チャンピオンを経て〜✨
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▶︎2連覇🤙
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6月30日第40回読谷ハーリー大会
🏆優勝🏆
伝統がある素晴らしいイベントに
チーム「アースシップ」として
サイコーの仲間達と参加させて頂きました。
目標を共有できる仲間がいることは
一日一日を大切に楽しく生きれる
人生の宝物🍻
また今日から3連覇に向けて楽しみます♪
運営の皆様、ありがとうございました😊
#シーカヤックで行く無人島シュノーケルツアー🏝
(恩納村/約2.5時間/6500円〜/3歳以上)
#SUPで行く美ら海おさんぽツアー🏝
(恩納村/約2時間/5,500円~/12歳以上)
#シーカヤックで行く無人島サンセットツアー🏝
(恩納村/約2時間/6000円~/3歳以上)
#マングローブカヌー探検ツアー🏝貸切プラン
(金武町/約2時間/5,500円~/3歳以上)
各種ツアーはホームページより皆様のお好みのプログラムをお探しください。
貸切プランやオリジナルツアーのご相談もお気軽にお問合せください。
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▼ネイチャーガイドと遊ぶ
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沖縄で自然体験を安心・安全に楽しむために・・・
■日本シュノーケリング協会インストラクター
■NPO法人沖縄県カヤック・カヌー協会公認ガイド
■日本SUP協会ベーシックインストラクター
■日赤水上安全救助員
を保持しているスタッフが帯同しています。
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▼ 完全予約制
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当店のツアーは少人数制となるため、
受入予約数には限りがございます。
当店HPや公式LINEからも
ご予約・お問い合わせいただけます👩
ラストデイ✨
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▶︎#SUPで沖縄本島一周『達成』❗️
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「第五章」
2024年5月31日(金)
東村慶佐次〜国頭村奥
6時間50分で約40kmのパドリング
アースシップ沖縄アラタはSUP
アースシップ慶良間しんちゃんはカヤック
おきなわさんぽヤマトもカヤックで参戦
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▼ 第五章で感じたこと
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いよいよ最後の一区間ディープヤンバル。
朝3時に家を出て6:30東村スタート目標。
ゴールが13時を回ると雨雲通過に伴う風向きの変化が起こる予報。
この間、SUPでは平均時速6kmを超えれず、40kmの行程を7時間以内であればオフショアに流される前に辿り着ける想定。
日の出間も無くの平良湾(東村)は無風に近く時折顔を出す太陽が眩しく海面は湯船くらい穏やか。
それでも今年初めての台風が本島東側を遠く過ぎていったこともあり、ウネリは1.2mあって座面の低いカヤックならウネリの谷間でお互いの姿が隠れるくらい波高があった。
平良湾を抜けるとそこからはディープヤンバルの世界。断崖絶壁即リーフのダイナミックな海域に入り、海岸線とは500mも離れていない状況が続くが、自分たちと岸の間には「のまれたら終わるな」ってゆうくらいのダンパー(巻波)が激しく美しく打ち寄せている。
最初の上陸地点である安田ヶ島を目指し北上して行くと器用に崖を歩く野生のヤギが立ち止まって「こんなとこ手漕ぎで危ないぞ」とゆう顔でコチラを眺めている。時間の経過とともに南西の風が僕たちの背中を押してはくれるが、気付けばウネリも1.5m近くに上がり風波も手伝ってエ
SUPで沖縄本島一周チャレンジ
湾with a不安✨
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▶︎#SUPで沖縄本島一周チャレンジ ‼️
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「第四章」
2024年5月23日(木)DAY1
アドチ島(南城市)〜中城湾〜海中道路〜金武湾〜金武億首
7時間5分で46Kmのパドリング
2024年5月25日(土)DAY2
金武億首〜辺野古大浦湾〜東村慶佐次
5時間50分で約30kmのパドリング
アースシップ沖縄アラタはSUP
アースシップ慶良間しんちゃんはカヤック
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▼ 第四章で感じたこと
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DAY1第1節の中城湾縦断は追い風に乗って順調にスタート。
知念岬を回り込んでまっすぐ海中道路を目指して北上。
最短距離で湾内を突っ切るため、周囲の陸地からは少なくとも6〜7kmは離れた場所を通過。
海岸から人の目で見える水平線は5km程度らしいので、本島側からは自分たちの姿は見えているのかいないのか・・・?
