薩摩こんしぇるじゅ。

薩摩こんしぇるじゅ。 鹿児島・観光ガイド
(59)

~ 明治維新150年をむかえる鹿児島 ~

おもてなしの心で鹿児島から日本を元気に☆
という理念のもと、鹿児島が大好きな 【薩摩こんしぇるじゅ。】 が
まち歩きを通して鹿児島の『よかとこ(人・食・歴史・自然・文化)』を
ご紹介します。【薩摩こんしぇるじゅ。】とは、歴史・自然・文化等、おもてなしについての研修を受け、鹿児島の美人(薩摩おごじょ)として認定されたガイドです。

■ 衣裳について
古きよきものを新しく進化させるというコンセプトで様々な歴史要素を取り入れています。袴の様なパンツや 手甲の様なアームカバーなどディテールに取り入れ、全体的には旅人をイメージしています。
薩摩らしさとしてシンボルである十字のマークを胸元と帽子あしらいました。
江戸時代の男性の旅装束と明治時代の和洋折衷の服装がデザインの元になっているのですがそれを女性らしくアレンジしました。
素材は普段身につけているデニム

や綿など現代の素材を使用し、動きやすさなどをプラスしました。

■ ロゴの意味
「大好きな鹿児島の役に立ちたい」「鹿児島から日本を元気にしたい」
そんな想いの強い薩摩こんしぇるじゅのメンバーにとって大切な『想い』をロゴに込めました。
日本の日の丸の旗は単純なデザインで、古来よりいろいろな形で使われていました。しかし、白地に赤い丸の日の丸を、日本の印にすることを幕府に提案したのは、薩摩藩11代 藩主 島津 斉彬だといわれています。その日の丸を提案する際に見ていた風景が桜島から登る太陽だったそうです。その薩摩のシンボルでもある桜島と登る太陽をロゴの中心にしました。

住所

大黒町3-27 清友ビル4F
Kagoshima-shi, Kagoshima
8920825

電話番号

+81992271020

アラート

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