ダイニチトラベル(Dainichi Transfer EIRL)

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ダイニチトラベル(Dainichi Transfer EIRL) 弊社はペルーのリマにて日本人により運営されている旅行会社です。現地発だから実現できる低価格・高品質の現地ツアー&サービスを提供しています。

私たちダイニチトラベルは「現地に住んでいるからこそ提供できる、あなただけのペルー観光!」をモットーに、様々なサービスでお客様のご希望にピッタリあったペルーの旅を紹介しています。

経験豊富な日本人スタッフが、迅速で正確な旅行情報の提供、お勧めレストランの手配やメニューのアドバイスに至るまで、ご旅行前から終了までお客様に一切不安がないよう、きめ細やかなサービスを心がけております。

またトランスファーも行っている弊社では観光用の車両も所有していることから、リマ近郊のツアーなどを特別価格で提供させて頂いております。

30/03/2020

現在ペルーでは4月12日まで防疫対策が延長されております。
 
買い物や銀行、病院などに行く以外は原則外出禁止です。
 
皆様もどうぞご注意下さい。

17/03/2020

ペルーのコロナウイルス関連続報
 
3月15日にビスカラ大統領は、「国家緊急事態令」を国民向けメッセージとして発出しました。
 
期間は3月16日〜30日の15日間です。
 
この宣言によってペルーの陸・海・空すべての国境が閉鎖される模様です。なお貨物および商品の輸送についてはこの措置には含まれない、との事です。
 
さらに身体の自由と安全、住居の不可侵、集会の自由、国内の移動を含む憲法上の権利がこの宣言によって停止されます。保健医療、食料など生活必需品の購入等の場合は除かれます。
 
移動制限の対象外となり得るのは以下に限ります:
 
・生活必需品や医療品の購入・生産・供給
・医療機関へ診療等で至急赴く必要がある場合。
・住居への帰宅
・高齢者・児童・未成年者・被扶養者・障がい者や支援を必要とするものに対するケアや保護のため
・金融・保健・年金機関等の適切な機能のため。
・燃料の生産・在庫保管・交通・供給・販売のため。
・通信メディア,コールセンター

 
なお、ペルー保健省が発表した3月15日までのコロナウイルス感染者数は...
 
ペルーにおける累計感染者数は71名です(リマ:58人、カヤオ:2人、アンカシュ:1人、アレキパ:2名、クスコ:1名、ワヌコ:2名、イカ1名、ラ・リベルタ1名、ランバイェケ:1名、ピウラ:2名)。
 
 
ペルー保健省は,症状が疑われる場合は以下の緊急窓口に連絡することを奨励しています。
 
【ペルー保健省窓口(スペイン語・英語対応。24時間対応可)】
電話(無料):113番
メール:[email protected]
WhatsApp:95284-2623

ペルーに滞在している日本人の方で万が一医療機関等に隔離され、援護が必要な場合は在ペルー大使館までご連絡ください。

10/03/2020

現在コロナウイルスで世界中大変なことになっていると思いますが、ここで南米の状況を簡単にお伝えします。
 
現在までの南アメリカのコロナウイルス感染が確認された人数; 
 
ペルー(6)
 
メキシコ(6)、ドミニカ共和国(2)、コスタリカ(1)、コロンビア(1)、仏領ギアナ(5)、ブラジル(19)、パラグアイ(9)、チリ(7)、アルゼンチン(9、うち死亡1)。

なお、ペルー保健省の発表では...
 
「7人目の新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が確認された。1人目の感染者の知り合いの人物の感染が確認された。リマ(6)、アレキパ(1)の感染が確認され自宅隔離となっている。トゥルヒヨ市(ラリベルタ県)では250の検体を精査している。」
 
という状況です。
 
現状日本から南米へお越しのお客様はほぼいないかと思いますが、すでに南米入りしている旅行者の方はくれぐれもお気をつけください。

ペルーへの観光旅行には所持金ていくらぐらい持って行けば良いんだろう?という疑問や、両替の場所、チップの相場などペルーの金銭関連情報を網羅・まとめたページを作りました!  SOL(ソル:複数形の場合は SOLESソーレス)という通貨を使うペル...
26/02/2020

ペルーへの観光旅行には所持金ていくらぐらい持って行けば良いんだろう?という疑問や、両替の場所、チップの相場などペルーの金銭関連情報を網羅・まとめたページを作りました!
 
