パタヤ旅行のしんちゃんツアー

パタヤ旅行のしんちゃんツアー パタヤ・ホアヒン旅行のしんちゃんツアー
パタヤ現地で20年!安心と安全?

07/06/2022

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14/02/2022

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07/02/2022

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07/02/2022

タイ外務省は11月1日から日本人の観光客を隔離なしで入国させることを発表しました。
条件は下記の通り
1.航空機で日本から直接入国すること。
2.タイ入国時に受検したPCR検査の陰性結果が判明するまで指定ホテルで1晩待機すること。
3.WHOが承認した新型コロナワクチンを渡航の少なくても14日間前までに接種完了しておりそれを証明する英文の接種済み証明書を所持していること。
4.タイ政府健康安全基準認定宿舎(SHA+)または政府指定隔離宿舎(AQ)に指定されたホテルを1泊分予約していること。
5.タイ滞在期間全てを対象とする新型コロナウイルス感染症および関連疾患の治療費を含む最低5万米ドルの医療保険に加入していること。
6.渡航前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書を所持していること。
ただし、コロナの罹患履歴を持つ者については、完治から3ヶ月以上であることを証明する書類。
7.タイ到着時にPCR検査を1回受検すること。
渡航者はホテルの宿泊代に含まれるPCR検査費用を支払わなければならない。

07/02/2022

パインハースト、キャディー写真指名3名のキャディーさんを入れ替えました!
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18/06/2021

本日、タイのプラユット首相は今日から120日以内にワクチンパスポートが有れば隔離無しで外国人の観光客を受け入れると宣言しました。
残るは日本での帰国の際の隔離ですが、これもオリンピック以後に解消されると思います。

毎日の朝食の様子♪
21/05/2021

毎日の朝食の様子♪

24/03/2021

タイは4月1日からタイに到着してからの隔離措置の期間を現在の14日から10日間と変更になります。
またワクチン接種者は7日間に変更となります。

タイ政府のスケジュールとしては2021年の10月1日から隔離期間の撤廃する方向で検討している。

04/01/2021

タイ政府は1月3日パタヤを含むチョンブリ県、その他27県(いわゆるレッドゾーン)に非常事態宣言を発した。
これは1月4日の午前6時から2月1日午前6時までの期間を対象とする。
これにより指定された事務所、店、遊戯施設などの営業が禁止された。
また生活に関連する事業体は営業時間の短縮を求められる。
集会の禁止県をまたぐ移動の自粛学校閉鎖

現在チョンブリ県ではシーラチャでの感染者が50名発生。
チョンブリ県内ではパタヤを含む59名の感染が確認されました。

レットゾーン28県にはホアヒン、サムイが含まれます。
プーケットは含まれません。

01/01/2021

12月30日 ラヨン県に続いてパタヤでも250名のコロナウイルス感染者が発見されタイ政府はパタヤ特別市を含むバンラムーン郡に規制措置が取られました。
これに合わせてプラユット首相はパタヤを視察を目的にパタヤに入られました。
この措置は当分の間継続されるとみられ、百貨店、接待業種、飲食店、学校、映画館、遊技場、公園、ゲーム店、屋内運動施設、マッサージ店などが閉鎖された。

なお、コンビニは夜の10時から翌朝5時までの閉鎖される。
年末のカウントダウンも中止となった。

28/12/2020

12月25日 パタヤの隣にあるラヨン県でコロナウイルス患者が1名発見されたのに続いて27日85名の感染者が検出された。

これらはラヨン県にある違法カジノのお客で更に感染が広がる可能性があるのでタイ政府はラヨン県のロックダウンを検討している。

氷山の一角が次第にパタヤに近づいている感じがします。

23/12/2020

12月に入りタイではコロナウイルスの感染者が増えている。
理由はいろいろあるが最もショッキングなものは下記の2件である。

1.11月にタイから密出国してミャンマーのタチレクという街で夜の仕事をしていた8名のタイ女性が12月に入りタイに密帰国してからコロナウイルスに感染が確認されたというケース。
更にこの女性が11月28日から30日にかけてタイ国内便4便に分かれて4名がバンコックに戻った。
この4便に同乗していた搭乗客もコロナの感染の可能性があり、現在追跡調査しているというもの。
8名のタイ女性は現在全員当局により隔離措置入っている。 