30km地点の海中道路に到着後は現地ガイド仲間の差し入れでパワーをもらい、さらに金武湾北上を決断(第2節へ)。
伊計島沖へ流されないようにサイドの風を受けながら苦手な右側漕ぎの連続。
40km地点を超えたあたりから疲れが出始め両手の指が全部攣り、パドルを握るのも一苦労。なんとか追い風に乗れる位置まで漕ぎ付け、少しドリフトする間にストレッチ&リカバリー。1年前の熱中症の恐怖がよぎりつつも、海から見る海岸(ビーチ)はどこからどこまでが米軍基地なのかわからず、上陸休憩ができないまま、なんとか岬を折り返し干潮も手伝って干潟で地に足をつけ水中ながら束の間の地面を満喫。
わずかな休憩後、ゴール地点が見えると安堵感からテンショ
太陽の右へ✨
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▶︎#SUPで沖縄本島一周チャレンジ ‼️
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「第三章」
2024年4月17日(水)
瀬長島〜喜屋武岬(最南端)〜奥武島〜アドチ島
4時間45分で約30Kmのパドリング
アースシップ沖縄アラタはSUP
アースシップ慶良間しんちゃんはカヤック
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▼ 第三章で感じたこと
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今回からは国道331号線に沿って瀬長島から本島南部を廻り東海岸を北上して行く太平洋の旅。
朝6時。日の出とともに出発し目指すは最南端へ。豊見城から糸満にかけてのインリーフはモグラ叩きくらいウミガメやウミヘビが呼吸のために海面に顔を出す穏やかなスタート。
外洋へ出て喜屋武岬を越え、そろそろ東シナ海と太平洋の境目かな⁈と思う辺りで(カヤックで一周した時にも感じた)文字通りの「荒崎」で砕け散る波飛沫に緊張感MAX。
『太陽の右』しか目印の無い大海原をひたすら漕ぎ抜け、大渡海岸沖へ。
遥か先に目的地らしき岬が見えるものの、群青の海でSUPはちっぽけで進んでるのか流されてるのかもわからないまま1時間が経過。
ようやく見覚えのある景色を目印に奥武島向けにリーフの切れ目から波間を縫って内海へ。
穏やかさを取り戻したものの、安心感から来る疲労も激しく、残り4kmの道のりが果てしなく感じましたが、最後は気力でゴール。
まだまだインリーフとアウトリーフではパドリングにムラが出てしまいますが、最北端辺戸岬に次ぐ最南端喜屋武岬も無事に通過することができ、残すは一気に東海岸を北上していきたいと思います。
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西海岸58号線制覇✨
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▶︎#SUPで沖縄本島一周チャレンジ ‼️
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「第二章」
2024年1月15日(木)
瀬長島〜南恩納
8時間20分で48Kmのパドリング
アースシップ沖縄アラタはSUP
アースシップ慶良間しんちゃんはカヤック
@okinawasanpo75 おきなわさんぽヤマトはカヤックで初参戦
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▼ 第二章で感じたこと
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2024年の冬は暖かく、この季節に珍しい南風が続く穏やかなコンディション。
第二章で予定していた東海岸ルートを回避し、一気に西海岸制覇へ。
予報では午前中南風5mから午後に南西へと風が回り始める追い風予定でしたが、当日は一日中西南西の風3~4mと無風ベタ凪で「漕ぎ一択」のハードチャレンジになりました。
日の出前に瀬長島を出発し船の往来が多くなる時間前に泊港を抜け、9時過ぎに浦添パルコ沖を通過。SUP目線からくっきりとクジラの背中が見え、カヤックメンバーも潜って行く前の尻尾の様子を観察できました。
順調に西海岸リゾートエリアの遥か沖を通過しつつ、サイドの微風を受けながら目指すは残波岬へ。
想定していた12時30分〜13時に残波岬を通過し、この時点で30Km地点到達。
岬を回り込むと読谷長浜沖で親子クジラと、恩納村真栄田岬で単独?クジラに遭遇。同じルートを通っていたので、そこに(底に?)何かあるのかな???秋のマンビカーも同じルートじゃない?!
最後は真栄田岬から南恩納まではいつも見慣れた景色を眺めつつ、緩やかな追い風にも救われ残り15Kmを疲労と共にウィニングラン♪
上陸無しの8時間連続漕ぎは初体験でし