 
SOL(ソル:複数形の場合は SOLESソーレス)という通貨を使うペルーですが、両替は日本などの他国ではかなり難しいため、ペルー現地についてから行うのが一般的です。
 
しかも米ドルが様々なところで使えるので、どの程度を米ドルにして、どの程度をソルにするか考えどころ。ソルが余っても日本に持って帰って両替するって大変(というか無理?)なので^^;
 
かと言って露店等で購入する水やジュース、スナック菓子や軽食のような簡単なものを買うためにソルは必要ですし...
 
そこで、ザックリした目安になるように食事代、タクシー代、お土産代など旅行者により必要なものの大まかな価格などを掲載。初ペルーの人にも大体の感じを掴んでもらえるんじゃないかと思います。

ぜひご一読ください!

https://dainichitravel.com/info/peruinfo/info065/

ナスカの地上絵展望タワーが完成!2020年2月「Torre Mirador de Nasca」と呼ばれるナスカの地上絵展望タワーがオープンしました。 ..と言っても東京のスカイツリーのような超高層タワーを想像することなかれ。高さは20m程度...
17/02/2020

ナスカの地上絵展望タワーが完成!

2020年2月「Torre Mirador de Nasca」と呼ばれるナスカの地上絵展望タワーがオープンしました。
 ..と言っても東京のスカイツリーのような超高層タワーを想像することなかれ。高さは20m程度。それでもこれまでよりかなり良くナスカの地上絵が眺められる様になります。
 
場所はパンアメリカンハイウェイ424km地点↓
 
https://goo.gl/maps/BuYicByV3YR3zisx5

(※新しい展望タワーはマーカーが示している場所からハイウェイを挟んだ向かい側です。グーグルマップの更新が待たれます。)
 
しかも旧展望台は一度に最大10人までだったのですが、旧展望台からハイウェイを挟んで向かい側にできたこの新展望台は収容最大人数が25人。

タワー入場料がセスナ機での遊覧飛行と比べ極めて格安なのは言うまでもありませんね...ってセスナチャーター代と比べるのはちょっと無理がありますが^^;
 
 
ちなみに、この展望台の設置のために1000万円以上の寄付金が日本から寄せられ、タワーの屋根には山形大学ナスカ研究所の気象観測機が設置されていたり、そもそもタワー設置プロジェクトの発起人が日本人(株式会社ミラドール代表・田島陽志氏)だったりと日本と関わりが深いタワーです。
 
そのため2月4日のオープニングセレモニーにはペルーのソニア・ギジェン文化相やエドガー・バスケス通商観光相に加え、土屋定之駐ペルー特命全権大使、ペルー日系人協会代表アベル・フクモト氏、元在日ペルー大使ファン・カルロス・カプニャイ氏、堺雅人山形大学教授、そして株式会社ミラドール代表、田島陽志氏なども参加。報道陣も多数集まったとか。
 
 
このタワーがペルー・ナスカの新名所として有名になってくれたら我々も嬉しい限りです^^

★★★★☆ · Tourist attraction · Nasca 11350

07/02/2020

<2020年1月から、ナスカの地上絵遊覧飛行の際に新たな支払い義務が生じました>
 
ナスカの地上絵を遊覧飛行で観光するためには、BTNと呼ばれる入場料を支払わなくてはならない、とペルー文化庁が正式に発表しました。これは2020年1月からされていて、今月(2月)以降も支払い義務が生じます。
 
これまではセスナの遊覧飛行代と空港税(TUUA)の2つに料金が掛かりましたが、今後はそれにプラスしてBTNも支払わなくてはなりません。
 
ナスカ空港、イカ空港、ピスコ空港といったナスカの地上絵遊覧飛行で使用される空港にて徴収されます。「現地直接払い」となります。
 
BTNの価格は...
 