2.12月17日にバンコックの西にあるサムットサコン件の海鮮市場でバンコックの住人を含む548人の感染者が確認されたというものである。
これによって急激にタイのコロナウイルスに対する警戒度は上がったわけですが、問題なのはこれらのケースは氷山の一角ではないかと思われている点である。
ミャンマーからの密入国者はタイ国内では沢山働いているし、またタイからミャンマーに出稼ぎに行く女性はこのコロナ騒ぎの経済難の中、後を絶たない。
タイとミャンマーの間の国境線は非常に簡単にやろうと思えば簡単に越境できる。
古くからこの辺に住む住人にとっては国境という意識はないのではないかと思われる。
また海鮮市場でのクラスターはたまたま患者が発見されPCR検査の結果548名の陽性者が出たわけだが、タイではPCR検査をする機関もなく有料の為に検査を受ける人は少ない。
一体、PCR検査を国民の全てに適用すれば、このようなクラスターは他にも存在する
のではないかと考えられている。

10/12/2020

タイ政府は12月8日年末を前にして全ての国々からのタイの観光に対する特別観光ビザ(STV)の発給を許可しました。
タイのプラユット首相はタイの検疫、隔離措置に同意した者に対してSTV(90日間有効、延長2回まで可、最長270日)ビザを発給すると発表しました。

これによって日本からタイへの観光旅行は可能になりましたが、問題は検疫と隔離措置(14日間)が問題になります。
タイに長期に亘って滞在する予定の人に限っては問題ありませんが、依然として航空運賃とビザを取得する為の保険、隔離措置に必要なホテル代金などかなりの金額になる為にまだ本格的な観光旅行は先になると思われますが、とりあえず観光旅行の自由化が達成されたことになります。

28/10/2020

かねてより予定されていた中国からの観光客は中国の国慶節の影響もあり10月20日に最初の39名がタイに来訪した。
当初、プーケット滞在予定だったものがプーケットの住民のコロナウイルス感染不安によりバンコックに予定変更された。
到着した39名は全員陰性証明書を保持していますが、タイ国内での再検査のうえ隔離期間を経てタイ国内旅行が可能となる。

今後10月26日からの146名、28日からの150名、11月2日まで400名の中国旅行客の特別観光ビザでの入国を予定している。
これに成功すれば(国内感染が出ない場合)この措置を比較的コロナ感染者数が安定している東南アジアの諸国に広げて行く予定です。
この中に日本が含まれるかどうかは不明ですが、日本政府としてはタイ政府と交渉中であるとのことです。
入国後の隔離措置ですかが、14日ではなくてもっと少ない日数で済むようにタイ政府は検討中ですが、一説によると7日間、あるいは空港でのPCR検査を行い、この措置を撤廃することも考慮中であります。

もう少し時間が経てば大きく情勢が動く可能性があります。
ご期待下さい。

15/10/2020

パタヤはここ3ヶ月の間コロナ感染者も入院患者も出ていません。
でも外国からの入国はシャットアウトしたままです。
タイ国内に住んでいる者にとっては病気の心配もなく気候も良いので楽しく生活を楽しんでいます。

タイ国内には経済的状況から早期に鎖国を解除して外国からの観光客を
受け入れようとするグループがある反面、医療施設の不備から、或いは国民が病院に行けないという理由から早期に開国することに反対の勢力が拮抗しております。
加えて最近、政治活動が盛んになり、現在の政権の批判に加えて王室批判が目立っています。
そういったことから国民の目をずらす為にも経済活動の復活は喫緊の
課題となっています。

どこで開国するかは上記の理由から非常に判断は難しいのですが、トラベルバブルと言ってフーケットなどの観光業に深く依存している地方では10月中に中国からチャーター便の観光客を受け入れることになっています。
しかしこれは長期の裕福なお客を選んでプーケット島の中だけの滞在を許可するもので、短期の観光客にはまだ適用されていません。
日本からの観光客は殆どが短期滞在ですので、このプランは使えそうにありません。

たぶん、ワクチンの接種が可能となり、陰性証明が確保され、またPCR検査が短時間で空港でできるようになった時に開国されるのではないかと思います。

以上のことを考えると今年の年末か、或いは来年の初めになるのではないかと私は個人的に考えています。

阻害要因はコロナ第二波とインフルエンザのダブル流行です。
ワクチンが早いか、第二波が早いか、それによって大きく状況は変化すると思われます。

18/08/2020

来る9月4日から7日まで4月13日からのソンクランが中止になった為に、その代休として4日間タイは祝日となりました。
この期間にあのソンクランを行うかどうかは分かりませんが、ソンクラン休みということになれば、それなりの人間が集まり街は混雑するに違いありません。

