クルーズ客船ニュース by クルーズブラザーズ

03/21/2025

グルメのバーオーナー夫妻が、41番目の乗船に選んだのは、MSCクルーズの上位ブランド「エクスプローラー・ジャーニー」。人気のMSCヨットクラブだけを6万4000トンの船にぎゅっと集めたような、オールインクルーシブのラグジュアリーシップです。

様々な船のスイートキャビンをご体験されているご夫妻でも、この船は乗ってすぐに感動の連続。一人３デバイスまで接続できる船の無料wifiを使って、乗船中からたくさんのご感想とお写真をご送信いただきました。

旅行記の全文はこちらに掲載しています。
https://www.cruisebrothers.jp/2021/12/msc-41.html
京都北大路でオールドスコッチウイスキーバーを経営されているご夫妻の、食レポ飲みレポをどうぞお楽しみください。

もっと詳しく聞きたい方は、どうぞこちら「京都洋酒研究所」まで。 https://kyoto-was-lab.jimdosite.com/

03/13/2025

2025年2月 ディズニー・ワンダーで ファミリーが、キャラクターに囲まれて 太平洋横断

7歳と4歳の男の子2人のファミリーが、ディズニー・ワンダーでハワイからバンクーバーまで 9泊10日の太平洋横断クルーズに。
たくさんのディズニーキャラクターとほぼ待ち時間なしで触れ合えました。

ディズニークルーズのショーはやはり特別。 船ではお子様向けのプレイスペースがとても広く、おぼっちゃまたちも毎日楽しみに通えて良かった とのことです。

「
ディナーは子連れのことをとても考えてくれているなと思いました。
・サーブが早く、どのテーブルもデザートまで大体1時間でたどり着く
・子供専用の蓋付きプラスチック製の飲み物入れ
・日替わり子供専用メニューが塗り絵等付きでクレヨンも用意されており、子供が待ち時間遊べる
」などなど。
さすが、お子様向けでロイヤルカリビアンと一番人気を争うディズニー・クルーズですね。

ディズニークルーズ には現在6隻の船があり、カリブ海 は通年、季節によりヨーロッパやアラスカ・アメリカ西海岸をクルーズします。
日本から近いのは冬場のオーストラリア発着や ハワイ発の太平洋横断 クルーズですが、 いよいよ2025年12月からシンガポール発着のディズニー・アドベンチャーが登場！ 今からとても人気です。

実はディズニークルーズはお子様連れ ファミリー限定のクルーズラインではありません。 大人だけの お客様も2-3割程度いらっしゃいます。もう大人世代も子供の頃からディズニーランドに通っていたのですから、それも当然。
どうぞご遠慮なくお申し込みください。
https://www.cruisebrothers.jp/p/contact-japanese-associate.html

03/08/2025

2024年末から日本発着クルーズに登場したバイキング・エデン。　
4万8000トンの 程よい大きさで、大型船は 運行しづらい島々や港を回ります。
オールインクルーシブのサービス以上の細かい気配りに、お乗りになった方は うっとり。
乗船中に次のクルーズを予約されるお客様も多いです。

乗船記付きの詳しいご紹介はこちらからご覧ください。
https://www.cruisebrothers.jp/2022/01/blog-post.html

・バイキング・エデン年末年始クルーズ乗船記
https://www.cruisebrothers.jp/2022/01/blog-post.html
・バイキング・エデン淑女のシングルクルーズ乗船記
https://mochida.net/cruisejapan/veden250119mn.pdf

バイキング・エデンではシングル追加料金無料。つまり、2人で一部屋使用でもおひとりで一部屋使用でも、ひとり当たりのクルーズ代金は同じです。グループでもご夫婦でも一人ひと部屋で、優雅にクルーズを楽しめます。
バイキング・エデンでは、そんなシングル利用のお客様がたくさん。船の上で知り合ってお友達や家族のようになって、またバイキング・エデンに乗船される方もいらっしゃいます。