ナスカ空港(NAZCA)からの遊覧飛行 ..15ソル(USD5.00程度)
 
イカ空港(ICA)からの遊覧飛行 ..30ソル(USD10.00程度)
 
ピスコ空港(PISCO)からの遊覧飛行 ..45ソル(USD15.00程度)
 
ちなみに、BTNの売り上げはナスカの地上絵があるイカ県に渡り、地上絵の保全・保護に主に利用されるとのことです。
 
 
平たく言うとナスカの地上絵遊覧飛行が5米ドル〜15米ドル程度の値上げ、というニュースなのですが、値上げの理由も一応筋が通っているように思いますし、何より地上絵の保全・保護がとても大事なのは間違いのない部分なので「仕方無い」と割り切るしかないかもしれませんね...

28/01/2020

前回に引き続き、ペルーの日本大使館発情報で気になるものがあったのでシェアします。
 
ペルーで日本人が被害にあったスリなどの一例です:
 
2019年10月30日の午後6時頃、クスコ空港(アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港)の出入り口付近で、日本人女性が空港の係員のような服装をしたペルー人男性に「あなたに足を踏まれた」と因縁をつけられ、2分ほどその話を聞いていたのですが、その後その女性が肩からかけていたバッグに入れていたパスポートや現金(10万円程度)、その他貴重品が入ったポーチがなくなっていることに気がつきました。

話で相手の気を引き仲間がスリを行うというグループ犯罪の一例です。
 
また置き引き被害も出ています。2019年11月20日午後1時頃、イカ州イカ市を訪問していた日本人男性が、レストランで昼食をとっていたところ席の右側の床の上に置いていたパスポート等の貴重品を入れたショルダーバックが別のバッグにすり替えられていることに気がつきました。後になってレストランの監視カメラで確認したところ、自席の後方の座席に着席していた2人組の男性が同じようなバッグにすり替えるようにして盗難していたことが判明しました。
 
知り合いとレストランへ食事に行くような状況でも油断禁物です。またレストランでは食後に請求書の料金を確認している間にテーブルに置いていた携帯電話を盗まれた人もいます(マドレ・デ・ディオス州プエル・マルドナド市のメルカド(市場)にて。2019年10月27日午前7時30分頃)。十分注意が必要です。
 
楽しい旅行気分で訪れるペルー。でもこのような犯罪に巻き込まれたら大変です。滞在中はくれぐれも注意してください!

22/01/2020

ペルーの日本大使館からも情報が発信されていますが、1月25日〜27日の間にペルーに滞在される方は下記にご注意下さい:
 
1月26日(日)にペルー全国で臨時国会議員選挙が実施されます。
 
これに伴い1月25日(土)午前8時〜27日(月)午前8時までレストランやスーパー等での酒類の販売が禁止されます。
 
また投票期間中にあたる26日(日)午前8時〜午後4時までは映画館や劇場等が閉鎖されます。
 
さらにはデモや集会が行われる可能性もありますので、普段は安全な場所でも上記期間は十分注意して下さい。

15/01/2020

マチュピチュ遺跡で外国人観光客が逮捕される、という事件が発生。 
 
アルゼンチン人、チリ人、ブラジル人、フランス人と国際色豊かな若者6人組が、遺跡の石組みを壊したり「太陽の神殿」(現在入場禁止)ゾーンに入ったり、果ては排便をしたりしたそうです。
 
また、現在3つのゾーンが入場制限を行っていて、更に厳しい規制が行われる可能性も考えられます。
 
遺跡保護の観点から年々観光ルールが厳しくなっているマチュピチュ遺跡ですが、こういうニュースを見ると規制も必要かもしれないな...と思ってしまいます。
 
マチュピチュ遺跡を楽しみに遠くの国からペルーまではるばる来られるお客様には出来るだけ自由に遺跡を観光してほしい、と現地で観光業を営む私たちは思うのですが、一方で歴史的建造物の保全も大切で、考えさせられるニュースでした。
 