ここで注目したいのは、ここ3か月間タイではコロナウイルスの感染者は出ていませんし、入院患者もおりません。
となると、タイでのコロナの流行は終了したと政府が思うからこそこのようなイベントをするに違いありません。
現在、タイでは現政権に対するコロナ政策に対する批判や王室に対する改善要求のデモの集会が首都バンコックで頻発しております。
かなり民衆のストレスも飽和状態に近づいているということです。
経済的にもこれ以上、外国から観光客を拒否するという鎖国政策は続けられないと思います。
これに対する答えがこの4日間の休日ということであるならば、タイは徐々に開国に向かって進むことになります。
それに水を差すのが日本のコロナの再流行ですが、ワクチンの開発も近いようですし、またPCR検査キットも数時間のうちに判定がでるようなものが導入されようとしています。
徐々にでありますが、条件が整いつつあると思います。

PCR検査キットが開発されれば、出発前に日本でPCRの検査をして陰性を確認してタイに到着後、新たにPCR検査をして陰性が確認されれば14日間の待機期間は必要としないわけです。
このように陰性が確認されれば観光客の受け入れを拒否する理由は全くありません。
たぶん10月にはこのような体制は整うのではないでしょうか。
私だけではなく、タイの人々も一日でも早い観光客の再来を期待しております。

タイの恐れていることは現在の無菌の状態を感染者を受け入れてタイに第二波の流行が発生することです。

01/08/2020

8月1日よりタイ政府は下記の6つのセクターに属する外国人の入国を許可した。

1.特別な合意によるワーキングパーミット所持者またはその家族、ビジネス目的による業務渡航

2. 移民労働者。
ラオス、カンボジア、ミャンマーからの役務契約に基づく労働者

3.見本市。
タイにおいて見本市に参加する企業

4.外国映画撮影スタッフ。
外国の映画、コマーシャルならびに番組作成における撮影隊

5.医療・健康プログラム参加者。
タイにおける医療を受ける人、並びに健康プログラムに参加する人

6.タイランドエリートビザの所有者

以上ですが、今後徐々にこれを拡大して外国からの観光客を受け入れる予定です。

タイは7月28日が新国王の誕生日、それに引っ掛けて4月のソンクラーンの休日を7月に移動して25日から28日まで連休となりました。日本のようなGo toキャンペーンをやりタイの各地から大勢の観光客が押し寄せました。快晴の休日とあいまって、久し...
29/07/2020

タイは7月28日が新国王の誕生日、それに引っ掛けて4月のソンクラーンの休日を7月に移動して25日から28日まで連休となりました。
日本のようなGo toキャンペーンをやりタイの各地から大勢の観光客が押し寄せました。
快晴の休日とあいまって、久し振りに道路も渋滞しております。
しかし、世界各国からの航空便は8月までストップ。日本からの一般の観光客の入国は更に遅れそうです。
現在、コロナ感染者ゼロ、入院患者ゼロです。

7月4日から7日まで日本でいうところのGo Toキャンペーンが実施された。旅行費の中から5000バーツ支給されるということでパタヤにもタイ人の旅行客が大勢来られた。この機会を狙って多くのビアバーやホテルがオープンを始めて急に街の中が賑やかに...
20/07/2020

7月4日から7日まで日本でいうところのGo Toキャンペーンが実施された。
旅行費の中から5000バーツ支給されるということでパタヤにもタイ人の旅行客が大勢来られた。
この機会を狙って多くのビアバーやホテルがオープンを始めて急に街の中が賑やかになり始めた。
4日間の連休が過ぎるとまた元の街に戻るわけですが、これを機に営業を継続する店やホテルが増えているように思う。
またタイの学校も7月8日からオープンして2交代制(1日行って、1日休み)での授業ですが交通渋滞もできるほどで、近いうちに元の街に戻るのではないかと期待する向きが多い。

17/07/2020

去る7月8日エジプト軍関係者31名がウタパオ空港に到着した。
通常の手続きの上、ラヨンのでde varee hotel に宿泊した。
翌日の7月9日、31名はウタパオ空港から中国の武漢に出国した
翌日の10日、再び武漢からウタパオ空港に31名が到着したうち27名はレームトンショッピングモールにてショッピング、残りの4名は引き続きセントラルモールに行きショッピングを楽しんだ。
31名は7月11日、ウタパオからカイロに向けて出国した。

