈祷法要、縁日屋台の出店、「抹茶・甘茶」の接待、「桂銀次郎」さんの落語「いろは寄席」などがあります。
このあと8月下旬まで「豊岡のまちなか」では、各地の社寺などでそれぞれ地域のみなさんが守り伝えている夏の縁日が続きます。
開催中は付近の道路が交通規制されますので、係員の誘導に従って「迂回」してください。

「兵庫県杞柳製品協同組合」(玄武洞ミュージアム内)では、「豊岡杞柳細工」を学ぶ 「後継者育成教室」の生徒を募集中です。「伝統工芸士」を目指しながら、楽しく「ものづくり」に関わってみませんか。締切は10日になっていますが、興味のある方は切後で...
09/06/2025

「兵庫県杞柳製品協同組合」(玄武洞ミュージアム内)では、「豊岡杞柳細工」を学ぶ 「後継者育成教室」の生徒を募集中です。
「伝統工芸士」を目指しながら、楽しく「ものづくり」に関わってみませんか。
締切は10日になっていますが、興味のある方は切後でも「玄武洞ミュージアム」までお気軽に問い合わせてくださいとのことです。
初回の教室は14日です。
https://genbudo-museum.jp/kiryu/

9日の豊岡は午前11時の気温が28.7℃、近畿地方が「梅雨入り」との発表がありました。当地方は薄雲が広がっていますが、雨はもう少し後のようです。今年もホタルが舞う季節が近づいてきました。「コウノトリの郷公園」の「コウノトリ文化館」では13日...
08/06/2025

9日の豊岡は午前11時の気温が28.7℃、近畿地方が「梅雨入り」との発表がありました。
当地方は薄雲が広がっていますが、雨はもう少し後のようです。
今年もホタルが舞う季節が近づいてきました。
「コウノトリの郷公園」の「コウノトリ文化館」では13日に毎年恒例の「ホタルのゆうべ」が開催されます。
参加費は無料で、「岡本順子さん」のピアノ演奏後、コウノトリの郷公園内でホタル観察があります。
小学生以下は保護者の同伴は必要で、足元の安全を確保するために各自「懐中電灯」を持参してくださいとのことです。

今年もホタルが舞う季節が近づいてきました。

6月13日(金)毎年恒例の「ホタルのゆうべ」を開催します。日没後のコウノトリの郷公園で、ホタルを眺めながら歩いてみませんか?

兵庫県立コウノトリの郷公園、ふるさと三江を愛する会との共催です。

住所

大手町3番2号
Toyoka-shi, Hyogo
668-0031

営業時間

火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:30
土曜日 09:00 - 17:30
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

0796-22-8111

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