【#観るヨーロッパ旅】
この時期の楽しみは、街中で咲き乱れるバラたち。パリ南郊外にある、ヨーロッパ最初の本格的なバラ園、ライレローズ(L'Hay les Roses)に行ってきました。1900年に出版されたこのバラ園の目録には、すでに3000種類のバラが掲載されていたそうです。今では、3300種類ものバラがここにあるとか。この日はお天気もよく、ウエディングフォトの他、たくさんの人でにぎわっていました。ライレローズは、パリからのアクセスも簡単ですので、お天気のいい日に足を延ばしてみてはいかがでしょうか。7号線 Porte d Italie駅から184番のバスに乗車。Sous-prefecture la roseraie下車、徒歩1分です。(SK)
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お花といえば、モネの家・ジベルニーも外せません。たくさんの季節の花で彩られています。個人でのアクセスが難しいモネの家・ジベルニーのツアーはこちらから。
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【#観るヨーロッパ旅】
「オペラ・バスティーユ」に行ってきました。豪華絢爛な「オペラ・ガルニエ」とは対照的に、ガラス張りの近代的なデザインと最新の技術が導入されたオペラ・バスティーユ。内部もこの通り、モダンな雰囲気です。
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この日の演目は、ドン・キホーテ。オペラ・バスティーユは、どの席からも舞台が見やすいように工夫をされているので、3階席でもこの通り、しっかり見えます。昨年、パリ・オペラ座バレエ団の最高位「エトワール」に、初めて日本人、オニール 八菜さんが任命され話題になりました。来シーズンの演目も楽しみです。(SK)
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豪華絢爛「オペラ・ガルニエ」の見学ツアーはこちらから。
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【#観るヨーロッパ旅】
ノートルダム大聖堂を手本に作られたといわれている ”サン・トゥスタッシュ教会”。今年800周年を迎えた記念として行われている プロジェクションマッピング×フィルハーモニーのスペクタクルに行ってきました。
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まずは、この教会にゆかりのあるモリエールやポンパドゥール夫人などの小芝居からスタート。(この教会で洗礼を受けているのだとか)その後は、この教会の歴史的な物語を、光と音で表現。オーケストラの生演奏とともに、教会内360度いろいろな色に彩られる空間はとても圧巻で興奮冷めやらぬ夜でした。(SK)
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サン・トゥスタッシュ教会のあるレ・アール地区は、ショッピングや美味しいグルメがたくさん。マイアシスタント貸し切りでパリ散策を楽しんでみませんか。詳細はこちらから。
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【#観るヨーロッパ旅】
地下鉄4号線&6号線、ダンフェール・ロッシュロー駅からすぐ近くのダゲール通りはなんでも揃う下町商店街。野菜や果物、チーズ、魚屋、肉屋の他にも専門店も多く、いろいろなお店を見て回りたくなります。下町っぽさが残っている一方、今人気のスイーツのお店も点在。町ブラに最適です。(SK)
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カタコンブやモンパルナス界隈にも近いエリア。パリ左岸の街歩き散策を楽しみたい方は、【日本語プライベート案内】自由気ままに!らくらくパリ市内観光 がお勧めです。詳細はこちらから。
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【#観るヨーロッパ旅】
私がパリで一番好きな観光スポット、モンマルトルにあるサクレクール寺院に行ってきました。白亜の大聖堂は、青空とのコントラストが素敵なのですが、この日は曇りでちょっと残念。ケーブルカーに乗って上まで行けば、パリ市内を全貌できます。寺院の前もこの人だかり。一歩中に入れば、ぴ~んと張りつめた静寂のなかに映えるステンドグラスと天井にきらめくモザイクに見とれてしまいます。この日は子供向けのアトリエがあり、塗り絵をするとキャンドルのサービスがありました。(SK)