02/14/2025

小学生のお嬢ちゃま2人のファミリーが、 シンガポール発着の アンセム・オブ・ザ・シーズで 年越しのクルーズを楽しみました。

船内は、クリスマスとニューイヤーの両方の雰囲気が感じられ、お子様たちもカウントダウンを楽しみました。
ロイヤルカリビアンの船には、お子様 が夢中になれる設備が満載ですが、 下のお子様は中でもバンパーカーが一番楽しかったとのことです。

ファミリーが多い クルーズでは、ディナーの時間も早めに設定されることが多いです。
「想像以上に早い時間でびっくりしましたが、「遅くなっても大丈夫だから来てね」と流動的に対応していただき助かりました。
レストランにいるクルーは皆んなフレンドリーで、色々と話しかけてくれ、前に話したことも覚えていて寄港地でどうだったかなど聞いてくれました。
」
クルーは皆、お子様たちにも とてもフレンドリー です。 会話が弾んだこともいい思い出になりますね。

「下船後は、シンガポールで２泊・観光し、9連休のお正月休みを満喫して帰ってきました。
シンガポールは、ほとんど時差がなく、行っても帰ってきてもとても体が楽でした。」とのこと。
日本は寒い冬の時期でも、シンガポール や オーストラリアに行けば 時差 も少なく暖かい または 暑い クルーズが楽しめます。
どうぞご計画ください。

アンセム・オブ・ザ・シーズは、3月でシンガポール発着のクルーズを終え、4月13日に シンガポールから横浜へ、4月25日に横浜からシアトルに向けて 片道 クルーズを行います。
ゆったりゆっくり 船を楽しめる、片道 クルーズもおすすめです！

12/17/2024

ハネムーンでカリブ海クルーズをされたご夫婦が、今度は2人の男の子を連れて 那覇発着の MSC ベリッシマ のクルーズへ。
たくさんのお写真を、 コメントとともに いただきました。

今回は、船尾の航路跡が見えるバルコニーのお部屋でした。
大きな船ですが、お元気なお子様たちも迷うことなく「子どもたちは2段ベッドでの秘密基地ごっこを楽しんでいました。」
「とりあえず船尾に向かって歩けば辿り着くなどが良い点です！」 とのことでした。

「大人は色々なショーを見たり、イベントに参加したり、美味しいご飯を食べたり、とても楽しめました。
子どもも、子ども向けのイベントも多く、キッズルームや託児もあり、プールもあり、とても広い船内を冒険したり、とても楽しんでいました。
また、外国のスタッフの方を見るたびに「Hello！」と挨拶をし、楽しそうにしてました。
家族全員がビュッフェのピザを気に入って、子どもの提案で、夜食としてピザを食べるピザパーティを毎晩行っていました。」
賑やかに それぞれ クルーズを楽しんでいただいたご様子が伺えて、微笑ましいです。

今はパパとママとなった お二人の、新婚旅行のカリブ海クルーズのご様子はこちらです。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1704669276234408&type=3
新婚ほやほやだった旦那様の、かっこいいサーファー姿もご覧いただけます。

お子様方はクルーズを下船した直後から「早くクルーズ行きたい！」と言っていたとのこと。

MSCベリッシマ の 日本発着クルーズは、ご覧のようにファミリーの皆様にもお気軽にご利用いただけます。クルーズ ブラザーズからお申し込みいただくと、ダイニングでのミネラルウォーターやコーヒーが無料となる特典が付きます。 もちろん リピーター割引や ステータスマッチも！
https://www.cruisebrothers.jp/p/blog-page_43.html
どうぞお気軽にお問い合わせください。