 
それにしても、ほんの一部の心無い人々のせいで規制が設けられ全員それに従わなければならない、という構図は万事・万国共通ですね...(~~;)

30/12/2019

マチュピチュ遺跡のベストシーズン、気候に関して網羅したまとめページが完成〜
 
 
マチュピチュ遺跡を訪れたいと考えている人が必ずチェックする事の一つにマチュピチュの気候、観光のベストシーズンはいつかということではないでしょうか?
 
マチュピチュは、乾季あたる5月から10月が最も観光に適していると言われていますが、その中でも最も雨量が少ない6〜7月がベストシーズンです!
 ..ただ、美しい虹がかかっていたり、霧が晴れていく中で浮かび上がってくる幻想的なマチュピチュ遺跡って最高にフォトジェニック(※インスタ映えの意)だと思いませんか?
 
そういうマチュピチュを撮りたい、経験したいのであれば雨季を狙うことになりますが、雨季は土砂崩れが起きた場合クスコからマチュピチュまでの列車が運休になるなどのリスクも考慮しなければならず、悩ましい所。
 
はるばる日本からペルーまで来て、滞在日数が限られるのであればやっぱり無難に乾季がお勧めではありますが ・・・といったような事からマチュピチュ遺跡観光の際の服装や持ち物なども詳しく解説したまとめページをアップしました。
 
マチュピチュに興味があったらぜひご一読ください!

https://dainichitravel.com/info/info022/

17/12/2019

ペルー・リマ(ミラフローレスやサンシドロ地区など)では先月(2019年11月)から街頭での両替が全面的に禁止になりました。
 
 
ペルーの通貨「SOL(ソル:複数形の場合は SOLESソーレス)」は出発前に日本で調達するのは困難かもしれません。そこでペルー到着後に現地にて両替することになると思います。
 
両替できる通貨は米ドル、ユーロが一般的です。日本円は両替することができる場所が非常に少なく、仮に両替できたとしても換算率が非常に悪いのでお勧めできません。
 
またペルーでは、レストラン、土産物屋、スーパーなどで米ドル紙幣をそのまま使うことができます。
 
つまり、出発前に日本で円を米ドルに両替しておく、というのが事前準備に相当すると思います。
 
なお、ペルーに到着後の米ドル→ソルへの両替は、レートの悪い銀行よりも「カサ・デ・カンビオ」での両替をお勧めします。
 
更に詳しい情報は弊社サイトの「ペルーを訪れる際の両替について」ページをご覧ください。
 

 
https://dainichitravel.com/info/info013/
 
 
「一体幾ら位両替しておけば良いの?」という疑問は、「ペルーを観光する際の所持金」ページを参照ください。
 

 
https://dainichitravel.com/info/peruinfo/info065/
 
 
その他、ペルーのことなら何なりとお問い合わせください!
 
https://dainichitravel.com/contact/

09/12/2019
09/12/2019
09/12/2019

ウユニ塩湖やチチカカ湖があり、目的地として弊社が現地ツアーを主催しているボリビアの状況ですが、2019年12月上旬現在、エボ・モラレス(Evo Morales)大統領の辞任(&逃亡)により状況は落ち着きを取り戻しています。
 
また、ウユニ塩湖がある地域では元々道路封鎖などは行われておりませんでした。
 
チチカカ湖付近の道路封鎖は11月24日頃に解除されました。
 
ボリビアへの旅行を計画している方々には朗報だと思います^^
 
ペルーやボリビアに関することならペルー・リマで現地運営のダイニチトラベルまで何なりとお問い合わせください!
 
https://dainichitravel.com/contact/

ペルーを動画で観光ガイド!今回は「クスコ近郊の遺跡シリーズその2」を弊社サイトへアップ致しました! 世界遺産の町、クスコの魅力は旧市街だけでなく、実は町周辺の遺跡などの観光スポットにも支えられているように感じます。 インカ帝国時代の首都だっ...
22/12/2016

ペルーを動画で観光ガイド!今回は「クスコ近郊の遺跡シリーズその2」を弊社サイトへアップ致しました!
 