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サクレクール寺院の他にも、モンマルトルの丘は見所がいっぱい!!ぜひ、『日本語公認ガイドがご案内!ノスタルジックなパリ・モンマルトルの丘散策』でモンマルトルの魅力を感じてください。詳細はこちらから。https://mybus-europe.jp/
【#観るヨーロッパ旅】
南仏グラースで生まれた老舗香水店 Fragonard(フラゴナール)の香水博物館に行ってきました。
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博物館では、フラゴナール専属の日本語ガイドが香水の歴史や製造する過程など分かりやすくご案内してくれます。見学のあとはお楽しみの香りのテスティングとお買い物の時間。展示されている香水はハーブやお花の香りなど種類別に分類され、ガイドさんの説明を聞きながら香りを楽しむことができます。小瓶を開けると、サロンいっぱいに素敵な香りが広がり、うっとりとしました😍シーズンごとの美しいパッケージも魅力的で、今年のテーマは”リラ”だそう。香水以外にも石鹸やハンドクリーム、ディフューザーなどもあり、プレゼントにも最適です。(SK)
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マイバス・ベルサイユ宮殿午前ツアーに参加すると、ご希望者にはパリの香水博物館の見学へご案内いたします。詳しくはこちらから。
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4月7日(日)のパリ・マラソンの様子
1か月近く続いているセーヌ川の増水で少しルート変更もありましたが、47回目の今回は登録者54000人の新記録を更新しました。
コンコルド広場からスタートしてオペラ座、そしてルーブル美術館の象徴、ガラスのピラミッドの前を通ります。小雨がぱらついていましたが、楽隊の演奏や賑やかな応援者達が雰囲気を盛り上げていました。
来年のスケジュールは4月13日に発表される予定です。興味がある方は今から準備を!(CT)
(訂正: パリマラソンは4月7日でした。🙇♀️)
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GWキャンペーン第二弾
「ルーブル美術館ツアー」、「ジベルニー半日観光」、「ロワール地方の古城巡り」の3ツアーが10%オフになります✨
この機会に是非どうぞ!
《割引対象期間 》
4月24日~5月10日
↓詳細・お申込みはこちらから
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~MyBusスタッフによるモン・サン・ミッシェル現地レポート ! 奇跡のメダイ編~
モンサンミッシェルのツアーに参加するともれなく、フリーペーパーがいただけます。島内にあるお土産屋さんグランバザールでピンクのスタンプをし、対岸のスーパーレギャラリーズ、モンサンミシェル内にあるコンシェルジュツアーデスクにて紫のスタンプをしてもらうと、奇跡のメダイがもらえます。数に限りがございますのでご注意ください。皆様の願いが叶いますように。(MW)
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マイバス・モンサンミッシェルツアーは、乗り合いツアー(フリープランまたはガイド付きプラン)とプライベートツアーがございます。
↓詳細&お申込みはこちらから
https://mybus-europe.jp
#観るヨーロッパ旅
#MyBus毎週モンサンミッシェル
📣マイバスより朗報📣 GWキャンペーン第二弾が始まりました‼
「ルーブル美術館ツアー」、「ジベルニー半日観光」、「ロワール地方の古城巡り」の3ツアーが10%オフになります✨
《対象ツアー 》
✨ルーブル美術館半日観光(ランチ付きツアーを含む)
✨ジベルニー半日観光
✨ロワール地方の古城巡り
※催行確定日に限ります
《割引対象期間 》
4月24日~5月10日
《お申し込み期間》
4月5日~19日まで
この機会をどうぞお見逃しなく!皆様のご参加をお待ちしております。(HS)
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↓詳細・お申込みはこちらから
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【#観るヨーロッパ旅】
パリのお土産屋さんには安くて可愛いものが、ところ狭しと並べられています♪マイバスの最寄り駅の1つでもあるチュイルリー駅付近には、お土産屋さんがたくさん。ランチョンマット・トレー・マグネット・靴下・ポストカードなど可愛いものが安く売っていました。ポストカードは素敵なものだらけで、額縁を買って飾っても可愛いかも~・・・なんて思ったり。パリ旅行の記念のお土産にいかがですか?