（MSC クルーズは12月の上旬に故障で数日 停止していましたが、今は問題なく クルーズ再開しています。）

11/19/2024

日本発着クルーズは春から夏に集中しますが、 MSC ベリッシマ は沖縄発着にコースを変えて、暖かい 海を クルーズ中。

16万7000トンと 日本で会える 船では最大級の この船に、お乗りになった皆様の お写真とご感想をご紹介します。

すぐに満室表示になることが多い 日本発着クルーズですが、12月1月のベリッシマ はちょこちょこ 空室が出てきています。

どうぞこちらから、お問い合わせ・お申し込みください。
https://www.cruisebrothers.jp/p/1.html

10/17/2024

クルーズの前後にローマとパリに滞在する、記念とお祝いのご旅行されたご夫妻から、 なるほどとうなずけるご感想をたくさんいただきました。皆様の今後の旅行の計画に、どうぞ お役立てください。お乗りになったのは世界最大級の船オアシス・オブ・ザ・シーズです。

「2020年1月のハワイ4島クルーズ以来の、コロナ禍を経ての久しぶりのクルーズ。記念日が重なり乗船日に夫の定年と35周年祝いをしてもらいました。私の誕生日は言わなくて良いかと思ってたら、レストランで隣席だったニューヨーカーのマダムがスタッフに声をかけてくださり(たまたま娘さんと私の誕生日が一緒だった)皆で祝ってもらいました。ありがたや。
お陰様で沢山の思い出が出来ました。」とのこと。

クルーズ前に滞在した ローマで犯罪を目撃したり、 ぼったくりタクシーにあったり。 「今回は、クルーズの魅力を再確認した旅でもありました。」
とのご感想です。
安全安心な船旅は、 3世代・4世代のファミリー旅行にもぴったり。「今度は 娘夫婦やもうすぐ生まれてくる2人目の孫とも旅行できたらなと思います。」とあれこれ計画を練っていらっしゃいます。

10/11/2024

例年、夏のアラスカクルーズは大人気。1年前からの予約でもなかなかお部屋が取りにくい状況です。
そこで おすすめしたいのが 北欧 クルーズ。アイスランドを一周する クルーズはまだあまり知られておらず、 なおかつ 真夏でも寒いぐらいのピリッとした気候！ 夏を過ごすのにぴったりです。

アイスランドクルーズとアラスカクルーズ、涼しいクルーズのお写真を参考に、来年の夏の日本の猛暑脱出のご用意をお早めにどうぞ。

08/05/2024

2024年7月に、コスタ・フォーチュナのイスタンブール発着で、ミコノス島・クレタ島・ロードス島・サントリーニ島・アテネを回られたご夫妻から、美しいお写真を たくさんいただきました。

コスタ・フォーチュナは2003年 就航の10万5000トン。 島々が点在する エーゲ海を巡るには ギリギリの大きさです。 内装はきれいでお湯の量も十分。お食事も特に シーフードが美味しかったとのことでした。

この旅程ではイタリア人がほとんどで、 それ以外も ヨーロッパの国々からいらした人ですが、なぜか 船内でABBAがかかると超盛り上がってました。とのこと。コスタクルーズでヨーロッパに行く時は、ABBAを予習して行きましょうとのアドバイスです。

巡った島の中では、歴史の舞台になったロードス島が特によかった とのこと。
サントリーニ島では、同日寄港の船が2隻だけだったので、美しい写真がゆっくり取れました。
その前日は7隻で大変な混雑ぶりだったとお聞きになったそうです。

07/10/2024

MSCプレチオーサのヨットクラブのお部屋で、ノルウェイの西海岸を北上し、地球最北端の街ロングイエルビーンを訪れたお客様より、美しくて珍しいお写真をいただきました。

写真一つ一つのコメントをご覧ください。

ヨットクラブのお部屋は、バスタブの栓が壊れていてせっかくのお風呂に入れなかったとのこと。建造して何年かたった船にはこういったトラブルはつきものですが、上手に交渉なさって代わりの特典を獲得。

「キャビンの広さやトップラウンジの優雅さ、バトラーサービスなどはさすがヨットクラブでした。」
肝心のバスタブも「ビニール袋をつめこんだりして何度かはお湯に浸かれました。」とのこと。ご自身でも工夫をなさいました。