世界遺産の町、クスコの魅力は旧市街だけでなく、実は町周辺の遺跡などの観光スポットにも支えられているように感じます。
 
インカ帝国時代の首都だったためか、クスコ近郊にはキジャルミヨク遺跡やタラワシ遺跡などぜひとも巡ってみたい遺跡が豊富にあります。
 
そこで、早速キジャルミヨク遺跡とタラワシ遺跡で観光ガイドのマリオさんと現地ガイドさんと共に、動画を撮影してきました!
 
ペルー・クスコへの観光を考えている方は、旅行プラン作りの材料としてぜひご視聴下さい♪
 
http://dainichitravel.com/info/info059/

ペルーを動画で観光ガイド!今回はクスコ近郊の遺跡シリーズその2です。世界遺産の町、クスコの魅力は旧市街だけでなく、町周辺の遺跡などに支えられています。インカ帝国時代の首都であったことが関係し、クスコ近郊にはキジャルミヨク遺跡やタラワシ遺跡など観光スポットが豊富にあります。

04/12/2016

ペルー・クスコ近郊にあるタラワシ遺跡を観光してきました。今回はシリーズ全2回の2回目。
タラワシ遺跡はインカ帝国第9代皇帝が建立に着手したとされる神殿で、1年12ヶ月を表しているとされる建物や、ミイラを安置するための場所があったりと興味津々でした。
もう一つ印象深かったのは、インカにとっての侵略者であるスペイン人の邸宅跡。この遺跡の敷地内に残っていました。
ガイドのマリオさん、現地のガイドさん、ありがとうございました!

02/12/2016

ペルー・クスコから78キロほどにあるタラワシ遺跡を、ガイドのマリオさんと遺跡に詳しい現地のガイドさんの協力のもと案内して頂きました^ ^
インカ帝国第9代皇帝が建立に着手した神殿で、最近になり復元された部分もあるためかもしれませんがすごく綺麗な印象の遺跡でした。
それに石壁でヒマワリを表していたりとちょっとお茶目(?)な部分も笑

Dirección

Lima Pasaje San Martin 175 Dpto. 706 Miraflores
Lima
15074

Horario de Apertura

Lunes 10:00 - 18:00
Martes 10:00 - 18:00
Miércoles 10:00 - 18:00
Jueves 10:00 - 18:00
Viernes 10:00 - 18:00

Teléfono

+5112424344

Notificaciones

Sé el primero en enterarse y déjanos enviarle un correo electrónico cuando ダイニチトラベル(Dainichi Transfer EIRL) publique noticias y promociones. Su dirección de correo electrónico no se utilizará para ningún otro fin, y puede darse de baja en cualquier momento.

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ペルー現地ツアーはダイニチトラベル

私たちダイニチトラベルは「現地に住んでいるからこそ提供できる、あなただけのペルー観光」をモットーに、様々なサービスでお客様のご希望にピッタリあったペルーの旅を紹介しています。 経験豊富な日本人スタッフが、迅速で正確な旅行情報の提供。現地ツアーの主催以外にもお勧めレストランの手配やメニューのアドバイス、リマ国内の車両送迎に至るまで、ご旅行前から終了までお客様に一切不安がないよう、きめ細やかなサービスを心がけております。 また、弊社サービスを利用して頂くお客様に提供しているラインを使ってのサポートは評判がとても良いです。日本から遠く離れ、言語も不慣れで治安が良いとは言えないペルーで、現地在住の日本人とラインで繋がっているという安心感は、実は旅行の満足度にとても大きく関係しています。

多くの人にとっては一生に一度のペルー旅行。弊社のサービスも含め準備を万端にして旅に臨まれてはいかがでしょうか。ご連絡をお待ちしております。