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日本語アシスタントとショッピングをお楽しみになりたい方は、マイアシスタント半日観光がお勧めです。(SK)
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【#観るヨーロッパ旅】
美味しいムール貝が食べられることでも有名なベルギー発祥のチェーンレストラン『Léon de Bruxelles』。ここにきたらやっぱりムール貝のココットはオーダー必須。貝で身を挟んで食べると手も汚れません。パエリアも具だくさんでボリュームもたっぷり。ムール貝が苦手な方も、ハンバーガーやサラダ、魚料理があるので大丈夫です。最後はチョコレートソースたっぷりのゴーフルで〆ました。子供メニュー(ムール貝のココット+ゴーフル+飲み物)で8.5ユーロは庶民の味方ですね。大人用のムール貝ココットは13.9ユーロ~。パエリアは19.9ユーロです。(SK)
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モンサンミッシェルでもムール貝がお手頃に食べられます!ランチなしプランにして、モンサンミッシェルで海鮮を楽しむのもいいですね。4月22日以降、水金土日は1名様から催行。さらに、お客様のニーズで選べる4コースをご用意。150ユーロ~、ご用意しております。
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【#観るヨーロッパ旅】
ポンピドゥーセンターへ行ってきました。チューブ型のエスカレーターにのぼって上まで行くと、パリの街並みが一望できます。ノートルダム寺院やエッフェル塔、さらに遠くにはサクレクール寺院まで。ちなみに、ここまでは無料であがれますので、美術館に興味がない人でもパリの街並みを楽しみたい方にお勧めです♪
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さて、今回の目的はシャガール展。100点以上もの作品がところせましと並べられているなか、オペラ・ガルニエの天井画の下絵が印象的でした。色をベースに描かれた過程がわかり、とても見応えがありました。(SK)
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【日本語公認ガイドのプライベート観光案内】オペラ・ガルニエ観光
フランス政府公認ガイドがお客様のペースに合わせて、オペラ・ガルニエの魅力を余すところなくご案内をします。オペラ鑑賞のためでないとなかなか入ることのないオペラ・ガルニエですが、実は世界三大劇場に数えられているだけあり、美しいバロック建築物そのものも見逃せません。舞台の主人公になった気持ちでオペラ・ガルニエに潜入しましょう!劇場内天井画も見逃せません。詳しくはこちらにて。
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【#観るヨーロッパ旅】
寒さもだいぶ和らぎ、春の足音が近づいてきました。春一番に咲くお花として有名なミモザ、春の象徴チューリップ、なんと夏を先取り、ひまわりまで!日も長くなり、街歩きが楽しい季節を迎えます。(SK)
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「GWキャンペーン」実施中
GW期間の「ベルサイユ宮殿ツアー」「ジベルニー半日観光」「ロワール古城巡り」の3ツアーが10%オフになります。
お申込期間:2月9日~3月10日
対象設定日:4月24日~5月10日までの対象ツアー
お申込サイト:https://mybus-europe.jp/
~MyBusスタッフによるモン・サン・ミッシェル現地レポート ! ブッフ・ブルギニョン編~
この日(1月13日)のモンサンミッシェルはマイナス2度。
お目当てのメールプラールは改装工事だったので、お隣のレストラン「La Confiance」でブッフ・ブルギニョンをいただきました。
冷えた体にじっくり煮込んだ牛肉は、口にいれるとホロホロと崩れていきます。
付け合せのお野菜は大振りでボリューム満点。ソースはアツアツで身も心も満たされた一品でした。
ちなみにレストラン「メールプラール」は、2月中旬に再開予定です。(MW)
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マイバス・モンサンミッシェルツアーは、乗り合いツアー(フリープランまたはガイド付きプラン)とプライベートツアーがございます。
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#観るヨーロッパ旅
#MyBus毎週モンサンミッシェル
毎年フランスで2月2日は「クレープの日」です。シャンドラーと呼ばれクレープの黄色い丸い形が太陽を表し、春の訪れを象徴します。パリの街では、クレープを焼く出店やカフェレストランがあります。今朝はとっても寒かったのでボリューム満点のチョコレートソース、ニュテラとバナナ入りクレープを注文してみました。朝の爽やかな日差しが入る外のテラスで、エスプレッソと一緒にいただきました。
シテ島内のブラッスリー「エスメラルダ」は、シテ島内に位置し、テラス席では暖かい日を浴びながらお食事が味わえ、店内もお洒落な雰囲気のお薦めレストランです。(HS)