しかしこの31名の中の一人から武漢ウイルスが12日に発見されて大騒ぎとなり、この一名が立ち回り先を調査して濃厚接触者のPCR検査を実施する予定です。

なお。これまでにエジプト軍関係者からの感染者は確認されておりません。

01/07/2020

タイ政府は6月30日、6月末までであった非常事態宣言を7月31日まで延長することを発表した。
これにより従来から営業禁止業種のAGOGOは引き続き営業が禁止される。
とは言っても、これらの業種は営業再開しても外国人観光客が入国できないので営業を再開しても採算の見込みがないので、それほどのショックはないものと思われる。

しかしテナントとして入っている店はテナント料が免除されないのと、日本と違って休業補償金がないので窮地に陥るものと思われる。

28/06/2020

タイのノックエアーとシンガポールのスクート航空の合弁会社でありタイに本拠地を置く
ノックスクートは6月26日の取締役会で今月中に解散清算手続きを開始すると発表した。
これによりバンコックと日本の成田、関空、千歳を結ぶ航空路線が消滅することになる。

なおノックスクートとノックエアーおよびスクート航空は別会社であり、ノックエアーと
スクート航空の路線は維持される。

09/06/2020

タイ航空は6月5日、6月末までのタイ~日本間の運航を休止していましたが、これを7月末まで延長すると発表しました。

またタイと日本の地方空港(福岡、名古屋、仙台、札幌)の運航を10月24日まで運休すると発表しました。

今週の水曜日から海も開放されましたが、ご覧の通り。パタヤ北のビッグCの前にあるビアバー群も開業は遠し。
06/06/2020

今週の水曜日から海も開放されましたが、ご覧の通り。
パタヤ北のビッグCの前にあるビアバー群も開業は遠し。

フーターズもホームレスの溜まり場となりました。好調のはずのコンビニも外国人がいないと。。。
05/06/2020

フーターズもホームレスの溜まり場となりました。

好調のはずのコンビニも外国人がいないと。。。

今日からマッサージ店が営業をできるというのに、この有様。
03/06/2020

今日からマッサージ店が営業をできるというのに、この有様。

パタヤも渋滞が始まりました。
02/06/2020

パタヤも渋滞が始まりました。

パタヤで休業せずに営業しているレックホテル、朝食のバイキングも毎日営業しています。
01/06/2020

パタヤで休業せずに営業しているレックホテル、朝食のバイキングも毎日営業しています。

31/05/2020

ATTA(タイ旅行業協会)は29日、タイ政府に対して7月1日から健康証明書を持った旅客に対して空港で無料PCR検査を行い、14日間隔離検疫を行わないで入国を認めるべきだとする要望書を提出した。
これにより中国、韓国、香港、ベトナムからの個人客とツアー客を受け入れを予定している。

またタイ航空は7月1日から日本便として羽田週4便、成田週4便、大阪週3便、名古屋週3便を
運航すると発表しました。

30/05/2020

[パタヤの状況]

5月28日タイ入国管理局の副長官が会見を開いた。
内容は次の通りです。

7月1日よりスペイン・ギリシャが観光客の受け入れを決めた。
タイはウアーキングパーイット保持者や外交旅券保持者に対しては受け入れを検討中。
タイの入国制限免除はまずは中国とアセアン諸国を対象に交渉を進めている。
今年2月以前のような無条件に外国人を受け入れるのは今年の10月以降になる。
タイの訪問先をプーケットやサムイ島などを限定した入国制限解除も検討。

以上ですが、入国管理局の会見ですのでタイの内閣がどのような判断をするかにかかっている。
現在、6月30日までの空港閉鎖は継続中です。

17/05/2020

タイ民間航空局は5月16日に声明を発表し、6月1日よりタイ空港閉鎖措置を6月30日まで延長すると発表した。

16/05/2020

5月14日、タイ民間航空局(CAAT)はプーケット知事から提出されていた空港閉鎖解除を
他の空港(クラビ、チェンマイ、ドンムアン、チェンライ、サムイ、スワナブーム、スラタニ、
ハイヤイ、ホアヒン、ウタパオとともに解除した。
運航開始は5月16日00:00からとなる。

これによりタイ政府が入国を認めた国からの航空便の運航が可能となります。
なお、入国にあたり書類が1枚加わります。「ポーコー1」と呼ばれるもので以前に空港閉鎖になる前に必要となった検疫質問票と同じものです。

以前としてタイ政府は日本からの観光客の受け入れは表明しておりません。
多分、日本政府の非常事態宣言の解除を待って受け入れ表明をだすのではないかと思います。
となると6月上旬からのタイへの渡航が可能となるのではないかと思います。

