全室個室のゲストハウス。とっても美しい庭とたくさんの骨董品に囲まれ、職人の心を感じてみませんか!?
All room is private room,This Japanese house has a gorgeous traditional garden with stone lanterns, moss, and Japanese maple trees. You can experience the culture, history, tea room, which features many antiques reflecting local and Japanese craftsmanship
林俊伍と申します。
僕は生まれ育った金沢に、2016年4月にUターンで戻ってきました。
この場所でやりたいことが、二つあります。
一つ目は、金沢のファンをたくさん増やしたい!というこ
と。
北陸新幹線が開通し、金沢に観光客が増え、それと同時に強く、
― 金沢の本当の良さはちゃんと伝わっているのだろうか?―
と思います。
観光客の手に握りしめられたガイドブック。
金沢特集と銘打った旅行番組。
そのほとんどは有名観光地のみを取り上げたものばかりで、
旅行者のほとんどはその王道コースを回るだけの旅行に満足して帰っていくようです。
― 王道コースもいいけど、それだけじゃもったいない!もっともっと金沢の魅力を感じてもらいたい!―
そのために・・・
― 金沢で生まれ育った僕だからこそ知っている“金沢の魅力”を伝えていこう ―
そして1人でも多くのお客様に、
――――1度きりではなく、何度も金沢に足を運んでくれる
――――「旅行行くなら金沢がいいよ!」って誰かにオススメしてくれる
――――「金沢のここが素敵なの!」って魅力を伝えてくれる
そんな“金沢のファン”となってお帰りいただけるように、精一杯日常を営んでいきたいと思います。
二つ目は、地域のたまり場、ななめの関係を作る場所を作りたい、ということ。
核家族化、郊外化が進み、金沢旧市内地の子供たちは減り、近所付き合いも希薄になってきました。
子供たちは子供たち、若者は若者、主婦は主婦、ご高齢の方はご高齢の方、と、
コミュニティが分断され、昔みたいに近所のお兄ちゃんに教えてもらった。隣のおばあちゃんにお菓子もらった。
というようなつながりが希薄化していると感じます。
地域の方々が集まり世間話をし、子供たちが集まり先輩方の知恵に魅入っている。
ずっと昔から息づいてきた営みをこの場所をきっかけに伝え、残していきたい。
そんなコミュニティを作ってまいります。
もしご賛同、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、是非遊びに来てください☆
お会いできるのを、楽しみにしております。
My name is Shungo Hayashi. I was born in this town Kanazawa and work in Tokyo and Nagoya.This time I came bak to Kanazawa. I want to do 2things here....
First one, I make a lot of fan of Kanazawa. Shinkansen open from Tokyo to Kanazawa in 2015, many tourists come here. But I think the infomation of Kanazawa is a few. I love Kanazawa becouse there is many greens,beatiful river,old streets and atmosphere of edo-era and Japanese traditional entertainments. I want to know them about Real Kanazawa much more. I told and show many tourists how Kanazawa is nice, and they make a fan of Kanazawa. In the center of Kanazawa,there is Kenrokuen and 21th Museum, younger generation don’t live recently. And It has decreased the chance of communication between regional. I would like to create a petting of the place of old-fashioned community. If you are interested, please visit here by all means feel free to. I’m looking foward to see you.