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マイバスプライベートツアーでは、パリの街に詳しいアシスタントが街歩きのお手伝いを致します。
詳細&お申込みはこちらから。
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L'Esmeralda
2 Rue du Cloître-Notre-Dame, 75004 Paris
年中無休 8:00-20:00
~MyBusスタッフによるモン・サン・ミッシェル現地レポート ! ストライキに当たると島内は!?編~
年末12月30日のモンサンミッシェルの様子です。
駐車場から無料シャトルバスに乗ってモンサンミッシェルへ向かいます。
この日は、ストライキのため修道院が13時までクローズ。
開館時は入口までの階段が大変込み合っていましたが、20-30分ほど並んで無事入場することができました。(CT)
(年末から続いたモンサンミッシェル修道院のストライキは1月13日に無事終了しました。)
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マイバス・モンサンミッシェルツアーは、乗り合いツアー(フリープランまたはガイド付きプラン)とプライベートツアーがございます。
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#観るヨーロッパ旅
#MyBus毎週モンサンミッシェル
【#観るヨーロッパ旅】
ミロのヴィーナス、ハムラビ法典、瀕死の奴隷をはじめ、ルーブル美術館の有名な作品のレプリカを楽しめるここは、地下鉄1号線のルーブル・リヴォリ駅です。照明も暗く落とされ、ベンチはすべて黒で統一されていて、まるで美術館の展示室かのよう。ルーブル美術館の最寄り駅と思って下車してしまいそうですが、最寄り駅はお隣のパレロワイヤル駅ですのでご注意ください。(SK)
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フランス政府公認ガイドが案内する半日ルーブル美術館観光では、多数の必見作品他、ガイド一押しの作品をご紹介します。お申し込みはこちらから。https://mybus-europe.jp/
【#観るヨーロッパ旅】
ポンピドゥーセンター横の噴水広場が、去年11月に新しくリニューアルされました。鮮やかな色の彫刻と水しぶきが音楽を奏でるようにリズミカルに動きます。
音楽家ストラヴィンスキーにインスピレーションを得て、1983年に噴水が制作され、今回は40周年記念で1年半の工事を経てリニューアルされました。二人のアーティストスイスの芸術家ジャン・ティンゲリー(Jean Tinguely)とフランスの画家ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)によるアートは、カラフルな彫刻と黒のモニュメントと、全く異なる作品が、不思議と融合しあい調和しています。
広場横のサン・メリー教会、ダリの肖像画(Jef Aérosol)やインベーダー(Invader)のストリートアートも見どころです。
レアール地区、マレ地区にお越しの際は、是非立ち寄ってみてください。(HS)
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日本語公認ガイドのプライベート観光案内
お申し込みはこちらから
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~MyBusスタッフによるモン・サン・ミッシェル現地レポート ! プレサレ仔羊肉編~
モンサンミッシェル湾に近い牧草地帯では、海の影響により、牧草に塩分とミネラルがたっぷり含まれています。その牧草を食べて育った仔羊は、お肉自体に自然な塩味があり、臭みもなく大変貴重な一品です。あまりの人気の為、偽物が出回り、1999年、AOC(Appellation d’origine contrôlé)原産地管理呼称を取得しました。
今回は前菜とメイン、デザートの2品を頂きました。そしてデザートにはPain Perduを注文。りんごのスライスがのったブリオッシュのフレンチトーストにアルコール40℃のりんごの蒸留酒、カルヴァドスのフランベにバニラアイスを添えて。熱々のトーストと冷たいアイスが口の中で溶ろけて絶品でした。パリでは口にできないプレサレ、モン・サン・ミッシェルに訪れた際には是非ご賞味下さい。(MW)
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レストランLa Ferme Saint-Michel
Le Bas Pays, 50170 Le Mont-Saint-Michel
月曜日から土曜日 12時~14時、19時~21時
日曜日 12時~14時
シャトルバス乗り場から徒歩2、3分
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マイバス・モンサンミッシェルツアーは、乗り合いツアー(フリープランまたはガイド付きプラン)とプライベートツアーがございます。
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