14/05/2020

5月12日、プーケット知事はタイ民間航空局(CAAT)に対して5月16日からプーケット空港を再開するように要望書を提出した。
プーケットはタイではコロナウイルスによる感染者がバンコックに続いて多く4月13日から空港閉鎖となっていた。
プーケットは5月11日から新規感染者が出ていない。

12/05/2020

タイ政府は5月8日、中国、韓国に対する入国制限を撤廃しました。
しかし航空便が5月31日まで空港閉鎖になっている為に実際にはまだ旅行客の受け入れが開始されたわけではありません。
また6月1日よりの受け入れについて、どのような条件が付されるのかも分かりません。
(中国の吉林省での感染拡大、韓国での新たな風俗営業での感染も起きています)

しかしパタヤの中国、韓国人相手のホテルは受け入れが近いと判断
してロビーや部屋の清掃を始めるホテルが有ります。

10/05/2020

5月3日に非常事態宣言の一部が解除されたパタヤですが、依然として都市間の交通は遮断されたままでした。
しかし、チョンブリとラヨン県の相互移動は問題なくパタヤからイースタンスター又はセントアンドリュース、ラヨングリーンバレー、エメラルドカントリーにはプレーに出かけることが可能です。

また一部情報によりますと、田舎に里帰りしていたパタヤで働いていたホステスや従業員が少しずつパタヤに戻っています。
イサン地方方面からはパタヤに向かう高速バスが運行されているようです。
またパタヤ、バンコック間の高速バスも運行を始めたようです。
そんな影響でパタヤ市内の交通量が増えて人々の移動が活発になってきています。

少しずつではありますが、非常事態の解除が行われております。
なお、空港閉鎖は今月末までの予定の変更はありません。

5月8日金曜日 快晴 気温34度今日は平日のパリチャーでプレイして来ました。やはりプレーヤーの数はまばらです。しかしプレーヤーが少ないので写真のミンちゃんに当たりました。18歳、細めの美人、独身でした。4名でプレーしたのですが、どのキャディ...
08/05/2020

5月8日金曜日 快晴 気温34度
今日は平日のパリチャーでプレイして来ました。
やはりプレーヤーの数はまばらです。
しかしプレーヤーが少ないので写真のミンちゃんに当たりました。
18歳、細めの美人、独身でした。
4名でプレーしたのですが、どのキャディーもグラマラスな美人揃いで楽しい1日を過ごせました。

5月7日木曜日、快晴 気温32度連休明けの平日でブラパゴルフはスポーツデイ。余りプレーヤーもいないのではないかと思っていましたが、やはりご覧の通り。午前9時の段階でご覧のように駐車台数は10台余り。プレーヤーは50人程度ではないかと思います...
08/05/2020

5月7日木曜日、快晴 気温32度
連休明けの平日でブラパゴルフはスポーツデイ。
余りプレーヤーもいないのではないかと思っていましたが、やはりご覧の通り。
午前9時の段階でご覧のように駐車台数は10台余り。
プレーヤーは50人程度ではないかと思います。
プレーヤーは韓国人のタイ駐在員の奥さん、年金生活者のファラン。それに我々、暇な日本人の老人グループのみでした。

06/05/2020

サイアムカントリークラブは5月3日よりプランテーションコースのみオープンしており、他のコース、オールド、ウオーターサイド、ローリングヒルズは当分の間クローズとなっています。

今日は5月5日連休の谷間のレームチャバンのスポーツデイでしたので2ヶ月ぶりにゴルフに出かけました。さぞかしゴルフ場のオープンを待ちきれないプレーヤーが沢山来ていると思いきや、何と100名程度でした。それにしてもゴルフ場の再開はいろんな指示が...
05/05/2020

今日は5月5日連休の谷間のレームチャバンのスポーツデイでしたので2ヶ月ぶりにゴルフに出かけました。
さぞかしゴルフ場のオープンを待ちきれないプレーヤーが沢山来ていると思いきや、何と100名程度でした。
それにしてもゴルフ場の再開はいろんな指示が政府からあるようで面食らいました。

まず、予約のないプレーヤー以外はプレーできません。
マスクをしていないとプレーできません。
支払いは事前に行わないといけません。
受付はどこから来たか、住んでいる場所などを申告させられます。
ゴルフカートはキャディーではなくプレヤーが運転する。
レストランでの昼食は1皿のオーダーのみ。
アルコールはダメ。
ロッカールームとシャワールームの使用禁止。
ゴルフレンジの使用は30分以内。
ナイトゴルフはダメ。
コンペは受け付けない。

などでした。
5月7日にブラパのスポーツデイに行きますのでブラパの情報はまた連絡
します。

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