帰りの飛行機の便が遅れ、乗り継ぎの便が1日遅くなったというトラブルにも遭遇。イスタンブールで予定外に一泊することになり、観光とディナーも追加で楽しまれました。

「トラブル続きの旅でしたが最北端の町まで行け、初めての知らない土地を歩けて大変楽しかったです。
色々な事がある、これも旅です。終わってみれば拙い英語や翻訳機能を駆使して喋ったりの楽しい思い出ばかりです。」

楽しい思い出ばかりで、本当によかったです。皆さまもどうぞ、余裕を持った日程で旅行をご計画ください。

07/01/2024

沖縄から世界を旅するまーりーさんの、手彫り島ぞうり。
ご自身も大好きなクルーズをデザインしたバージョンができました。

お好みのカラーとモチーフで、お名前も入れる柔らかい島ぞうりは、船のプールサイドで目立ってすてき。広いデッキを歩くのに最適です。
クルーズのお仲間やお世話になったクルーへの、プレゼントにもぴったりですね。
　　　　　　　　　　　　　　　

まーりーさんの、「世界で1つだけの クルーズ 島ぞうり」
どうぞ こちらからご覧ください。
https://ameblo.jp/michihelp/entry-12843806036.html

まーりーさんは、2024年7月6日と7日の2日間、北海道稚内「宗谷ふれあい公園ふわふわ ビレッジ」のフリーマーケットで、 島ぞうりを紹介します。
お近くにお出での際は、ぜひお立ち寄りくださいね！

06/27/2024

セレブリティ・ エッジ で、クイーン・エリザベスで、 アラスカクルーズにいらしたお客様から、見るだけで涼しくなれるお写真をたくさんいただきました。

今年の夏はまた暑そうです。アラスカクルーズ、 お盆の時期もまだ少し空きがあります。 日本の暑さを逃れて アラスカに行ってみませんか？
どうぞお気軽にお問い合わせください。

セレブリティ ・エッジは、今年も来年も毎週金曜日 シアトル発着の7泊8日のアラスカクルーズを行います。
お写真の通りに氷河がきれいな、ENDICOTT ARM & DAWES GLACIERを通ります。

クイーンエリザベスは今年 の夏はシアトル発着、来年2025年の夏はバンクーバー発着の 10泊・11泊の アラスカクルーズを 行います。

06/19/2024

2024年4月+5月の 日本発着クルーズ
お客様から頂いた、フォーマルナイトや船内・寄港地でのお写真、お食事のお写真をまとめました。

＞＞こちらからご覧ください。
https://www.cruisebrothers.jp/p/202045.html

「いつかはクイーン・エリザベス」の願いが叶って幸せです。

06/04/2024

05/27/2024

ママ友のおふたりが、初めてのヨーロッパへ。 行きはドバイにも立ち寄って、バルセロナに到着。アテネまでの、セレブリティ・アセントでのクルーズを楽しみました。

２人とも初めてのヨーロッパが、こんなに豪勢な船旅で、本当に幸せです！！とのこと。またお金を貯めて、別の海にも行ってみたい。旦那様が定年になったら、ご夫婦で。ご両親様ともまた一緒にと、夢はどんどん膨らむご様子です。

05/23/2024

クイーン・エリザベスのフォーマルナイトは、「ブラック＆ホワイト」「仮面舞踏会」「レッド＆ゴールド」と毎晩テーマが変わります。
荷物は少々多くなりますが、日本発着クルーズなら 船のお部屋まで宅急便で荷物を送れるので大変便利。皆様のフォーマルナイトの装いをどうぞご覧ください。

05/07/2024

2024年1月就航のできたてほやほや。世界一の大きさ25万トンの アイコン・オブ・ザ・シーズに、いち早くご乗船されたお客様からお写真をいただきました。

ゴールデンウィークにピッタリはまる旅程は、お天気にも恵まれ、楽しい旅でした、とのこと。寄港地でもツアーにはいかずに船でのんびりと過ごし、アクアドームのショーも、シアターのショーも、アイススケートショーも素晴らしかったとのご感想です。

日本発着をするクルーズ船とはスケールが違う大きさの船を、ぜひ皆様もどうぞ。

お写真のひとつひとつにコメントをいただいています。